Daoko「DAOKO」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
水星GOLD LYLICDaokoGOLD LYLICDaokoOnomatope Daijin・tofubeats・DAOKOtofubeatsPARKGOLF太陽が照らす小田急線内 あの子の中じゃ今もまだ圏外 恋愛 縁無い やっぱ焦んない 携帯からのミュージック安定剤  会社で接待 狭い世界 描いてた絵と観比べて目眩 あー、もー、こんなのありえない… もう一度コンティニューしたいよ  煌めくネオン ゴミが光る街 老い知らぬ耳 信じてる証 チェックするニューソング ディスコは宇宙 ムスクの香りの 君に夢中  無重力で浮遊 果てのない空間 ぷかぷか ぐるぐるまわる惑星乗って どこまでもゆけるよ おっおー  めくるめくミラーボール乗って水星にでも旅に出ようか いつか見たその先に何があるというの  きらきら光る星のはざまでふたりおどりあかしたら もっと輝くところに君を連れて行くよ  気になるBOYは今夜どこに たしかにパチパチ弾けた音 明日には忘れちゃうのかな  プラズマ 走る稲妻 くらくらしちゃうな さらさら黒髪の艶やかさ どこかで聴いたような歌詞状態さ  私が知らない夜はどこ? あなたの知ってる朝が見たい あの子は朝までクラブイベント あいつは昼間も夢の中  許可なく侵入する日差し クラブ帰りこもる耳の奥 結ぶ 鳴るスヌーズから 一転 進展 通知音 は 君の名前  めくるめくミラーボール乗って水星にでも旅に出ようか いつか見たその先に何があるというの  きらきら光る星のはざまでふたりおどりあかしたら もっと輝くところに君を連れて行くよ  めくるめくミラーボール乗って水星にでも旅に出ようか いつか見たその先に何があるというの  きらきら光る星のはざまでふたりおどりあかしたら もっと輝くところに君を連れて行くよ  水星にでも旅に出ようか
かけてあげるDaokoDaokoDAOKO小島英也(ORESAMA)・DAOKO小島英也hu hu hu hu  この世界に生まれたからには 形がちょっとだけ違うものが 混ざりあって重なりあって また違うものが生まれるから それってなんだか面白い それってなんだか難しい 昔昔あるところに アダムとイブがいたように  つまりピンポイント ひとりとひとりがふたりになって 人々 沢山 あふれているけど 童話のような王子様なんて 端から端 ありとあらゆる各地 まず見当たらないわ 恥ずかしいことに 初恋すらもほんとうか怪しい  まだ知らないことばかり わたしの知ってる誰かの中に 裸足のプリンセス走れよ乙女 アタリよプリンセスはじめよ男(お)と女(め)  hu hu hu hu  せかいのどこかでいま ふたりキスをしている  魔法にかけてあげる 呪文の用意はいい? 魔法にかけてあげる 恋する準備はいい?  見つけちゃった 火つけちゃった パッと見ポッとし ハッとした時には もう遅い お揃いのきもち どんと恋 ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー どっかのヒロインみたいに 最近もっぱらきみのことばかり 詩人の言葉借り ポエムだって書くし  はずかしいな わたし でもたのしいな 毎日 むずかしいな 正直 あいたいな 毎日 正直 はずかしいな わたし でもたのしいな 毎日 むずかしいな 正直 あいたいな 毎日 正直  魔法にかけてあげる きらめくステッキ振りかざし 魔法にかけてあげる 変身コンパクトきらきらり  はじめての気持ち こんなに意識したことなかったのに 動作にキシキシハートが震えて はあ。動悸にめまいもしかして病? ヤバイ このままじゃ 勇気を出して話しかけてみたら 意外に趣味とか合っちゃったりして なんとなく会っちゃったりして  ここからの話 ながいながい話 ひとつ残念な話 魔法使いじゃなかったわたし  hu hu hu hu  せかいのここでいま ふたりキスをしている  魔法にかけてあげる とっくに効果なんて切れてたの 恋をしていたきみは 最初から魔法なんてかかってなかったの
