SION「30th milestone」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
がんばれがんばれSIONSIONSIONSIONいつだってびっくりさせて 心配させていけないね それだって嬉しくなるから 父さんがいたらきっと怒られる  いつでもここにいるから 帰って来ていいんだよ そう思えばあとひとつふたつ できる我慢もふえるでしょ がんばれがんばれ  長い雨がやっと上がったから 犬と散歩をしてきたよ ちっちゃい頃のおまえのまねして 水溜まりで遊んだよ  気が強いくせになんだか 泣き虫だったね ポロポロ涙こぼれてるのに 泣いてなんかないっていいはって がんばれがんばれ  はやいよで 長いようで これまでも これからも  庭先に植えたコスモス きれいに咲いてくれたよ 父さんに変わって毎年 種をまいているからね  いつでもここにいるから 帰って来ていいんだよ そう思えばあとひとつふたつ できる我慢もふえるでしょ がんばれがんばれ
通報されるくらいにSIONSIONSIONSION井上富雄あわてんなよ 雨があがったからって いきなり晴れるわけもないさ 俺はまだ やっと今 始まったばかりだろ 早くはない 遅くはない 始めたら始まりさ 何度でも 何度目でも 始めたら始まりさ  褒められたくて 気にして欲しくて わかって欲しいことが 見返したくて カッコつけたいことが 全部力をくれる 同じ風景に 蹴躓いて また無様にコケたとしても 笑われても 相手にされなくても それがどうした  ほら 通報されるくらいに ぶっとばすぜ  時間はまだあるからって そうゆっくりしてられないんだ 時間はまだあるからって そうゆっくりしてられないんだ  枕元を 警笛を鳴らして 急行電車が走り抜ける 向かいのビルは 今日も工事中 悪くない朝だ 足元では 5つになる猫が すっとんきょうな顔して寝てる もうしばらく こうしていたいけど やることがあるんだ  ほら 通報されるくらいに ぶっとばすぜ  時間はまだあるからって そうゆっくりしてられないんだ 時間はまだあるからって そうゆっくりしてられないんだ  もれなく当たる 臆病風は 何とでも言って叩き返してしまえ カラくじでいい 当ててくれなくても 俺も当たるから  ほら 通報されるくらいに ぶっとばすぜ ほら 通報されるくらいに ぶっとばすぜ  あわてんなよ 雨があがったからって いきなり晴れるわけはないさ 俺はまだ やっと今 始まったばかりだろ 早くはない 遅くはない 始めたら始まりさ 何度でも 何度目でも 始めたら始まりさ  ほら 通報されるくらいに ぶっとばすぜ ほら 通報されるくらいに ぶっとばすぜ  時間はまだあるからって そうゆっくりしてられないんだ 時間はまだあるからって そうゆっくりしてられないんだ 時間はまだあるからって
お前がいるSIONSIONSIONSION細海魚楽しいことだけ考えてみるさ 少々無理したってそうしてみるさ 後ろ向きの想いは後ろにしか行けない ましてそんな気持ちはさらさらない  お前と行きたいとこがあるんだ ふたりで行きたいとこがあるんだ それを思えばこんなことくらいで 投げ出せないつぶれてられない  お前がいる お前がいるから まだ行くぜ 石にかじりついても  月を見るといつも手を合わせて なにかぶつぶつ願い事してる 「お月さんも大変だな」俺が言うと 「覚えてもらわなくっちゃね」って笑ってる  お前がいる お前がいるから まだ行くぜ 石にかじりついても  子供みたいな顔して寝ている 眉間にしわをよせたかと思えば 今度はなんだかニコニコしちゃって 忙しいやつだな  お前がいる お前がいるから まだ行くぜ 石にかじりついても  お前と行きたいとこがあるんだ ふたりで行きたいとこがあるんだ それを思えばこんなことくらいで 投げ出せないつぶれてられない  お前がいる お前がいるから まだ行ける 石にかじりついても お前がいる お前がいるから まだ行くぜ 石にかじりついても
