Smile」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

doublet

LEOEveEveEveEveNuma水面に映る 知らない顔が1つ 何処からきたの 何をしていたの 瞬きするたびに 世界は変わり果てて 終末の狭間で 踊っていたいのさ  孤独を飼いならした今日も 怠惰な人生に期待を 優しさを持ち寄り誓いを 祈るその姿を称えよ  あなたを想い 裏切られるのも 振りかかるその歪な愛憎 大丈夫 そっとおどけて吐いた  愛を満たしておくれよ まだ死んでなんかいないさ 心ごと吠えてくれよ  LEO  生まれよう 応答してくれよ しがらみも今捨てていけ がらんどうなこのままで  立ち向かう化身 その姿を借りて 柔らかな手に やまぶきの瞳 しなだれかかる声 雌伏の時を経て 見澄ますこの目さえ 覆ってしまえたら  疚しさを引きずる力も 水紋を眺める視界も 見返りを求めてる愛も 掻きむしった その跡でさえも  しどろもどろ歩き回れども 誰も気付いてくれやしないの 帰る場所さえ 何処かにあったら  愛を満たしておくれよ まだ死んでなんかいないさ 心ごと吠えてくれよ  LEO  生まれよう 応答してくれよ しがらみも今捨てていけ がらんどうなこのままで  愛を満たしておくれよ  生まれよう 応答してくれよ  愛を満たしておくれよ 君はまだ覚えてるかい お別れをさせて  LEO  唸れよ 応答してくれよ たまたまそちら側に居て 何も知らないだけ
レーゾンデートルGOLD LYLICEveGOLD LYLICEveEveEve漂うこの空気にストップ ただ矛盾を抱いている 今更猛スピードでスタート切ったって どうやったって追いつきゃしないぜメーデー  強がりに嫌気がさしている 弱音も吐けないままでいる 弱音も吐けないままでいる  損得のものさしでぽいって捨てられ よそいきの顔してまたやり過ごす 存在もないようなもんだ 誰もわかっちゃいないや 感情論に縋ってなんて憚れば堕ちる  だけど 夢に目覚めた君は何をみるの  最低な日を超えて 最善の成る方へ どうしたんだ 期待なんてもうしてられないから その時をじっと待っている  曖昧な視界に立って 際限のない方へ こんな気持ちさえも捨てきれないのなら 混ざって混ざって生まれ変わるまで 終わらない夢を  従わないことでしか 忌み嫌われることでしか 焦りだけでは満たされない ありのままなど見せたくはないね  ヘラヘラと今日も笑っている 弱音も吐けないままでいる 弱音も吐けないままでいる  詭弁に振る舞う 自己暗示さえ 真実に拘る 必要もない 裏切ってしまいそうな今日が かける言葉もないな 金輪際もう一生なんて憚れば堕ちる  だけど 答えなど待っても君に会えやしないと  相対 武器をとって 感情の鳴る方へ こんな気持ちさえも捨てきれないのなら 混ざって混ざって生まれ変わるまで 終わらない夢を  足りないものばかりの僕ら 外見だけ取り繕った 続かないことに苛立った 他人を見下し嗤ったんだ そうしないと もう僕の心は壊れてしまうから  本当はもうわかってるんだ 期待されない人生だ 根拠もないあの日のような 真っすぐな瞳は  だけど 夢に目覚めた君は何をみるの  最低な日を超えて 最善の成る方へ どうしたんだ 期待なんてもうしてられないから その時をじっと待っている  曖昧な視界に立って 際限のない方へ こんな気持ちさえも捨てきれないのなら 混ざって混ざって生まれ変わるまで 終わらない夢を  その先の君を
