Eve「Under Blue」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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lazy cat Eve | Eve | Eve | Eve | Eve・Zingai | 君の前で 淡々と小心者でいる あぁしょうがないよな この生き方しか知らないでいる 10代ちょっと無駄にして ただ20代ずっと無駄にして 馬鹿な後悔ばっか 蓋をして くだんない人間 昇華してさ 空っぽの優越感 使えないプライドだけを残して 甘い誘惑へ 怠惰な 明日のことなど意味などないぜ こんなマイペースな僕でさえ 自分的に好きだったり え? つまらない過去の話はスルーにして 相性最悪の愛猫と喧嘩して 『あ、そう』『まあいいじゃん』 多用 口癖 今日も笑ってるだけ 10年後なんて 一切覚えていないんだって 不確かな約束は飽き飽きで 君の目の前にはただ 陰がさす 暗闇が待っていた 不甲斐無い夜を愛せたら 目を醒ませ 今までの全てを 別に誰かの為になりたいとか 期待もされたくはないけど どうしようもない 変わんないさ だけどもう少しなるようにはなるさ 君の目の前にはただ 陰がさす 暗闇が待っていた 不甲斐無い夜を愛せたら 目を醒ませ 今までの全てを 別に誰かの為になりたいとか 期待もされたくはないけど どうしようもない 変わんないさ だけどもう少しなるようにはなるさ |
ティーンエイジブルーEve | Eve | Eve | Eve | Numa・Zingai | 君はどんなふうに歩いていくのかい この先を描く未来を担い 順風満帆な航海じゃ 何も感じ得なかった僕がいたんだ いつもの交差点 花通りの向こう まだ白く染まる息が落ちて 頭上を駆け抜ける ひこうき雲 追いかけ走った 消えちゃう前に たまによそ見しちゃうけれど 遠回りしたって行こうぜ はんぶんこにした音を分け合って 2人で口ずさんだ歌を覚えてる 無我夢中になっていた バイバイの代わりを探していた いつのまにか僕ら大人になってしまうまでの黄金の日々も 瞬間が全部愛おしかった 振り返る暇もないまま 言えなかった言葉は今も そうやって僕ら アオに染まっていく 時が止まるような春だった 少し前進した夏模様 秋を覗かせる金木犀と 下校中の空は 冬を告げたんだ 遠く空を仰いでは 互いに寄りかかって行こうぜ はんぶんこにした肉まん頬張って ふざけあった日々も全部覚えてる 好きが嫌いになったこと 諦めてしまったもの 正しいと突き進んだ 自分の根拠ない自信さえも 全てが糧になっていた 意味ないものなどないんだから このアオの底から涙を拭いて この痛みも連れていくよ 夢に見た光景はない 今も思いを馳せるよ あの日の期待も後悔も全部 繋がっているから 真っすぐな瞳の先へ 無我夢中になっていた バイバイの代わりを探していた いつのまにか僕ら大人になってしまうまでの黄金の日々も 瞬間が全部愛おしかった 振り返る暇もないまま 言えなかった言葉は今も そうやって僕ら アオに染まっていく だから今も アオを抱いて 歩んでいける |
逃避行Eve | Eve | Eve | Eve | 夢のまにまに 言葉の端から くらりくらりと 夜の狭間から 抜け出してしまいたい うざったい言を吐く始末 いつの間にか女々しくなったのか はたまたはなからこうだったのか 飲み込んでしまいたい 眩暈 退屈なこの世界 自由自在 幽玄自在 常に中心的 自己中のない姿 喉が枯れたって 燻ぶったって それもいい思い出 心を塞いで 殻にこもって 未熟な焦燥巻いてほら 何も残っちゃいない 誰も相手にしちゃくれない 風邪は治んねえ 金は貯まんねえ 死んだようなもん だから その目はなんだ まだ終わっちゃいない未来 息急いで ただ痛くて ただ痛くて 君の刃 それもわかってる 真実は死海 見えない未来 また夜を超えて ただ痛くて ただ痛くて 悶えていた 因果応報ね くたばってたまるかってインスパイヤして 僕にもしも才能があるなら きらりきらりと 夢を謳えたら 幸せでいたいな うざったい言を吐く始末 美しいほどに反吐が出そうになる 