一番星DaokoDaokoDAOKO小島英也(ORESAMA)・DAOKO小島英也嫌いなあの子が 死体になっちゃっても だれも気にしないんだろうなあ 星たちの消滅 よくあることのひとつ しんどい時消えそな時 一度でいいから きみの一番星に 気になる星になりたかった  明日からは 明日からは 内なるパワー 爆発させて発散させて 流れ星いくつもおこすの  だれもがひとつの惑星よ きらめくそばから 消えていく 気づくのは 何億光年先になるのかな  生きている内にきらめけば いつかはだれかが 見つけてくれるはずでしょ お守りにしてくれるでしょう  オトナに なれないぼくら こんな 都合いい不条理 背負うことが 使命か 試練か  人生がいくつも 用意されてて 死んでいい人生ならいいだろう だれも光ろうとなんてしないから いっかいきり 花火のように 咲かせて逝きましょ 眺めて逝きましょ 生き様 わたし生きた証 想ってくれてるひとには 残ってく 消えずに残ってく 消耗品ってわかってる命なら 擦り切れるまで果てるまで 使いましょう どいつもこいつも 輝ける素質もってるのに  だれもがひとつの惑星よ きらめくそばから 消えていく 気づくのは 何億光年先になるのかな  生きている内にきらめけば いつかはだれかが 見つけてくれるはずでしょ お守りにしてくれるでしょう
ゆめうつつDaokoDaokoDAOKOきくお・DAOKOきくお改札でて直進して 左のエスカレーター下る 配るティッシュの仕事 腐る程いる一種の仕事 無視してすり抜ける赤信号  ハッ とするよ 人混み喧騒の中でふいに ハッ とするよ いま自分がどこにいるのかも なんともいえない 感情をなんとよぼう 何度も何度も現で夢みて  あの空の向こう なにがあるの ねぇ 教えて  目的地はどこ それぞれ足早々 それぞれ生き急いで 呼吸であふれてる 行き過ぎた街  意識の内側に入り わたしのあたま掻き乱す あなたはだれあなたもだれ 知らないヒトしかいないの 欲だけ詰め込んだような ゴミ箱が光って照らす 湧いて出たヒトはナマモノ 踏みつぶしたアリと同じ  なにが普通 だれが普通 きめた基準は狂ってる なにが自由 ヒトは進む 街は進む わたしを置いて  ハッ とするよ 人混み喧騒の中でふいに ハッ とするよ いま自分がどこにいるのかも なんともいえない 感情をなんとよぼう 何度も何度も現で夢みて  ハッ とするよ 教室 電車の中でふいに ハッ とするよ いま自分がなにをしてるのかも なんともいえない 感情をなんとよべば 何度も何度も現は夢を砕く  めまいが襲う 渋谷の交差点 まんなか1人たちどまるまる回る 高速ですり抜けるヒトひとりとして わたしのなにがわかるの だれも気に留めやしないわ
流星都市DaokoDaokoDAOKOきくお・DAOKOきくお流星都市に生まれて消え行く 命の粒に 祈った願い 流れ星になり 眺める きみと ふたり消えゆく 光りに包まれ 輝く こども 銀河のベッド 夜空の毛布で おやすみなさい  見せかけの命を燃やして きみは疲れて 散っちゃった 死んじゃった いま きらめく夜空に浮かぶは ウタウタウふたり 線は繋いで 星座にして 目合う視線 弧描く 墜ちる 星 もしかして 着地点ないの地平線  流星都市に生まれて消え行く 命の粒に 祈った願い 流れ星になり 眺める きみと ふたり消えゆく 光りに包まれ 輝く こども 銀河のベッド 夜空の毛布で おやすみなさい  こわいこわい夜を超えてきたの くらいくらい夜はきらめきが増すよ 伝えたいことば笹の葉に乗せて 天の川まで届けにゆくよ 流れ流れてきみのもと 任せ任せてきみの音となり 鼓動となり 一生いっしょ巡るよ 今日は星が綺麗でしょう  流星都市はきらめき消えゆく 星座の元に 叶った願い 流れ星になり 降り注ぐ 空に 繋ぐ手と手を 離さないでいて 必ず逢える 来世も一緒 この世はさよなら またあとでね  流星都市に生まれて消え行く 流星都市に生まれて消え行く きみと夢をみていたい 夢をみていたい 心地よい夢  流星都市に生まれて消え行く…
