SOPHIA「マテリアル」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
大切なものSOPHIASOPHIASOPHIA豊田和貴SOPHIA何を探してんだろ この俺の心とやらは 無理に掻き回す程 ナイ ナイ ナイ  アイツ何してんだろ いつもヘマばかりしてた ガラじゃないくせに 恋 多い 多い  何かに憧れて 何かを傷つけて 見つけたもの 何処に置いたっけ  大切に抱えてたものは 何処に置いたっけ  何かに憧れて 何かを傷つけて 何かにムカツイて 何かが傷ついて 何かを奪い合い 何かに微笑んで 何かを失って 涙に明け暮れて 守ったもの 何処に置いたっけ  譲れなかった想いは 何処に置いたっけ 失くしたくなかったものは どんなものだっけ  本当に大切なものなのに すぐ 失くなるね  La La  何を探してんだろ この俺の心とやらは まぶた閉じたら ほら  少し夢の中に…
航海SOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIAこの夜が明ける頃には 君を連れてこの街を出る 捨て猫の様に寒さに震えて 誰も皆何かを待つだけ  そうさ何も落ちちゃいない このままじゃ失うばかりさ  さあ君の小さな肩を 離さぬ様 この海を渡ろう 吹きつける雨にも負けず 僕らの夢と 幸せのコウカイ  やがて嵐も消えてなくなり 海の向こうに求める場所が  君の喜ぶ顔がうれしくて 転がる夢に目を奪われてる  いつしか僕は繋いでた手を 離したことも気づかなくなってた あの頃憧れたこの夢の為に 本当に君が必要としたもの  この手を離れ 流されて行く 僕をここに残したまま 捨て猫だった 凍えそうだった 何もなかった ただ君が居た  そして僕は壊れかけのこの船で いつかの様に風吹くのを待って 流れ行く暮らしに安らぐ度に 癒える事なき赤く開く傷を 情けなくなる程のつくり笑顔の中に 見えぬ振りして逃げそうになるけど 次の向かい風に迷わず行かなきゃ この風が生まれる何もないあの場所へ…
Place〜SOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIA何処までも続いてくだろう この悲しみの果ては 幼い頃に初めて一人 感じた様な…  全部やめてどこかの小さな街で 小さな花を植えても この雨は止みそうにもないね  何を夢見てここまで歩いたの 壊れたガラスでにじんだ指先 振り返れば遥か道の向こう側で 僕等の青い夜が明けて行く  もう一度君に会いたい… 明日を踏みつけて目指したあの場所まで  この雨が幾つもの波になって 心の岸辺に強く打ちつける 持ちきれなかったあの言葉を 探しに行くよ 繰り返す過ちだとしても  土砂降りの中で立ち尽くしたまま 通り行くたくさんの人々を見てた つまずいて泥だらけの寂しさに震えて それでも負けないと誰が言えるだろう  小さな花の咲く場所へ…  何を夢見てここまで歩いたの 壊したガラスで壊してた心 振り返れば遥か道の向こう側で 僕等の青い夜が明けて行く  何も持たないで涙も見せずに 去って行く君はとても強く見えた 同じ空の下雨は止まないけど 本当に君と出逢えてよかった  ここからまた歩いてく… 眩しい光が差し込むあの場所まで…
せめて未来だけは…SOPHIASOPHIA松岡充黒柳能生SOPHIAホルマリン漬けのカエル見ながら 誰かを蹴落とした 精神鍛錬 空手道を志し  蟻ん子は踏みつぶさない様に 帰り道 あの子待ち合わせ フライドチキン  まちがい気付いても 途中で諦めず 初志貫徹 継続は「力」なり ご褒美は ダイオキシントロフィー  挨拶を心がけて 友人を大切に カロリーを取り過ぎず ストレス解消 ビタミン剤  ワイドショーモラルで誰かを愛して 一人で部屋でオナニーはしちゃいけない 絶対  責任という席を目指して突き進むのさ 座ったら座れたなら落ちない様重い腰上げるな 夏には暑中見舞 子供の成長アルバム 安全運転 事故られても 事故るなよ  若い頃はどうして そんなに無茶なんだろう? そんな音楽聴いて 何か残るもんあんのか?  大人になりたくないと呟いてる 大人 子供に戻りたいと呟いている 子供  全てを否定しちゃ生きては行けないだろう 全てを受け入れる程タフにはできちゃいないみたいさ まちがい気付いても 途中で諦めず 初志貫徹 継続は「力」なり ご褒美は ダイオキシントロフィー 体に悪いから タバコは軽めにsuper light 話題の映画は 全米1位ならcheckするよ 一度でいいからcorn flakeで朝食取るよな 生涯無縁のsexy不二子と寝てみたいのさ
