Grown Up 青山吉能  | 青山吉能 | to-kichi | 馬瀬みさき | 馬瀬みさき | 誰か止めて one day 頬に触れる lukewarm wind ネオン溶ける街を抜け ディープな夜に染まらないくらいがいい look like a grown-up いつも チープな love に振り回されて such a day look like a grown-up いまは ごめん、甘い誘惑はいらない だから peace な感情で jump into a new world 恋とか love とか少し休んだっていい piece を探してほら歩き出そう bye-bye サヨナラ 今 good-by to yesterday's me 何もかもが someday 溢れるくらいなの uhm 欲しいものは全部 空っぽのアイに気づかないわけはない look like a grown-up いつも keep なハートを探し求め one way look like a grown-up いまは ごめん、切ない時間はいらない だから peace な感情で jump into a new world 白とか黒とかもっと曖昧でいい piece を探してほら歩き出そう bye-bye サヨナラ 今 good-by to yesterday's me good-by to yesterday good-by to yesterday grown-up |
ルーガルー青山吉能 | 青山吉能 | 日食なつこ | 日食なつこ | 日食なつこ | 美しくなくていいんだよ きっときっときっとさ 焦れったい速度で落ちる陽を 燃え盛る瞳で見送った 起こせない革命のかけらを 掴んだまままだ離さない手 火照って疼いてるつま先で 理不尽をひとつ蹴り飛ばして 決まらない覚悟で滞る 退屈な僕など踏み砕く 足りない頭で考えて 及ばない手足で食いついて 投げ捨てた過去に報いたくて 間に合うか 間に合えよ 答え合わせも 後片付けも 全部今日じゃなくていい 夜明けの気配はまだ程遠く だけど確かに近くなってる 勘違いでも構わない 制御不能なほどの未来を望んでる 美しくなくていいんだよ きっときっときっとさ 流れ星にも気づかない 孤独なルーガルー 一度開け放った檻の外に 飛び出した心は獣のよう 青い月の下で目が合えば 時に僕にも牙を剥く 遠吠えが轟くどこまでも遠く 満たされる術もなく泣いてる 今更見捨てはしないさ 受け止める痛みで命を知る 綺麗じゃなくたっていいんだよ こんな夜くらいはさ 涙を拭う暇もないまま 歌えよルーガルー 足りない頭で考えて 及ばない手足で食いついて 投げ捨てた過去に報いたくて 何より君に届きたくて 間に合うか 間に合えよ 答え合わせも 後片付けも 全部今日じゃなくていい 夜明けの気配はまだ程遠く だけど確かに近くなってる 勘違いでも構わない 制御不能なほどの未来を望んでる 美しくなくていいんだよ きっときっときっとさ 流れ星には祈らない 孤高のルーガルー 焦れったい速度で落ちる陽を 燃え盛る瞳で見送って 待ちわびた革命の合図を 夜明けと共に打ち上げる |
メイド・バイ・ユー 青山吉能  | 青山吉能 | 小幡康裕 | 小幡康裕 | 小幡康裕 | 一切合切 投げ出しちゃって 求め合う恋に 落ちてたの 実際問題 カラダ火照って 夜も眠れやしない A to Z 心得てたって 冷静ぶれるほど 利口じゃない METLY な KISS で2人 果てまでいきたいの 愛してほしいだけ お好みに応じて ボブ、ポニー、ロブ、シャギー 新しいワタシ Nice To Meet You!! ハッピー&ファニー&ロンリー&サッド ラッキー&グラッド&アングリー この胸に渦巻く 全ての感情 メイド・バイ・ユー During The Night 揺れていたいよ テンポはヴィヴァーチェで 伝えたい思いは直球で “I Love You” あなたにあげる 馴れ初めを聞かれたって 人に言えるような出会いじゃない SECRET の1つや2つ 誰にもあるものよ 独り占めしたいだけ あなたの腕の中 多少なり ジェラシー ぶつけたって許してね SORRY!! ダーリン、バディー、スウィーティー、ベイビー フィアンセ、リーベ、ボーイフレンド どの呼び方も何か足りないくらい イントゥ・ユー After The Night アラームもない 目覚めはアダージョで 見つめ合い こぼれるのは “I Love You” あなたがくれる (メイド・バイ・ユー) ハッピー&ファニー&ロンリー&サッド ラッキー&グラッド&アングリー この胸に渦巻く 全ての感情 メイド・バイ・ユー During The Night 揺れていたいよ テンポはヴィヴァーチェで 伝えたい思いは直球で “I Love You” あなたにあげる |
