浅岡雄也「ウタノチカラタチ+4~U-ya Asaoka Best Album~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
突然 ~2008~浅岡雄也浅岡雄也坂井泉水織田哲郎突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声 今すぐ会いに行くよ 夏が遠回りしても  カセットのボリューム上げた 日曜の車は混んでいる バックミラーの自分を見て 今度こそは意地を張らない  海岸通り過ぎると 君の家が見える 過去も未来も忘れて 今は君のことだけ  突然の風に吹かれて 夢中で何かを探したね 倒れそうになったら 僕を近くに感じて またあの日のように 君を抱きしめたい  何かを求めれば何かが 音を立てて崩れてく たとえ今日が終わっても 明日を信じていこうよ  僕は君の大事な 人になれるのだろうか? この仕事(ゆめ)はどんなときも 笑っているよ  突然の熱い夕立に 夢中で車に走ったね 埃まみれになって 時の経つのも忘れた 恋人よ君を心から 大切にしたい  突然の風に吹かれて 旅人は行く先を知らない でも僕らの愛は 二度とはぐれたりはしない あの青い空のように いつまでもそばにいる
欠けたパズル浅岡雄也浅岡雄也浅岡雄也浅岡雄也描いていた大人になれているかな? 仕事 帰り道 ふと思う  スーツ姿 今では見慣れたけれど このままでいいのか? 電話で愚痴った  「大事なことは目には見えないから」 君の言葉が やけに心に刺さる  欠けたパズル 僕は何処でなくしたんだろう その欠片の名前 確かユメだったなぁ... 笑顔だったあの日 未来だけ見た日々が 暴れ出してる この胸の中で...  やりたいこと問われて 答えに詰まった いつも痛いとこ突くね 君は  頑張ったら結果が出る法則は とてもシンプルで 忘れがちだね  「諦めないならば道は途中」 確かな事は 誰も分からないでしょう  欠けたパズル 僕は自ら捨てていたよ 探すよりもたぶん 作るのが早いだろう とりあえずは笑おう 君と居る時くらい 完成までは まだ遠いけれど...  「大事なことは目には見えないから」 君の言葉が やけに心に刺さる  欠けたパズル 僕は何処でなくしたんだろう その欠片の名前 確かユメだったなぁ... 笑顔だったあの日 未来だけ見た日々が 暴れ出してる この胸の中で... 欠けたパズル 僕は自ら捨てていたよ 探すよりもたぶん 作るのが早いだろう とりあえずは笑おう 君と居る時くらい 完成までは まだ遠いけれど...
旅人たちへ浅岡雄也浅岡雄也浅岡雄也・Karin阿部靖広光に手を伸ばす街路樹 ため息で見上げた 人はなぜ心に素直に 手を伸ばせないんだろう  行き先の地図はどこにあるのだろう 誰も知らない だけど明日を示してる この胸の羅針盤  歩き出そう 歩き出そう 選ばれし旅人よ 夢が夢で 終わらないように 心 確かめて 進もう  二度とは戻れない場面を 僕たちは生きてる 風を待つ綿毛のようだね 今を迷いながら  この世に生命(いのち)を授かるその時 僕らはきっと 奇跡のような可能性 くぐり抜け 来たから  走り出そう 走り出そう 選ばれし旅人よ 愛の記憶 鞄に詰めて 今日も またドアを 開けよう  人は一人では生きては行けない 木漏れ日の中 傷の跡から 優しさが そっと沁み込むだろう  歩き出そう 歩き出そう 選ばれし旅人よ 夢が夢で 終わらないように 心 確かめて どんな時も 明日を描け 選ばれし旅人よ 愛の記憶 鞄に詰めて 今日も またドアを 開けよう
ウタノチカラ浅岡雄也浅岡雄也浅岡雄也浅岡雄也季節の変わり知らせるように 花びら風に舞う道  約束したわけもないのに 輝きを散らしてゆく  今僕は「正しいです」と胸張れるのだろうか  強くなりたいと願ってた ウタノチカラは救いだった 不器用な旅が終わるまで ずっと歌い続けるよ  新しい扉開けてみれば 懐かしさを感じた  僕らは何処までゆくのだろう 泣きながら 笑いながら  生きている 意味は探さない ありのままでゆこう  強くなりたいと願うから ウタノチカラを信じるんだ 今もこの胸を流れてる そして一人歩きだすよ   「汚れた未来」だと どうか諦めない勇気を 過去の足跡に希望探すより 今から...  いつか...  強くなりたいと願ってた ウタノチカラは救いだった 不器用な旅が終わるまで ずっと...  強くなりたいと願うから ウタノチカラを信じるんだ 今もこの胸を流れてる そして一人歩きだすよ  ずっと歌い続けるよ
