彩冷える「彩-irodori-」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
0010101彩冷える彩冷えるインテツ君は「変わった」と 僕に背を向けるけど じゃあ君は 「今」を繰り返して 幸せかい?  何かを壊して 何かを生み出す そうして僕は 生きていたい  If you don't like it get out!! We're a rebellious musicians We wander from town to town and we'll do the shows [the rock shows] We want to do We want to do I want to do  僕の音楽は 生きるためのもの fake starは 流れ消える  If you don't like it get out!! We're a rebellious musicians We wander from town to town and we'll do the shows [the rock shows] We want to do We want to do I want to do  If you don't like it get out!! We're a rebellious musicians We wander from town to town and we'll do the shows [the rock shows] We want to do We want to do I want to do
会いたくて彩冷える彩冷える夢人彩冷える会いたくて ただ 会いたくて 溢れ出した 五月生まれの 片想い 雨に打たれて 会いたくて ただ 会いたくて せめて夢の中だけは 君を抱きしめて 離さない  夕立 泣き空 見上げ 雨宿りしてたね 僕が 歩みよる姿 気づいて 微笑む  傘の中 触れ合う肩 今なら 誰が見ても 僕ら 恋人  会いたくて ただ 会いたくて 想いのまま 伝えたい言葉 すべて 素直に言えたなら 右腕に そっと感じてる やわらかなぬくもりを 愛と呼べる日が 来るのかな  いつか 君から届いた 些細なメールに 浮かんでるハートマーク 今日も見つめていた  声が聞きたくて 理由 探す ためらうこの指は 震える  会いたくて でも 会えなくて 心のまま 君のもとへ 駆け出すことできたなら 信じたい たとえ 偶然のめぐり逢いだとしても きっと春がくれた 奇跡  他の誰でもない 君を抱きしめたい  愛してる ただ 愛してる 声にできず 夜空瞬く 一番星に願うよ  会いたくて...  会いたくて ただ 会いたくて 溢れ出した 五月生まれの 片想い 雨に打たれて 会いたくて ただ 会いたくて せめて夢の中だけは 君を抱きしめて 離さない
GAME彩冷える彩冷える夢人サイズの違う 恋愛経験値 個人授業は 2人だけの世界  タバコの香り 微かに残る指 触れてみたくて ふざけてみるよ  知らないこと ねぇ教えてよ ティーチャー 教科書にない 大人の法則(ルール)  スティックが メモリー以上に 溜まったらどうする? 放課後の 妄想事情を 絶対叶えたい タブーな関係は 不条理? それでもいいよね 愛レベル ランキング上位 負けない ロマンスGAME  年下すぎて 恋愛対象外? 宇宙規模なら 同じでしょ  知らないこと ねぇ教えてよ フューチャー 教科書にない 隠しシナリオ  スティックが メモリー以上に 溜まったらどうする? 放課後の 妄想事情を 絶対叶えたい タブーな関係は 不条理? それでもいいよね 愛レベル ランキング上位 負けない ロマンスGAME
shake彩冷える彩冷える夢人仄暗いlightに 踊る煙 怪しいフロア すくむ足で踏み込む 怖い だけど 思いは止まらない  細くしなやかな 指が織り成す 苦くセクシーな マティーニのように ためらう気持ちも shakeされたなら 勇気を奮えるかな  心奪われた その瞳に わたしだけを映したい 見た目から入る出逢いでも 運命だって信じてる  友達に連れられ あの日あなたに 酔いはじめてから ドラマティックな展開 いつもいつも 夢見てしまうの  細くしなやかな 指に触れたくて コースターの裏 書いたアドレス 早くしないと 滲んでいく文字 グラス傾け 飲み干した  ふわふわと揺れる あなたは ほら 笑顔で手を差し伸べてる わたしはその気になって 差し出す 丸いlove letter  恥ずかしさ溢れ 逃げるように 夜のタクシー飛び乗って 浮かんでは消えるwindowに 映るわたし 曇り顔  鳴らない電話眺め 問い合わせては ため息 小刻みに 増えるメーターの数字は あなたとの距離
action (彩-irodori- ver.)彩冷える彩冷えるインテツたとえば 今日 髪型を変えようと 思ったり 重いブーツ 脱ぎ捨て スニーカー 履いてみたり 壊れた携帯に 孤独を感じてたり シャツの袖を 左から通してみたり  その時にしかいない 自分を 真っ正面から 見つめていたい  明日はどこで 何をしてるだろ 探し続けるのさ Night&Day 僕がここにいる 幸せを いくつになっても 変わらない シャンプーが目に染みて 泣いたって 目を開け見る夢 描き続けてaction!!!  春の日 お花見で 桜と梅 間違えたり 夏の浜辺で 友達と 水着被ったり 食欲の秋で 増量しちゃったり 冬のスケートリンクで 転んじゃったり  どの時の失敗も プラスに考えれば 前に進める  明日はどこで 何をしてるだろ 探し続けるのさ Night&Day 僕がここにいる 幸せを いくつになっても 変わらない シャンプーが目に染みて 泣いたって 目を開け見る夢 追いかけていくpassion!!!  ハッピーになりたいよ 寂しくて辛いのは嫌だよ 泣いて 泣いて 疲れたら 笑おう  見えないものが 見たくて 知らないものを 知りたくて 新しい世界は 手招いてる あの日 あの時 あの場所 振り返れば 全部 輝いて 夢は終わらない 信じ続けてaction!!!
