サンプラザ中野くん「歌うパワースポット~セドナ・ハワイ編」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Runnerサンプラザ中野くんサンプラザ中野くんサンプラザ中野Newファンキー末吉向谷実雨を避けたロッカールームで 君はすこしうつむいて もう戻れはしないだろうといったね  瞳の中 風を宿した 悲しいほど誠実な 君に何をいえばよかったのだろう  かげりのない少年の 季節はすぎさってく 風はいつも強く吹いてる  走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ  グラウンドに忍び込んで 芝生の上寝転んで 星の数を かぞえて眠った あの頃  かかえきれぬ 思いを胸に 君はかるくほほえんで ふり帰らずこの部屋を 出て行くのか  飾りのない少年の 心は切り裂かれて 夢はいつも遠くみえてた  走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ  たとえ今は小さく 弱い太陽だとしても 言葉もない俺たち ひどく暑かった日の夕立ち
神話サンプラザ中野くんサンプラザ中野くんサンプラザ中野ファンキー末吉・斉藤かんじ・井上鑑向谷実子供の頃は感じていた 目に見えないそのパワーを みんな確かに信じていた 大きな意思の力がある 君を好きになって 今、 思い出したことは あの深い森の中で 僕たちは泣いていたね  涙、ちぎれた僕らの愛 空に宇宙に有り続ける いつか再び出会えるなら 久遠の神話は蘇る  大人になって歩きだした 抜け殻の愛の世界を 憎しみや争いが起こり 野山に花も咲くことなく 君の胸に抱かれて 今、思い出したことは あの重い雲の中で 僕たちは呼んでいたね  過去と未来のはざまにある 闇の宇宙に僕らがいる めぐる命は風にまかれ 愛した記憶が遠去かる  涙、ちぎれた僕らの愛 空に宇宙に有り続ける 涙あふれて止まらないよ 胸に心に君がいるよ  涙、ちぎれた僕らの愛 空に宇宙に生き続ける 涙 再び出会えるとき 愛する勇気を取り戻す 久遠の神話のまま

Interlude -Four Directions Song of the Great Lakes-

Shiawase 〜for TERRA〜サンプラザ中野くんサンプラザ中野くんサンプラザ中野くん、アイル・グラハムサンプラザ中野くん向谷実幸せであるために 僕達は生まれたよ 幸せを創りだす 方法はこの胸にあるから うれしい話を聞きました 友達の友達 切ない話に泣きました 行った事のない町 すべての笑顔と勇気に 寄り添っていきたいな  幸せの創り方 それぞれの暮らし方 正解はないけれど 間もなく誰もが思いいたる お金を求めて家を出て 愛情に背を向け 戦場で鎧を身に付け 心から笑えない あなたと希望も絶望も 抱きしめていきたいな 花火を打ち上げよう 涙の道も 照らそう この胸の真ん中から 大空にぶっ放せ  うれしい話を聞きました 友達の友達 切ない話に泣きました 行った事のない町 すべての笑顔と勇気に 寄り添っていきたいな 花火を打ち上げよう 涙の道も 照らそう この胸の真ん中から ぶっ放せ大空に

Interlude -Sound of wave in Hawaii-

旅人よ〜The Longest Journeyサンプラザ中野くんサンプラザ中野くんサンプラザ中野パッパラー河合向谷実何だかほんとに安心したよ 無茶して心を傷つけただろ 何だかほんとに安心したよ おまえの笑顔に今会えたから やるせない夜は街路樹を アンテナにしてあの人に SOSでも打ちまくれ 計算できない悲しみの  強い風に今立ち向かってゆく 遥か彼方を目指した旅人よ いつか再び君に出会うまでは どうかどうか笑顔を絶やさぬまま  36.5度のカラダで 乗り越えなければならないんだな 36.5度のカラダで しっかりしなけりゃならないんだな 果てしない夜は切なさと 孤独に抱かれてあの人の 優しさを胸に泣きまくれ どうにもならない悲しみの  強い風に今立ち向かってゆく 遥か彼方を目指した旅人よ いつか再び君に出会うまでは どうかどうか笑顔を絶やさぬまま  広い宇宙の上を歩いてゆく 遠い遠い自分に出会うために カッコ悪い道を選んだ男 カッコ悪い夢を選んだ男 強い風に今立ち向かってゆく 遥か彼方を目指した旅人よ いつか再び君に出会うまでは どうかどうか笑顔を絶やさぬままで
大きな玉ねぎの下でサンプラザ中野くんサンプラザ中野くんサンプラザ中野嶋田陽一向谷実ペンフレンドの二人の恋は つのるほどに 悲しくなるのが 宿命 また青いインクが 涙でにじむ せつなく  若すぎるから 遠すぎるから 会えないから 会いたくなるのは 必然  貯金箱こわして 君に送った チケット  定期入れの中の フォトグラフ 笑顔は動かないけど あの大きな玉ねぎの下で 初めて君と会える  九段下の駅をおりて 坂道を 人の流れ追い越して行けば 黄昏時 雲は赤く焼け落ちて 屋根の上に光る玉ねぎ  ペンフレンドの二人の恋は 言葉だけが たのみの綱だね 何度も ロビーに出てみたよ 君の姿を捜して  アナウンスの声に はじかれて 興奮が波のように 広がるから 君がいないから 僕だけ 淋しくて  君の返事 読みかえして 席をたつ そんなことをただくりかえして 時計だけが何もいわず 回るのさ 君のための 席がつめたい  アンコールの拍手の中 飛び出した 僕は一人 涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 済んだ空に光る玉ねぎ 九段下の駅へ向かう人の波 ぼくは一人 涙をうかべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 済んだ空に光る玉ねぎ

Native Indian’s Spiritual Song -stargazer 〜Eagle song

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