UNISON SQUARE GARDEN「CIDER ROAD」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
to the CIDER ROADGOLD LYLICUNISON SQUARE GARDENGOLD LYLICUNISON SQUARE GARDEN田淵智也田淵智也物知りの雑誌が謳う今年の流行は 何だっけ あれこれって追いつかないし 本当は馴染めないや  ごちゃごちゃ節操もないし 気だるくなっちゃうし 十全なリズム、ビート、しかしてハート それぐらい頑張ってしまおうかな  遠くで手招くの sweet trick advertisement キリがないから今どこ行こうかだけ考えます  CIDER ROAD もう迷わないで 早々に出かけよう この音が届くなら “なんてことない”の魔法も ちょっとぐらいは信じられるかな 3,2,1でハレルヤ! なんて大袈裟だけどね さあ 君は何を、何をしよう?  風を切った誰かの声 その有用性はどっちだ 右折禁止 左もきっと 退屈なレモネード  まだ多分世界が好きで 飽きたらないから 十全なリズム、ビート、しかしてハート それぐらいで十二分オッケー  うんざりする選択肢 sweet trick advertisement 揺るぎないのは 両手の幅でも多いぐらいだ  相当前の過去はキレイだ? 光って至って美しい? おまえが容易く決め付けるなよバカ野郎 本当は弱さは強くて 涙こそ道しるべ その目を離さないで さあ 次はどこへ、どこへ行こう?  どうして惑わせる sweet trick advertisement 君だけの手 誰も邪魔するな!予感はここだ  CIDER ROAD もう迷わないで 早々に出かけよう この音が届くなら “なんてことない”の魔法も ちょっとぐらいは信じられるかな 3,2,1でハレルヤ! なんて大袈裟だけどね さあ 君は何を、何をしよう? その目を離さないで さあ 次はどこへ、どこへ行こう?
ため息 shooting the MOONGOLD LYLICUNISON SQUARE GARDENGOLD LYLICUNISON SQUARE GARDEN田淵智也田淵智也ハーレムの準備していつまで待ってんの? ご自慢の酒池と肉林は絶賛逃走中 あまつさえ鼻で笑う沙汰の影響で 上手に0円のスマイルさえ呼び出せないの in you? from you? Hey, 六拍子は三で割ったら二拍子 小学校ぐらいの僕がある日突然ひらめいちゃって 正解はどれだっていいんだって だって人間はいっぱい たくさん、大勢、だらけ、ばっか、それだけいれば誰かがやってくれるよ  僕は僕が知ってる つーかむしろ no one no one know that way お叱りは嫌いですけど やむを得ず得ず  運命を知ってしまう僕らの想いは はじける 満月を欠けさせたため息 朝を待つ  テレビの中の正義だけが正義と思っていて 最近疑問を呈し 回避したいのよ思考停止 沢山の価値があって 自分サイズのもの選んで それぞれのイノベート つまり観測データに嵌めてる場合じゃないよ って内容がもっと培養して代用になって 簡単と思うんだけど何故だかベルリンの壁 途方に暮れちゃって空を仰いだ瞬間に 退屈を駆け回って華々散った長々流れ星  そうか手が届かなくても it's still alive, shiny shiny energy 手を伸ばした少年少女が 街をうろうろ  運命を知ってしまう僕らの想いは はじける 満月を欠けさせたため息 朝を待つ  離れれば離れるほど 小さくなる世の常です 濃くならず尖りもせず 空気と遜色なく続く 離れれば離れるほど 小さくなる世の常でも 意識を持ち合わせれば 月も貫くらしい  運命を知ってしまう僕らの想いは はじける 満月を欠けさせたため息 朝を待つ タダで貰える景色を飲み込んで まだ疑うなら 退屈を駆け回れ少年少女 ほら、いっせーの、「」  “Are you ready?”