黒いブーツ 〜oh my friend〜GOLD LYLICSOPHIAGOLD LYLICSOPHIA松岡充松岡充SOPHIAブリーチしたり 黒い髪だったり 束ねて 円メガネ 両耳にピアスだらけ でもベロには開けない 痛いから カバンを安全ピンで留めて MAKE UP FACE 伸びきったTAPE “ZIGGY STARDUST” どこからかくすねた  春四音  女ばかりの家庭で育って 誰よりも強くなろうと決めたお前 切れた薄い唇噛みながら言うよ「つまづいた」  首から下げた key 取り出すの夜中だけ 煙草に火をつけると同時に 窓を開けるお前は ベジタリアン  誰に会わせても愛想の悪いお前 愛想をつかしかけてた俺に お前の mama は初めてさみしそうに言った「また来てね」  oh my friend お前は捜してた 人混みで 暗がりで 走り出せる為だけのBOOTS oh my friend お前が履いてた すり減った 安物だけど いかした黒いトンガリBOOTS  いつかお前がたった一人夢中になった いつもさえない顔したアイツ 最近真夜中にテレビで観たよ  いつかお前が言ってた人生に もしも勝者と敗者がいるのなら お前は俺に何て言うのかな 聞こえない  oh my friend 聴かせておくれよ 俺よりぶっとんだ お前の詩(ことば)を oh my friend 守っておくれよ 嘘つきなお前の 涙の約束 oh my friend お前は捜してた 人混みで 暗がりで 走り出せる為だけのBOOTS oh my friend お前がいつも履いてた すり減った ボロボロだけど いかした黒いトンガリBOOTS
take me awaySOPHIASOPHIA松岡充都啓一SOPHIA俺達の事 俺の事 お前の事 その場所の事 俺はきっと“そこ”へは行かないと思うんだ 俺はきっとまちがっているんだろうけれど なぜなら俺は誰の忠告も聞かないし 耳を貸す気もないからなんだ  俺達の居場所はここだろ? 聞いてくれよ おいてかないでくれよ いつもいつも何を言ってるの?“その場所”は気をつけろよ おいてってくれよ 連れてってくれよ お前の手で 連れてってくれよ おいてってくれよ 大切な時間なのに自分を失くした 自分を失くした いつも叫んでたのに いつも見せてたのに 大切な時間なのに…  それでも連れてってくれるか? そこへ その“楽園”とやらへ… 連れてってくれよ…
Birds eye viewSOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIAもう何も恐れる事はない 好きなドアを 開けて行けばいい  通り過ぎた たくさんの出来事の様に この今も たった1つの交差点  春が過ぎて 夏に変わるだけ  愛す程つきまとう 悲しみの中 笑顔の私は数える程もなかったから  どこにでもある様な 通り雨の場面 誰にでもある様な すれ違いの場面 この雨が この雲が 遠く過ぎて行くよ 雨に濡れて飛べない羽根 どうかこのまま抱きしめさせて…  “カゴの中 大空夢見て翼を広げてた 飛び立った空の広さは 羽根ちぎれるまで”  愛す程つきまとう 孤独をアナタも いつも抱えてた 寂しさで飛べなくなった鳥よ  捜すけど見つからない 鳥カゴの中の愛 あなたと出逢い心の空 飛べる事に気付いたのに 最後まで最後まで 一人は一人だけど 痛いくらい冷たい雨 愛しくて涙止まらない  雨に濡れて… 飛べない羽根 冷たい雨 愛しくて… 冷たい雨 飛べない羽根
言葉SOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIA…だけど 僕は君の事… 好きだよ  …そして また今日も目覚めたよ… 同じ太陽に
センチメンタリアン・ラプソディSOPHIASOPHIA松岡充黒柳能生SOPHIA嗚呼−いつもと変わらないこの道 嗚呼−今日の出演者も同じ なんとなく空っぽの腹の中 詰め込むファミレス 心は満たせなくて  街角に流れる 誰かのMessage 馬鹿げてると いつから響かない?  センチメンタルな生き物さ 悲劇のヒロインなりたい事もある だけど心配しないで 分かってるさ分かってるさ もう 「ばあちゃん元気かなぁ」  誰も知らない遠い遠い国の 海のほとりでこよなく愛する君と 暮らせたなら たぶんすぐケンカ別れ  両手挙げて喜べば こんなはずじゃないとダメ出し人生 謙虚でかわいいじゃない 誰かこんな僕いりません?  センチメンタルはクセ者さ 一人芝居ならまだましだけど そうは問屋がおろさないって どうすりゃいいか 分かんないよ もう  神も仏も先生もミュージシャンも ばあちゃんも分かってるんでしょ?
beautifulSOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIA――永久未来 続くものなど あるはずはないから これで行こう僕は――  疲れて家路をたどる ウンザリさもう day by dayこなしてます my weekdays 大切さ only Sunday Good Morning Sunset 約束は0(ゼロ)件です  街はソウトウにぎやかで 僕はカンショウさみしげで 無理してジョウトウすぎるワインを 抱えていつもおなじみのレンタルビデオ  永久未来 続くものなどありはしないからなんて 僕の人生せいぜい80年 失恋だとか挫折だとか皆そりゃ楽しそうね 平和で豊かで良かった  独り言が多くなる 見えなくなるよBORDERLINE 正解は何だっけ 今日はこんな俺でもハメをはずす明日もある 甲斐性はある方です  愛しのBabyはいるのさ だけどVery気をつかうよ 理想的なDaddyになるのさ 危ない薬もケンカもしたことないよ  “Rockは詳しいぜ”  過ぎた事ばかりがなぜ眩しく見えるのかな あの頃よりも少しは大人だろう? Baby 死にたくなる程嫌な事なんて1つもないぜ だから今日も空っぽで陽が暮れる  冷たい部屋のベッドで一人訳もなく泣けた夜 心の中身を少しだけ捨てた 永久未来 続くものなどあるはずはないから これで行くさ僕は僕を壊してく beautiful life beautiful song
贈り物SOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIAもし君が 崩れそうならば この詩(うた)を 僕が贈るよ  遠い昔 誰かが僕に 聴かせて くれた詩(うた)さ  陽は登り沈み行く 君がいなくても 君が許せないのは 空じゃなく 誰かじゃない  名も知れず ひっそりと 枯れ行く 花がある  そして今日も 何処かで 生まれ来る 涙に包まれて  吹きつける嵐から 愛する人を 胸に抱きしめて 海を渡る日が  いつかきっと 君にも来るから  生まれた時から 罪深き僕らに 与えられたものがある 愛という名の勇気
material of flowerSOPHIASOPHIA松岡充都啓一SOPHIA終わらない道は カタチ変わってゆく 無数に広がる 孤独達の手の平が 捜しては 傷跡残す  前を行く誰かの背中 振り返れば君はいない 白昼の影の中 暗い夜の闇の中 もう二度と もう二度と 戻りたくはない  あの時ハナシタ涙は いつしか心の海となり 君がくれた優しさ触れる度 僕は崖の上 傷つけ愛し奪いあう事が もしも踏みつぶされそうな 小さな この花を咲かすのならばと…  凍えそうな大地に 生まれ落ちた瞬間から 僕らは ずっと 約束を守れなかったから  あの時ハナシタ涙は いつしか心の海となり 君がくれた優しさ触れる度 僕は崖の上 傷つけ愛し奪いあう事が もしも踏みつぶされそうな 小さな この花を咲かすのなら  どんなに汚れた世界にいても どんなにあやまち愛しても 誰ひとり許せなくても 僕は思い知るだろう… 遠い記憶 陽は影をつくり 月の光届かない場所 閉ざされたそのドアを 開こうとしている…  どんなに 汚れた どんなに あやまちを 誰も 許せず 僕は 思い知るだろう
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