大原ゆい子「星に名前をつけるとき」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Magic Parade大原ゆい子大原ゆい子MANYOMANYO風を呼ぶシャレード 空を翔けてゆく 星はいつか 瞬いて  笑い声さえ 疎ましく思う そんな夜だって過ごしてきた  すり抜けていく人混みの中に キミの姿 見つけたんだ  たった一つだけ叶えられるなら 輝く誰より強い思い きっと胸に響くよ  夢見ることを忘れないで キミと同じ 信じるものだけ抱いて 続くマジックパレード  慣れないリズムと慣れきった日常 得たいものも分からずに  見失う時 それが一番怖いことだと 教えてくれた  踏み出した足跡のように 大事なもの 残していきたいんだ  たったひと欠片 希望を込めたなら 導く この果てしない思い 架け橋になれ  広い世界に 小さくたって キミと同じ 確かなものだけ抱いて 続いていくパレード  たった一つだけ叶えられるなら 輝く誰より強い思い きっと胸に響くよ  夢見ることを忘れないで キミと同じ 信じるものだけ抱いて 歩いてゆこう  前を向いて 隠したい溢れる涙 それすら糧になるよ  広い世界に 小さくたって キミと同じ 確かなものだけ抱いて 続くマジックパレード  手を繋いで 恐れないでゆこう  光が指す道標は 遠く地平の彼方まで
ゼロセンチメートル大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子吉田穣スキマはゼロセンチメートル 隠しきれない距離で肩を並べて  知ってる? 叶えたい事は 言葉にしたら少し 近付いていけるらしいの  願掛け消しゴムが 小さくなっていくほど 増える思い出 大人に変わっていく横顔  スキマはゼロセンチメートル 何の事だか 当ててね 私の願い 初めてはいつでも 一番覚えているものでしょ だからね 君が良いんだよ  知ってる? 私は案外 分かりやすいからね 特別は いくつもないの  目を見て そらさないで 何を思うかは 答え合わせしよう チャイムが鳴ってしまうまでに  スキマはゼロセンチメートル 隠しきれない距離で肩を並べて 初めてはいつでも 一番忘れたくないものでしょ だからね 君が良いんだよ  夕暮れ時の路地裏 2人きりの影は 簡単に重なってしまう ワザとでも偶然でもない本当が欲しくて  すきは沢山あるから 時間をかけて気付いてくれたら良いな 手を伸ばした先が 一番 望んでいる事なの だからね 君を待ってる  手をあけて
夢の途中で大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子描いた夢は私しか 叶えられないのだから 人より進むスピードが 遅くてもくじけないの  上手くいかないことが続いても 信じたいの この道の先を  どんな困難だって越えるまで苦しいでしょ 今はそんな時と言い聞かせて やれるだけやったもん勝ちよ 先の心配ばっかしちゃうのも悲しいでしょ 負けない気持ちを持ち続けて 進むだけ  やりたい事はいつだって 目の前に見えているのに あれもこれもと欲張って 見失ってしまうから  誰かみたいに生きてみるよりも 信じたいの この道の先を  どんな人生なんて終わるまで分からないの 今は転んだって起き上がって やれるだけ頑張ってみるの  いつか限界だって思うまで止まらないよ 負けない気持ちを持ち続けて 進むだけ  流れていく時間はいつも 私を待ってくれなくて 止められたなら良いのに  どんな困難だって越えるまで苦しいでしょ 今はそんな時と言い聞かせて やれるだけやったもん勝ちよ  先の心配ばっかしちゃうのも悲しいでしょ 負けない気持ちを持ち続けて  どんな人生なんて終わるまで分からないの 今は転んだって起き上がって やれるだけ頑張ってみるの  いつか限界だって思うまで止まらないよ 負けない気持ちを持ち続けて 進むだけ 進むだけ
透明な翼大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子鈴木Daichi秀行覚えたての呪文じゃ 叶わない事ばかりだけど イメージするのは 今より高く 飛び立ち 踊りだす心  小さな殻 何度も脱ぎ捨てて ガムシャラだけで 終わらせない 昨日の私を越えるように  透明な翼 羽ばたかせたら 憧れてた 明日へきっと 近づける気がしてるんだ 見つけた星空の欠片結んで もっと知りたい夢を追うよ  探しものはいつでも なにげない場所に在るものよ あなたの言葉が呼び覚して 灯った 光のように  立ち向かうの 臆された現実 強がるだけの私じゃない 集めた力 放てる時  掴みたい空 漂いながら 想像以上の夢 求めてるんだ 行き先は決めてるけど 順当なんてつまんない ラインから外れて 信じた風に今乗るよ  喜び 痛みも全部 抱きしめていた 眩しさの中 失くしたくないから  透明な翼 羽ばたかせるんだ 輝く夢 降り注いで いつか照らしてみせるの 見つけた星空の欠片 結んで もっと知りたい夢を追うよ