僻み妬みに苛まれてしまう 自信を失ってく これが本当の僕みたい モブの人生 これが運命 無敵にもなれぬまま 時間がないんだ まだ終わっちゃいない未来 息急いで ただ痛くて ただ痛くて 君の刃 それもわかってる 真実は死海 見えない未来 また夜を超えて ただ痛くて ただ痛くて 悶えていた 因果応報ね くたばってたまるかってインスパイヤして 息急いで ただ痛くて ただ痛くて 君の刃 それもわかってる 真実は死海 見えない未来 また夜を超えて ただ痛くて ただ痛くて 悶えていた 因果応報ね くたばってたまるかってインスパイヤして 風邪は治んねえ 金は貯まんねえ 死んだようなもん だから その目はなんだ まだ終わっちゃいない未来 | |
虎狼来Eve | Eve | Eve | Eve | Numa | サンタマリア 起死回生の一打を放ってくれ 湿っぽいのはいらんな 爽快に派手にやって終い その答えは自問自答の向こう側にあんだしょうがない アンダーグラウンドな世界の中 井の中の蛙大会優勝者 未練たらたら SNS に夢中 自尊心なんてとうに無いなって 愛を謳っては 愛されたことない未体験 応えよ 毎度退場生涯引退生活安泰で居たい 別に不満などないけれど 描いた夢と違うけれど なぜか心に穴が空いたようだ 気づいてしまうから ありきたりな人生に 今ピリオドを打て。 爆ぜるようなこの気持ちが 抑えようもない衝動が 望み通り叶わない 現実になってまだまだ くたばってなんかないぜ 神に誓って泣いた思い出 実態ない将来に不安定で痛い 騒ぐ心の音を聞こう 夢の狭間で廃れぬよう 足を止めていられぬよう 虎狼来 迷子ステイホーム 言葉では なんとでも言えるここが正念場 そういや外野は 愛のない Dis カッション 派手にやってくれ その結果が全てなんだ 許しがたいが チャンスは1回だ まだ生かしてくれよ世界の中 定かではないがまだ僕の中には 数 数多余すこともない事実が 虎狼に飼いならされるこの毎日が 嫌 食べられて終い 実は不安しかないけれど 描いた夢もないけれど だから心に穴が空いたようだ 気づいてしまった ありきたりな人生に 今ピリオドを打て。 爆ぜるようなこの気持ちが 抑えようもない衝動が 望み通り叶わない 現実になってまだまだ くたばってなんかないぜ 神に誓って泣いた思い出 実態ない将来に不安定で痛い 騒ぐ心の音を聞こう 夢の狭間で廃れぬよう 足を止めていられぬよう 虎狼来 迷子ステイホーム |
ファイトソングEve | Eve | Eve | Eve | 盤上に立っていた チクリ棘を刺すようなこの痛みなど 焦燥の正体に 夢と勘違いしたくなる心模様 いつだって ただから回るヘイデイ 伝って なんて交わせばメイデイ 大人になったって 今みたいな頭でらったったった ただ君のナンセンスが 嘘みたいな視界を奪う言葉なら 復讐の正体が 肺にのめり込んだみたい 鉛さえも 寄りかかりあって生きてる人生 依存したい衝動に酩酊 化けを纏ったって 役に立つ居場所があるなら 夜はまだ明けぬまま 夢をみよう 僕にだって ねえ 未来に駆けていけ 祈るような死線へ 怒りに身を任せ 時に冷静でいて 契りを交わした少年 あの頃みたいな今日が もう来ないとして ただ声を出していけ 気楽にいこうぜ 常識なんて知らんぜ 聡明な瞳で世界を知る 溢れるこの想いよ いざ 迎えてくれよ 拍手喝采で 起死回生の正体が 絶望の淵に立たされる言葉が 辛い痛い 帰りたい場所もないくらい吐き出せぬこの夜も いつだって 馬鹿ばっかりやって ショボい夢掲げては清々 ここでくたばったって 別にいいけど つまんない冗談 愛情の正体が 苦しまぬように惑う 地獄など 最高のショータイムか 何も失うものなんてない今ほどの クソしょうもない称賛に敬礼 縋って這い上がれこの精鋭 普通が欲しかった ただそれだけだったんだ 錆びたこの眼だけが 君をみよう 夜はまだ明けぬまま 夢をみよう 僕にだって ねえ 未来に駆けていけ 祈るような死線へ 怒りに身を任せ 時に冷静でいて 契りを交わした少年 あの頃みたいな今日が もう来ないとして ただ声を出していけ 気楽にいこうぜ 常識なんて知らんぜ 聡明な瞳で世界を知る 溢れるこの想いよ いざ 迎えてくれよ 拍手喝采で | |
