Alice Nine「GEMINI」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I.Alice NineAlice NineShouSaga涙をふいて 風を感じている 帆を広げて 雲の切れ間が 光のカーテンを空に飾る  時間さえ 追い付けない速さで キミと 駆け抜けてく  吹き荒れる 悲しみの中で 揺るがない心を抱いて 遠ざかる 地平線を背に sailing to the universe  いつも隣で微笑んでくれたね 四季の中で 冬の音色が春めく言葉乗せ 生まれ変わる  只、強く 誰も見た事の無い景色 見たいと願う  孤独だって 人は決めつけて 信じる事さえも忘れ 幾千の出会いの中から「アイ」と「キミ」繋ごう  視界は白く 息は乱れて 夢うつつ 箱船はゆく 世界が眠る 海さえ越え  口にしてしまえば消えそうな 伝えたい言葉が 一つ この胸を暖かく染める「アイ」と「キミ」繋ごう
RUMWOLFAlice NineAlice NineShouSaga・Hiroto羊の皮剥ぎ被った狼 毒リンゴ届けた老婆にフライング  「I COULDN'T HOLD IT BACK ANY MORE. hold it back! Hold it Back!」  転げて 狂いそうな昼下がり 頭のネジ飛ばし 踊ろう 目当ては暴かれた知の果実 はしゃげよ  羊の皮剥ぎ被った狼 赤ドレス着た子に首ったけさ  「I COULDN'T HOLD IT BACK ANY MORE. hold it back! Hold it Back!」  飛ばせよ 豚の乗る飛行機 荷物は とっくに捨てちまった カラスが 鉄塔で鳴いているの 何故かい?  ナイフは トランプを切れない 代わりに 面の皮剥ぎ取った 綺麗で ドス黒い心こそが 君さ
Stargazer:Alice NineAlice NineAlice NineAlice Nine・岡野ハジメ月明かりが照らした道で 君の手を引いて 駆け上がってく さっきまでの「今」はもう過去へ 僅かだって 時は待ってくれない  星の雨が雪に姿を変えて 世界を変えた starlight: 見上げた夜空煌めきの海 二人 優しく照らす starlight: 触れてしまえば壊れそうな時間 永遠に抱きしめていたい starlight:  ずっと 一人だと諦めていた 孤独という檻で俯いていた 挫折の雨に濡れる度 いつだって 君が癒してくれた  痛みの無い世界は無いよ だから 強さを知れた  starlight: 君の手をとり 幾光年の距離を飛び越えてゆく starlight: 決して醒めない 遥かなる夢の途中 離しはしないから  地平線から朝日が顔を見せて 世界を変えた  starlight: 星の光が朝に溶けても 想い、そこに在るから starlight: 決して醒めない 遥かなる夢の途中 離しはしないから starlight:  starlight: 名も無き星を 見上げた二人はきっと 魂の共鳴者 starlight:
4UAlice NineAlice NineShouSaga星屑 水面に浮かべ 此処ではない何処かへと 漕ぎ出す月の海 何番地かわからないけど  想い、焦がれてく あなたへ  君の為に今 何が出来る? 小さな光だとしたって 今僕が感じている様な 優しさ 君にもあげたいよ  漂う生命の星で 出会いは必然だった 理由など見つからない、君を愛する感情には  悠久の刻超え あなたへ  抱きしめた 熱は冷めないまま 瞳が君を求めてる 欠けた月を 繋ぎ合わせるよ こころが、一つになってゆく  悲しいなら 泣いて 嬉しいなら 笑みを 一人じゃない  「ありがとう」 君がいたから 歩いて来れた 小さな光だとしたって 離れてても 信じてく事の強さを 教えてくれたね  悲しいから 泣いて 嬉しいから 笑みを 同じ道でずっと 奏でていこう
蜃気楼Alice NineAlice NineAlice NineAlice Nine・岡野ハジメ眼差しの果てへ消えた 蜃気楼みたいに 伝えたい言葉 言えずに  線香花火のように儚いものだけれど 僕には確かなもの 想いが強ければ強くなる程に もう 口には出せない  かき消してまた書いて 心をそのまま 見せれたらいいのに  眼差しの果てへ消えた きみの眼を見ると 解けてく言葉 制御は出来ないみたい 鼓動よりも早く オンビートで刻んでく きらりと光る瞬間が かけがえもなく愛おしい  日々が過ぎる中 トレモロかかるように心は揺れて 触れたくて差し出した 中指が弧を描く先へ届け  眼差しの果てへ消えた 蜃気楼みたいに にじんでく言葉 愛する意味を知らず かたち有るものから生まれる かたち無き全ての想い きみへ捧ぐよ  きみが決して消えてしまわぬように 例えそれが 蜃気楼だとしたって かたち有るものから生まれる かたち無き全ての想い きみへ 声が枯れるまで歌おう
KING&QUEENAlice NineAlice NineShouTora玉座は 主を求め 此処で  Real words 隠してFake pose 演じてみる 羊の群れの居心地はいかが?  さぁ同じ顔をした 葬列を抜けて 手札探るより 望む空へ飛んでみせて  光よ道を照らせ I realized a providence 運命という 荊を越えて  Free verse 自由な Fixed cage 不自由さ この瞬間も 選ぶ事強いる  誰が味方なのか 其の眼で確かめ 小説より奇な事実、白日に曝して  光よ闇に灯れ Keep the faith in your ordeal 朱く張り裂けそうな夜へ くちづけしよう  願うのは 待つ事じゃないよ 瞳を閉じたら 見えただろう?  あぁ イロノナイセカイ 書き足せ自ら 彷徨える果ての最期 君と笑っていたい  続く世界今を生きて I realized a providence 我が侭に欲しがった世界仰せのままに  Beat out the pain Search for light Call my name Close your eyes