虚の記憶EveEveEveEveNuma新しい匂いとこの部屋 少し広いけれどもう慣れたから  この街は静まらないのさ なんだか寂しくないような気も  立ち止まりたくなった時は 空の表情を見てもう一度深呼吸  どこか遠くへ運んでくれる 風を味方にして今を生きようと  だけど 心に穴が空いたままな僕は 満たされない 気づきたくないのに  もう二度と戻れないよ こんな気持ちも捨て去ってしまいたいのに 貴方の言葉が今も僕を動かしている  ずっと変われないと 何百泣いたけど 今日もどこかで 心を揺らして 確かに歩んでいる  1人じゃできなかったことも 少しずつ減って大人に近づいたかな  ダメなやつだと言われても なんとか楽しくやってるような気も  寝ぼけ眼でこんな時間 約束前にもう一度だけ夢の中へ  変わることを諦めたら なんだか僕らしくあれるような気がして  だから だけど 満たされないままな僕を このまま 許してあげたいのに  もう二度と戻れないよ こんな気持ちも捨て去ってしまいたいのに 貴方の言葉が今も僕を動かしている  もう二度と戻れないの こんな気持ちを受け取ってくれるのかな 届かないと知りながら僕達は 前を向けるなら  もう二度と戻れないよ こんな気持ちも捨て去ってしまいたいのに 貴方の言葉が今も僕を動かしている  ずっと変われないと 何百泣いたけど 今日もどこかで 心を揺らして 確かに歩んでいる
いのちの食べ方GOLD LYLICEveGOLD LYLICEveEveEveNuma足りないもの探して バックパッカー かっとなっては やっちまった  急展開に期待しなくたって きっと君は来ないってないってば  “ビビディバビデブー” おまじないみたいなもんさ 帰りを今も待ち望んでは  その感動はまた走り去った これじゃないと あれじゃないと 焦りだけが募るようだ 隣に握りしめる手が欲しかった 温もりを知らぬまま  心まで貧しくなって グレイの海を彷徨った 美は満ち溢れているんだ 見過ごすな  夜が明ける前に酔いを醒まして 時間がないんだ君には 盲目でいたいの 退屈な今日を 超えていきたいんだきっと  声が届くまで想いをぶつけて ふらふらになってしまうまで 僕らにそれを忘れることを許さないから 考えることすらやめてしまいな  真夜中踊りだすマッドハッター あっというまに 経っちまった  空想上に期待したくなって きっと君はこないってないってば  現実との狭間で泣いて 腹を裂かれるこの思いで 飲み干した言葉の棘が刺さる  その滑稽さだけが残った お気に入りの カトラリーは 至福だけを運ぶようだ テーブルをみんなで囲みたかったんだ ナイフを突き立てては  君の喉仏を裂いて 指先を湿らせたんだ フォークの使い方なんて 誰にも教わらなかった  真理を見ようとしないで 命の重さを量った 揺らめく篝火の中 何をみた  夜が明ける前に酔いを醒まして 時間がないんだ君には 盲目でいたいの 退屈な今日を 超えていきたいんだきっと  声が届くまで想いをぶつけて ふらふらになってしまうまで 僕らにそれを忘れることを許さないから 考えることすらやめてしまいな  僕が食べる前に僕を見つけて
闇夜GOLD LYLICEveGOLD LYLICEveEveEve救いなどない 生まれ堕ちてきた 歪な心の形に 勇ましい鼓動の叫び  振り向きはしない 修羅の道だって 枯れゆく季節など超えて 確かな真実を探した  醜い姿に その痛みさえも気づけないまま僕達は この皮も剥がしてしまったの  ああいつだって 愚かさに苛まれているの でもさ辛くなって 終わらない夜ならば きっと疑わぬ貴方 呪われた世界を愛せるから 全てを背負った今  憂いを纏い 闇に堕ちてきた 淀みない言の葉さえも 塞ぎこんでしまうなら  産声などない 吐き出すことだって いくつもの刃携えて 心に鬼を宿した  浅ましい声に この世界からはじき出されてく僕達は それでも明日を願ったの  ああ君だって 寂しさと哀を抱いて眠るの でもさ触れたくなって 愛しいほどの涙 きっと月が陰れば この夜の淵まで愛せるから その炎はまだ揺らめく  汚れてしまわないように 消えて無くならないように 見えないものだって抱きしめたいから  あの日の僕に間違いなどない 救いの声を 失うばかりの 血の滲むような物語も 闇夜に染まれど それでも歩みを止めることはない もう貴方は独りじゃないから  ああいつだって 愚かさに苛まれているの でもさ辛くなって 終わらない夜ならば きっと疑わぬ貴方 呪われた世界を 愛せるから 全てを背負った今  取り戻すの