リニアブルーを聴きながらGOLD LYLICUNISON SQUARE GARDENGOLD LYLICUNISON SQUARE GARDEN田淵智也田淵智也リプレイ、まだ平気かい? 止まれはしないんだよ 無我夢中に理由は毛頭無い  今日じゃ足りないなら また持ち越さなくちゃね ねえ アンバランス? 容易にわかられなくたって  ずっと気づかないまま 重ねたため息は消して つまりイミテーションに焦って 誰かの正義とぶつかっても 大丈夫だよ 僕は僕であれ  一人きりでもリニアブルーを聴きながら その果てであなたが待っている事を信じたいんだよ絶対にね 諦めちゃったら届かない 史上最重要な 明日がきっとあるから 今日を行け、何度でも、メロディ  one day 降る万事を担う天文学的可能性は ああそんなもんか 些細なビッグ・バン ショウ  全然十分だろう 夢見る頃過ぎても ねえ 見せてあげるよ 未来に放物線描くインスタントショウ  意図も狙いもせず心が繋がった瞬間に 動く感情は止まらない 不正解だって言っちゃうの? けど知ったことじゃない 誰が決めたんだよ  退屈が今リニアブルーに染められて 少しだけ空の魔法に近づけた気がするんだよ、聞こえてる? やがて迫った夕焼けが人一人を幸せにする そんな風に順繰りに宙を舞うメロディ  今すぐじゃなくても 最後の最後の最後に 触れることができたら ちょっとやそっとの逆境に倒れるのはもったいない 「だって本気なんだから」理由はそれだけで  一人きりでもリニアブルーを聴きながら その果てであなたが待っている事を信じたいんだよ絶対にね 諦めちゃったら届かない 史上最重要な 明日がきっとあるから 躊躇とか無いからね、無いから  笑って輝ける果てはどこだ まだまだ自分に問いかける夜を抜けて 諦めちゃったら届かない 同じ空であなたが待っているから  一緒に奏でたいけれど 今は 今日を行け、何度でも、メロディ
like coffeeのおまじないGOLD LYLICUNISON SQUARE GARDENGOLD LYLICUNISON SQUARE GARDEN田淵智也田淵智也少年ラビット おじぎがご丁寧 なんて 夕焼けに僕の手を引いてrun and run  本当なんだよ この目で見たんだ きっと君は信じないかもしれないけど  黄昏カフェテラス 座らされて 自慢気に彼が見せる small small door knock-knock と叩かれて 出て来たのは 君にそっくりな君 呪文の様に歌いだした  face to face 恥ずかしがって face to face もどかしがって 手と手が触れ合うもっとずっと前のシーン like coffee の偶然出会いと ミルク・シロップで、恋が始まるかも  譜面を終えて なんだかご機嫌 「だって後はゆっくり寝るだけだもの」と  言って なんだよ ドアに帰った 宙に浮かんだ言葉 僕をぐるぐる回る  思い出したのは その瞬間 知ってたはずなのに 忘れてたよ スタートしてからの悩みや喜び あまりに積み重なって 居たからほらね 振り返っても...  step by step 夢とか追って check the spell 確かめ合って almost だって 形あるものだけれど スタート地点に立ってる場面はどうやって作られたの それはまるで...big bang!  ボーイ・ミーツ・ガールの第一章 その最初で 僕の世界に君が現れたこと 理由は無いけどきっとそれが一番大事なことって 気づいたんだよ照れくさいけど  The Rabbit says 「そろそろ僕は」 The Rabbit says 「次の世界へ」 The Rabbit says 「君はもう大丈夫だろう」  「like coffee の呪文でいつでもそこに出会えるよ、バイバイ」 そして僕は君の名前を呼んだ…今!  face to face 恥ずかしがって face to face もどかしがって 手と手が触れ合うもっとずっと前のシーン like coffee の偶然出会いと ミルク・シロップで、恋が始まるかも