Entr'acte

閃光Alice NineAlice NineAlice NineAlice Nine・宅見将典さあ 針はゼロを指した 駆け出そう ベッドは無重力 醒めてはくれないね 君の声、サヨナラの残響  擦り減ったレコードが 優しく思い出を奏でた  最後の言葉だから綺麗なんて 霞んだ昨日は涙のせい  When swan sings last song The time for walk with you, I loved  目に映るものは やがて 変わるだろう 例外はないね 大切だと気付いてから 失くす事 目を背けてた  心の硝子 まるで スパンコールの様に煌めいてた  羽根はなくても 何をなくしても 解けてく糸へ 今も焦がれて  When I sings your song At end of the world, I loved.  舞い落ちた花弁 もう 面影も無いね 悲しい詩 今の景色 忘れないように 頬を撫でた  閃光のように 深い闇抜けて 終わらない夢に 別れを告げる 散りゆく日々も 未完成な詩達も 未来を奏で 地平を越えて  When swan sings last song The time for walk with you, I loved.
風凛Alice NineAlice NineShouSaga揺らめいて 揺らめいて 咲いた花火が 横顔 君を染めて  冷たい秋風が 夏色 連れてゆく 薄れてしまうけど 君は 消せないまま  沈んだ陽は昇ると 微笑み 呟くけど 理解は風に流されて 波打つように記憶 引き戻すよ  いとしくて いとしくて 世界のすべて 君の微笑み 一つ で変わる 会いたくて 会いたくて 言葉は何故か うらはら 宙に 溶けた  解けた糸は 紡いだ筈で 霞んだ姿 白く、小さな手は 伸ばす指をすり抜け 消えた。  揺らめいて 揺らめいて ひらめく髪が 君の 途切れぬ香り残して  いとしくて いとしくて 失くしたものは 今宵も 甘く痛み 声よどうか はばたいて はばたいて 虚飾の空は 霧雨にも似ている はかなさ 会いたくて 会いたくて 今なら解る 求める事よりも 君を受け止めると 凛とした願い 風鈴の音に溶けた
GEMINI- 0 .eternalAlice NineAlice NineShouSagaただ 流れてゆく風景 何も 感じなくなっていた 思い焦がれてゆく 君の音 今は 過去に置き忘れていた 声は届かない あぁ 影絵さえ 消えた  ただ 流れてゆく情景 何故に 人は行き交うのかと そっと 胸に手、当ててみても 虚しく 刻まれていく実感  宛てなく 生まれ落ちた 数億の生の中 あなたと出会えたよ  零れ 落ちた雫、涙 永久の途中 答えは出ないけど 透明な 其の君の笑顔が 心の底 消えない炎を 点けたまま 想い出の中  永遠は 君のもと沈み落ちる 落日の鳥達は 明日へ向かい 愛した記憶だけ 僅かに僕を繋ぐ 金色に染められた 世界は暮れ
GEMINI- I - the voidAlice NineAlice NineShouSagaFloating in the void  What are you staring at place?  Floating in the void  What are you staring at place?  回り続ける視界で 退路断たれて 後戻り出来ない  もう終わりだと 知った時 月の色は ただ紅く 美しく 闇へ沈む 「左様なら」「有難う」全ては形変えて 感じない心は やがて 今生きる喜びをまた 叫ぶ  昨日までの明日と 君が知っていた僕 遥かに 再生されてくイメージ 途切れそうな声で 君に届いてますか? 愛してる アイシテル 心から  in the void,in the void.
GEMINI- II - the luvAlice NineAlice NineShouSagaまだ 聴こえてくる 残響 耳を澄まし 抱かれている 寄せて 引いてゆく 波の音 褪せた記憶の ほとりへと  宛てなく 生まれ落ちた 数億の生の中 あなたと出会えたよ  零れ 落ちた雫、涙 永久の途中 目は逸らしはしない 透明な 其の君の笑顔が 心の底に 消えない炎 点けたまま  終わらない物語より この瞬間を撃ち抜いて 此の場所で 君と居たい  今も 流れてゆく風景 闇が光を 切り取る様に 君が僕を かたどってゆく  永遠の双子座の中で
birth in the deathAlice NineAlice NineShouSagaひび割れている視界の影 記憶は断片に  「歪だった?」 認識さえ幽界に溶けてゆく  箱の庭で咲き誇った エデンの花の様に 癒してくれ 俺の咎を アンドロイドのキスで  流れてゆく 流れ墜ちてゆく 人の生の瞬きが 俺は夜空に 俺は夜空に 只 指を翳す…  真っ白な闇 機械仕掛け、大時計の上で 繰り返した 人の螺旋 創世記のストーリー  流れてゆく 流れ墜ちてゆく 人の生の瞬きが 俺は夜空に 俺は夜空に 只 指を翳し願ってる  流れてゆく 流れ墜ちてゆく 人の生の瞬きが 俺は夜空に 俺は夜空に 只 指を翳し願ってる  流れてゆく 流れ墜ちてゆく 永遠の紡ぐ一瞬よ 俺は夜空に 俺は夜空に 只 祈り願う、君に幸あるように

Overture

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