倉橋ルイ子「My name is Ballad」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Rose倉橋ルイ子倉橋ルイ子Amanda McBroom・日本語詞:竜真知子Amanda McBroom例えば そうよ愛は はるかな河 時にはおし流されて傷つくけど それでも人は今日も 漕ぎだすのよ 渇いた胸をいやす 愛をもとめて  たとえば そうよ愛は 冬の蕾 厳しい雪の下で埋もれるけど それでもいつか春の光浴びて まぶしい花を開く朝は来るよ  私は そうよだから 振り向かない 傷つき泣いた日々もあったけど 愛することはいつも生きることと 教えてくれた その名はローズ  教えてくれた ローズ あなたが
ラストシーンに愛をこめて倉橋ルイ子倉橋ルイ子岡田冨美子鈴木キサブローSTAY 最終電車に 遅れたら 帰ってきて ドアに 手をかけた あなたに いつでも 言ってた セリフ STAY もう5分でいい そばにいて みつめさせて あなたの背中が まぶしい 別れが 信じられない  思い出が 踊りはじめる 数えきれない愛が星になる もう一度 好きだと言って さよならも星になるように  ありがとう ラスト・シーン 最後にくれた あなたの涙 二人 一番大事な季節 一緒に過ごして来たのね  STAY 抱きあわなくても あなたなら 分かりあえる 早く 元気になるから 一生 友達で いてね  思い出が 踊りはじめる 数えきれない愛が星になる もう一度 好きだと言って さよならも 星になるように  ありがとう ラスト・シーン お芝居ならば 幕がおりても また ステージ裏で熱く 笑って 抱きあえるのに  ありがとう ラスト・シーン 最後にくれた あなたの涙 ねぇ 一番大事な季節 一緒に過ごしてきたのね 一緒に過ごしてきたのね
ガラスのYESTERDAY倉橋ルイ子倉橋ルイ子岡田冨美子網倉一也ガラスの箱が 夜空へのぼる きれいなビルの 灯りがまぶしい 恋人いないと バカにされそう 酔ったカップル どこへ行くの  YESTERDAY あなたと最後に 夜通し踊り狂った YESTERDAY もうあえないのに またねと言って別れた やさしさだけでは 愛せないさと 抱きしめてくれたひと  こころが欲しくて 夜をかさねて 服を着たとき すべてが終った 季節のない街 走るタクシー 愛の続きは 映画館で  YESTERDAY あなたの匂いが まぶたの裏で はしゃぐの YESTERDAY もうあえないのに またねと言って別れた 私のために 泣いてくれた 男のひと あなただけ  YESTERDAY あなたと最後に 夜通し踊り狂った YESTERDAY もうあえないのに またねと言って別れた やさしさだけでは 愛せないさと 抱きしめてくれたひと
LOVE IS OVER倉橋ルイ子倉橋ルイ子伊藤薫伊藤薫Love is over 悲しいけれど 終りにしよう きりがないから Love is over 理由(わけ)などないよ ただひとつだけ あなたのため  Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は早く忘れて  わたしはあなたを忘れはしない 誰に抱かれても忘れはしない きっと最後の恋だと思うから  Love is over わたしはあなたの お守りでいい そっと心に Love is over 最後にひとつ 自分をだましちゃいけないよ  お酒なんかでごまかさないで 本当の自分をじっと見つめて きっとあなたにお似合いの人がいる  Love is over 悲しいよ 早く出てって 振り向かないで Love is over uh…… 元気でいてね Love is over
Hello Again倉橋ルイ子倉橋ルイ子Neil Diamond・Alan Lindgren・日本語詞:竜真知子Neil Diamond・Alan LindgrenHello again, hello もう一度 Hello また逢えて よかった こうして あなたと Hello my friend, hello よく見せてよ 忘れるはずない あなたの笑顔を今  愛に生きて 笑い 泣いた 二人どうしじゃない このドアは 開いているわ あなたのためにだけ  Hello my friend, hello 長い間 私は待ってた この日が来るのを hello Hello my friend, hello 愛してるの もう離れないわ 今日から二人よ Hello…