薄紫SIONSIONSIONSION塩見光昭それは たぶん 家の中にある それは たぶん 近くにある 気づくまで もっと遠いとこだと すりへっても 歩きまわった  嬉しいのは あなたに褒められることで 悲しいのは あなたの裏切られることで 好きだから 嫌われたくなかったし 好きだから 許せなかった  サイレンが鳴る頃 薄紫の空をみてた ここからでもみえる だけど あそこにしかない空をみてる  それは たぶん 家の中にある それは たぶん すぐ そばにある 気づくまで そこだけにはないと すりへっても ずっと探しまわった  嬉しいのは あなたに慰められることで 悲しいのは あなたにがっかりされることで 好きだから うまく言えなかったし 好きだから 飛び出すしかなかった  サイレンが鳴る頃 薄紫の空をみてた こんなにかかったよ 振り返って あなたに手をふるまでに
砂の城SIONSIONSIONSION気にしないで行く 気になっていても まだ見えない壁に潰されたりはしない  重かった季節が懐かしいように この最悪だって こえるためにある  波打ち際で 砂の城を作って 波にさらわれて 崩れ 溶けて 消えて だからまた作る  彼女はかわいくて だから好きだ 彼女も抱えてる ひとり分の夜を  答えを欲しがる あいつに言ってやれ そうせかすなって 順番があるんだ  波打ち際で 砂の城を作って 波にさらわれて 崩れ 溶けて 消えて だからまた作る  悲しくはない これが好きだから・ら・ら  気にしないで行く 気になっていても いくつでも数えな 俺は好きな時に跳ぶ  波打ち際で 砂の城を作って 波にさらわれて 崩れ 溶けて 消えて だからまた作る  波打ち際で 砂の城を作って 波にさらわれて 崩れ 溶けて 消えて だからまた作る  悲しくはない これが好きだから 悲しくはない これが好きだから・ら・ら
雪かもなSIONSIONSIONSION「疲れた」って言わなくなったのは 君が教えてくれたこと 身体と心をもって生きてんだから 疲れてない奴なんていやしない  冷え込む夜に 熱いコーヒーとラムを少し  静かすぎる気配が 聞かせてくれる 明日の朝は雪かもな  「もういいや」って投げなくなったのも 君が教えてくれたこと カウントを数えられるまで寝ていられるのは もっと力のある奴だけさ  冷え込む夜に 熱いコーヒーとラムを少し  静かすぎる気配が 知らせてくれる 明日の朝は雪かもな  足は滑るし 歩きづらいし だけど奇麗な 雪が好き  冷え込む夜に 熱いコーヒーとラムを少し  静かすぎる気配が 聞かせてくれる 明日の朝は雪かもな  足が滑るし 歩きづらいし だけど奇麗な 雪が好き ゆっくりだけど止まらない 君に教わった 歩き方で
キャストSIONSIONSIONSION藤井一彦難しい 本当に難しい 難しい やることはやったんだが だけどまだ 目をそらしちゃいけない だけどまだ 目をそらしちゃいけない  見たつもりかよ 入り口で首を伸ばして 見たつもりかよ 間抜けな通訳の話に 見たつもりかよ 薄っぺらい深刻顔で 見たつもりかよ 2、3回頷いただけじゃねえのか  残念だ 今言えることは 残念だ 他に言いようがない 願うのは 一日も早く 願うのは 笑顔が戻ること  おっしゃるとおりだ たらふく祈ってくれ おっしゃるとおりだ あったかい場所で