星が眠るまで踊ろうよ大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子靴ズレは予想内 いつだってオシャレは試練 この街に似合う色の服 浮かれ顔で纏って  優雅に 優雅に だったら良いのに 地図はノンノン 知ったかぶりして迷子になって 待ってた 君は 少し見透かして スマートに笑う  誘い誘われたら きっと ぎごちないダンスは卒業 甘い音楽に頬を寄せ合って 星が眠るまで踊りたい  ネオン街を薄めた カクテルはアクセサリー 魔法にかかったみたいに ほろ酔い自然と笑える  ゆったり まったり だったら良いのに 今夜はどんどん 楽しくなって喋りすぎる 夢が覚めて 後悔する前に 冷たい水を  誘い誘われたら きっと 自然に手を取りあえるの ミドルなテンポに身を任せたら 星が眠るまで踊ろうよ  Tararan… Pararan… Sha-badan…  ステップを踏む足取りが軽い 君と過ごす時は うわの ソラ  次の予定を立てずに サヨナラしたくないから 余韻に浸っていられない手を 離さないでと 願ってる  誘い誘われたらきっと 二人きりの世界 続くよ 甘い音楽に頬寄せ合って 星が眠るまで踊りたい  私と踊りましょう
えがおのまほうGOLD LYLIC大原ゆい子GOLD LYLIC大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子manzoかっぱっぱー はなかっぱ  ワクワク ドキドキしたくなったなら ねえ クルクル 手と手を繋ごうよ  ニコニコの魔法で ナミダは虹になる  踊ろう ラランラランランラン 歌おう ルルンルルン ルンルンで 花咲く笑顔にっ  かっぱっぱー かっぱっぱ はなかっぱっぱーらぱ  ブギウギ ウキウキ リズムに乗れたなら ねぇ パチパチ 手と手を叩こうよ  ノリノリな合図は ヤマビコしちゃうくらい  みんなで ラランラランランラン 気付けば ルルンルルンルンルンルン 心もポカポカ 踊ろう ラランラランランラン 歌おう ルルンルルンルンルンで 花咲く笑顔 にっ  かっぱっぱー かっぱっぱ はなかっぱっぱーらぱ  かっぱ はな かぱはな~ は なかぱかぱ かぱはな~ かっぱ はな かぱはな~ はなかぱぱはなっ  元気になれる呪文 一緒に唱えよう  踊ろう ラランラランランラン 歌おう ルルンルルンルンルンで まだまだ足りない 踊ろう ラランラランランラン 歌おう ルルンルルンルンルンで 花咲く笑顔 にっ  わっはっはー わっはっは はっはっわっはっはーらは  かっぱっぱーかっぱっぱ はなかっぱっぱーらぱ かっぱっぱー かっぱっぱ はなかっぱっぱー かっぱっぱ はなかっぱっぱー かっぱっぱ はなかっぱっぱっらぱ
からっぽになりたい大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子投げやりになる私がいたなら 忙しい日々に暫しサヨナラ  誰にも邪魔されない 旅に出かけようよ 魂さえあれば大丈夫  今日は行き先も追うものも 何もない 何もない真っさらな空 難しい事は考えるのやめよ からっぽになりたい  持ち歩いていた埃まみれの 希望は天日干ししておこう  綺麗な目のままで いられたら全てを 特別な気持ちで迎えるよ  トンネル抜けたら青い海 知らない街並みに踊らされて 時間も明日もなるようになるよ からっぽになれたら  当たり前に過ごしては 無くしていくものだらけ 少しの間 何もかも忘れて リセットする  今日は行き先も追うものも 何もない 空に浮かぶ身軽な雲 難しい事は考えるのやめよ からっぽになりたい  からっぽになりたい
煌めく浜辺大原ゆい子大原ゆい子鈴木慶一鈴木慶一しあわせな時に 目を覚まそう 朝に気付かぬすき間でね 月はいつの日も 姿変えて 闇を消してしまうからね  あり余る未来は しあわせかどうかはわからない 限りある過去より 今を選んで起き上がろうか  心がどこかに 浮かんでるよ 悪い夢かもしれないね 記憶はいつでも 形変えて 海に潜み空を舞うね  限りない命は 何を伝えようとしているの 欠ける月とともに 進むか戻るどちらだろうか  潮と砂が渦巻くところ 過去と未来が 手を振って 水と土が重なって 煌めく浜辺で 今 一緒にいると 楽しいだろうね  休み無く月日は 先に進もうとしているなら 消えた過去を今の 友に選んで少し眠ろう  潮と砂が声を合わせて 過去と未来が 手を取って 水と土に寄り添って 煌めく浜辺で 今 一緒に歌うと 楽しいだろうね
