岩崎宏美「LIVE BEST SELECTION 2012-2020 太陽が笑ってる」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ロマンスGOLD LYLIC岩崎宏美GOLD LYLIC岩崎宏美阿久悠筒美京平あなたお願いよ 席を立たないで 息がかかるほど そばにいてほしい あなたが 好きなんです  ひとりでいるのが こわくなる このまま逢えなく なりそうで くちづけさえ 知らないけど これが愛なのね  もしもとべるなら とんでついて行く たとえ嵐でも たとえ遠くでも あなたが 好きなんです まるで今の私 迷い子のようね あなたが 好きなんです  生まれて始めて 愛されて 私はきれいに なって行く 甘い甘い ロマンスなの しあわせな私  こんな私だから 抱きしめていてね あなたお願いよ 席を立たないで 息がかかるほど そばにいてほしい  あなたお願いよ 席を立たないで 息がかかるほど そばにいてほしい
シンデレラ・ハネムーンGOLD LYLIC岩崎宏美GOLD LYLIC岩崎宏美阿久悠筒美京平いつでも二人は シンデレラ・ハネムーン 時計に追われる シンデレラ・ハネムーン 好(この)みの煙草(タバコ)あと一本になり あなたはやるせない目をして見てる 肩でもいいわ しっかり抱いてよ ルージュもいつか乾(かわ)いた色になり 言葉は一つおやすみ残すだけ  日ぐれにはじまる シンデレラ・ハネムーン 夜ふけに別れる シンデレラ・ハネムーン このまま朝が訪れそうだけど 重(かさ)ねたくちびるがつめたくなって せつなさなんか 教えてくれるの シャッターおろすばかりの店先で 花など買ってふざけたふりをする  いつまでつづくの シンデレラ・ハネムーン あなたと私は シンデレラ・ハネムーン シャンプーした髪を夜風にさらし あなたの口ぐせを思い出してる しあわせだから いいじゃないかなの 私はひとり爪など切りながら なぜだか重いためいきついている  ルルル…… 私はひとり爪など切りながら なぜだか重いためいきついている
すみれ色の涙GOLD LYLIC岩崎宏美GOLD LYLIC岩崎宏美万里村ゆき子小田啓義すみれって すみれって ブルーな恋人どうしが キスしてキスして生まれた花だと思うの  淋しかったから あなたを愛して 淋しかったから あなたを憎んだ 淋しかったから あなたにさよならを そしてひとつぶ すみれ色の涙  すみれって すみれって あなたとわたしの青ざめた 心が心が咲かせた花だと思うの  淋しかったから あなたを愛して 淋しかったから あなたを憎んだ 淋しかったから あなたにさよならを そしてひとつぶ すみれ色の涙 そしてひとつぶ すみれ色の涙
時の過ぎゆくままに岩崎宏美岩崎宏美阿久悠大野克夫あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる  からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう
大切な人岩崎宏美 & 国府弘子岩崎宏美 & 国府弘子岩崎宏美国府弘子大坪稔明・国府弘子不安なとき 思い出して どんなに離れていても ここにいる私  寂しいときも 思い出して あなたなら 乗り越えられるから  遠い記憶たぐりよせたときに きっと 道が見つけられると信じてる  果てしない空はいつも味方 愛がふりそそぐ 眠れぬ夜なら 朝をまちぶせしよう あなたが元気でいられるよう ここで祈ってる いつまでも笑顔の人が あなただから  あなたのこと 語らせたら 誰にも負けないくらい 得意気な私  悩むことは 生きてる証 正解(こたえ)なんて 出せないのが人生 夜空を見上げて 歩きつづけよう  歩む道が たとえここから別れても ここでいつも あなた思ってるわ  心に咲いてる小さな花 見つけられたから 誰もがうらやむ絆の 二人だから この地球(ほし)に生まれめぐり逢えた 私たちだから 涙が出るほど笑って 大切な人  大切な人
ぼくのベストフレンドへ岩崎宏美岩崎宏美川村久仁美たなかひろかずあかいほっぺ きいろのシャツ ギザギザもようの ぼくのベストフレンド  しろいページ らくがきして できたてのうた うたったよね  わすれないよ きみとのエピソード りょうていっぱいの “ありがとう”  ゆうやみにそまる おおぞらをごらん ピカピカあたたかい ほしがわらうよ あたらしいかぜが よんでいるから きみとあるいていきたい  くさのうみを はだしのまま はしゃいでおどって ころんだこと  ひかるバッジ ならべながら こころつないで ねむったこと  わすれないよ きみとのエピソード かぞえきれない “たからもの”  どこまでもたかく はばたいていこう キラキラあこがれの ほしをおいこし まっさらなあさが めをさましたら でかけよう あのばしょへ  ゆうやみにそまる おおぞらをごらん ピカピカあたたかい ほしがわらうよ あたらしいかぜが よんでいるから きみとあるいていきたい  どこまでもつづくみちを…