結び目I Wish 青山吉能  | 青山吉能 | 永塚健登 | 永塚健登 | 永塚健登 | ゆっくりと結ばれていく赤く長い糸 強がりなのはお互い様で ぶつかるような時もいっぱいあるけど (ちょっと寂しい) 作り (たいな) きみの (居場所) 星の降る空へ ひとつだけ願う きみと (ずっと) どんな (ときも) 信じ合えるように それだけ 結ぶ 赤い糸 ほどけないように この場所があたたかくて 帰りたい場所であるように (いつでも) きっと神さまがくれたのは 世界でひとつのストーリー (散らばって近付いて) いつかは (重なって) まっすぐに繋がる 素直じゃないのは臆病だから? 照れくさくたって ありのままでいいのに (ちょっとむずかしい) それも (きみが) 大事 (だから) 言葉にしちゃうと 単純な気持ち きみと (ずっと) いつの (ときも) 笑い合えるように それだけ 結ぶ 願い事 永遠より長い時間 一緒にいよう 守りたい場所がここにある (いつでも) 使い古したクリシェのように “出会えてよかった” 口にしよう (間違って また前へ) いつかは (そうやって) まっすぐに伝わる 赤い実をかじり 始まったのは夢か 大切な何か 結ぶ この糸は 絆のようで やわらかな祈りのようで 進むべき道をまっすぐ照らすよ 結ぶ 赤い糸 ほどけないように この場所があたたかくて 帰りたい場所であるように (いつでも) きっと神さまがくれたのは 世界でひとつのストーリー (散らばって近付いて) いつかは (重なって) まっすぐに繋がる きみと 結ぶ 赤い糸 |
空飛ぶペンギン青山吉能 | 青山吉能 | 雨野どんぐり | 宮原康平 | 宮原康平 | 君は夢 君は風 君は誰? 知りたい 草むらで月に濡れ 変わりたいと泣いてた 触れるだけで答えが わかればいいけど… ね ああ まだ まだ まだ 諦めたくなくて朝日に もう一度目覚める 世界のどっか遠くに 必ずあるの 愛しくて 憎らしい 君は誰? 会いたい いたずらに傷つけた 思い出は消せないけど ページをめくるように 空の色が変わる 交差点を抜けて 流れる人波を見ていた 小さな鳴き声 届くかな 届いてほしくて 歌うの 夜を照らした 人の街 星のベンチに 腰掛けてひと休み 指切りをした 約束があるから また 怖いくらい fly できるよ ああ まだ まだ 新しい輝きを探したい もう一度目覚める 世界のどっか遠くに 必ずあるの 空を飛ぶ 僕は風 |
終点のない列車 青山吉能  | 青山吉能 | 吉田詩織 | 吉田詩織・SHIKI | SHIKI | 雪のかけら 触れた途端に 素肌に馴染んで溶けてしまう 幻のようなのに 待ち合わせの目印なんて 深々と冷たく覆い隠すの 音もなくそっと 淡い淡い曖昧な約束が放つ ぬくもりをひたすらに信じて再会を待つ 発車のベルが鳴り響いた もう行かなくちゃ 終点のない列車に揺られて今日も 乗ってくるひとのなかに 見慣れた背中 探してる 開いたドアの先は広い銀世界 ひとりではわたしだけじゃ さよならはできない さよならなんか、できない 凍える手にやがて戻った 懐かしい感覚が もどかしくて 動けないまま 有象無象に埋もれてしまう無謀な願望 行かないで消えないで言えばよかった 踏切の色霞みゆく もう帰れない 終点のない列車を降りてしまえば 北風がこころの温度 奪っていくから 窓枠に頬杖ついて (淡い淡い曖昧な約束が放つ) 吐き出す溜め息で (ぬくもりをひたすらに信じて再会を待つ) より白を重ねてゆく景色が 振り返るように仕向けているようで 正体のない奇跡に縋る時間が 好きだった 大好きだった 見慣れた背中 そのままに 柔らかいマフラーのした 傷をうずめて ひとりではわたしだけじゃ さよならはできない さよならなんか、できない |
イツカ 青山吉能  | 青山吉能 | 馬瀬みさき・to-kichi | 馬瀬みさき | 馬瀬みさき | everyday1人の夜 微睡む 眠たい目を擦って uhm anyway 時間に身を任せて I'm sucked into the moon 現実は paper tiger で 誰もが本音で no talking ありのままだって きっと疲れちゃうでしょ (let's fly together) 星が瞬く (let's fly together) 月に漂う 自由自在 we make design 未来の果てまで go now 無限に広がる dreaming (let me know let me know the new world) 誰にも見えない空まで (let me know let me know the new world) 美しい世界 煌めきに似てた your voice 1 2 3 I'll signal 辿ってみる 星の裏まで I'll find you 