秋赤音「ぼろぼろな生き様。」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Give Me Your Light秋赤音秋赤音kzkzGive me your light 一人だけじゃ 見えない景色まで 君の温度で照らしてほしいの Give me your love  重なり合う君と僕の 陰から覗くグレーな気持ちを少し抑えつけたりして 立ち止まってる 今 君が笑ってる場所は どこだろう?って指先で探してみても リプライはないのに  君へのGravity ほら 加速していく 時間が経つほど想い強くなって  Give me your light 一人だけじゃ 答え見えなくて どんなに君までの距離 縫い合わせても 届かないから この暗闇を少しでも 君の温度で照らしてほしいの Give me your love  隣が賑やかだった日々 いろんな言葉で埋め尽くされた日記のページを捲る 少し泣いた いつだか 君が飾っていた プラスチックで作られた花びらだけはそのままで  世界を包んでる 光はいつも 同じはずなのに くすんで見えてた  Give me your light 一人だけじゃ 見えない景色でも 君がいたから 感じることができたの もう一度だけ この暗闇を少しでも 君の温度で照らしてほしいの Give me your love  世界を包んでた 光はいつも となりで笑ってた君が全てだった  Give me your light 一人だけじゃ 答え見えなくて どんなに君までの距離 縫い合わせても 届かないから この暗闇を少しでも 君の温度で照らしてほしいの Give me your love
Flash B ack秋赤音秋赤音nikiniki存在証明 断って 立ち止まれば雑踏で 終了放送 始まって 息を止めて...みた  見える?ワタシ 影を消せば この咲いた花も 捨ててしまえるのに  枯れる喉(のど)を 抑えて蘇る  偽造  嘘をついた この心が落ちて 笑い出す貴方が 私のように嘘をついて 壊れてはまた笑い出す  手を伸ばせば 崩れていく貴方 見つめ合う何かが 巻き戻されて欲しいの 切れるくらいに  踏切前で雨 「傘がないの」 心を染めるまで 夢を見させて  夕暮れ金縛り 「動けないの」 このまま影を消せば  忘れてしまえるのに 帰ることもできないと気づいた  理想…?  溢れ出した この涙が流れ 笑い出す貴方が 私のように涙 流れ 壊れてはまた笑い出す  頬を伝う この弱い雫が 溢れ出る 何かが 巻き戻されて欲しいの なぞる運命  浮かび上がれば揺れて 叫んでは消えるのか 思い出せない...言葉 終わるの?  嘘をついた その貴方が壊れ 笑い出す私が 貴方のように嘘をついて なげいては ただ壊れていく  「見せて見せて見せてよ…」 映り出す何かが 巻き戻されていくの 遠い記憶に 微笑む貴方に 壊れた私に
参月の雨秋赤音秋赤音はいのことんえこまるアネモネの花の香りでこの胸がいっぱいです 無垢に廻り過ぎる季節が沈めた罪と傷を. 鮮やかに、記憶、フラッシュバック。 眩しくて あたし惑わす 不思議  お願いどうぞ孤独な手を引いて 夢を見させて パステルカラーのスカートを濡らした 突如の参月の雨です  消えてゆく命を数えて 乙女の祈り捧げる振りをして 銜えた煙草に火をつけて燃やした 純情の吸殻を投げ捨てて笑った可憐な少女  月夜の海であなたと泳ぎたい ゆらりくらり コバルトブルーの水面を刻んだ 冷たい参月の雨です  あたらしい朝 からっぽの心の軋む音が 春風に酔う小鳥の声みたく好きよ  お願いどうかあたしの手を引いて あの日のように パステルカラーのスカートを濡らした 突如の参月の雨です