聖母たちのララバイPLATINA LYLIC岩崎宏美PLATINA LYLIC岩崎宏美山川啓介木森敏之木森敏之さあ 眠りなさい 疲れきった体を投げだして 青いそのまぶたを 唇でそっと ふさぎましょう  ああ できるのなら 生まれ変わり あなたの母になって 私のいのちさえ 差しだして あなたを守りたいのです  この都会(まち)は 戦場だから 男はみんな 傷を負った戦士 どうぞ 心の痛みをぬぐって 小さな子供の昔に帰って 熱い胸に 甘えて  そう私にだけ 見せてくれた あなたのその涙 あの日から決めたの その夢を支えて 生きてゆこうと  恋ならば いつかは消える けれども もっと深い愛があるの ある日あなたが 背中を向けても いつも私は あなたを遠くで 見つめている 聖母(マドンナ)  今は 心の痛みをぬぐって 小さな子供の昔に帰って 熱い胸に 甘えて
あかぺら岩崎宏美岩崎宏美阿久悠河口恭吾光田健一おはなしは あかぺらにして 調子がはずれても あなたの心の中まで見える  ぜいたくな気分にさせて 酔わせることよりも 素直な思いを伝えてほしい  野暮な人だと云われてもいいじゃない わたしひとりがわかっているなら  すぐに見ぬける嘘は死ぬよりつらい 真実一つだけ ぶつけて来てよ アア… アア…  おたがいに恋したことも いくつかあった後 こうして出会った二人であれば  手つづきを楽しむよりも 心を探したい そういう気持ちをわかってほしい  いつも口説きはあかぺらでやるがいい 飾りつけても いつかははがれる  胸の熱さと愛の深さがあれば わたしはそれだけで信じて行ける アア… アア…
つめたい火傷岩崎宏美岩崎宏美CoccoCocco上杉洋史ねぇ 今 愛してると 伝えようと 両刃(もろは)の剣(つるぎ)  とうに 夜は明けていたの ちがう雲が 平気な顔して 行くだけ  あなたから あなたから もらった うれしいこと ばかりが  私には 私には 輝いて 見えるだけ  二人は 鐘を鳴らす からくりなしの やさしい雨に どうして 笑えよう まだ そんな強さも ないんだっけ ってね  ねぇ ただ 愛してた?と たずねようと 流れは早く  ずっと しがみついていたの 同じ場所で 焼け落ちて しまった体  愛しても 愛しても 彼方に 陽炎が ゆらりと  離れても 離れても 輝いて 見えただけ  あなたは 明日を行く 海原を見る くじらのステージ 笑って 見送るの まだ そんな強さも ないんだってのに  二人は 鐘を鳴らす  どうして 笑えよう  ねぇ
真夏のサクラ岩崎宏美岩崎宏美西林初秋田村武也上杉洋史好きな歌さえも どこかに忘れたよう 人のぬくもりまでも そっと遠ざけて めぐる季節の ふいの風にとまどい 夢すら見失う あなたなの  夏の陽 緑の葉 ゆれる木漏れ日 陽に焼かれ 風に吹かれる桜の木  春が過ぎれば 足をとめる人はいない けれど桜は負けない  雨のあとにしか 虹はかからないから 夜明け前がいちばん 暗い時間だから あきらめないでね いまのあなたは桜 季節はずれの 桜なの  冬の日 北の風 しなる枯れ枝 雲の下 みぞれに打たれ凍える桜(き)  春が過ぎれば 人は誰も家路を急ぐ けれど桜は折れない  春が過ぎれば 足をとめる人はいない けれど桜は負けない  春は来るから きっと来るから 桜(はな)は咲くから きっと咲くから
10年目のLove Letter岩崎宏美岩崎宏美岡本真夜岡本真夜上杉洋史コーヒーを入れましょう 午前5時50分 いつもと変わらない朝 10年目の記念日  ソファーに腰掛けた あなたの横顔と 寝癖を確認したら 今日が始まる  あなたに恋した あの日の思いは今も 形は変わっても呼び名が変わっても 変らずここにある 幸せのカケラ 時には涙 紡いで 笑っていられる今日があることに 心からありがとう  コーヒーを飲みましょう 午前5時50分 天気予報 午後は雨 傘を持っていってね  夜は乾杯しましょ ちょっといい赤ワイン 用意しておきますから 早く帰ってね  優しい人だけど たまに意地悪も言うの シワが増えただなんて これは笑いジワよ  喧嘩もするけれど いちばん自由に らしくいられる場所が ここなんです  あなたに恋した あの日の思いは今も 形は変わっても呼び名が変わっても 変らずここにある 幸せのカケラ 時には涙 紡いで 笑っていられる今日があることに 感謝しています 出逢ってくれてありがとう  いつだって あなたは 仕事を持ち込まない 疲れたときは どうぞ 言葉にしてください  一日でも長く 一日でも元気で もっともっと笑って 暮らしていきましょう  もしもあなたが たとえばあなたが 歩けなくなったときは 私が足になるから  人生を共に生きる 約束したんです 私が選んだ 最愛の人