ゆびきり彩冷える彩冷えるケンゾ彩冷える聞こえてるよ 前よりも声が擦れて 心配です TVの中 昔と変わらない キミの仕草  部屋に残された 錆び付いたギター キミの真似して 弾いてみたの  メロディーが愛を歌えば どこか懐かしく涙溢れた ゆびきりを交わした小指に 残ったままのぬくもり  ここに来ると 今でもあの雪の夜を 思い出すよ プラットホームに 並んだ足跡は 歩き出せず  最終列車に 乗り込んだキミは 息吹きかけ 思いを綴る  ベルの音が告げる旅立ち キミが少しずつ遠ざかってく 窓越しに白く浮き上がる “愛してる”がまだ消えない  弱気な文字並ぶ 手紙に返した嘘 「結婚したよ」って それは夢を逃げないでほしかったから  “会いたい...”想い閉じ込めて 強く 強く 願うよ  いつかこの街に キミの歌声が溢れるように ゆびきりを交わした あの夜 2つに別れた未来  真っ直ぐな この道の先 決して交わることはないでしょう いつまでも 離れてるけど キミから届く 優しい歌に そっと包まれていたいな
Labyrinth彩冷える彩冷えるケンゾ咲き乱れて 咲き乱れて 散る恋 儚くて 春の夜に 泣き疲れて 眠ろう 心 傷つき はじまる カタルシス 前に 進めないままで  優しい君の声 聞こえた気がして目覚める 要らないニュースばかり キャスターは僕に話しかける  忘れたくないことは すぐに忘れるのに 忘れたいことは 消えない 君の顔も 君の肌の 温もりさえ 僕を今も 苦しめる  咲き乱れて 咲き乱れて 散る恋 儚くて 春の夜に 泣き疲れて 眠ろう 心 傷つき はじまる カタルシス 前に 進めないままで  窓辺に佇んでる ジャケット 冬過ごしたよね 温もり重ねたくて 袖を通しても冷たいよ  まだ外せない ペアリングが 絡まる度 赤い糸が 解けてゆく 手繰り寄せた その先には 君はいない 脱け殻だけ 抱きしめた  気付いてないわけじゃない 気付いてないフリして 逃げてばかりの この僕は 記憶に包まれて  咲き乱れて 咲き乱れて 散る恋 儚くて 春の夜に 泣き疲れて 眠ろう 心 傷つき はじまる カタルシス 前に 進めないままで 彷徨う
映写機が映す空彩冷える彩冷える夢人カタカタ音立て 映し出す映写機 幸せだった日々 眺めていた  木漏れ日にあなたの 温もりを感じながら 追憶に もたれ掛かり 時を止めたまま  愛してるも サヨナラも まだ聞いていないから 忘れること なんてできない 「必ず帰ってくる」と 抱きしめてくれたよね 涙堪え ただ頷いた  カタカタ震わす 窓を叩く風 遠くで 降り出した 鉄の雨  飛び出して見上げると 天駆ける戦闘機が 夏の夜あなたと観た 花火のように散った  時代のうねりに はぐれた 優しいあなたの手は どこで誰の 明日を奪うの 自分のためにあなたは 他人(ひと)傷つけられるほど 弱い人じゃないから 怖い  嘘が嫌いなあなたを 嘘つきにしたくない だからずっと 待ち続ける シワの増えた手のひらで 今日も回す映写機 涙溢れ 何も見えない
サヨナラ彩冷える彩冷えるタケヒト彩冷える・前口渉もうこれ以上 聞きたくないよ 最後のセリフになれば 愛が壊れていく  ごまかしのキス 重ね塞くけど 僕を見ない その瞳は 終わりだけを 見てた  涙色した 雪が 舞い降りた夜に 君は未来へ 歩き始めた もう叶うことない 小指 揺らした約束 君が 僕に 言いかけたのは 「サヨナラ」  止まったままの ふたりの笑顔 ディスプレイ 眺めるたび 過去になんてできない  寂しさと 愛しさが 溢れ出す 出会った頃 ふたりはまだ 未来だけを 見てた  涙浮かべて 強く 向けた瞳に 耐えきれなくて 逸らした視線 まだ窓の外には 雪が 降り続いてる 弱い 僕は 覚悟さえもできない  君のぬくもり 溢れる部屋 見渡せば 浮かんで消える 幸せな日々 あの君の笑顔を ずっと守りたいから サヨナラ 心に 決めたんだ  涙色した 雪が 雨に変わる頃 ふたり 未来へ 歩き始めた もう叶うことない 小指揺らした約束 僕が 君に 伝えるから 「ありがとう、サヨナラ」