お人好しカメレオンGOLD LYLICUNISON SQUARE GARDENGOLD LYLICUNISON SQUARE GARDEN田淵智也田淵智也回る地球儀に似た 回る地球上で君は 夜を賭して一人歩いた 目覚ましが呼び戻すまで  作りものじゃないけど 作りものみたいでslow slow down みんな同じ事喋るから 真実みたいに聞こえたりして  心の切り売りにニコニコして 正義の仲間入りして 片手間ブックマークして それは本当に答えなのか、と君は喋る  だから今その声を捨てないで 喧騒の街 君を見つけた お人好しカメレオンじゃないだろ 君だけのために君はいるんだよ だから今その声を捨てないで 小さくでいい 十分だから 自分が立つその地面はどこだ? わかるはずだから 君に聞かせて  揺れる感情の渦で 触れる感情の名前呼んで 名前ないなら適当に付けよう 確かそんな法律もあったし  道に迷ったりする 未知に物怖じしたりする 迷わないなら怖じないのなら もう一生平和に暮らせばいいだろ  最低でも半数は見放していく僕の手を掴むのか 別に構わないけど 拍子抜けする準備と いつでも帰れる準備はある?  ならば今その手を離さないで 握り返した?それが答えだ じゃあもう僕にできることはないから 好きな所まで行ってしまえよ ならば今その手を離さないで 離さないなら遊びに行こうよ ただ甘やかす事はしないから あらかじめ出口チェックしておいてよ  周りの目立つ色に 馴染めるように 馴染めるように 毎日が流れて 続いていくなら 続いていくなら きっと何千万画素もあるかっこよくて 素敵なデジタルカメラなんかは要らなくなるよね  だから今その声を捨てないで 喧騒の街 君を見つけた お人好しカメレオンじゃないだろ 君だけのために、君は だから今その声を捨てないで 火にくべたなら 燃えて灰色 お人好しカメレオンじゃないだろ 君だけのために 君はいるんだよ ならば今その手を離さないで 握り返した?それが答えだ 僕の事は気にしなくていいから 掴んだ全てを 決して譲るな  僕は僕のために そう例えば僕はそう だから 君のために君はいるんだよ  僕に 例えば君は 名前 例えば聞くかもな 名前なんかないよ何にも だから君が今付けたらいいんだよ
光のどけき春の日にUNISON SQUARE GARDENUNISON SQUARE GARDEN田淵智也田淵智也なんて名付けよう まだ小さな僕の感情が 生み出す世界の 端っこに浮かぶ何か  それはなんだか すぐ視界から消えちゃって 見つけられるのを 怖がってるみたいだ  折り重なって埋もれてた 曖昧な僕の言葉 今になって少しずつ そうさ 届けられそうな  広い広い世界もわからないようなこと 探し求め続けるの なんか難解そうさ 隠してきた答えを君に言いそうになって 慌てて顔をそらした春の午後 もう少しこのまま  あてずっぽうのding dong まだ王様は気づいていない 今のうちだよ 宝物は隠さなくちゃ  それはなんだか おとぎの話の延長線 おとりカレンダー 語るべくは同じさ  君にもきっとあるはずの 手の中に浮かぶ星 角度20度 それくらいできっと 丁度よさそうな  広い広い世界もわからないようなこと 探し求め続けるの なんか難解そうさ 大人にはナイショだよ あの秘密基地は いつしか僕らが大人になる 瞬間までは  歯がゆい右手 巻き戻した時計 もう正しくない くだらなくてもいいから 話をしよう できるだけ太陽が沈むまで  広い広い世界も わからないようなこと 探し求め続けるの なんか難解そうさ 隠してきた答えを君に言いそうになって 慌てて顔をそらした春の午後 もう少しこのまま
クロスハート1号線(advantage in a long time)GOLD LYLICUNISON SQUARE GARDENGOLD LYLICUNISON SQUARE GARDEN田淵智也田淵智也ふと見あげる空が四角だから 意味もなく孤独を感じてしまう  おまけに心はね 三角だし よくできたアスファルトに少し毒づく  君との約束まで あと何日あるかな モドカシフローは今日も 僕の周りウロウロしてる  今どこいるかな  君が僕を好きなこと知ってるはずなのに 不安・欲望入り混じり つい電話をしてしまう 君が喜ぶ何かを話さなくちゃ 近付き過ぎて嫌われちゃったら 元も子もないのに 止まれないんです  小さな幸せを道で拾った