雨宿り大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子しとしと霧雨が控えめに 音を鳴らして 乾いた街や人も柔らかくするみたい  読みかけの本に栞挟み 立ち上がるの 今は忘れたい事全て 霞んで見えないから  雨の導(しるべ)を 待っていたの 時が無情に過ぎゆく中で 一秒前の私には 届かない場所へ誘(いざな)って  木の葉にまとまった雨粒 滴り落ちて 根を張る土やシャツを少しずつ染めている  見慣れた摩天楼と人波は 今だけは遠くの星の夢 幻で 一人きりの空ね  雨の導(しるべ)を 待っていたの 時が無情に過ぎゆく中で 進まない景色を置いて 静かな雨宿りの場所へ  傘も持たないままで 探している 雨の導(しるべ)よ この場所で 時が無情に過ぎゆくよりも 一秒先の私には 届かないで いたいの  雲間に伸びる 輝きは いつもより強く感じている 一秒前の私には 見えない光りが灯るように
205号室大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子知らないふりをして 遠ざけようとした 重たい扉を閉じるように この暗い夜から覚めたならば 全てが夢であればいいのに  朝露の様な目を 僕に向けて言った言葉は どれも明日を予感させない為に 並べていたの  約束もできない 限りあるこの世界を 愛した君は僕との未来の 口を塞いだまま 口を塞いだまま  いつもの部屋を広く感じて 二人掛けのソファが冷たい こんな僕を見てどんな風に思うだろう 胸のあたりにそう問いかけていた  意味もなく付けたテレビにも 微笑んでいたあの頃のように 笑える日がくると信じて良いかな  約束も出来ない 限りあるこの世界を 愛した君は僕との未来の 口を塞いだまま 口を塞いだまま  叶うはずないのに 忘れるはずもないのに 君がいたこの世界を 放したくない 手放せない  約束も出来ない 限りあるこの世界を 愛した君は僕との未来の 口を塞いだまま 口を塞いだまま
ハイステッパー大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子吉田穣思い出になんて嫌でも出来ちゃうから 誰にも消せない爪痕残そう  好きだけじゃ届かない なりふりも構わずに 高みに向かって踏み込んだ その先では  全力全開のパワーで飛ばすんだ 邪魔なんてさせないから 挑戦的なリズムの中でこの手を伸ばして 楽しくて止まらない ほら どこまで行ける? 最後には私がちゃんと決めてみせるよ  一人ぼっちでは見えない場所を目指して 掲げなくたってプライド持っているの  明日なんて当てにしない 今やれる事全部 出し切る空っぽになるまで 走り続けていたくて  何より信じていられる力なら 手にしたものだけ それ以上はない だから  強くなるの誰より 私が分かってるよ 感情よりも前に進むの ここから抜け出そう  全力全開のパワーで魅せるんだ 邪魔なんてさせないから 挑戦的なリズムの中でこの手を伸ばして 楽しくて止まらない ほら ここまで来たなら 最後には私がちゃんと決めてみせるよ
言わないけどね。大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子吉田穣勘違いされちゃったっていいよ 君とならなんて 思ってったって言わないけどね 近づく空の香りを 隣で感じていたいの  校庭で君のことを一番に見つけて今日は なんて話しかけようか ちょっと考えるの楽しくて  風に揺らされるカーテン 不意打ちに当たる日差し 眩しそうな顔を笑ったら 照れて伏せちゃうのね  憂うつなテストも 吹き飛ばせるような ねえ 二人で秘密の約束をしたいなぁ って提案です  勘違いされちゃったっていいよ 君とならなんて 思ってったって言わないけどね 近付く空の香りを 隣で感じていたいの  席替えが嫌だなんて 思うのは私だけかな 君の隣じゃないなら きっと少し退屈な日々ね  可愛くない落書きや 真剣な表情にも 気付けないなんて嫌なのよ それだけじゃないけど  外を眺めるフリ 横顔を見ていた ねえ 君の心の中覗いてみたいなぁ って思ってます  勘違いさせちゃったっていいの 特別だなんて 思ってったって言わないけどね 不思議なままの関係 変われる時は 来るのかなぁ  学校じゃ話せない事もいっぱいあるの それが何なのか 知りたいなら私と  いつか制服じゃない 君の事もっと 見たいなんて言わないけどね 会いたいの代わりの言葉 探しているの  勘違いされちゃってもいいよ 君とならなんて 思ってったって言わないけどね 机の距離よりもっと 近くに感じていたいの 君をね