夏物語彩冷える彩冷えるタケヒト彩冷える潮風に吹かれ 目を閉じれば浮かぶよ 色褪せたパラソルと 君がいた景色  今も覚えてるかな? 夢を語り合ったあの夜 肩寄せ見上げた二人を 優しく包み込んだ  ほら 花のように 淡く咲いた 恋だったね 愛しい 君がいた 僕の夏物語 寄せて返す 波の音は 思い出誘う いつまでもMiss You きっときっと忘れない  砂浜に書いた 心からの言葉は 夕日で染まる波に 流されていった  今も覚えているよ 初めて君が見せた涙 もしも時を戻せるなら 強く抱きしめるのに  ほら 花のように ただ儚く 恋は散ったね 愛しい君がいた 僕の夏物語 秋が香る 海を見つめ 涙溢れた いつまでもMiss You きっときっと忘れない  ほら 紅葉の色 雪降る街 桜並木 叶うならWith You 君と感じたい  花のように 淡く咲いた 恋だったね 愛しい君がいた 僕の夏物語 僕はずっと 忘れないよ 時が過ぎても いつまでもMiss you きっときっとこの恋を
カナリア (彩-irodori- ver.)彩冷える彩冷える夢人目隠しをしてよ 嘘をつく時 まばたきする癖 「約束をしてよ」言葉塞ぐ指「秘め事は密の味」  揺れながら 心が辿りつく夜 Ah「1人にしないで」  手を伸ばした 私に背を向けて あなた 知らない朝に 消えていく 月に向かい 私 待つだけのカナリア あなたの隣で 鳴かせて  今は外してよ 光る薬指 くすんだ糸 解いて  在るはずのない幸せな結末 Ah「それでも会いたい」  「笑顔が好き」だって 言ってくれたから 涙浮かべて 笑っているの 他の誰を傷つけようとも あなたの 優しさに 寄り添っていたいの  うまく嘘のつけない あなたが好き でも嘘つきな 私は嫌い グラスの中 溶けていく氷のように 消えないように 抱きしめて
未来へ彩冷える彩冷えるインテツもしも この道の先に 何が待っていても 僕らの未来は どこかで また交わるから 歩き出そう  冬の厳しさが 僕らの 日々になかったのなら 春の優しさに 気付けるはずがない 人の厳しさが 僕らの 日々になかったのなら 人の優しさに 気付けるはずがない  矛盾に満ちた 世界の真ん中で 感じたその気持ちを 大切にしたいから  泣いて笑って 繰り返し 過ごした日々は 永遠ずっと 続くのだと 信じていたよね 蒼澄む風が 僕らに 旅立ちを告げる もう戻れないよ 時は流れ 離れ離れ 生きていくんだ  矛盾に満ちた 世界で立ち止まる 振り向けば 思い出が 輝いて ほら  いつでも僕の背中を ゆっくり押して どこにいたって 1人じゃないと教えてくれる いつかつまずき 倒れても 手を差し出すのは 他の誰でもない 自分自身 立ち上がれるはずだから  また逢えるかな 逢えるよね 約束しないよ 僕らの未来は どこかでまた 交わっていく もしも この道の先に 何が待っていても 僕らなら きっと 越えてゆける 前を向いて 歩き出そう
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