修羅ノ庭秋赤音秋赤音マイナスマイナス華と散る夜話(やわ) 唐衣(からころも)召す たまゆらの 伽羅 ひたひたと 南蛮の娘 来たれり  ~妄想 up gets 埋葬!~ ~鵺(ぬえ)弐 淨 赫赫(かっかく) 舞僧!~  笹の葉の影 叢雲(むらくも)と朧月夜(おぼろづきよ)を げに万紅(ばんこう)の 朱塗りの浮船でいく  花開く音の慟哭 鳥が語る無常の形相 風の舞いの誇らしさに 月が捻じれて朱雀へ  嗚呼、只、祈り願へよ 儚き定め 個の無常を 今宵は 皐月のまにまに 傍らに君、叶わぬ夢幻(ゆめまぼろし)  -良い嬰児(ややこ) 椰々(やや) 先制に一手 夜路(やろ)-  胚。  あちぎなしとて せせら笑ふ鴉夜叉と あなやと暮れる 犬 猫は 流石なり  天津(あのつ)の雨いたう降りし 人の問いを露(つゆ)と答え 唐木たてまつるの其方の 草紙(そうし) いわけなし 嘘言(ひがごと)  嗚呼、在りし日の時雨 とめどなく降る 眼(まなこ)に 今宵は、月こまやかなり 其の姿には情さえにほふ  嗚呼、只、祈り願へよ 果敢無く(はかなく)惑ふ げに夕日に 其の夢は 御伽(おとぎ)のまにまに 攫(さら)われていく 叶わぬ余、囮なり  -良い嬰児 椰々 先制に一手 夜路-
antinotice秋赤音秋赤音wowakawowakawowaka気づいたら僕の声も 間違った方向に行った。  どこに行った?  見てよ 上の空  鑑定しよう ここで後ろを向く価値を 「上等です。」と 愚痴を吐いた ここには何もありません。  気づいたら嘘の顔も割れたんだ ちょうど「不快な暮らしだ」って ダダをこねてる時間だ  気づいてよ 諦めていること 誰も知らない答えを 笑ってきた、んだろう?  待ってくれませんか と 独り言を 僕のことをもっともっと 気づかずにいてくれない? ない? あいたい、あいたくはない? じゃあね、待って。だって。  ころころ転がる 音のジャイロ 夢中で追いかける子供たちに 気づかないのはなぜだろうか  そう なぜだろうか?  誰も止めてはくれないの だって興味がないから ここにないから 僕はいないから そこ、 で塞いだら やけにがむしゃら。  気づいたなあ 僕の声はなくなった もうどうなった? そうこうなったって、言えば済むのかな  どうしようかなあ ひとりきりのまよなか 何故か汚い気持ちを抱えてんだろう?  なんで俯いてるのかと尋ねてみる 今度はちょっと面倒くさいよ 関わるのかい? 見えない 幸いな結末を なんで期待しているのかなあ  待ってくれませんか と 独り言を 僕のことをもっともっと 気づかずにいてくれない? ない? あいたい、あいたくはない?
バイビーベイビーサヨウナラ秋赤音秋赤音saiBsaiB首なくしたBabyBabyレディ スカした顔で眼鏡をはずして 最後見つけたキャンディ食べたら フェンス乗り越え飛び降りた  甘いマスクのBabyBabyレディ 目と目があった運命感じた キスするときに剥がれたその下 欲望腐ったグロテスク  バイバイサヨナラ Rockin Lookin ベリー 空見おろし両手を上に バイバイサヨナラ Rockin Lookin ベリー ララバイ バイバイ またどこかで  夢つぶれたBabyBabyレディ こげた翼はもとにはもどらず 窓からみえる真っ赤な空には 小鳥一匹見えやしない  愛なくしたLovelyLovelyワールド そっちの水はそんなに甘いか 騙し騙され仏壇拝んで それがつまりは愛なのだ  バイバイサヨナラ Rockin Lookin ベリー 空見おろし両手を上に バイバイサヨナラ Rockin Lookin ベリー ララバイ バイバイ またどこかで  バイバイサヨナラ Rockin Lookin ベリー 空見おろし両手を上に バイバイサヨナラ Rockin Lookin ベリー ララバイ バイバイ またどこかで
花弁秋赤音秋赤音ナノウナノウナノウ花弁が落ちて 水辺に浮かんで 貴方を迎えに 薄暗い部屋を出る  もしも私の 両手が大きくて ちゃんと握れたら 離さず居れたかな 貴方と二人で ずっと生き残って 終わりになったなら 許してくれるかな  始まりが突然なら 終わるのだって突然です 目の前で服を脱いだって きっと貴方は笑わない  I love you を誰かが 「死んでもいい」と訳してた 綺麗に終わらせて 何も残さないように 手を変えて品を変えて それでもついにやって来た 重いドアを開けて 全てがオレンジに染まった世界へ  くだらないと言って 聞き流してた事 もっと耳をすまして 生きて行けば良かった  昔聴いた歌の意味が やっと解った気がした “二人の心と心が 今はもう通わない” ってさ  寂しさで近づいて 嫌気が差して離れて 離れたら気が付いて その時は全て遅かった 青い鳥がずっと この部屋の中に居た事 今更気付いても 全てがオレンジに染まって 落ちてゆく  I love you を誰かが 「月が綺麗」と訳してた 言えなかった想いが 空まで昇ろうと宙を舞う 手を変えて品を変えて それでもついにやって来た 重いドアを開けて 全てがオレンジの世界へ  I love you を私は  そして花弁が落ちて 水辺に浮かんで 貴方はもう居ない  薄暗い部屋を出る