朝が降るEveEveEveEveNuma思い通り進まない事だらけのこのマイウェイ もう望みなどないからさ そっとしといてくれればいい  だけど  いつのまにまに辿り着く先に居場所などないね 夢の1つや2つもない 頑張れとかいらないから  いつしか歳だけをとって  その言葉だけがまだ忘れられずに今も  昏い水面に脚を踏み入れば 怪獣の住む街へいけるのか  黄昏の残照に魅せられる 懐かしい香りと共に  僕らの未来が  こんな思い出しまって ずっと黙っていたって きっとわかってしまうね 言葉では伝わらない解を  たまに泣いてしまって 孤独を飼ってしまって それも悪くはないね この夜を上手に歩けたなら  君にも朝が降るだろう  大人達は今日もあの光の中で眠るの 仕事お疲れ様です 僕はまだ空中遊泳の中  ありがとうとごめんなさいを 言える子供になりなさいと  もっと大事なこともあったけど それくらいしか覚えてないから  いらない感情なんて捨てちまえ 愛なんて体に毒だろとか  そんな事言ってたっけな 忘れやすいのも特技なのかもな  1人で幸せになれないなら 2人で幸せになれないよな  そこに光が差し込むと影が 色濃く貴方を映した  無邪気さと幼さが  どこまで繋がってるかな どこまで潜っていけるのだろう 痛い夜だって、昏い夜だって ずっと貴方を探す旅の途中  こんな思い出しまって ずっと黙っていたって きっとわかってしまうね 言葉では伝わらない解を  たまに泣いてしまって 孤独を飼ってしまって それも悪くはないね この夜を上手に歩けたなら  君にも朝が降るだろう
心予報GOLD LYLICEveGOLD LYLICEveEveEveTAKU INOUE浮つく甘い街の喧騒 故に感情線は渋滞 「僕に関係ない」とか言って 心模様 白く染まって  だけどどうやったって釣り合わない いたずらに笑う横顔に乾杯 すいも甘いもわからないの きっと君の前では迷子  溶かしてはランデブー プラトニックになってく ほろ苦い期待 張り裂けてしまいそう  だから  夢惑う 想いならば 聞かせて その声を  君に 染まってしまえば 染まってしまえば 心遊ばせ 余所見してないで 想っていたいな 想っていたいな 桃色の心予報  今 混ざってしまえば 混ざってしまえば 君と重なって 視線が愛 相まって ロマンスは止まらない 失敗したらグッバイステップ 神さまどうか今日は味方して  おかしな君は笑って 逆さま世界が顔出して 夢ならまだ覚めないで 心模様 赤に染まってく  冷静沈着では どう頑張ったって無い 大体 視界に居ない ちょっと late なスターリナイト  最低な昨日にさえ さよなら言いたいよな 甘いおまじないかけられてしまいそう  だから  この夜を越えてゆけ 響かせて その想いを  君に染まってしまえば  君だけ想っていたいな  君に 染まってしまえば 染まってしまえば 心遊ばせ 余所見してないで 想っていたいな 想っていたいな 桃色の心予報  今 伝えてしまえ 伝えてしまえば 君と重なって 視線が愛 相まって 失敗したらグッバイステップ 神さまどうか今日は味方して
白銀EveEveEveEveこの白の世界で僕達は 一体何色に染まるのだろう  与えられたこの瞬間に 精一杯の 舵を切ってきた  未完成なんだ 未完成なんだ 知らないもんばっか エゴに溺れてきた  気付いていたんだ 気付いていたんだ 加速する体温 焦燥を描いた  ただ ただ このまま終わりにしたくないんだ 刹那的な物語を今  ゆこう  想い馳せる 白い海原 言葉だけじゃ 足んないよ メッセージ 熱を帯びた 指先から 君の心溶かし始めたんだ  夢ならば 覚めないでいて くだらない事ばっか それでも楽しかったんだと 二度と今がやってこなくたって ずっと消えない  絡まった複雑な情景は 一体何色に映るのだろう  当たり前になっていた感覚など