おっしゃるとおりだ たらふく祈ってくれ おっしゃるとおりだ 話題がつきた時にでも  いったいどうしてこんなに違うんだ いったい誰がどこで決めたんだ みんな選ばれて生まれてきたって聞いたぜ このふざけたキャストは動かせないのかよ  難しい 本当は難しい 難しい やることはやったんだ 残念だ 今言えることは 残念だ 他に言いようがない  見たつもりかよ 入り口で首を伸ばして 見たつもりかよ 間抜けな通訳の話に 見たつもりかよ 薄っぺらい深刻顔で 見たつもりかよ 2、3回頷いただけじゃねえのか  知ったつもりかよ 耳を貸したのは帰り道 知ったつもりかよ 垢のたまった右耳だけ 知ったつもりかよ 包むように見つめたつもりか 知ったつもりかよ 力を見せつけただけじゃねえか  いったいどうしてこんなに違うんだ いったい誰がどこで決めてんだ みんな選ばれて生まれてきたって聞いたぜ このふざけたキャストは動かせないのかよ
ガラクタSIONSIONSIONSION井上富雄君は何一つ分かってない しょせん田舎のガラクタさ お山の大将でいいじゃない ここは君の暮らす街じゃない そのガラクタはそのガラクタは 何とかやってるぜ ボスにもなれず子分にもなれず それで楽しくやってるぜ  君の唄は独りよがり わがままなガラクタさ 誰もが唄える唄を書けよ もっとセンスある綺麗なやつを そのガラクタはそのガラクタは 何とかやってるぜ わがままで独りよがりな 唄を唄いながら  このガラクタはこのガラクタは まだまだ止まらない 確かに型の古いエンジンさ だけどまだまだ止まらない  寒い夜も暑い夜も 消えてなくなりたくなる夜も バカがつくくらいこれしかない 俺はここで眠り起きる 俺はここで眠り起きる
たまには自分を褒めてやろうSIONSIONSIONSIONお前もよくやってると たまにゃ自分をちゃんと褒めてやろう くさらず頑張ってると たまにゃ自分をちゃんと褒めてやろう  相変わらず俺の頭はガキで 大げさに天国と地獄を行ったり来たり 動く歩道を反対から歩いてる感じだ いくら歩いても進まない  だけどあなたの一言で 俺はどこまでも行ける  お前もよくやってると たまにゃ自分をちゃんと褒めてやろう くさらず頑張ってると たまにゃ自分をちゃんと褒めてやろう  こう見えてもわりと繊細なんだぜ ガラスほどもろくはないにしても 心にはない白旗を上げたい夜も 二度や三度じゃきかない  それでもあなたの一言で 俺はどこまでも行ける そうさあなたの一言で 俺はどこまでも行ける  お前もよくやってると たまにゃ自分をちゃんと褒めてやろう くさらず頑張ってると たまにゃ自分をちゃんと褒めてやろう たまにゃ自分をちゃんと褒めてやろう たまにゃ ちゃんと褒めてやろう
夏の終わりSIONSIONSIONSION井上富雄熱からさめた日差しが お前の横顔みたいな風が 今年も一回こっきりの夏が終わりを教える  訳もなく夏の終わりが 寂しいのは子供だけじゃないんだぜ ひとりじゃないから笑うのも 笑われたくないから黙るのも  あの日と同じ不安と あの日と同じ胸の痛みと あの日と違う リアルを連れてくるから  いつかお前がぽつんと言った 夏の終わりは寂しいね 何言ってんだ 笑ったけど ほんとは俺も寂しかった  ふたりでいてもふたりはふたりで 想い合っても癒せない思いは 小さいときにたぶん身につけた それぞれのやり方で  あの日と同じ不安と あの日と同じ胸の痛みと あの日と違う リアルを薄めて  急に身を引いた夏に慌てた秋は間に合わず ぽっかり空いた夏と秋の溝に落ちないように ふたりは手をつなぐ  訳もなく夏の終わりが 寂しいのは子供だけじゃないんだぜ
