一十三十一「TOICOLLE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
粉雪のシュプール一十三十一一十三十一一十三十一biceMasayuki Kumaharaトンネルを抜けたら 恋の予感がした 凍え果ててたの 傘もない私は あの日交差点で ギュッとされてから 火照る体は夜毎に 心を叩くモンスター  舞い上がる 粉雪のシュプール あなたを追いかけたいの 誰より近くで  思ってもないことを言って はぐれてしまわぬ様に 素直でいたいと 初めて思う wow wow  高く飛んでみせて 憎らしいくらいに 自由な夜風が あなたにはよく似合う ちょうどいいと思う 私と踊りましょう 寒い冬の隙間を 愛の歌は滑る様に  数えきれない 夜の溜め息 満員電車を降りて どこまで行こうか  舞い上がる 粉雪のシュプール あなたを追いかけたいの 誰より近くで 守ってあげる wow wow  舞い上がる 粉雪のシュプール あなたを追いかけたいの 誰より近くで  心当たりがあるの スターライト 願いが叶う頃には 隣で笑って  舞い上がる 粉雪のシュプール あなたを追いかけたいの 誰より近くで 守ってあげる wow wow
Mangosteeeen!一十三十一一十三十一一十三十一Dan Miyakawa今世紀最上級の i love youを 空前の大帝国と称しまして 招待状代わりにそっと捧げたいな 今世紀最高級の愛の魔法スパイス  王様! その翼はだいたい傷だらけよ それでも戦うと言うのなら 私を頼る方が身のため 冒険は続くの  踊る月夜に誘うマンゴスチン その黒い瞳に 果てしない夢を見る 踊る月夜に誘うマンゴスチン その黒い瞳に 眠れるライオンを見る 騙されるのも手  今世紀最上級の i love youを 空前の大帝国と称しまして 招待状代わりにそっと捧げたいな 今世紀最高級の愛の魔法スパイス  王様! そのまばゆいダイヤを手放すだけ 重たい宝ほど 重たいものはないの その体 ひとつなら どこへでも行けるわ  踊る月夜に誘うマンゴスチン 瞬きもわすれて 見とれてしまう渚 恋人の入り江で弓を放つ 瞬きもわすれて 怖いけれど素敵よ  ねぇ 王様! その翼はだいたい傷だらけよ それでも戦うと言うのなら 私を頼る方が身のため 冒険は続くの  踊る月夜に誘うマンゴスチン その黒い瞳に 果てしない夢を見る 踊る月夜に誘うマンゴスチン その黒い瞳に 眠れるライオンを見る 騙されるのも手
Wake up!一十三十一一十三十一一十三十一Kamikaoru・一十三十一渡辺貴浩最終電車を見逃して乗り込めば おいしい土曜日の n-passion! この手でつかみたいのさ ひとつひとよのひとめぼれ ひとさし指で弾けて ムラサキに色どられ さらわれ あなた 奴に奪われる前に  n-名前を呼んで step 踏んで 零れ落ちる微熱...yeah! ばらばらばらまく 僕に気づいて 今宵こそは二人きり...n-無限大  AH 目を閉じて 目を閉じて 思いのままに AH 僕に飛び込め 傷つけたりなんかしないさ  たしか僕らは宿題を忘れてしまっているから この辺で奴の左手振りほどき 一緒に思い出さない? 歌って混ざって溶けて あなたは 夜明け色の香り...yeah! 柔らかな言葉で遊びながら 愛の和音を奏でよう  AH 溢れ出す 溢れ出す 切さなはナゼ? AH はやく気がついて 余計なカタチは捨てちゃって...  AH 目を閉じて 目を閉じて 思いのままに AH 僕に飛び込め 傷つけたりなんかしないさ  AH 溢れ出す 溢れ出す 切さなはナゼ? AH はやく気がついて 余計なカタチは捨てちゃって...
Down Town一十三十一一十三十一一十三十一一十三十一堀江博久雨上がりは down town 心変わりしたり 一人ためらって down town 胸騒ぎがしたり  神様 冗談でしょう? 今夜 あいつが come backする噂は 本当?  浮かぶ摩天楼 急カーブ 愛の遊星!  君とどこまで遠くへ in the sky 逃避行するならride on あたしも乗せて 冴えない夏を蹴り飛ばして するりと あいつの 助手席へ  巻き戻せmusic down town 思い出してみたり 黄昏music downtown みんな君に夢中なんだ  雑踏 すり抜けてくhigh-heel 一足お先にklaxonを 鳴らせ  変わるsignalに よぎる 悪い夢  君は今頃どこかで friday night 週末 人混み掻き分け wanting you 例えば full courseなら是非あたしと。 静かな 都会で 抱きしめて  38億年 ずっと 今夜のkissの為に 夜を越えて
ウェザーリポート一十三十一一十三十一一十三十一一十三十一長引く風邪は君のせいだ 指名手配 光るハイウェイ FMからウェザーリポート  微熱が続く 食欲もない 女の勘とは よく働くもの サイレン 聞こえない振りはもう出来ないみたい  ジャケットに染み込んだ コーヒーの香りだけ ありふれた土曜日で 立ち止まる どうしたの?  そういえばずっと この胸をぎゅっと 締めつけてたから 力が抜けただけ サイレン 楽になれるのもそう楽じゃないみたい  ポケットにありったけ さよならを詰め込んで 明日また晴れたなら なんてちょっと期待してしまう  長引く風邪は君のせいだ 指名手配 真夜中のベル 闇を走るsos 光るハイウェイ FMからウェザーリポート 嵐が来るわ ねじれた空 覚悟はいい?