変わらない宝物大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子一緒に帰ろう 寄り道でもしながら 夕焼けこやけ 他愛ない事で笑って  大人になっても変わらない ものなんてあるのかな 並ぶ影法師ずっと このままで いれたら良いな  見上げれば どこまでも 続いていく この空の様に つかめない だけど側にある 宝物みつけたよ  歩幅も今まで 歩いてきた道のりも みんな違うのに 似てるなんて思ったり  一人でも楽しいことは沢山見つけられるけど 一人じゃ見つからないもの 一緒だと 輝く景色  見上げれば どこまでも 時の色に染まる空の様に 色付いた時間はずっと 大切な宝物  太陽に また明日 手を振り合えば 夜が訪れ あたたかい夢がみれそうな 優しい気持ちになれるよ  この広い 空の下 掛け替えのない日々が増えてく 今日の日が思い出になって 同じように笑えたら 目には見えないものだって 変わらない宝物
月より綺麗だった大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子例え話のように 夢を語っていた日々は 有り触れた旋律 今も心震わせるもの  2人で紡いだ 時間は巻き戻せない  優しい歌が聴こえて 夜風が君を連れてくる 笑っていたはずだったのに 今更な事ばかり 月より綺麗だったものがわかったよ  君から見た景色 写した数だけ思い出は 懐かしくなる日が来るのを待っていた色みたい  忘れてしまった 心を取り戻すように  優しい歌が聴こえて 夜風があの日連れてくる 当たり前だと思っていた 特別な事ばかり 月より綺麗だったものを知っていたよ  空にぽつり浮かぶ 光は今日も届いている 作りかけのメロディ 余韻を少し残して
星を辿れば大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子manzo夢中になって追いかけてた 流れ星 辿った先に 広がる世界を知りたくて  叶えたいと 願うだけじゃない 扉を開ければ ほら 近づいていけるよ  待ちきれない 物語の続きを探そう 未来 信じられるのは 1人じゃないから 景色は変わっていくけど 輝く宙(そら)と 巡り合った 宝物 いつまでも放さないよ  そう 泣いて笑って食べて寝ても クヨクヨしちゃいそうな時でも 側にいてくれて ありがとう また明日ね  日記に書ききれない日々を 夜の空に描いていたの 小さな光 繋ぐ星座  夢にはまだ 届かないけど それでも目指す場所へ 真っ直ぐ手を伸ばすよ  夢見た日の光今も 照らしてくれる 迷わないでいれるの どんな暗闇でも 一人煌めくだけじゃきっと届かないけど 巡り合えた特別な言葉はいつも力になるから  賑やかな 今日を夜空へ 浮かべて 眠る前に 見上げるよ  散りばめられた鮮やかな星たちのように おんなじものは 何一つ 有りはしないの どんな 歪(いびつ)な希望だって 欠かせないから 巡り会えた奇跡は時を越えて重なるよ  そう 喜んで 怒って 悩んで クルクル目まぐるしい日々でも 側に居てくれてありがとう おやすみなさい また明日ね
夜になれば大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子何気なく過ぎた1日も 挫けそうになるほど辛い日にも 月が昇り夜を照らしたら 些細な幸せが今日を包み込む  糸なし電話に耳を傾けて あなたへと繋がる 今夜もまた  夜は長くて 夢でも会いたいけれど 難しいから 遠く離れた あなたの声が聴ければ よく眠れる気がするの  1人で歩く帰りの道 今夜は空が澄んで星が見えます オリオンの光はあなたの 街でも輝いて見えていますか?  代わり映えのない日が続くけど 幸せに浸れる 今夜もまた  夜は長くて 夢でも会いたいけれど 難しいから 遠く離れた あなたの声が聴ければ いい夢も見れそうで  夜は長くて 夢でも会いたいけれど 難しいから 遠く離れた あなたの声が聴ければ よく眠れる気がするの
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