岩崎宏美岩崎宏美土屋誠真・竹森巧竹森巧上杉洋史親戚や他人の家を転々と 暮らす事を余儀なくされたあなたは 学校へも行けず食べたいものも 食べられず涙こらえて生きてきた  普通の家庭ってどんなのかと想像しては 切なさの裏返しからひねくれていた いじめにもあってどんな時でも一人ぼっちだった 心は泣いていた  幼いあなたを残して私 死んでしまってごめんね  私を求め愛を求めて さすらうあなたを不憫に思います でもね、私あなたのそばに いつもいたの あなたがつらい時 嬉しい時 いつも一緒だったの  同じ歳の子達が遊んでる時にあなた 生きるために仕事して寝る間を惜しんで 勉強をしてはやりたい事も 我慢して報われる日を待っていた  そんなあなたに子どもができ そして孫まで あなたから多くの未来が広がっていく 本当にあなたは素晴らしい人生 送っていますね 心から思います  あなたを生んで本当に良かった 生きてくれてありがとう  私は母親としてなんにも あなたにしてあげられませんでした だから せめて あなたのそばに いつもいたの あなたがつらい時 嬉しい時 いつも一緒だったの  あなたの健気な 人を想う その優しさが時にあなたを傷つけて でもね、その優しい心が 今のあなたでしょう あなたは私の 誇りです  生まれてくれてありがとう
五線紙の上岩崎宏美岩崎宏美境長生境長生上杉洋史産まれたときにもらったこの声は母からの贈り物 夢の扉を開けて初めて人前で唄ったあの日 涙流したあの時がこの人生の始まりで  初めて唄った秋の日はバラードという名の旅立ち 初めて唄ったララバイは今も大事な私の愛 歌は人の心に寄り添える優しさだと 気付いた日  見上げた空の色を 今でもまだ覚えている あんなにも鮮やかな 哀しみを 歓びを! 物云わぬ青空 あなたは見てたのでしょう 人生の贈り物すべて五線紙の上  やがて出会った人たちも今は帰らない場所にいたり 云いそびれた「ありがとう」の言葉を 何度も繰り返した 悲しみも人生の贈り物と今ならば 解かるけど  暗い迷路に入り込んだときは 明日(あす)も見えなくなった 神様はそれでも私から歌を奪わずいてくれた 今あなたのために唄えているこの奇跡に言葉もない  見上げた空の色は 今でもまだあの日のまま こんなにも遠くまで歩いた気がしてたのに! 振り向けばつかの間立ち止まるヒマなどない 人生の贈り物すべて五線紙の上  誰かの祈り 誰かの願い そして私の誓い 声を限りに それが私の生きた証と…  物云わぬ青空 あなたに見てて欲しい 人生の贈り物すべて五線紙の上
奇跡~大きな愛のように~岩崎宏美岩崎宏美さだまさしさだまさし上杉洋史どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない  僕は神様でないから 本当の愛は多分知らない けれどあなたを想う心なら 神様に負けない たった一度の人生に あなたとめぐりあえたこと 偶然を装いながら奇跡は いつも近くに居る  ああ大きな愛になりたい あなたを守ってあげたい あなたは気付かなくても いつでも隣を歩いていたい  どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない  今日と未来の間に 流れる河を夢というなら あなたと同じ夢を見ることが 出来たならそれでいい 僕は神様でないから 奇跡を創ることは出来ない けれどあなたを想う奇跡なら 神様に負けない  ああ大きな愛になりたい あなたを守ってあげたい あなたは気付かなくても いつでも隣を歩いていたい ああ大きな夢になりたい あなたを包んであげたい あなたの笑顔を守る為に多分僕は生れて来た  どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない
太陽が笑ってる岩崎宏美岩崎宏美池間史規池間史規上杉洋史歩んできたこの道を ふと振り返ってみたら でこぼこの穴だらけで なんだか笑ってしまった いい思い出ばかりじゃない いい人ばかりじゃない 生きる歓びとせつなさ たくさんの顔が浮かぶ 悲しい時がどれほどだったか? あまり覚えてないけれど 悲しい分だけ 喜びがある それを信じていこう 決めたんだ 泣いたっていいじゃない 転んだっていいじゃない その痛みが わたしを強くする 一人きりの日々でも あしたが見えなくても いつでも太陽は笑ってる  間違えたと悔やんでも 今になって考えたら これでいいのかも知れない 遠回りして良かった 人の優しさ身に沁みるほど わかるようになったのは 迷い傷つき 悩んで泣いた そのことにありがとう 言えたから 凹んでもいいじゃない つまずいてもいいじゃない 這い上がれば あなたは 強くなる 終わったわけではない ずっとずっと続いてく この道 太陽が笑ってる  泣いたっていいじゃない 転んだっていいじゃない その痛みが あなたを強くする 終わったわけではない ずっとずっと続いてく いつでも太陽は笑ってる あなたに 太陽が笑ってる
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