Across The Universe

渚にて一十三十一一十三十一一十三十一一十三十一堀江博久車止めて 海岸線まで走ろう 浮気な風に まかせて  唇から こぼれ落ちそうな I LOVE YOUは まだ 曖昧  忘れたはずの その瞳に また溺れてしまいそうなんて ah 潔くないけれど  あんなに泣いた日が 遠くで たぶん 笑って ルルル  太陽さえ 嫉妬するだろう 眩しい人 眩しい人  渚をなぞる その瞳に 幻滅してたりしてたくせに ah 嫌よ嫌よも好きのうち?  昨日の夜は 呆れるほど BED IN で未熟な果実は 思い出してしまったんだ  びしょ濡れになれ ここまでおいで  夏のいたずらと みんな笑うでしょう 波がさらった  貝殻を拾う度に あたしを呼ぶ あたしを呼ぶ 太陽さえ 嫉妬するだろう 眩しい人 眩しい人
フライデイ一十三十一一十三十一一十三十一Ryota Nozaki(jazztronik)突き当たり 東向き 極上の wonderland 知ってても friday 髪を切るリズムで 散らばらせてたんだ... 例えるなら 左 触り ぬくもりに 頬ずり 右に 飛び入り 魂に 技あり いさぎよく ボクら 旅立てば もっと遠くまで 飛んで行けるかも  時計は 大急ぎで午後四時へ 日が沈む前に 行かなきゃ  暴れる グラマラスな feeling ほどける 絡まった rope 夕暮れる この街で diving あこがれる 星までの道  耳の奥の 曲がり角 ハートまでいざなう 快感は fridy そう 未知との遭遇 平凡だけは嫌さ... ユラリ 煙 巻かれり 踊れり クラリ 不意に こぼれり“会いたい”  ここはひとつ 涙 こらえて ボクらは きっと また違う星の上で...  待ち焦がれてた チケットを手に 日が沈む前に 行かなきゃ  暴れる グラマラスな feeling ほどける 絡まった rope 夕暮れる この街で diving あこがれる 星までの道
プラチナ一十三十一一十三十一一十三十一尾崎亜美バスタブでくわえた 煙草に火をつけて 夕闇に蘇らせる 移り気な君の香り  体中に残る 記憶がこだまする 恋人と呼べないだけで 唇が乾いてゆく  溺れてみたいなあ キングサイズの海の向こう ねえ 真っ赤な嘘も 愛嬌 隠していて  oh my boy 君とシャングリラ 愛を揺さぶって it's a showtime ひとり空騒ぎ 泣きたくないのになあ  飲み込んでプラチナ 半分だけ独り占め? バスタブに隠したままの 小さな甘い誘惑  between you and me 約束なんかいらないわ ねえ 嵐の中のシェルターみたい 君は  oh my boy アドレスを変えて 愛を幻へ it's a showtime すり替えていくの どんな顔で  oh my boy 君とシャングリラ 愛を揺さぶって it's a showtime ひとり空騒ぎ 泣きたくないのになあ
煙色の恋人達一十三十一一十三十一一十三十一一十三十一野崎良太こっそり抜け出して遊ぶ 悪い子供の様に こんなにどうしようもない 僕たちを何処に 捨ててしまおうかってこと タバコふかし ああ 僕ら 煙りになるのを待ってるだけ  友達でも恋人でも無く ルール違反でしょ? 何もかも壊れるくらいの ふたり kiss をして ああ いつの間にかに 失くしたナニカさえも 忘れてしまったのさ 僕ら滲んでくシルエット  ああ いつかのふたりが 別の生き物の様 大人になったなんて ずるい ずるいよね 僕ら 昨日 今日 明日 誰か止めて お願いふたりを止めて
Charade一十三十一一十三十一一十三十一一十三十一堀江博久停車場 冷たい雨に 震える BODY & SOUL 片道の チケット右手に 左にアリバイ 向かい風が ささやく“DON'T LEAVE NOW”BUT I WILL 行かなくちゃ  PARADE 正体不明はお楽しみ 一寸先の闇 暴いてやろうじゃないか  衝動 純情可憐に風任せ 気が済むまで飛んで リズムに抱かれてたいの  窓越しに 流れる街は 呼吸を潜めて 眠れない私に“DON'T LEAVE NOW”BUT I WILL 行かなくちゃ  CHARADE 情緒不安定な空模様 戸惑いながらでも 信じていたいんです  乗車拒否しないで Mr.運命 生ぬるい愛よりも 突き上げる HIGH をもっと  PARADE 正体不明はお楽しみ 一寸先の闇 暴いてやろうじゃないか  衝動 純情可憐に風任せ 気が済むまで飛んで リズムに抱かれてたいの