花星 Eve | Eve | Eve | Eve | Eve・Zingai | まだこの星は 覚めない魔法のよう 希望的観測 夢は幻 心臓の音がかき鳴らす鼓動 この声が届くように歌う あなただけの祈り 世界の果てまで 枯らすことない花 呼吸に慣れたら 2つ整えて 見たことのない 明日の軌跡 真実はその手の中 再会 会いたい理由を探して もし聞こえていたら見つけてほしい 応答せよ 今問いかけ 本当の自分を見つけてほしい 誰かの歩いた道じゃなくていいの 青く光る君は優しい花のよう 応答せよ 今ここまで 残響をただ手繰り寄せて 不可解 廻る世界 掴みたい その手を伸ばして 2人でいよう 夜明け前の 東の空 煌めく心の灯のように あなたもどこかでこれを見てるのかな 静寂に響く鼓動の音がただ 僅かだけの祈り あなただけの祈り 咲いた春の息吹を辿って 巡りゆく季節に あなたといたい 応答せよ 今問いかけ 本当の自分を見つけてほしい 誰かの歩いた道じゃなくていいの 青く光る君は優しい花のよう 応答せよ 今ここまで 残響をただ手繰り寄せて 不可解 廻る世界 掴みたい その手を伸ばして もう離さないで 2人でいよう |
冒険録Eve | Eve | Eve | Eve | Numa・Zingai | 幾千の星は瞬いた もうずっと先の未来だった 昨日の僕が今日を照らした まだ何かが足りないようだ 会いたいと思った遅すぎた 満たされない物語だ それでも僕は希望を纏った 僅かな消えない光を 再会したのは夢の中 曖昧な記憶 僕たちが出会う日まで 聞かせて 聞かせて いたいけな瞳で ただ 隣で照らすように 話でもしようよ 想っても 想っても 伝わらない 今その運命に導かれて この冒険録に知る全てを 瞬き 願うこの世界 触れる手と手 軌道上で繋いだ言葉のかけら輝いて 残響が響く正体を 今日だけは前を向かせてと あなたらしくいられた後悔ない日々が 僕を紡いでいく 季節は巡り巡る 移ろう感情のよう またこの星降る夜に銀河を 眺められたなら 聞かせて 聞かせて いたいけな瞳で ただ 隣で照らすように 話でもしようよ 想っても 想っても 伝わらない 今その運命に導かれて この冒険録に知る全てを |
Byme Eve | Eve | Eve | Eve | Numa | ああ また失くした声と この時間だけが永遠 巻き戻してよ先生 夜を最高速度で駆け上がって今がそのてっぺんの シンデレラタイムだね 気づいたらね あなたを見ていた 声を聞かせてくれよ 踏み出した勇気は今日のせいでいさせて 愛の音を鳴らせ この鼓動の奥のファンファーレ NaNaNa 熱を帯びるビート 言いたいのはスタンドバイミー NaNaNa シャイだから許して これくらいでバイバイミー 世界からみたら僕らちっぽけな存在 悩みなんて吹き飛ばすくらいだけど さよならはお預けでいたい まだこのままの関係で会いたい この想いよ受け取ってくれ そんな言えるはずもないんだけど 声を聞かせて このまま 声を聞かせて 声を聞かせてくれよ 踏み出した勇気は今日のせいでいさせて 愛の音を鳴らせ この鼓動の奥のファンファーレ NaNaNa 熱を帯びるビート 言いたいのはスタンドバイミー NaNaNa シャイだから許して これくらいでバイバイミー |
巻物語Eve | Eve | Eve | Eve | Numa・Zingai | 紛う方はないようだ 僕はハイになっていた だから転がりグーでパンチ 時に銃でバーン すっからかんになるまで 弾丸を込めて 僕は天才だ 漫画脳みたいな 主人公です だから摩訶不思議大冒険 世界の中心で愛を叫ぶのです めくるページに視線が走ったんだ 燦燦と夢にあてられて僕ら 悲観することはない 希望は少しもないが 歪で不安なメロウ 今だけは どうしたってねえ 運命なんて 潜り抜けて ただ どうしたってねえ 転ばなくたって 不自由ないままで 何もない 巻き戻らない 退屈なアンサーが 未来永劫などない 冗談じゃねえ 声を発散して 今ぶつけて ただ 冗談じゃねえ 笑われて生きていこうぜ生涯 何もない日々より 不完全な自分も 愛していこうぜ 今なら 今だけは どうしたってねえ 運命なんて 潜り抜けて ただ どうしたってねえ 転ばなくたって 不自由ないままで 何もない 巻き戻らない 退屈なアンサーが 未来永劫などない 冗談じゃねえ 声を発散して 今ぶつけて ただ 冗談じゃねえ 笑われて生きていこうぜ生涯 何もない日々より 不完全な自分も 愛していこうぜ 今なら 嘘みたいな物語の主人公 いつまでもこの胸に刻んでたいな |