桜色浅岡雄也浅岡雄也浅岡雄也浅岡雄也青空 澄み渡る午後 麗らかな気持ち 手を繋ぎ チカラを込めた指先 君と歩く  花が咲くこの場所 出逢って 想いを重ねながら 何かあるたび この木の下で ココロの奧 確かめた  桜色の風を浴びて 此処から先の未来へ 明日の夢は 僕に預けて 桜達はあの日のように 僕らを見下ろして そっと花びらで伝えた 大事な人を守れと...  幸せとか不幸とか それほど大した事じゃない 君はもう「僕の半分」そう思った  思い通りに生きられない そう人は弱いもので だから二人で寄り添うんだね 限りある時間の中を  桜色に染まる君を これからも見ていたいよ 変わらない愛を貫いてゆく 桜の花 あとどのくらい 共に観られるだろう? 愛し愛されて生きてゆく 遙かな道を迷わずに  ありがとう・ごめんね が素直に言えるなら 確かな愛へと変わってゆくんだ  桜色の風を浴びて 此処から先の未来へ 明日の夢は 僕に預けて 桜達はあの日のように 僕らを見下ろして そっと花びらで伝えた 大事な人を守れと...
僕達のHarmony ~Symphony Arrange~浅岡雄也浅岡雄也浅岡雄也ユ・ヘジュン何処に居たって 同じなんだろう 幸せの在り方は この地球(ほし)を見下ろせば 大地には そう 国境(せん)なんて無い  磁石みたいに 反発し合う お互いを認めずに... これからの時代には試される そう −共に生きる− ことを  時間を超えて 重ね合うMelody 届きますように 僕達のHarmony 続く世代には 伝えよう 人間(ひと)の優しさ 出逢いの意味を 信じているから  歴史を巡り 知った時から 切なさは 渦巻いた... 文化や言葉違うだけなんだ そう 笑顔 変わらないから  声響かせ 風に乗れMelody 聴こえているだろう? 僕達のHarmony 世界の何処かに この想いを 感じる仲間 必ず居る事 判っているんだ  時間を超えて 重ね合うMelody 届きますように 僕達のHarmony 続く世代には 伝えよう 人間(ひと)の優しさ 出逢いの意味を 信じているから  the song for you.....
コトノハ浅岡雄也浅岡雄也浅岡雄也浅岡雄也あなたの幸せ 祈って眠るよ この願いが届くなら それだけでいいよ  出逢いは 時々 奇跡を創り出すもの 僕らが此処に居るのは どんな意味あるんだろう  ひとつになれなくたって 想いはきっと続いてゆく 変わりゆく この世界を 動かしてるのは「愛」であるなら...  明日もあなたが笑えますように つぶやいた「コトノハ」 過去と未来を繋いでゆくよ いつまでも ずっと.......  傷つき迷って 凍えてた時には 「人は結局一人さ」と捻くれてみたり  「温もり」それより 暖めてくれたのは 僕を信じてくれてた あなたの声でした  窓から月灯り 眺めて 涙流した夜 あの日から照らされた 進むべき道を僕は行こう  抑えきれない感情達が 創り成す「コトノハ」 何を壊して 何を癒して 輝きに変わる  明日もあなたが笑えますように つぶやいた「コトノハ」 過去と未来を繋いでゆくよ いつまでも ずっと.......  逢いたい 逢えない 時さえ超えて 届けたい「コトノハ」 過去と未来を繋いでゆくよ これからも ずっと.....  こころからの「コトノハ」で
いつの日か浅岡雄也浅岡雄也浅岡雄也浅岡雄也何故 人は恋をする? 叶わぬほどに 弱さ 知る  まだ 忘れられないけど 君のココロに 僕は居ない  涙がこの痛みを 消せたらいいのに 何一つ 気持ちは 動かなくて 息をしてるだけさ  いつの日か いつの日か 想い出に変わってゆく 君との時間 誰よりも 誰よりも 愛していたことだけを 君よ どうか忘れないで...  今日も 君が好きでした 変わらぬ想い 夜に放つ  二人 揃えた 三本線(Three Line shoes) 靴のかかとを踏んでみても  朝陽が昨日までの 空気を変えてく あの日から時計は止まったまま 待ち続けて 君を  いつまでも いつまでも 一緒だと思ってたのは 僕だけだね もう何も もう何も 切なさの闇の中を ココロは今 さまようだけ...  いつの日か いつの日か 想い出に変わってゆく 君との時間 誰よりも 誰よりも 愛していたことだけを 君よ どうか忘れないで...  La La La......