空想話を上書きして まだまだ終わらない tonight 止めないで I'm feeling I'm dreaming and love yourself 涙はここに置いて 信じてるよ (let's fly together) 星が瞬く (let's fly together) 月に漂う 自由自在 we make design 未来の果てまで go now 無限に広がる dreaming (let me know let me know the new world) 誰も追えない空まで (let me know let me know the new world) 美しい世界 煌めきに似てた your voice (let me know let me know the new world) let me know the new world (let me know let me know the new world) 美しい世界 煌めきに似てた your voice |
オクビョウヒーロー 青山吉能  | 青山吉能 | アッシュ井上 | アッシュ井上 | アッシュ井上 | ラスボスクラスのメンタルクラッシャー 書きかわりそうなハッピーエンド そんなストーリーは灰にしちゃって 「あぁつらい cry も lie じゃない?」 言い聞かす right going up↑ ふと気抜いたら falling down↓ しょうらいのゆめ 願ったことは強い正義のヒーロー oh... いざ立ち向かえオクビョウヒーロー 本当の敵は自分自身 たたかう勇気なら心(ここ)にあるよ 生まれ変わるんだ正義のヒーロー 殻だって破り捨て 信じた光へさあ!大胆にパンチ 息つく間も与えないエネミー 平静装って Go next stage ラライ ラライ ツラライ 弱さ隠すブラフで自分騙せ West Side コールとレスポンスと East Side 手拍子を頂戴 一人じゃないってこと 実感させてくれ wo oh… まだまだ止まるなオクビョウヒーロー 背負った期待答えてやれ たたかう決意なら君がくれたよ 生まれ変わるんだ正義のヒーロー 破れないんだ約束 信じた未来へさあ!豪快にキック 現実逃避ばっかり していたってしょうがない 自信のつけ方って何だろう 消えかけた炎が きみの息吹に揺れて メラメラメラ燃え上がれ 勝負の時だぜオクビョウヒーロー 変われるかは君次第 たたかう勇気なら その手にあるだろう いざ立ち向かえオクビョウヒーロー 本当の敵は自分自身 たたかう勇気なら心(ここ)にあるよ 生まれ変わるんだ正義のヒーロー 殻だって破り捨て 信じた光へさあ!大胆にパンチ |
帰ろうよ 青山吉能  | 青山吉能 | 矢吹香那 | 矢吹香那 | 前口ワタル | どうして私だけが 貧乏くじ引いちゃうの? 誰か教えて! 心を許せるなら 壊れそうなこのハート どうにかして! 自由は 嫌いじゃない ただこうは言わないで 「なんだかさみしそう…」 帰ろうよ (I'm home) いつもの場所 笑い声が呼んでいるの 僕らは明日もきっと 同じ場所から始まる 四畳半のオアシス イヤホンから流れ出す 窓辺の music 階段駆け下りれば うんざりするほど好きな みんながいる テーブル囲みながら 本音は聞かないで 涙が溢れそう 僕らは旅の途中 見つけられない日々だけど とことん付き合うよって そんな朝焼け 帰ろうよ (I'm home) いつもの場所 笑い声が呼んでいるの 僕らは明日もきっと 同じ場所から始まる |
Flowery青山吉能 | 青山吉能 | hisakuni | hisakuni | hisakuni | 始まりは花が咲く様に 柔らかい しなりが弾けた 朝露に閉じ込めよう逆さまの世界 歌声は静かにそそぐ また会いたいと願うことでしか 私は私を保てない 時折ちらつくプリズム 優しさが時間をほどいてくの 今 時を超えすすめ うねる世界に立ちむかって 記憶の中 その声が ぬくもりが たよりない私の勇気になって 咲いている 薄浅葱空が恋したように 染まる時間が好きでした 両手が切り取るファインダー いつも探してしまう 花びらを一枚づつ 浮かべ声に出さず想い乗せた 誰かじゃなくてあなたがいい 心の奥に根を張る 固結びがうまく解けないんだよ 「怖くない」なんて言えない 正解のないこの世界で 強がりでも前を向いて歩けたら この愛おしさも 綺麗な思い出にできるかな? 煌めきは棘のようだ 薫る記憶が痛いよ 傾げた蕾 綻ぶ 忘れないよ I hope you will bless my new flowery beginning. 花びら ゆるやかに落ちる いつもあと一枚が足りないや 今 時を超えすすめ うねる世界に立ちむかって 記憶の中 その声が ぬくもりが たよりない私の勇気になって 咲いている |