インソムニアEve | Eve | Eve | Eve | Numa・Zingai | 穿って 穿って不可解な衝動 荒んで 荒んで 予測不可能な回答 曜日すら分かってない 今日を生きぬくことで痛いくらい この日々に伝っては笑ってる 言葉で伝えても 交わることはない 異を唱えても 正義とか悪だとか 主観でしか はかれないもんなら 心外とか言われようが 自分でいられる場所なんだ 勘違いしないで 心見失わないで 君を知りたいよ 善悪もない境界線へ このままじゃ がらんどうのままだ 満たされないこの街で 起死回生 そう最後だ 盤上の一手 歯食いしばって ただ足掻いて もう戻れない夜を 君と超えろ そうずっと繋いでいた 胸に秘めたの 正しい世界で会えるといいね いつだって冗談めいた声が喉奥でつかえる音が 満たしたんだ まだ終わっちゃいないぜ 大どんでん返しを しょうがないね 冗談だってわかっている 憧れなんて捨て去ってしまってまいっている ぱっとしない将来の前に 重々承知わかっている 本音は性根が腐ってんだ 不幸を願っている 自分がわかんないよ とりとめのない数奇な運命よ 胸を打つ 憑りつかれた言葉 脳裏に焼き付いたまま 奈落の底から這いあがる人生 あるいは将来に希望の花を手向けると今も 祈っていた まだ繋いでいた 夢にみてたの 新しい世界に僕はいないけど いつだって冗談めいた声が喉奥でつかえる音が 満たしたんだ まだ終わっちゃいないぜ 大どんでん返しを 孤独な闇の中で泣いていた それでも後悔などない感情 宝石のように輝く 奪われることない光を 起死回生 そう最後だ 盤上の一手 歯食いしばって ただ足掻いて もう戻れない夜を 君と超えろ そうずっと繋いでいた 胸に秘めたの 正しい世界で会えるといいね いつだって冗談めいた声が喉奥でつかえる音が 満たしたんだ まだ終わっちゃいないぜ 大どんでん返しを |
Bubble feat.UtaEve | Eve | Eve | Eve | はりぼての飛行船の正体を 心の中に描き映した 抗うように思い出のアイロニー 明日を正しく迎える為 立ち止まることも知らない この軌道上に居なくとも 道しるべになるような この旗は折れることはない 遠い過去の情景を いつまでも見れるよう 叫んでいこうぜ 飛び越えて 舞って 弾けるこの想いも泡になって 君となら僕はまだ この夜も超えてみせると 確かな声で 大地を蹴って 引力は僕たちを離さないまま 恐れないで 手を振るよ 銀河の隅っこから応答して 探してゆけるから 触れることもできなくて 引かれ合う心はなぜ 夢の中を彷徨って ただ歌うことをやめないで 特別なことなんていらない 伝えなくてもわかるように 二人だけの音が この心を一つにした 想い描いた情景を いつまでも見れるよう 叫んでこうぜ 確かにある 目に映る 僕たちを繋ぐコンパスが 不確かな 目に見えない 心の奥をノックした まだ 怖いから 離さないでね ずっと ただ 君と 手を伸ばして ずっと 合図を待って 声の呼ぶ方へ 今ゆけ 惹かれあう引力で 叫んでいこうぜ 飛び越えて 舞って 弾けるこの想いも泡になって 君となら僕はまだ この夜も超えてみせると 確かな声で 大地を蹴って 引力は僕たちを離さないまま 恐れないで 手を振るよ 銀河の隅っこから応答して 探してゆけるから | |