つまらない毎日が少し光る  みんなは「何だそれ」って笑い飛ばすだろう でも君ならわかってくれる気がする  言葉にしたらなんだか半端になるこの気持ち モドカシフローと一緒に 紙に書いて飛行機にして 風に乗せるよ  例えば暗い話をしているはずなのに いつの間にか笑い話に変える君の魔法 まだこの街を嫌いにならないのは 「それでも多分この街をずっと 愛したいんでしょ」 教えてくれたから  何のために生きてるのって聞かれたら自分のためだって迷わないけど その片隅のほんのちょっと けど大事なスペースに君がいて欲しい わがままかな  君が僕を好きなこと知ってるはずなのに こんなに僕も好きだから  君が僕を好きなこと知ってるんだよ だから 煩わしく思われてしまったら嫌なんだけど 逸る気持ち抑えたり抑えなかったりするよ 見上げる空は四角くたってさ きっと繋がってる だからそう 一人じゃない 約束の日まであと少し もう待ちきれないんです
セレナーデが止まらないUNISON SQUARE GARDENUNISON SQUARE GARDEN田淵智也田淵智也負けない事に精を出す前哨戦 深呼吸⇒ためらう のスパイラル コーヒーはほら 飲みかけwait for step 出ない、行かない、君をさらわない 時は止まんない  世界が終わっても このままでいつまでも あの日そう願ったのは誰だ 星座のフリして 漂ってばかりです  触れたはずの手が なくなって空を切る 君の事を考えたって 会えるわけないのに 嘘はもう沢山だ 誰もが涙するセレナーデは聞こえない 孤独を埋める様に吠える  目の前がただ幻だとして 空気に手を伸ばすなんてピエロ 既に君は遠くなる一方で 疑問、質問、ないのです ならもう、幕を引いても?  とめどなく無尽蔵に あふれ出す数多のケース それでもご丁寧に貼られたラベルは不思議と 似通ってばかりです  話題の知った風な ラブソングなんかで 何十億分の1なんて 当たるわけないのに 風が吹いたくらいでふらついてしまうなら セレナーデをちょっとだけ 僕がそう僕のために歌う  何気ないフレーズでも 何気ないアイテムでも 懲りずに蘇っちゃうから もう少しこのまま 漂っていたいのです  触れたはずの手が なくなって空を切る 君の事を考えたって 会えるわけないのに 嘘はもう沢山だ 誰もが涙するセレナーデは聞こえない 孤独を埋める様に 所詮はlonely only ただそう、君を歌う 誰かに聞こえちゃうなら 意味なんてないのに 世界が壊せそうな 気がするから叫んでみる セレナーデは止まらない 思い過ごしだけど だから歌う
流星のスコールGOLD LYLICUNISON SQUARE GARDENGOLD LYLICUNISON SQUARE GARDEN田淵智也田淵智也UNISON SQUARE GARDEN徐々に上がったBPM 心拍数とリンクした 焦るばかりの切ない夜  限られた時間が 少しずつ無くなってく 白い地図 まだ君は見つかんない  傷つけたままじゃ諦められないや キレイゴト それでも構わないんだよ 記憶に残らなくちゃ  今夜 流星の指す方へ そうだ 君を探して ずっと抱えた想いを道しるべに 会いたいなあ 一瞬 目に映ったら 絶対 届く自信もある どうか朝日に間に合うように 今は願い続ける  星空と約束して 最後の夜は僕のもの 足りなかった全部を言わなくちゃ  難しい言葉じゃわからない伝わんない もう知ってる そんなこと だからこそ、ただ、君に届け  今夜 流星の指す方へ そうだ 君を探して 明日になったらもう会えないから 今に賭ける 一回だけしかないなら 一回だけで十分だ 一個答えを手に掴んだなら 道を逸れる事はないよ  想い続けて想い続けてさ ここまで来たんだよ また今度 なんて言葉もあるはず無い 無い 無い から焦る 夜が明けるまで夜が明けるまでは 譲りたくないんだよ これが最後のチャンス 奇跡でも何でもさ 起これ 起これ  全部 流星のスコールで 全部 街が染まって 一瞬 永遠みたいに光るのは 僕のため? ずっと 抱えた想いは ずっと 抱えたメッセージは そうか わがままでもいいよね  「ここだよ」  今夜 流星の指す方で そうだ 見つけたんだよ やっと君の目に映ったから 何か笑えた バイバイ 想いが届いて バイバイ やがて来る朝 だってちょっと君が笑ったから 僕も笑えただけだよ  流星の指す方へ