同じ景色を見つめた日倉橋ルイ子倉橋ルイ子大野直子岡本朗夕暮れの公園で これが最後のデートだね オレンジ色の陽だまりで 遊ぶ子供たちを見ている  今日までのいつよりも 今がいちばん素敵だね そんなやさしい横顔を 失うのはつらすぎるけど  ねぇ ほんの少し 手を つないでもいい? 言い出せないのは 手をはなす時がこわいからよ  同じ景色を見つめた日は もうこないのね いつまでも こうしていたいけど ふたりはもうすぐ 別の景色を見るために 離れていく  お互いの見る夢は 始めから少しちがってた 許しあおうとするたびに 想いあう気持ちが 冷めてく  いつの日かふりむいて あなたが思い出す私は 怒ったり泣いたりじゃなく 素直な笑顔ならいいけど  ねぇ どんなときに こんな 私を好きだった? そう聞けないのは 声を出せば涙あふれるから  同じ景色を見つめる日は もう戻らない でもきっと忘れられないから これだけは聞いて “夢を見失しなった時は 戻って来てね”  同じ景色を見つめる日は もう戻らない でもきっと忘れられないから これだけは聞いて “夢を見失しなった時は 戻って来てね”  オレンジ色が消えて 黙ったままのあなたが 立ち上がったらその時に ふたりのすべては思い出になる 思い出になる…
風の恋人倉橋ルイ子倉橋ルイ子来生えつこ網倉一也果実の森抜けると 風の草原だけ さびしくない今なら 恋が去っても  見送る背中越し 夕陽 大きな まるい輪の中で あなたが笑う 私が笑う 流れてゆく 同志二人  空へ高く投げた ストローハット 二人 同じ動作 繰り返すだけ しばらく よろしく さよなら  最後の夜 初めて 髪をカールしたわ 汗の匂い果実で そっと消したの  切ない想い出にしない あなたとのことは全て 楽しい夢で 心に残す 風のような あなただから  空へ高くあげた あなたの腕に 光浴びたうぶ毛 夕陽に透ける しばらく よろしく さよなら  女でよかったわ あの夜だけは 女でよかったわ あの夜だけは……
By The River倉橋ルイ子倉橋ルイ子来生えつこ松尾清憲強くからめた指をほどける勇気が お互いに見つからず 川岸をためらい歩く  夢で過ぎたら楽ね みんなかりそめの できごとで片づけば こんなにも切なくないわ  重なった時間だけ 胸の振り子止めて しばらくは余韻だけ 揺れつづける  こみあげる胸 キスも普通に出来ない ひと夏が過ぎるまで 待つ心自信がないわ  訳ありの男だとは 覚悟してたつもり 全てから奪うほど 強くないわ  白く小さなボート 頼りなく浮かぶ 風のまま川岸を 遠ざかるはかない恋も By The River
哀しみのバラード倉橋ルイ子倉橋ルイ子岡田冨美子鈴木キサブロー「今何時」って聞いたら 「淋しいね」ってあなたは答えた 河を車が下ってゆく 歩道橋の手すりにもたれて  思い出 二つにちぎった そして四つ 八つ 十六… 小さくなって飛んだ写真が 風の涙で生き返りそう  青い春が散ってゆく ねえもう少し もう少し 愛してなんか くれなくていい 私のそばにいて  「お茶飲むか」って あなたは 横顔だけで 私を誘った 目と目で語りあった頃の ときめきはどこへ消えたの  別れ話をするために 明日も逢いたい そしてあさっても 夕日がガラスのビルを光らせ このサヨナラも絵のように見えてくる  青い春が散ってゆく ねえもう少し もう少し 愛してなんて くれなくていい 行かないで 行かないで  行かないで 行かないで……
海の見える窓から〜おもいでの夏〜倉橋ルイ子倉橋ルイ子竜真知子林哲司扉にはさんだ あの手紙に気づいたら きっと私を 探さないって 約束して欲しい  海辺を見おろす バスの窓に 秋の陽差し 波の色さえ 今は違うと 思い知らされたの  あんな まぶしい夏には もう逢えないこと 知っているから 胸に焼きつけておこう あなたの すべてを 色あせない 写真にして  愛してる 今だって それは同じ  濡れた髪のまま 折れるくらい 抱いてくれた とても一途で こわれやすくて 愛は夏そのもの  もしも さよならを避けて 通れたらいいね どんな恋も 沈む夕陽と最後の ひまわりの花が ゆれる窓で にじんでゆく  愛してる 今だって それは同じ 愛してる 今だって あなただけを