スイートメモリーEve | Eve | Eve | Eve | Numa・Zingai | 言葉じゃわかんないようにできてる それでいいんだ僕らまだここに居たいから それだけが繋ぎとめた だって似た者同士の僕ら その隠された秘密を抱いて 淡々と毎日が 望んだ日常 満たされない想いを暴くのさ 君が真実でも嘘でもどうでもよかった 甘すぎてひどい思い出も 心を凪いでく その笑みを解いてみたい 明日を選んだ証明も ふたりぼっちな関係も 歪に絡み合う 真相はその瞳の中 言葉は明日を泳ぐための 種をまいて今日もまた小さな不思議に出会おう ただ枠をはみ出さない 羊の群れのような おざなりになりそうだ 零れ落ちてしまいそうな光が 何故か美しく見えた まだわからないけど 今は応えてみたくなった 遠くへ行けば 青く儚い正体が 淡く滲んだ衝動が心を描いて 朧げな情景でも 忘れることがないように 瞼の裏に焼き付くように 君を今も探してる 消してしまいたい 過去の痛みも 独りではなかった 甘い記憶 溶かす魔法 君が真実でも嘘でもどうでもよかった 甘すぎてひどい思い出も 心を凪いでく その笑みを解いてみたい 明日を選んだ証明も ふたりぼっちな関係も 歪に絡み合う 真相はその瞳の中 |
白雪Eve | Eve | Eve | Eve | Numa | 君と僕のこの合間には 何光年分の距離があった 白い息を吐きだす度 かじかんだ手が触れ合うような こんなちぐはぐな感情 華やかな街路樹 横目に揺らいだ 待ちきれぬ焦燥 急ぎ足だった ツンと冬の匂いがした今年も いつも傍で感じていたい 大切にしまっていたい 優しさに溢れた 白雪な世界 口が解ける 夢でもいいから 朝が降るまでは この景色を眺めていたいから 君と過ごした特別を胸にしまって この魔法が解けるまで 星たちは歌うように 快音を鳴り響かせた 時間が止まったような 君と僕だけの世界 曖昧なままで居たい 会いたいと彷徨っていた 痛いくらい何度も未来を向いて 手を伸ばしてくれ こんなちぐはぐな感情 華やかな街路樹 横目に揺らいだ 待ちきれぬ焦燥 急ぎ足だった ツンと冬の匂いがした今年も いつも傍で感じていたい 大切にしまっていたい 優しさに溢れた 白雪な世界 口が解ける 夢でもいいから 朝が降るまでは この景色を眺めていたいから 君と過ごした特別を胸にしまって 夢の先を映し出そう この魔法が解けるまで |
Midnight Runway Eve | Eve | Eve | Eve | Numa・Zinga | 3,2,1で good night 音もない世界を吸い込んで 超えちゃいけないラインで この胸の高鳴り止まない 履き潰したコンバースで 明りが灯るこの自販機 目印に街路樹を横目に揺らいで あの坂道を登って 見える景色に乾杯して 2人だけのミッドナイトランウェイ まだこのままで 君とただ居たいから このままで 朝が降るまでの合間 3,2,1で distance 光射す世界を吸い込んで わかりあおうとしたって この見えない隔たりは何 信じた気になりたくて 長い時間向き合ったって 結局僕たちは他人同士なんだ どうしようもないんだって それを受け入れることだけ それだけで少し楽になってく まだこのままで 君とただ居たいから このままで 世界が色づくまでは 君とただ居たいから このままで 朝が降るまでの合間 |
ぼくらのEve | Eve | Eve | Eve | Numa | 白も黒もない世界 憎しみの奥で泣いていた 立ち止まることも許されない ただその向こうへ 独り 焦燥 暴走 背負ってきた末路は 歩みも困難な君をまだ 救う手立てはあるのかい 諦めてしまいそうになったら どこへでも駆けつける 僕らの想いも全部 離さないよ全部 余計なお世話 だって隣に居たいのさ それがヒーロー 紡いだ声も全部 失くさないよ全部 何度だって立ち上がってみせるから 命燃やしていけ 叫んで 君の気持ちに呼応する魂よ もう迷わないから 真価の果てに さあいこう 本当は誰よりも 繊細でいたんだ不器用だった 許されないくらい ひどく傷つけた後悔が それでもまた君に会えるなら 今なら言える 誰一人も欠けちゃならない 考えるよりも動いていた 君が教えてくれたから 伝えたい想いも全部 誰かの為に全部 弱さを見せて 強くなっていくんだろう それがヒーロー 救いの声も全部 取り戻すよ全部 何度だって立ち上がってみせるから もう少しだけ 不確かな存在だっていい 確かな答えもなくていい ただこの虚しさと寂しさに 苛まれようが 罵倒も声援も期待も失望も 全部背負って 君がいるから もう大丈夫 もう一度 立ち上がってくれマイヒーロー 僕らの想いも全部 離さないよ全部 余計なお世話 だって隣に居たいのさ それがヒーロー 紡いだ声も全部 失くさないよ全部 何度だって立ち上がってみせるから 命燃やしていけ 叫んで 君の気持ちに呼応する魂よ もう迷わないから 真価の果てに さあいこう |