この一瞬で崩れ落ちてしまった  まだ まだ このまま続いて欲しいだなんて いつも見せないその横顔が 焼き付いて消えない  想い馳せる 白い海原 この瞬間も懐かしくなってく 涙で滲ませた視界だっていい 確かな熱だけ覚えていて  夢ならば 覚めないでと この気持ちを胸に刻んでは いつかまた想いだせるように 白銀の大地を蹴った  ゆこう  想い馳せる 白い海原 言葉だけじゃ 足んないよ メッセージ 熱を帯びた 指先から 君の心溶かし始めたんだ  夢ならば 覚めないでいて くだらない事ばっか それでも楽しかったんだと 二度と今がやってこなくたって 僕らの胸を焦がしたって ずっと消えない
バウムクーヘンエンドEveEveEveEveNuma空回りばっかでさ これが僕なんだってば 愛想尽かれて 離れ離れの手 優柔不断だってさ 喉まできてんだってば “かいしんのいちげき”がないようじゃ  まあ 期待したって 答えはみえてました このどうしようもないくらいのプライドに おいていかれてしまいそうな僕は 何も残らない 残りはしない びびってんじゃないか 上手くなっていく 愛想笑いなんです  僕なんて どうせ君の前じゃきっと  声に出したって僕は 声に出したって僕は 誰の耳にも届かぬくらいなら 心にしまって 大事にするから  思い出したんだ僕は 思い出したんだ僕は ここで初めて泣いてる君を見た 嘘でもいいから その言葉で救って  日常に苛立っては ぶち壊したいんだってば 感情揺すぶられるこの刹那 痛みを知らないまま ここまで来たんだってば 簡単に息ができなくなる  ああそんなもんか まだ何も伝えてないんだ このどうしようもないくらいの眩暈に襲われて夜も 越せないと僕ら 後悔などないと思うんだ ほらまた 愛想笑いなんです  僕なんて どうせ君の前じゃきっと  想いを伝えたくて僕は 想いを伝えたくて僕は 過去を変える事などできないけど 明日に期待したいからまだ 終わらないで 大事にするから  声に出したって僕は 声に出したって僕は 誰の耳にも届かぬくらいなら 心にしまって 大事にするから  思い出したんだ僕は 思い出したんだ僕は ここで初めて泣いてる君を見た  “キミのその一歩が 彩る世界に”  嘘でもいいから その言葉で救って
mellowEveEveEveEveNuma花びら散る 降りしきる雨 街 よみがえる  メロウ メロウな イエロー イエローな 夢の 夢の 中で眠るの  街路樹の下で待つ 体ごと知って  大団円を迎えたいと思うのは 恐れても抗わない 消えてしまえば 大航海の先に見えるモノ 今も佇んでは 知る由もないまま  草葉の露 遣らずの雨 止み よみがえる  メロウ メロウな イエロー イエローな 夢の 夢の 中で眠るの  何度でも 思い出す 侘しさを知って  この人生は歩く影法師のような物語 この人生は歩く影法師のような物語 意味なんてない  だけど

ognanje

胡乱な食卓EveEveEveEveEve新しい命を蒔いた 続けざま夜を跨いだ その目に嘘などはないか 誓ってはないと思うよ  わからない言で縛った 治せない傷を抉った 「良い子にしてれば笑顔でいれば」 居場所なき感情は彷徨って  今日君が泣いてしまえば だけどもう反省したんだ それでは食卓囲んで 手を合わせていただきましょう  味のしないこの舌では 腹を満たすだけの思いが 内側を撫でて吐き出さないで 最高な1日が僕を待ってる  わからない夜を投げ捨てるはず 明日に希望を抱いてるはず だけど大切にしないなら たった1つの嘘で嘘で  懐かしい思い出に埋まってくはず 新しい声に救われるはず だけど大切にしないなら きっと君はここでここで  物の怪 物の怪 ここで育って 貴方の元で悪さをしたって それでも何も変わろうとしないから 変わり方など誰にも教わらない  今日も席について心を喰らうの  君の目の焦点が合っていませんわ
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