紫のマイブラッドThe DUST'N'BONEZ | The DUST'N'BONEZ | JUICHI MORISHIGE | NORIO TOSHIRO | | 靄から解放された気分さ 追い風受け 何処へ辿り着くのか運任せ 追い風受け 屋根裏の薄汚れた おもちゃ箱の鍵は何処? 飼い慣らされてるPIEGEON 自惚れた俺のVISION 血管の中を駆け回る 能書き立派で後悔 台本棒読み論外 血管の中の紫のマイブラッド 靄から解放された気分さ 追い風受け 何処へ辿り着くのか運任せ 追い風受け 首にかけっ放しだぜ おもちゃ箱の鍵ならば 飼い慣らされてるPIEGEON 自惚れた俺のVISION 血管の中を駆け回る 能書き立派で後悔 台本棒読み論外 血管の中の紫のマイブラッド 性急に回答を 要求などされたくはない 靄から解放された気分さ 追い風受け 何処へ辿り着くのか運任せ 追い風受け 屋根裏の薄汚れた おもちゃ箱の鍵は何処? 飼い慣らされてるPIEGEON 自惚れた俺のVISION 血管の中を駆け回る 能書き立派で後悔 台本棒読み論外 血管の中の紫のマイ… 飼い慣らされてるPIEGEON 自惚れた俺のVISION 血管の中を駆け回る 能書き立派で後悔 台本棒読み論外 血管の中の紫のマイ… 紫のマイ…紫のマイブラッド |
HELLS AROUNDThe DUST'N'BONEZ | The DUST'N'BONEZ | JUICHI MORISHIGE | NORIO TOSHIRO | | ありったけこれで一杯一杯 どの面を下げておまえは言うの いい加減これでどっこいどっこい この面を下げて俺は言うだろう Bloody Mary なめてる Mary あいつ Big Daddy Bloody Minded なめてる Mary 屈託も無く 屈託も無く Hells Around 本性違わず Hells Around 芥を選ばず 過ちは好むところにありだと どの面を下げてお前は言うの 今鳴いたカラスがもう笑ってら この面を下げて俺は言うだろう Bloody Mary なめてる Mary あいつ Big Daddy Bloody Mary なめてる Mary 屈託も無く 屈託も無く Hells Around 本性違わず Hells Around 芥を選ばず Hells Around 本性違わず Hells Around 芥を選ばず 湖面を滑る風のように 轍に足を取られても 取られたとしても Hells Around 本性違わず Hells Around 芥を選ばず Hells Around 本性違わず Hells Around 芥選ばず |
深海The DUST'N'BONEZ | The DUST'N'BONEZ | JUICHI MORISHIGE | NORIO TOSHIRO | | 光があるのを知らない もしも光があるのなら 光の意味を教えてよ 本当の意味を教えて 暗闇だけしか知らない もしも闇が全てなら 闇の意味を教えてよ 本当の意味を教えてよ 俺はただ ただ怖かった 閉ざされた部屋で 深い深い海の底 君の声は聞こえない 深い深い海の底 叫ぶ声は届かない 何も出来ること無くても 溺れちまいたくないさ 見苦しくなく綺麗に 消えちまえるわけないさ 希望があるのを知らない もしも希望があるのなら 希望の意味を教えてよ 本当の意味を教えて 底無しだけしか知らない もしも底無しの闇なら 闇の意味を教えてよ 本当の意味を教えてよ 俺はただ ただ震えてた 閉ざされた部屋、部屋で 深い深い海の底 君の声は聞こえない 深い深い海の底 叫ぶ声は届かない 何も出来ること無くても 溺れちまいたくないさ 見苦しくなく綺麗に 消えちまえるわけないさ 辻褄 辻褄が合わない どうにも道理が通じない 辻褄 辻褄が合わない どうにも道理が通じない 辻褄 辻褄が合わない どうにも道理が通じない 辻褄 辻褄が合わない どうにも道理が通じない 光があるのを知らない もしも光があるのなら 光の意味を教えてよ 本当の意味を教えてよ 俺はただ ただ怖かった 閉ざされた部屋で 深い深い海の底 君の声は聞こえない 深い深い海の底 叫ぶ声は届かない 何も出来ること無くても 溺れちまいたくないさ 見苦しくなく綺麗に 消えちまえるわけないさ |