ぼくDaokoDaokoDAOKO小島英也(ORESAMA)・DAOKO小島英也朝がくるまでまだ 時間があるから かすかな思い出の中探す 当たるかな年末ジャンボ 無駄遣い明日から 計画ちゃんと立てるから ぼくを見放さないで 愛をもっと 大砲のように 愛をくれないと 迷子 この世界に何も見いだせないよ  才能ないからI DON'T LIKE自分 気付くのは いつだって沈んだ後 可能性 いつかね。 いつまで? こっちが聴きたい! 大問題なんだい自信がない きみの知らないぼく 知らないよ きみの知らないぼく しか知らないぼく  いつかは気づいちゃうの? きみは知らないだけで 気づかないで ぼくはぼく きらいだよ ダサいだろ?  流行りの歌を歌っても ダサいぼくが歌を歌っても 可愛いきみは振り向かないだろう 代わりにだれか歌ってよ  散々な行き違い人生 何なんだ気にしない神経 羨ましいんだ図太い人間が 涙滲んだ劣等感から 面相変えたら何か変わるかな メジャーになった 何か変わったか エラーエラーエラー 狙って売れるなら苦労しないだろ?  変だから変だけど 変な声変なリリック ここまでこれたのは変だから 皆から何を言われても 変だから  ぼくの気持ち きみの気持ち みんなの気持ちいいようにしたいけど  自己満いいのだこれでいいのだ そう思わんとやってけないワン 引き伸ばすアイデア きみの助けが必要 いつも 質問はノン 答えはノーだから 備えあれば憂いなし どんどんどうぞ 妄想して頂戴 そのぼくがきみのぼくだから 想像のぼく 創造して 想像のぼく 妄想して  いつかは気づいちゃうの? きみは知らないだけで 気づかないで ぼくはぼく きらいだよ ダサいだろ?  流行りの歌を歌っても ダサいぼくが歌を歌っても 可愛いきみは振り向かないだろう 代わりにだれか歌ってよ  流行りの歌はぼくがつくるよ ダサいぼくだって歌歌うよ 可愛いきみが振り向かなくても 代わりのだれかになんて 歌わせないよ
きみDaokoDaokoDAOKODAOKO小島英也いつまで経ってもきみは きみのことを好きになれないようで わたしにできることがなにか あるならぜんぶぜんぶ試したいな 迷信でエンジン切れちゃって 精神的にきちゃったりして 変身できないなんて 停止 全然ごめんだよ  勿体無いったらありゃしないな こんなに好きなひとがいるのに 勿体無いったらありゃしないな どんなに言っても聴かないのね  きみが思ってるより だれかがきみを想ってるから なにかがこわいんでしょ あしたが来ないなんて ありえないから  きみが思ってるより だれかはきみを想ってるから あしたはきのうより きみはきみのこと 好きになってるんだ  きみに自信がなくても 気にしないでよ  1日イチイチ 意味深な真意なんてないし  たしかなもの はじめからもう かみさまが隠したのよ きみにできること 信じること わたしにできること あきらめないこと  勿体無いったらありゃしないな こんなに好きなひとがいるのに 勿体無いったらありゃしないな いいからわたしを信じなさいな  きみが思ってるより だれかがきみを想ってるから なにかがこわいんでしょ あしたが来ないなんて ありえないから  きみが思ってるより だれかはきみを想ってるから あしたはきのうより きみはきみのこと 好きになってるんだ  きみが思ってるより だれかがきみを想ってるから なにかがこわいんでしょ あしたが来ないなんて ありえないから  きみが思ってるより だれかはきみを想ってるから あしたはきのうより きみはきみのことを 好きになってるんだ  きみが思ってるより だれかがきみを想ってるから なにかがこわいんでしょ あしたが来ないなんて ありえないから  きみが思ってるより だれかはきみを想ってるから あしたはきのうより きみはきみのこと 好きになってるんだ