文学少年の憂鬱秋赤音秋赤音ナノウナノウいっその事 どこか遠くへ 一人で行ってしまおうかな 学校も 友達も バイトも 何もかも 全て投げ出して  京王線 始発駅 人の群れ 財布を落とした 女の子が泣いてる すぐに電車が滑り込んできて 席にあぶれた人は舌打ち 急に全てがどうでも良くなる 僕は冷たい人の仲間入り  誰か名前を呼んで 僕の 突然悲しくなるのは何故 世界を飛び出して 宇宙の彼方 ぐるぐる回る想像で遊ぶのさ 涙が出る前に  ボクの好きな小説家 キミも読みなよ 随分前に 自殺した人だけど 「恥の多い生涯だった」って 「嘘ばかりついて過ごしてた」って 暗い奴だなと笑ったけれど どうしても頭から離れない  誰か声を聞かせて すぐに 一人きりで電車に揺られて 線路を飛び出して 月の裏側 天まで昇れ そしてキミがいた あの日へ逆戻り  「拝啓 ボクハ アナタノヨウニ イツカドコカデ 死ンデシマウノデショウカ」  恥の多い生涯だったって 嘘ばかりついて過ごしてたって でも アナタのようにはなれないよ ボクは文学好きな ただの人  誰か名前を呼んで 僕の 突然悲しくなるのは何故 世界を飛び出して 空の上まで お願い 何もかもを振り切って 走り抜けて  行け
sleeping beauty秋赤音秋赤音164164この場所には何もない 君の感触さえ いつの間にか芽生えた 哀しみを残して 風の色も緑の音も あたしは掴めない 君がそこに居ることは わかってるのに  優しい声で あたしを呼んで ガラスの向こうで 微笑んで  2歩先から眺めた 夢にまどろむ顔 3歩先が踏めない もどかしさを憎んだ 僅かに差す光も あたしは掴めない 静寂を引き裂く様に あたしは歌う  優しい声で あたしを呼んで 止まった過去に 時が狂う  全てを捨てて こっちを向いて 明るい場所で 歌わせて  優しい声で あたしを呼んで ガラスの向こうで 微笑んで  微笑んで
弾かれた空は蒼秋赤音秋赤音ゆよゆっぺゆよゆっぺ言い訳はまだ存続 明日は滑稽な繰り返し なんで、、、なんでだろうか その場しのぎで奔走 逃げ回って嘘をついた なんで、、、なんでだろうか  「解答なんで見つかんなくたって」 そんな現状は嫌、嫌 踏み出して気づいた  あの日から何も変わらない 飾られた言葉が交差する 誰も彼も僕を見てない 弾かれた空は蒼  止まれないから続行 後のことを考えない なんで、、、なんでだろうか 私欲にまみれ混同 自分だけは特別と なんで、、、なんでだろうか  嗚呼今日もわからないままだった 感情論振りかざしては 消えた  言い訳はまだ存続 明日は滑稽な繰り返し なんで、、、なんでだろうか その場しのぎで奔走 逃げ回って嘘をついた なんで、、、なんで、、、  取り残された悲しみさえ 包み込んでくれた夕暮れ空 日の沈む前に教えてよ あの夜が来る前に  あの日から何も変わらない 飾られた言葉が交差する 誰も彼も僕を見てない 弾かれた空は蒼 僕はまだこのままで
100度目のロックスター秋赤音秋赤音SaiBSaiB回るレンジの中で 彼はそっと目を覚ます 熱い光を浴びて 10秒後に破裂した  彼はこの長いゲームの中 リセットし続け早十年 今度こそ今度こそはと 思いながら消えていった  人生百度成れぬ色男 歌はカエルの断末魔 ギターも弾けずに吐き出す夜  ぱっぱっぱーぱらぱっぱっぱー ぱっぱっぱーぱらぱっぱっぱー ぱっぱっぱーぱらぱっぱっぱー ぱっぱっぱーぱらぱっぱっぱーyeah  回る時計の針に 彼はそっと腰かける 突きつけられる「時間」に 彼はたまらず目をそらす  気が付けば真っ暗闇で 周りは星に囲まれていた そこでこの丸く青い体の 儚い寿命を知った  人生百度戻れぬ放課後 今じゃ笑えば犯罪者 膨らむ夢を彼は殺した  ぱっぱっぱーぱらぱっぱっぱー ぱっぱっぱーぱらぱっぱっぱー ぱっぱっぱーぱらぱっぱっぱー ぱっぱっぱーぱらぱっぱっぱーyeah  夢は見るが人の目は見れず 頭じゃ皆殺してる リセットボタン壊れ ハエで死んだの  ぱっぱっぱーぱらぱっぱっぱー ぱっぱっぱーぱらぱっぱっぱーyeah