自意識という名の空虚で踏み抜けよそのアクセルをThe DUST'N'BONEZ | The DUST'N'BONEZ | JUICHI MORISHIGE | NORIO TOSHIRO | | 虚栄の街に暮らす刹那の住人だった 俺達は心の風邪を患っちまった 虚勢を張って過ごす刹那の奴隷だった 俺達の本能は闇雲に突っ走った 名声を追い求めてるの 自意識という名の空虚で踏み抜けよそのアクセルを 自意識という名の空虚が踏み抜いたそのアクセルを 虚栄の街に暮らす刹那の住人だった 俺たちは心に痛手を負っちまった 虚勢を張って過ごす刹那の奴隷だった 俺達の本能は闇雲に転がった 迷走と気付いていたって 自意識という名の空虚で踏み抜けよそのアクセルを 自意識という名の空虚が踏み抜いたそのアクセルを 神経症でも偏頭痛さえも誰かの所有物 ここに座り込み何か考える暇があるのならば さっさと出て行くよ 退屈を冒険に履き替えて 自意識という名の空虚で踏み抜けよそのアクセルを 自意識という名の空虚が踏み抜いたそのアクセルを 自意識という名の空虚で踏み抜けよそのアクセルを 自意識という名の空虚が踏み抜いたそのアクセルを |
なれるもんならThe DUST'N'BONEZ | The DUST'N'BONEZ | JUICHI MORISHIGE | NORIO TOSHIRO | | 大風呂敷拡げてる奴等の目算は理解できるけど 目算は理解できるさ 手当たり次第に好き放題 時間は足りるのかい なれるもんならなってみたい 望みのままに なれるもんならなってみたい 望みのままに 七色の虹と金色 大ボラしか吹きゃしない奴等の思惑は理解できるけど 思惑は理解できるさ 手当たり次第に好き放題 時間はあり余る やれるもんならやってみなよ 望みのままに やれるもんならやってみなよ 望みのままに 七色の虹と金色 俺の眼の中に映る輝く星のcarnaval 灰色静けさはまだ誰も包んだりしない 俺の眼の中に映れ なれるもんならなってみたい 望みのままに なれるもんならなってみたい 望みのままに 七色の虹と金色 なれるもんならなってみたい 望みのままに なれるもんならなってみたい 望みのままに 七色の虹と金色 七色の虹と金色 |
うわの空に浮かぶ雲The DUST'N'BONEZ | The DUST'N'BONEZ | JUICHI MORISHIGE | NORIO TOSHIRO | | 何がきっかけで狂い始めているの それとも最初から壊れていたのかい 全て持てる者のおごり 何も持たない者の誇りだとして 喜びは選べるさ うわの空に浮かぶ雲 踊る阿呆に見る阿呆 うわの空に浮かぶ雲 正気でいたきゃ馬耳東風 何を根拠に言い掛かりをつけるの それでも理由なんてありゃしないのかい 全て持てる者のおごり 何も持たない者の誇りだとして 喜びは選べるさ うわの空に浮かぶ雲 踊る阿呆に見る阿呆 うわの空に浮かぶ雲 正気でいたきゃ馬耳東風 悲しいかな見栄を切ったって 悲しいかな見栄を張ったって 悲しいかな見栄を切ったって 悲しいかな見栄を張ったって 悲しいかな見栄を切ったって 悲しいかな見栄を張ったって 悲しいかな見栄を切ったって 悲しいかな見栄を張ったって うわの空に浮かぶ雲 踊る阿呆に見る阿呆 うわの空に浮かぶ雲 正気でいたきゃ馬耳東風 うわの空に浮かぶ雲 踊る阿呆に見る阿呆 うわの空に浮かぶ雲 正気でいたきゃ馬耳東風 馬耳東風 馬耳東風 |
Mr.JBThe DUST'N'BONEZ | The DUST'N'BONEZ | JUICHI MORISHIGE | NORIO TOSHIRO | | 胸の奥の方で溶けちゃくれない塊 囚われに囚われ戸惑い戸惑う 悪循環いつまで手放せずにいるのか 囚われに囚われ戸惑い戸惑う 瓦礫の山に枯れ木のイルミネイション くだも巻けない猜疑心だろう 賢者よ救いをばら撒いて Mr. John Barleycorn 琥珀の川 虹の橋は掛かりはしない Mr. John Barleycorn 沈んでゆく痛ましい嘆きのその声は聞こえるかい 胸の奥の方で許しを乞う魂 囚われに囚われ戸惑い戸惑う 瓦礫の山に枯れ木のイルミネイション くだも巻けないサイコ達だろう 賢者よ救いをばら撒いて Mr. John Barleycorn 琥珀の川 虹の橋は掛かりはしない Mr. John Barleycorn 沈んでゆく痛ましい嘆きのその声は聞こえるかい 抜けるような青 空はどこまでも続いているのに 俺達は何故 透き通る青 海はどこまでも続いているのに 俺達は何故 拘るのだろう Mr. John Barleycorn 琥珀の川 虹の橋は掛かりはしない Mr. John Barleycorn 沈んでゆく痛ましい嘆きのその声は Mr. John Barleycorn 琥珀の川 虹の橋は掛かりはしない Mr. John Barleycorn 沈んでゆく痛ましい嘆きのその声は聞こえるかい |