GO NO GO一十三十一一十三十一一十三十一一十三十一堀江博久いつのまにかドアを 閉ざしたまま 私が女の子で あなたが大人だからって  ドラマみたいに 傷つけないで ストップ! 気軽にいかせて 留守電にメッセージを “I'll fly you to the moon!”yeah  ザブザブーンと波に 飛び込むように 何もかも忘れて さあ パーティーへ出掛けよう  気分次第で シャラララララ! ストップ! 仕事はそこまで 宇宙一忙しいあなたも  GO NO GO 夜が明けたなら 魔法はとけてしまうよ ほんのちょっと急いできっと首都高辺りでしょう?  何もかも忘れて さあ パーティーへ出掛けよう  たぶん いつかは 手を振るだろう ストップ! ザ・時間よ止まれ あなたを抱きしめる5秒前の度に 切なくなるのなら  Oh what a night! ダイヤモンドの大通り かっ飛ばして 逞しい人 あっとゆうま 100万マイルさえ飛ばして あなたと電光石火のベイビーを  何もかも忘れて さあ パーティーへ出掛けよう  5分遅れて到着のピザを アツアツのうちにセニョール トロトロのうちに ほら 割と冷めるのって 早いものなのかしら  GO NO GO 夜が明けたら 魔法はとけてしまうよ いつもちょっと遅いけど いつもみたいにハレー彗星みたいに  GO NO GO 窓の向こうに 光るフロントライト 紛れもなく あれはあなたでしょう? Oh what a night!
おぼえているよ一十三十一一十三十一Ippei SkywalkerIppei Skywalker覚えているよ 君の部屋を 優しい人さ 覚えてる 唇に甘く透き通っていた 君は宇宙を感じてるかい?  ああ 思い出はいつまでも眩しすぎる それでも ねえ 僕たりは歩いていくんだ  ひとつひとつ 優しい言葉 たどるだろう そしていつかたぶん会える 君は空を飛ぶのが大好きだから  ああ 思い出はいつまでも優しすぎる それでも ねえ 今僕が感じているから  ああ 思い出はいつまでも優しすぎる それでも ねえ 今僕が感じているから  ああ 思い出はいつまでも眩しすぎる それなら さあ 僕たちはいつだって動き出せばいい  覚えているよ
キラメキmovin'on一十三十一一十三十一一十三十一一十三十一・小川裕史一滴 流れる汗 まるでshooting star サーブをキメてwow wow さりげなく サングラスを外してfly high 目は口ほどにお喋り お喋り  ああ flash で movin' on! driveでover the day サヴァイヴするなら ああ crush で lovin' You! 抱きしめる様に 戦うのよ yes baby ああ life is very short! alive で弾丸 (oh what's going on!) 迷わないで ああ smash で wake up! 似たもの同士でスパークさ  clap your hands トワイライト 夜の果実 乱反射 one more time 仕掛けた罠は 100% 中毒的  clap your hands all right! チャンスボール いっそ大胆 back to back 油断しないでbaby 200% ユーコー的 ヒカリ  ああ flash で movin' on! driveでover the day サヴァイヴするなら ああ crush で lovin' You! 抱きしめる様に 戦うのよ yes baby ああ life is very short! alive で弾丸 (oh what's going on!) 迷わないで ああ smash で wake up! 似たもの同士でスパークさ  宙返り 余裕のstyleでsmile ココロ in da house フェンスを越えて つながれ もう一度 サファイヤみたいなsmile 青い春 don't stop 束ねた髪をほどいて 深呼吸

粉雪のシュプール[Powder snow mix]

デイライト一十三十一一十三十一一十三十一Dan Miyakawa海岸線から君に いつか届きます様に 手を振ったあの日からもう どれくらい経つんだろ  大丈夫 胸騒ぎの午後は あの丘の上の風になる 僕は僕を越えて行く  キャンバスから君へと続く愛のメロディー おぼえたての名前を呼び合う様なそんな奇跡が 不安さえも抱きしめたいと 突き動かせるのさ デイライト  割と丈夫に出来てると 過信も程々に 多分 君だってそう無茶をすれば 元も子もなくなるの  太陽を追いかける僕らに 優しく冷たい風が吹く 遠く遠く乗せて行く  羽の生えた天使達の季節は いつだって 君を想う 眩しい春の陽射しに負けないつもり 次のベルが鳴るその前に そっと胸を叩いて デイライト  きっと忘れてしまうだろう 澄み渡った空を それでも ずっとずっと眺めていたいと思う 本当!  キャンバスから君へと続く愛のメロディー おぼえたての名前を呼び合う様なそんな奇跡が 不安さえも抱きしめたいと 突き動かせるのさ  羽の生えた 僕のキャンバスから そんな奇跡が 不安さえも抱きしめたいと 突き動かせるのさ デイライト
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