キミヲマモリタクテ。(Album Mix)浅岡雄也浅岡雄也浅岡雄也木村真也秋風はもう冷たくて 駅には人影もない 沈んでゆく太陽は 落ち葉照らしてる  君を待たせてばかりだった その笑顔で淋しさを隠したね 週末は君だけのために過ごそう 時計を外して....  ただ キミヲマモリタクテ 心から 抱きしめた強さで 伝わる鼓動 愛を言葉で語るより その肌に触れて感じたい  もう君のいない未来 あり得ない 何よりも強い想いが在るよ ひとつになれた Precious Time 永遠のように 僕らの絆に変わる  よく笑ってたまに泣いて 君が深くなってく 「だけど何時(いつ)か 消えちゃうね」と切なく呟やいた  言葉ひとつで傷ついたり 癒されたりするけれど いつかその思い出は宝物になる 例えば僕が消えても  だから キミヲマモリタクテ いつまでも 寄り添った温もりだけ信じよう 二人歩いた足跡を もうひとつ増やせたならば  もう君のかわりなど あり得ない 願うのは 幸せであるように 奇蹟のような Precious Love 生まれた意味は 君と出逢って分かった  すこし大袈裟に言うなら 君の未来 変えられるのは きっと僕だけ  ただ キミヲマモリタクテ 心から 抱きしめた強さで 伝わる鼓動 愛を言葉で語るより その肌に触れて感じたい  もう君のいない未来 あり得ない 何よりも強い想いが在るよ ひとつになれた Precious Time 永遠のように 僕らの絆に変わる 胸の奥に溶けてゆく....
トキノシズク浅岡雄也浅岡雄也浅岡雄也浅岡雄也風の薫りで知るよ 季節の変わり目を 今 通り雨を凌いで 街角佇んだ  アスファルトの小さなひび割れ 誰も気付かない 赤い花 -この場所で咲いて散るのです- 僕に告げるように 咲き誇ってた  トキノシズクは 生命(いのち)を流れてる 生かされてるね 花も人も大地も カタチ在るもの 消え果ててしまうから 僕ら夢を見るんだね  花は枯れても 生き続けてゆくだろう 君の記憶の中で 時と共に  アスファルトの小さなひび割れ 誰も気付かない 赤い花 -この場所で咲いて散るのです- 僕に告げるように 咲き誇ってた  トキノシズクは 生命(いのち)を流れてる 生かされてるね 花も人も大地も カタチ在るもの 消え果ててしまうから 僕ら夢を見るんだね  日々瞬間を 大事に積み重ねて いつか トキノシズクは永遠になる
Horizon浅岡雄也浅岡雄也浅岡雄也阿部靖広あまりにも雄大(おおき)な 憧れてた地平線 人間(ひと)なんて吹けば飛ぶような 存在と気付く  生きているようで 生かされていたんだ 此処で流転してた 過去リセット  遥かなHorizon 闇を切り開いて この世界逃げる場所はない 鼓動止まるまで 見上げたHorizon 僕はまだやれそうさ 雨のち晴れ シンプルにゆくだけ...  泣いても笑っても 時間(とき)は動き続ける 繰り返す日々に隠れた 意味を疑うな  雲のカタチは 同じものないんだ 影は伸びてゆくよ 立ち止まっても  果てなきHorizon すべて包み込んで 信じるべきは未来だけ 声を聴いたんだ 未知の道へと ためらいを捨てたら 僕はゆくよ 何が待っていても...  生きているようで 生かされていたんだ この惑星(ほし)も確かな意志を持って  遥かなHorizon 闇を切り開いて この世界逃げる場所はない 鼓動止まるまで 見上げたHorizon 僕はまだやれそうさ 雨のち晴れ シンプルにゆくだけ...