白昼夢のPalm TreeThe DUST'N'BONEZ | The DUST'N'BONEZ | JUICHI MORISHIGE | NORIO TOSHIRO | | Romantic 夢を見る彼女の眼は探してる 駄々はこねやしないが憑かれたように 何てことはない 類は友を呼び 正だろうが負だろうが 連鎖する 白昼夢のPalm Tree 真昼の月は笑ってる 白昼夢のPalm Tree 真昼の月はあくびをしている 自傷的に浪費する俺の眼は探してる ただじゃ起きやしないとねだるように 何てことはない 類は友を呼び 正だろうが負だろうが 連鎖する 白昼夢のPalm Tree 真昼の月は笑ってる 白昼夢のPalm Tree 真昼の月はあくびをしている 定番の茶番を繰り返し繰り返す 予期せぬタイミングではあっても 妥協の余興でがっかり 妥協の余興でがっかり 妥協の余興でがっかりさせないで 何てことはない 類は友を呼び 正だろうが負だろうが 連鎖する 白昼夢のPalm Tree 真昼の月は笑ってる 白昼夢のPalm Tree 真昼の月はあくびをしている 白昼夢のPalm Tree 真昼の月は笑ってる 白昼夢のPalm Tree 真昼の月はあくびをしている |
TRIGGER〜黒く塗り潰せ〜The DUST'N'BONEZ | The DUST'N'BONEZ | JUICHI MORISHIGE | NORIO TOSHIRO | | 俺のエナジー 最速で闇を飛び回らせて えせエコロジー にわか雨だろう何をびびってる どこの誰が敷いたレールだ 逆走するぜ悪いな 無数の星 最愛の闇を飛び回らせて えせエコロジー 慌てふためいて何をびびってる どこの誰が決めたルールだ 逆走するぜ悪いな 壊れかけた俺はガラス細工 オブジェ 観賞用さ good for nothing 壊れかけた俺は脆いガラス細工 オブジェ 観賞用の為の good for nothing 俺の拍車 最速で闇を飛び回らせて えせエコロジー 君に用は無い 何をびびってる どこの誰が決めたルールだ 逆走するぜ悪いな 壊れかけた俺はガラス細工 オブジェ 観賞用さ good for nothing 壊れかけた俺は脆いガラス細工 オブジェ 観賞用の為の good for nothing ていたらく うんざりもする 何度めの言い訳 引き金は俺が引く 黒く塗り潰せ 壊れかけた俺はガラス細工 オブジェ 観賞用さ good for nothing 壊れかけた俺は脆いガラス細工 オブジェ 観賞用の為の good for nothing 壊れかけた俺はガラス細工 オブジェ 観賞用さ good for nothing 壊れかけた俺は脆いガラス細工 オブジェ 観賞用の為の good for nothing |
このままじゃ終われっこないThe DUST'N'BONEZ | The DUST'N'BONEZ | JUICHI MORISHIGE | NORIO TOSHIRO | | 素通り 遊び呆けて がらくたになる 精も根も尽きたよ 残念だけど 予定通り 事は運ばず やけくそになる 精も根も尽きたよ 当然だけど 平常心を落としたあの店の灯を求めて 都合が悪い時だけ神頼み ここからだぜ 仏の顔も三度まで 始めるぜ ここからだぜ 今度こそ 今度こそはと このままじゃ これじゃ 終われっこない 赤信号ばかりじゃないって がむしゃらになる 精も根も尽きたよ 残念だけど 平常心置き忘れたあの店の灯を求めて タイムマシーンがあるなら頼みたい ここからだぜ 仏の顔も三度まで 始めるぜ ここからだぜ 今度こそ 今度こそはと このままじゃ これじゃ 終われっこない いかさまの伝道師 後悔にさいなまれていないかい もう待ってはない 訪れる嵐の季節を 残念だけど 当然だけど 平常心を落としたあの店の灯を求めて 都合が悪い時だけ神頼み ここからだぜ 仏の顔も三度まで 始めるぜ ここからだぜ 今度こそ 今度こそはと このままじゃ これじゃ 終われっこない ここからだぜ 仏の顔も三度まで 始めるぜ ここからだぜ 今度こそ 今度こそはと このままじゃ これじゃ 終われっこない |
銀の羽 銀の矢The DUST'N'BONEZ | The DUST'N'BONEZ | JUICHI MORISHIGE | NORIO TOSHIRO | | 雨よ降れ降り注げ 流し去ってしまえよ 嘘八百と世迷い言 繁華街の半可者 乗りかけた舟ならば 乗っちまえばいいだろう 嘘八百と世迷い言 繁華街の半端者 挑発や自惚れ 野暮ったい野暮天 父なる空よ 母なる大地よ 戒めをほどいて下さい 銀の羽がもしあるのならはばたかせてくれ 破錠のない大空を自由に飛びたいよ 歌よ降れ降り注げ 忘れさせてしまえよ 嘘八百と世迷い言 繁華街の半端者 退屈や慢心 野暮ったい野暮天 父なる空よ 母なる大地よ 戒めをほどいて下さい 銀の矢もし放てるのなら 射止めさせてくれ 破錠のない大空を自由に飛びたいよ 昨日を変えることはできるわけなどないさ でも新しい風は感じれるから 銀の羽がもしあるのならはばたかせてくれ 破錠のない大空を自由に飛びたいよ 銀の矢もし放てるのなら 射止めさせてくれ 破錠のないこの大空を自由に飛びたいよ |