マイナスを脱ぎ捨てるSIONSIONSIONSION幸せは一人では歩かない いつも不幸せと連んで歩いてる だからこのどん底の横には 喜びの朝だっているだろ  思わなきゃやってられっか 信じないでどこに行けるよ 夜空の星たちに「なあそうだろ?」軽口をたたいて  マイナスを脱ぎ捨てる 新しい朝をつかまえる為に  幸せは一人では歩かない いつも不幸せと連んで歩いてる だからこのどん底の横には 喜びの朝だっているだろ  風に鳥になれるわきゃあない だから這ってでも行かなきゃよ 動かずに抜け出せる 贅沢なトンネルはない  マイナスを脱ぎ捨てる この先にある光を浴びる為に  痛くも痒くもないぜ 問題ない これからさ 夜空の星たちに「見ててくれ」軽口をたたいて  マイナスを脱ぎ捨てる 新しい朝をつかまえる為に  幸せは一人では歩かない いつも不幸せと連んで歩いてる だからこのどん底の横には 喜びの朝だっているだろ  幸せは一人では歩かない いつも不幸せと連んで歩いてる だからこのどん底の横には 新しい朝が必ずいるさ
HallelujahSIONSIONSIONSION容赦ない雨でも心までずぶ濡れ またしてもここで試されるらしいぜ ハレルヤ それでも  動くパーツをガラガラ集めて レースに戻るぜ リタイヤ?そりゃなんだ ハレルヤ まだまだ  諦めたことはないぜ ここを走ることだけは コースには俺一人 そして敵もまた俺一人だけさ  無神経な風で心までカラカラ そしてまたここで試されるらしいぜ  ハレルヤ それでも ハレルヤ まだまだ ハレルヤ 走るぜ
鏡雨SIONSIONSIONSION松田文数は多いのにただ一人の足音にも聞こえる 規則正しい独白の大粒な雨が 街に降りる 君に降りる まるで誰かの深いため息のように  風に乗って八つ当たりのごとく窓を叩くこともなく 本当の事だけ静かに静かに話す雨が 街を映す 君を映す 飾りを一切排除した鏡になって  人はひとつだと みんな同じだと バカ言ってんじゃねえ みんな違うからのたうち回ってんだろ  天と地をつなぐ無色透明のポールにも見える 無数だがただひとつの声にも聞こえる雨が 街に降りる 君に降りる 希望を込めた憧れの祈りのように  耳を塞げば塞ぐほど増幅するその声と想いの 所有者を静かに静かに教える雨が 街を映す 君を映す 飾りを一切排除した鏡となって  人はひとつだと みんな同じだと バカ言ってんじゃねえ みんな違うからのたうち回ってんだろ  人はひとつだと みんな同じだと バカ言ってんじゃねえ みんな違うからのたうち回ってんだろ みんな違うから殺し合ってんだろ みんな違うから泣いてんだろ みんな違うから分かろうとするんだろ 分かろうとするんだろ
お前の空まで曇らせてたまるかSIONSIONSIONSION藤井一彦いよいよ怪しくなってきた 雨雲に囲まれたらしい だったら突破してやるさ 突っ込んでいけばこの先行き止まりだと  こんな時まで笑っているのは さすがに少々骨身に応えるが  だからといって塞ぎ込んで お前の空まで曇らせてたまるか  武士は食わねど高楊枝 武士じゃないがそれもらった 威張る必要は1ミリもないが お天道様の下胸を張って行くさ  散歩中の犬が「無理しちゃって」と まん丸い目で俺を見上げるが  無理をしないで生きていられる者は この世にはいないお前にもわかるだろ  いよいよ怪しくなってきた 雨雲に囲まれたらしい それでも突破してやるさ 飛び込んで行けばここも行き止まりだと  こんな時まで黙っているのは さすがに少々骨身に応えるが  だからといって塞ぎ込んで お前の空まで曇らせてたまるか たとえ俺がずぶ濡れになろうが 一滴もお前を濡れさしゃしない こんな空だから一筋の光も目立つはずだぜ お前の空まで曇らせてたまるか