DaokoDaokoDAOKOPARKGOLF・DAOKOPARKGOLFそのままは愚かだと 大人達のもどかしさ 言葉自体不確かなツールで 通じて空気を吸っては吐いて マイネームイズ最低なクズです 否定を否定しておくれよ 目前の訪れ拒んで 底なしに求めるセイシンFLOWシャ QFRONT に流れてく歌詞は どれだけの影響力を持つの 流れてく時間 ヒト モノ 労働 情報 散らかった社会 見つけられるか自分のお宝 冒険なんて楽しいものか ほらだれもが深層は 欲にまみれて彷徨ってる間  嫌なこと ばっかり な 世の中 オサラバ ありのままで 嫌なこと ばっかり だ 世の中 オサラバ ぶちかまして  最低限の条件は 生きてなきゃいけないこと 最低限の条件でさえ 生きてなきゃいけないの  嫌だ 嫌だ 嫌だ 嫌だ どうしたらいいの  嫌だ 嫌だ 嫌だ 嫌だ どうしようもないよ  皆が嫌だ自分が嫌だ 嫌な自分が嫌だよ 負のループ 螺旋の渦 飲み込まれる前に  嫌なこと ばっかり な 世の中 オサラバ ありのままで 嫌なこと ばっかり だ 世の中 オサラバ ぶちかまして  嫌だ 嫌だ 嫌だ 嫌だ どうしたらいいの  嫌だ 嫌だ 嫌だ 嫌だ 向こう側にいこうよ
ミュージックDaokoDaokoDAOKOPARKGOLF・DAOKOPARKGOLF耳から届ける 僕にできるプレゼント 命をつなげて 愛しのメロディー求めて はやく聴かせてよ  ミュージック どこまでも連れてって ミュージック どこまでも寄り添って  ミュージック どこまでも連れてって ミュージック どこまでも寄り添って  鼓膜を震わす振動 空気と反応 音 こだまするモノ 粒すくう耳の中へ真っ直ぐ 巡る血液つながっていく  連なってく細胞 解像度あげて塊 形成する生命  ミュージック どこまでも連れてって ミュージック どこまでも寄り添って  肯定をして モテモテなれなくてOK 楽しんで生きてるって 思えて そんで ボタンひとつで  どんなときでも 会えるよ どんな思いも まとめて包める 写せる鏡としてこうして 呼んで呼んで おいで  祈りの一粒 あつめて 溢れる粒子を纏って 歌うことで  耳から届ける 僕にできるプレゼント 命をつなげて 愛しのメロディー求めて はやく聴かせてよ  音に後押しウォーキンの日々 もしもし唐突あなたに 電話かけたくなっちゃう歌 懲り懲りな1日も 最後は笑顔でおわれる歌 もうしんどいって諦めても また 聴きたくなるんだ奥底から  ミュージック どこまでも連れてって ミュージック どこまでも寄り添って  部屋で車でクラブで ひとりでふたりでみんなで いつもいつまでも  祈りの一粒 あつめて 溢れる粒子を纏って 歌うことで  耳から届ける 僕にできるプレゼント 命をつなげて 愛しのメロディー求めて はやく聴かせてよ  耳から届ける 僕にできるプレゼント 命をつなげて 愛しのメロディー求めて はやく聴かせてよ