満月の夜倉橋ルイ子倉橋ルイ子とよおかたかお梁邦彦丘に寝ころんで月を見てる 雲は流れては月を隠してく 死者が天国へ旅するように 流れていくよ 幾千の雲が飛んでく  満月の夜にはいつも 魂が旅に出ると 聞いたの幼い頃に  旅人は唄う愛の歌を 満月の夜に心寂しくて 父さんの雲が流れて行ったね 会いたくなる時 いつもあの月を見てるの  苦しく哀しい時に全てを守り許し 私を見つめてくれる  凍える星空も 映す月さえ  この恋が終った時 この世の全てが消え それでも絶えることなく 輝き続けてる 満月 雲は流れる 何故かしら頬伝う雨  旅人は唄う 愛の歌を……
Love Letter倉橋ルイ子倉橋ルイ子とよおかたかお松岡由紀子この手紙が届く頃には もうこの町を離れてるでしょう 暮々も 体だけは大切にしてね ここで暮し 生きてきたけど 我がままを 許して欲しい これ以上我慢するより 自由に歩きましょう  嫌いになれたなら 少しは楽だけど これからはあの女性(ひと)と幸せ手にしてほしい  誰かが私を必要としてくれるその日まで 一人で歩きたい寂しい道でも あなたわかってくれますか  泣いた夜も 笑った朝も 二人で手をとりあい  誰かが私を必要としてくれるその日まで 一人で歩きたい寂しい道でも 今は光見えなくても  その愛に出逢う その時は今度こそ 幸せを求めて手放さず その人と生きるの 風に導かれるままに
小さなしずく倉橋ルイ子倉橋ルイ子森戸祐幸礒村淳木の葉の上の 水玉が 風にいたずら やがて一滴のしずくになる 大地と木の根の愛に育まれ 互いに肩寄せあいながら 小さな小さな泉になる  小川は季節も移ろい 流れの気まぐれ やがて岩やダムにさえぎられ 汚れた街に染められていっても 小石に清められながら 大きな大きな河になる  河の流れはおだやかに 波のいたずら やがてはるかな水平線 大きな魚小さな魚友にして 楽しくたわむれあいながら 深い深い海になる  さわやかな潮風とくらし 太陽が照らす やがて天高く綿になる 時には自然の怒りにふれても 渦まく雲に姿変えて めぐみ豊かな雨になる
Winter Rose倉橋ルイ子倉橋ルイ子岡田冨美子大野克夫河の流れに あなたを浮かべ うしろ振り返れば 暮れ残った思い出が街角で 無邪気に遊ぶ 何も言わない 枯葉が寒い 別れが しみてくる 愛されてた きらめきに負けそうよ 誰か助けて  しあわせになれると思った あなたにだけ ついていけば 結ばれたあの夜 誓った言葉も 最後にはまぼろし  明日が二度 来ない気がして 死にたくなりそうよ 笑いながら サヨナラ言ったのは 誰のためなの  愛は夢さと 人は言うけど 確かに抱かれてた 胸の奥に一輪 赤いバラ 咲き続けてる  しあわせになれると思った あなたにだけ ついていけば 目を閉じて覚えた静かなぬくもり 美しいまぼろし  あなたを越えて いけるかどうか 私を見守って 木枯らし吹く季節から もう一度 春を待たせて Winter Rose……
ラストシーンに愛をこめて倉橋ルイ子倉橋ルイ子岡田冨美子鈴木キサブローSTAY 最終電車に 遅れたら 帰ってきて ドアに 手をかけた あなたに いつでも 言ってた セリフ STAY もう5分でいい そばにいて みつめさせて あなたの背中が まぶしい 別れが 信じられない  思い出が 踊りはじめる 数えきれない愛が星になる もう一度 好きだと言って さよならも星になるように  ありがとう ラスト・シーン 最後にくれた あなたの涙 二人 一番大事な季節 一緒に過ごして来たのね  STAY 抱きあわなくても あなたなら 分かりあえる 早く 元気になるから 一生 友達で いてね  思い出が 踊りはじめる 数えきれない愛が星になる もう一度 好きだと言って さよならも 星になるように  ありがとう ラスト・シーン お芝居ならば 幕がおりても また ステージ裏で熱く 笑って 抱きあえるのに  ありがとう ラスト・シーン 最後にくれた あなたの涙 ねぇ 一番大事な季節 一緒に過ごしてきたのね 一緒に過ごしてきたのね
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. 星の降る日に
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. 勇気あるもの
  4. NORTH OF EDEN
  5. great escape

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×