Lost Story秋赤音秋赤音ゆよゆっぺゆよゆっぺ何もない事が 幸せなのなら この世界から僕を 連れ去ってよ 僕は笑ってた 君は泣いていた 真っ暗な景色が 続いてた  そこにあった違い 隔たれたセカイ 繋がった 一滴(ひとしずく) 右腕に伝う 意味の無い僕へ 音のないメロディが  聞えるような 気がしたんだ ただ真っ暗な セカイで  感じないことが 正しいのならば その記憶から僕を 断ち切ってよ こぼれた涙も もう見えやしない 真っ暗な景色が 続いてた  月日はどれだけ 涙に変わっただろう 右手に意味は無い 此処から 消えよう…  何もない事が 幸せなのなら この世界から僕を 連れ去ってよ 僕は笑ってた 君は泣いていた 真っ暗な景色が 続いてた
Out Of Eden秋赤音秋赤音orangekoheiNo way out of Garden Eden No way それは 死に至る病 楽園の終末に蛇は誘う 撫でるよに 確かめあう この指で 摘み取る 罪の実  こぼれちゃうミルクね友情 嘆くなら舐めればいいじゃん? 凝らしても見えない表情 飾り窓 Forbidden Fruit  放課後の残り香 熱病 あがいても消せない本性 こすったら噴き出す感情 むき出しね  友達の枠 はみだしちゃって 塗りたい色 ほんとは 何色? 逢わせたいのは心地 良い場所へ 潜る 深く  No way back もう引き返さない No way ジャンクフーズじゃいらない 征服と降伏/制服と幸福の枷で絞めあう かさねた手 引き寄せあう じゃれあって 今は逃げないで  ふざけあう隙間のサイレンス 捉えては逸らせる視線 追いかけりゃ逃げる蜃気楼 友愛のヘルオアヘブン/You,I know Hell or Heaven  背中越し数えた心臓 押さえても膨らむ煽情 ばれちゃえばそこが処刑場 無理矢理ね  とかくこの世/夜は生/逝きづらくて あなたじゃなきゃ 誰でも いらない 悪魔は蜜を垂らし 音もなく 胸を 伝う  No way 呼吸を止めて 泡立つ/粟立つ No way ゴーグルごしに ゆらめく 水温を上げていく僕の欲望 届かない 果実は朽ちてく前に 僕は撃ち落とす  扉越しせがんだ愛情 現在の時刻は終宵/原罪の地獄は終章 ぞんざいな小部屋の売笑 一時の極楽往生  友達の輪を 踏み出しちゃって つながるのは ここから どこなの? 明日を支払うから 抱え込む 強く 酷く  Get away out of Garden Eden Get away これは 死に至る病 楽園の終末に蛇が微笑む 撫でるよに 確かめあえ この熱は 今はこのままで
ホントハドッチ秋赤音秋赤音YMYM進むべき道を探すんだ 示すものはまだ見つからないけれど 何だか引き寄せられるものがあるの あたしを呼ぶのは誰だ  誰にも頼らない 一人で生きてくよ 決めなくてもいいこと決めてしまった 行き先は決まらない 何処へ行きましょうか 助けは要らないわ 強く生きる  でもね、でもね、でも存在しちゃうの 上手には隠せない 不安とか怖いとかって感情 じわじわと だけど、だけど、もう変われないよ 誰にも頼れない 分かち合えず苦しいんだ 内緒だよ  本当の愛を見つけましょう キレイな言葉 飾りにはなるけれど 言うほど簡単じゃないでしょう?私にできる事は何か 遠くから聞こえる呼び声 助けを求めている そんな気がしたの  たたた大変だ 急がなくちゃ すぐに駆け出した道を 夢中で走っていく あなたは何処だ 行き先は分からぬまま それでも引き寄せられる あたしを呼んでいる あなたは誰  でもね、でもね、でも存在しちゃうの 上手には隠せない 不安とか怖いとかって感情 じわじわと  でもね、でも本当は嬉しかった 進めるんだって事が 強がるだけ 立ち尽くしたあの頃は  たたた大変だ ここは何処だ? 迷い込み立ち止まる だけど まだ呼んでいる あなたの声が  「大丈夫、君は君だ 自分で選んだ道を ちゃんと走ってるよ そのままでいい」  ありがとう ああ、そうか 救われたのはあたし 引き寄せてくれた あなたは誰

antinotice(Irus Heavenlycore Breaks Remix)

花弁(Irus Brutalcore Breaks Remix)

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