花嵐Eve | Eve | Eve | Eve | Numa・Zingai | 自由を求めたい心 向かい風も 歩み出せると 理屈なんかじゃ伝わらない 雲を破れ 雷鳴は響く 夜明けの待つ先へ 不思議なこの世界の音は 常闇の中 最果ての熱情 貴方だけを照らす太陽 遊生夢死のようなこの人生だけれど 祈りを今 訪う魔法 蘇れというんだ だんだん心がほんのりと暖かく光って 夜の静寂に 新たな嵐 風のつなぎ目 花の便りを 伝えたい声も 泣きたい想いも 大空を抱きしめることさえも 飛ぶことなどできなかった たった一つの勇気を今授けよう さあ これはまだ物語の続き 心海の先へ おとぎ話をしよう そう 大事なのは信じること できないことなんてない 限界を超えろ 見たことないその景色が 君たちを惹きあわすさ 漂う風になって 天は蒼く光って 掴みたいこの一瞬の刹那だと 星に願いよ 手を伸ばすことを まだ僕らは進もう だんだん心がほんのりと暖かく光って 夜の静寂に 新たな嵐 風のつなぎ目 花の便りを 伝えたい声も 泣きたい想いも 大空を抱きしめることさえも 飛ぶことなどできなかった たった一つの勇気を今授けよう |
さよならエンドロール Eve | Eve | Eve | Eve | Numa・Zingai | あぁ、さっきまで笑っていたのは何処へやら 辛いこと思い出して毎度のこと泣いて帰ってさ 未開の才能知ったこっちゃないこちとら 明日生きられるだけの泡銭だわ hahaha Sunday マンデー ちゅーずでい? 今日は何曜日とか そんなことどうでもええわ 今日の昼ごはんすら 先の未来も愛も私には無関係だわ だから鼻で嗤え お前の顔は覚えとくからさ そんな本音も言えない関係なんで 目なんて見て話せないよなんで? なんでお前に気遣ってやんなきゃ無駄な時間 億劫な世の中になってしまったな また明日。 痛いのは内緒にして 突き刺さったまま抜けなくて ありのままでは生きられなどしない 普通に戻れないね 外野からは届かない 伝え方が見つからない 凡人にはない才 脳内衰退 誰も見ちゃいないぜ 君だけが対等に話してくれる 心の在り処はここだけ 今になって憐れむのかい 情けなんて必要ない お前には一生理解できない そうさ 手を繋いで輪になって 手を繋げない人は どうして? この痛みは誰もわかっちゃくれないみたい 僕の価値を推し量らないで頂きたい ああ、もう時間が来たみたいね 狂っていたのは僕の方なのかそうかそうだ ただ話を聞いてほしかっただけ 少しだけ幸せになりたかっただけ 夢みていたかっただけ この光は僕と君の 奪われることのない宝物 善も悪も意味をなさない 歪な想いと愛を知るまでは 信じぬくことが何よりも 誰も知らないこの物語を 夢なら覚めないで さっきまで泣いていたのはどこへやら 溜息1つ溢し くしゃっと笑ってみせた また明日。 |
Under Blue | |||||
夢に逢えたら Eve | Eve | Eve | Eve | Numa | 痛いくらいの夜はさ どうしようもないくらい 心は青いまま 涙が落ちる音 君を守る為の 魔法の雫のよう 今答えが出なくても そのままでいいから ふと月を見ていた 君の不器用さも 笑い方も全部 いつかの自分が在ったと 今は上手く歩けなくていいから 暗闇でも 二人でいよう 心が強い人 どこにもいないから 孤独を飼い慣らして しまってた 想いも 期待しては 気づいてた 明日を迎えるのが怖くて 投げ出してしまいたい 夜明け前 二人で逃げよう 君のその仕草も その癖も全部 確かな日々が在ったと 奪われることのない希望(ひかり)を 二度と戻れない 振り返ることもない 答えはもういらない 繰り返す日々はもうない 手放す勇気を 忘れない 忘れないよ ここに居場所はない 変わっていく景色に 寂しさを重ねて 忘れない 忘れないよ ルララ またねと 痛いくらいの夜はさ どうしようもないくらい 心は青いまま 今だけ御守りのように傍にいさせて |