Miss.サンディUNISON SQUARE GARDENUNISON SQUARE GARDEN田淵智也田淵智也離れているのに まだ 同じ月を見ているから ほらシグネイチャー 僕は君だけを baby, baby, will be true  ジグザグすぎてね ただ 迷うことはできないのさ like a ストレート 矛盾するけれど baby, baby, will be true  夕暮れ 泣き虫 君はどこだ 悲しい事があるのです 辿れるヒントへデッドヒート 高倍率、なんてね  サンディ 君をもっと 君をもっと愛してるよ 待ち合わせは あのターミナルで 勝手気ままちょっと 気ままちょっと そこまで 繋いだ手はもう離さないから 未来の準備はそのまま いない?いる? にこだわらせて、どうか  寒空 恋人たち 肩寄せ合って歩くから 仕方なくって雰囲気作りから 街は 街は イルミ中  お世話になります でも お呼び立てはできないのさ 郷に従って 親しき仲にも 礼儀 礼儀 あります  声をかけるのにも 理由がなくっちゃ 合わせる顔がないのです 不純が過ぎた動機なんかお見通し、ですよね  サンディ 君をもっと 君をもっと愛してるよ 待ち合わせは あのターミナルで 感情ままにソート ままにソート 君まで この想いに不純など無いからね  花びら数えるだけの毎日 繰り返して森を抜け 不安を抜け 今 届くような気がして 信じてみるのです、どうか!  サンディ 君をもっと 君をもっと愛してるよ 待ち合わせは あのターミナルで  サンディ 君をもっと 君をもっと愛してるよ 待ち合わせは あのターミナルで ターミナル先にちょっと 先にちょっと着いたけど 頭の中まだ大事件だ!  未来にわがまま利くなら 聞かせて喜びの声を いない?いる? にこだわらせて、どうか
crazy birthdayGOLD LYLICUNISON SQUARE GARDENGOLD LYLICUNISON SQUARE GARDEN田淵智也田淵智也残暑 時計は5時 余りにも絶賛盲目中で 恋はねずみ花火 あからさま今夜も瞬間再生 birthday? oh, crazy birthday! その日が終わる時に思い出す やる気がないなら根気がないのも バカじゃないならわかるでしょうに  絶好球 絶好球を 引っ張って 引っ張っちゃうのは 常時の稽古並々じゃないんです 当たり前と思うな素人! 劣等感 劣等感に 感動がチェンジしちゃうのは モーツァルトが語りだす真実 そのポテンシャルは大したものだろう hey  猛暑 時計は5時 余りにも絶賛盲目中で ...you see, 時系列じゃ 1番に書かなきゃなきゃじゃなくって? birthday? oh, crazy birthday! お叱りがまかり通る道理は さらさらないからかたじけないです それぐらいでもよくなくなくない?  絶好球 絶好球を フライにして フライにしちゃうのは 達者になっても稀にあるんです すかしちゃって驕るな玄人! もう限界 もう限界と 最高に頭来ちゃっても 面と向かってはなかなかどうして それじゃここらでちょっと叫んでみよう (せーの、バカ!)  ノーモアhappy birthday? NO! more happy birthday! ノーモアhappy birthday? NO! more happy birthday! I like happy birthday! You like happy birthday! We like happy birthday! We like happy birthday!  絶好球 絶好球を 引っ張って 引っ張っちゃうのは 常時の稽古並々じゃないんです 当たり前と思うな素人! 劣等感 劣等感に 感動がチェンジしちゃうのは モーツァルトが語りだす真実 そのポテンシャルは大したもの 大正解 文面上は 大正解 大正解でも にっちもさっちも落ち着かないなら シュレッダーで八つ裂きでいいじゃん! 大正解 なんだか今日は 大正解 そんな気分だし どんな事態もわき目振らないんです 白目で見るおまえの顔こそが全然笑えるぞ