燦燦とSIONSIONSIONSION褒められたことばかりやって生きちゃいないが ここまでお笑いぐさが続けてくると泣けてくる  もう後はないのに まだ先は長いぜ 張り付く惨々を 惨々を 剥がしながら 凍てつくしんしんを しんしんを 捨てられないかと  くたびれたこんな顔じゃお前に会えやしない お前の前ではいつもお前を包む俺でいたいのさ  まだ夜は浅いのに もうへなちょこさんだぜ 情けないへとへとを へとへとを 今日は眠らせ いつかまた普通に 普通に 笑って会いたい  あの子には 暖かい毛布を 俺には 鋼のコートを貸してくれないか  褒められたことばかりやって生きちゃいないが 後ろ指を指される道も 歩いてきちゃいない  静かすぎる夜に 今は震えても 変わりなく燦燦と 燦燦と 陽は昇り 変わりなく燦燦と 燦燦と こんな俺にも 眩しく燦燦と 燦燦と 陽は差して 優しく燦燦と 燦燦と 陽は差して  今日が昨日の繰り返しでも 明日が今日の繰り返しでも 生きたおすぜ 生きたおすぜ
気力をぶっかけろSIONSIONSIONSIONここんとこずっとどこか変だ なにか変だ 力が入らない 心も体もへたばりそうだ  諦めないことだけが 信じることだけが 俺を動かす8割方占めていた どうしたよ へたばりそうだ  カラッカラに心渇いて 望まぬ物まで吸い取ってしまったか 止まるなよ 気力をぶっかけろ  良くも悪くも人は忘れていく 人は超えていく 大切や絶望を 果てしない紙一重の日々に  カラッカラに心渇いて 望まぬ物だけ吸い取ってしまったか 止まるなよ 気力をぶっかけろ  見渡せば日に日に 正気は減るばかり 邪気は伸び盛り 狂気を舞上げる 気をつけな 呑み込まれぬように  カラッカラに心渇いて 望まぬ物まで吸い取ってしまったか 止まるなよ 気力をぶっかけろ  カラッカラに心渇いて 望まぬ物まで吸い取ってしまったか 止まるなよ 気力をぶっかけろ 超えていけ 気力をぶっかけろ
後ろに歩くように俺はできていないSIONSIONSIONSION悲しくて 悲しくて 心割れるくらい悲しくとも 悔しくて 悔しくて 奥歯割れるくらい悔しくとも  後ろに歩くように俺はできていない 今日を行くだけだ たとえカメより遅くとも  寂しくて 寂しくて 心もがれるくらい寂しくとも 辛くて 辛くて 明日さえもがれるくらい辛くとも  後ろに歩くように俺はできていない 今日を行くだけだ たとえカメより遅くとも  後ろに歩くように俺はできていない 今日を行くだけだ たとえカメより遅くとも 後ろに歩くように俺はできていない 今を行くだけだ たとえ誰より遅くとも それでも後ろに歩くようには 俺はできてないのさ
ONBOROSIONSIONSIONSION絶望的にのろい鈍い行動力と 声もかけられない速さで過ぎ去る日々に 併走は夢の夢 距離は離れるばかり 奴の落ち込みようは見た目よりひどい  砂を噛む夜に何ひとつ生まれず 何処に逃げ何処に隠れたって明日は来るのに  白旗を揚げれど奴以外の目には触れず 時が止まることはなく無力に吊し上げられ それでも生きていくには 生きていくには 折れそな火興しだろうと火をおこすしかないのさ  騙し騙し走らすオンボロ車で奴は行く 何処に逃げ何処に隠れたって明日は来るなら  見通しは悪く 夢でさえ翳ってる だけど行くしかないだろう闇雲を笑えよ  騙し騙し走らすオンボロ車で奴は行く 何処に逃げ何処に隠れたって明日は来るから 奇妙な音を立てながらオンボロ車で奴は行く 併走は夢の夢 それでかまわない
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