JKDaokoDaokoDAOKO國本怜・DAOKO國本怜あさ かじかむ指先 にぎるハンドル スカートの中を 通り抜ける空気  重たい瞼をあけて 明け方の街走る女子高生 冷えきったサドルが 発育途中の身体震わせるの  顔や身体 骨の形 足のはやさ あたまのよさ  なにからなにまで 違うもの同士 こうして 同じ衣装身にまとって 同じ箱の中で 整列した机・椅子に座り なにか学んでいる なにかを学んで 気づけたものが勝者 その他敗者 毎朝同じ同じルート・ループ ぐるぐる回ってんの 気づいちゃったわたしは 校則からの拘束 遠のく王国から 逃げ出すように 歯向かってる自分勝手  明日はだって来ちゃうでしょう? 逃げ出すように 春に向かってる  春はなんで来ないんだろう? 私の制服は桜と共に散る  重たい瞼をあけて 夕方の街走る女子高生 冷えきったサドルが 発育途中の身体突き刺すの
ないものねだりDaokoDaokoDAOKOMili・DAOKOMili迷い込んだ森の中で 踊るのはワルツ 軽く弾むリズム 沈む雫にプリズム 出ル国 落つる国 とっくに記憶の奥に 潜り 黙示 遠くに オンリー/ロンリー  気づかない いつから 自ら 傷だらけな身体は逆さま 雨曝し糸切れたひときれ  迷子のオトナたちが 子供になりたがっている 迷子の子供たちが オトナになりたがっている  存在意義 きみに問おう どう? 想う の 音 鼓動 もどろう 元のところ 心の此処のとこ  「魂は あたらしいお話を聴きたがってるよ かなしいもくるしいも 抱きしめて愛にして 会いにいこう 最後のお話はだれもしらないから 大地 空 雲 海 すべて司る魂よ」  迷子のオトナたちが 子供になりたがっている 迷子の子供たちが オトナになりたがっている  ないものねだりなのは ないものばかりだから 愛想つかさないでよ  ないものねだりなのは ないものばかりだから 最後のメロディ浮かんだ 口ずさむのはやめた  きらめいてみえた 鏡の中のだれかさんがみてたわたし 近づいてみたら 鏡の中のだれかさんとぶつかったよ  迷子のオトナたちが 子供になりたがっている 迷子の子供たちが オトナになりたがっている
高い壁には幾千のドアDaokoDaokoDAOKOAkito Bros.・DAOKOAkito Bros.背の丈以上囲う壁 目の前に集う影 焦らせる故汗がでる 風駆ける上空は何故 青く高く澄んでいる 永遠不変等ないものなのに 永遠不変を感じてしまうのは  存在自体が侵害 こんなんしたくない じゃあどんなのなら 生きる価値 見い出せるのか 知りたい きみ以外 知ってるヒトがいるのかい? 何をしても寂しい虚しい人間 満たされる為だけにその欲に従え  返ってくるよ選択次第 選択しないは選択でない 強欲の根 生み出す種 振りまく愛らしさで誤魔化す 空っぽなペテン 悲しそうな目で 「まだ行くんだね。」 幸福は最初から平等な 気づけた人間がオトナ  本当や真実を追い求めるだけ 無駄な消化 フォーカス どんな未来でも目を逸らせば ほらどこまでも落ちてっても こっち向いてって笑いかける 誰かが誰かに生きる道の上 見失う度 信じたい度 道標として現れたりして  なんとか命に結び止めて ここまで生きて 生命を燃やしてる 生命を燃やしてる 鍵のかかったドア 鍵を持ってるのは 自分自身だけだから どんな形どんな色 どんなのだって創り出せるハート  ピッタリハマったら気持ちいい ロック解除 もう最後って 思っても毎度現れる壁 状況は崖の上 理性に聴け 本能に聴け すべて味方につけ 見つけ出せ 新たな扉を 進み続ける オリジナル  高い壁には幾千のドア その中から自分のドア 生きる為には見つけ出すのだ 高い壁には幾千のドア  その中から自分のドア 目を凝らせば見えてくる 高い壁には幾千のドア その中から自分のドア  透明で見えづらい 君の色に染めるまで 焦ることはない 焦ることはない 君の時間軸に沿え 自ずとわかってくる 目を逸らさなければ もっと知りたい もっと求めて 人間らしく生きていけば  高い壁には幾千のドア その中から自分のドア  高い壁には幾千のドア その中から自分のドア
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