君はともだちGOLD LYLICUNISON SQUARE GARDENGOLD LYLICUNISON SQUARE GARDEN田淵智也田淵智也君の名前を呼ぶよ 大切でほら 譲れない名前を 僕だけが知ってる だから優しい声で、君はともだち  独りでいることに理由をつけたくて 心を閉ざしたり 誰かを憎んだりしてる ぐるぐる悲しくて堪らない の裏で わかってもらいたくて堪らない が積もり積もる  いいよ 恥ずかしがらずに 抱えた傷をちゃんと見せて 僕は受け止めるし 笑ったりもしないからね  何も知らないやつに君の事決め付けられてたまるか 見えないところで強く生きてる 気づいてるよ だから名前を呼ぶよ 大切でほら 譲れない名前を 僕だけが知ってる だから優しい声で、君はともだち  音とか響きとか同じに聞こえても 刻み込まれてきた オリジナルの歴史レシピ 他の誰でもない君だけが持ってる それを愛することから始めて 一歩一歩  いいよ 無理しなくてもね 守りたいものはできるよ できた時にきっと 少し優しくなれるだろう  気まぐれや同情と思わないでね 君の様に僕も おんなじだからさ 世界が嫌いでちょっと好き 言葉で「信じて」とか意味がないから 心で心に話しかけ続けるよ もしも届くのならば こっちを向いて  知りたいから わかりたいんだ わかりたいから 繋がりたいんだ word to acquaintance 言葉より先の heart to precious friend 本当の友達になれそうさ 根拠はないけど  何も知らないやつに君の事傷付けられてたまるか 見えないところで強く生きてる 気づいてる  君の名前を呼ぶよ 沢山の想い 刻み込まれた 他の誰でもない 君だけが持ってる宝物 大事に呼ぶよ 大切でほら 譲れない名前を 僕だけが知ってる だから優しい声で、君はともだち
シャンデリア・ワルツPLATINA LYLICUNISON SQUARE GARDENPLATINA LYLICUNISON SQUARE GARDEN田淵智也田淵智也チクリ 時計の針が 時間だけじゃなく 心も刺してる様な気がするから 眠れない夜  ふわり それでも漂うまま眠り 気づけば朝が来る そんな風に この街はまだ単純自在システムで動いているんだな  こぼれるハチミツや 路地裏遊ぶ猫や 君が握るその何でもなさそうな想いも全部 輝くから 教会通りを走っていこう 絶対に離さないで  ハローグッバイ ハローグッバイ 奥手なシャンデリア 願いを放て 夢見てる僕らは気づかない 世界が始まっていないことも ハローグッバイ ハローグッバイ ステップはこうだっけ?うまく踊れないよ だからこそ今 大事な約束をしよう さあ、ワルツ・ワルツで  suddenly 時には涙を流すだろう 感情は何通りもあるけど ただ 自分のためでいい  徐々にスピード上げる季節の中 少しだけでいいから 見つけてみて 自分の心を加速させる様な確かな事  ちゃんと名前もある 譲れない物もある 指差し確認でゲームは進むんだ 引力や重力 感じられたら レンガ造りのウォールロードが 重なった希望に見える  ハローグッバイ ハローグッバイ 何度も繰り返す 死んじゃうまできっと 悲しい事でも何でもない その度に君は大人になる ハローグッバイ ハローグッバイ 奏でて、その調子 最高のテーマソング わからずやには 見えない魔法をかけたよ ねえ、ワルツ・ワルツで  曖昧暫定A トレンド 整合性とれちゃったからハッピー? pardon? ほらなんか嫌なムード shout up! 落ち着いてほらcool down by the way ねえ ちょっと待って 目と目で通じ合ってやっとフィット そういう仲になりたいとかじゃなくて 逆で stand up yourself,OK?  ハローグッバイ ハローグッバイ 行き着いた先に 何も無くても 息をする僕らは構わない 世界が始まる音がする ハローグッバイ ハローグッバイ ローリングは進行中 願いを放て 君が握るその何でもなさそうな想いはもう輝きだした だからこそ今 大事な約束をしよう さあ、ワルツ・ワルツで
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