Life goes on ~uyax ver.~浅岡雄也浅岡雄也浅岡雄也Eddy Blues沢崎公一ナニカに繋がれたeveryday 変わり続ける世界の中で 生まれたtrideの意味 知ったら 待ってるだけじゃ ダメな気がした  I believe in myself…Yes! 負けられないんだ まだ走れるなら  Life goes on もう一度 夢をつかみたいよ ココロの何処か 叫んでる my soul 幾千万のshining star 誰より輝いて ボクの中のJustice 探そう 未来(あした)へ グランセイザー  くだらない常識の波 囚われて ボクは誰かを守れるだろうか 本当の勇気 少し知ったよ 「憧れだけじゃ何も変わらない」  Do you believe in yourself…now! 失ったならば また創ればいいさ  Life goes on 諦めて どうか止まらないで ココロは何時だって自由なハズだろう? 無限大の愛情 キミを守る為さ 生きる事はFighting 気付いた… 輝け!グランセイザー  I believe in myself…Yes! 負けられないんだ まだ走れるなら  Life goes on もう一度 夢をつかみたいよ ココロの何処か 叫んでる my soul 幾千万のshining star 誰より輝いて ボクの中のJustice 探そう 未来(あした)へ グランセイザー
キボウノネイロ浅岡雄也浅岡雄也浅岡雄也浅岡雄也持ちきれなかった 荷物捨てた あまりにも 自由な両手  世界の平和も大事だけど まずは腹ごしらえをしよう  立ち止まったから 見えてくる景色がある 気付けたんだ  何処でもあるような日常 どうやら明日は晴れそう デタラメなメロディー 口笛吹いたら 旅をまた始めよう  誰かにとってはクダラナくても いま僕の心にハマった キボウノネイロ  Can you hear the voice? I'll be changing tiny world そして少し祈る あなたの幸せを...  何処でもあるような日常 どうやら明日は晴れそう デタラメなメロディー 口笛吹いたら 旅をまた始めよう  探しているより 創り出そう 新しい夢 見つけたなら キボウノネイロ
ヒカリ ~2008~浅岡雄也浅岡雄也浅岡雄也浅岡雄也翼破れて僕らは立ちすくむ 傷を抱えたまま 今を だけど 願いを信じたその先に 光は在る きっと...  いつから夢を見なくなった 夜は眠るだけなんだ 「星空は届かない」冷めた現実に諦めそうだよ  扉の先は罠があると 見てもいないのに逃げた 何一つ 失くすもの ないのに  ねぇ 君は物事を斜めに見てる そんな癖ないかい? 孤独と弱さ 似ているようで違うもの  翼破れて僕らは立ちすくむ 傷を抱えたまま 今も だけど 願いを信じたその先に 光は在る きっと...  決められた時間 流れの中 軽く絶望感じて 存在の意味 少し揺らいだ  誰かの起こす風に乗りたくなくて 道のない道を 拓くと決めた いつかの僕が笑ってる  翼 迷いのチカラで拡げれば 空を飛べる訳もなくて たけど出口の見えない暗闇で 光はもう待てない  翼破れて僕らは立ちすくむ 傷を抱えたまま 今を だけど 願いを信じたその先に 光は在る きっと...  翼破れたままでも飛べるように 強く希望 持ち続けて 影の裏側 必ず隠れてる 光は在る きっと...
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