怒髪天「問答無用セレクション“金賞”」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
江戸をKILL II怒髪天怒髪天増子直純上原子友康俺は行く行く今日も行く 浮世を憂う旅がらす 並居る敵を斬り倒し 天下御免のキメゼリフ  百戦錬磨の強者も アッと言う間の返り討ち そんじょそこらのヤワじゃねえ 甘く見てたら WELCOME TO THE DOOM!!  WOW 魂を刃に込めて 胸にくれてやる  明日はお前かこの俺か お天道様も知りゃしない 女の涙背中で切り 夕日に走れ LONELY SAMURAI MAN!!  WOW 魂を刃に込めて 胸にくれてやる  遠くの者は音に聞け 近くの者は目にも見よ 修羅の巷を震わせる 炎の漢ここにあり!!  高くかかげた志 暗い闇夜に光る月 己を信じ進むなら 道は開ける FACE YOUR DESTINY!!  WOW 魂を刃に込めて 胸にくれてやる WOW 魂を刃に込めて 胸にくれてやる いざ勝負!
サムライブルー怒髪天怒髪天増子直純上原子友康怒髪天目の前にある物が 世界の全てなら 色あせた絵の様で 何ひとつ欲しくない また ここも違う 俺の場所じゃない 望んでも望まれず フリダシに戻る  明日に賭ける事に 力尽きたのか 傷ついて血を流し 座り込む君よ 他人から見えてる程 強い奴はいない 傷口をかくすため 心に厚着をする  誰のせいでもなく 人は悲しいなら 流れゆく この日々に 何を刻み込み どこへ辿り着く  震えている訳を たずねないでくれ やがて来る結末が 怖い訳じゃないさ  甘い慰めなら 遠慮させてくれ 傷口にしみるのさ 一人になった夜 君が口ずさむ 孤独のメロディが 生きてゆく 答えなら 俺は知りたくない
あえて荒野をゆく君へ怒髪天怒髪天増子直純上原子友康サビだらけヘコんだ ガードレールの上 手を広げフラフラ 危ういバランスで  ツナ渡りマネして 馬鹿げた賭けしよう さぁどこまで行ける? 缶ビール1本!!  シラけた毎日に 勝ち負けなんてないハズ なのに今日も 負けた気がする でも今コケたお前を見て やっと笑えたぜ 「いつだって調子っぱずれでキマんねぇな…」  道標のない さまよえる旅人たちは 心を燃やし道を 照らしまた夢を見る  夕暮れの口笛 ナゼだか泣けるなと 涙ぐんでお前 テレ笑いしてた  随分センチだな 似合わないセリフさ からかってた俺も 顔見せられなくて  乾いたこの街は ふれ合いさえもすりへる なのに今日も 孤独の影は でも今横にお前がいて チョット助かるぜ 「まぁヒマだから付き合ってやるか…」
蒼き旅烏怒髪天怒髪天増子直純上原子友康怒髪天強くなれなくても 情けねェままでも 涙は見せねェのさ 肩で風を斬るのさ 蒼き痛み抱いて疾走れ!俺達の旅はまだ終わらねェ!  母ちゃん!男は泣いてはいけない生き物ですか? 時には孤独を道連れにして 口笛ひとつ イキがる俺の心にスキマ風  ジタバタすんなよ 此処まで来たら グッとくいしばれ 行く道行くまでさ  父ちゃん!男は辛い時にこそ笑顔でしょうか? 侭ならぬ暮らし ただならぬ不安 ネジれて折れて 濁った夢を未だに追いまわす  心配すんなよ 一度や二度の しくじりなんかじゃ クタばりゃしねェから
欠けたパーツの唄怒髪天怒髪天増子直純上原子友康目隠しのままで 両腕振り回し 「触るな!寄るなよ!」と 生きてきた俺だぜ 『男はひとり』そいつが道なのさ 優しい唄なんか 聴かないフリを続けてきた  ドラマのような 友情ゴッコかよ? お涙頂戴にゃ ウンザリしてる俺だが ポッカリと空いた この穴ふさぐのは 「一体、何だろう?」独りになると考えてた  同じ傷を持つ お前を見た時 メチャクチャ この胸が熱くなった!  狂おしい喧噪の 今、最中で俺達 偶然じゃないハズさ 今、出逢った俺達 さぁ!その手をギュッと握ってやる! 拳をひらいて差し出せよ お前をずっと探してたんだゼ  俺達はきっと デキソコナイだろなぁ 心のカケラなんて 揃えられぬハンパ者 だけど少しだけ 扉を開いてみた 勇気を振り絞り 踏み出したんだ この一歩を  お前と俺とで 形の違った パーツを 持ち合えばチカラになるぜ!
北風に吠えろ!怒髪天怒髪天増子直純上原子友康またコレかよ!ウマくいかねェよなァ 思い通り歩けねェイラつくゼ チクショー! 誰が好んで此の道行くのか?俺もスキだよなァ  ホラあそこに!同じバカ見つけたゼ この泥濘 溺れかけていたのに ナント! 助けも呼ばずに自力で這い上がり ニヤリ笑って手を振りやがったゼ  吹き止まぬ風にまた 生傷がひとつ増えても デタラメな口笛で痛くないフリするから 気付かないフリしてくれよ  俺達は吠える!北風に吠える! 涙 凍りそうな 都会の片隅で 俺達は唄う!北風に唄う! 流れる悔し涙は まだ温かいから  また明日も懲りねェバカ野郎は ヨロけながら立ち上がり戦うぜ こいよ! 余裕カマして挑発するのは 負けねェ自信があるからじゃねェのさ  ふと漏らす溜息は 諦めと弱音混じり その後に「ウソだよ」とすぐに笑い飛ばすから 聞いてないフリしてくれよ
明日への扉 (Version, 2014)怒髪天怒髪天増子直純上原子友康ズルいヤツが嘲笑えば正直者はバカみる オトナ社会のヘヴィなルール  シロも「クロ!」と言われりゃ「ハイ!そうです」と答える ココじゃ真実は無意味!邪魔になるだけだゼ  ヨゴれていくニゴっていく「純粋なボクら」 コレじゃヤバい なんとかしなきゃ 悩みもがきつつ また今日も終わるケド  明日へと続く扉は開かれている このオレにオマエにも 誰にでも平等に 希望への輝くカギは僅かな…覚悟 見る前に跳ぶだけサ 俺達の合図でいくゼ! ワン・ツー・スリー・GO!  世の中はこんなモノ タカを括り目をつぶる オマエはすでに死んでる「ひ○ぶ!!」  知っていてか知らずか 諦め上手なんだねェ 可能性なら有るのに ソレさえもシランプリ  シビれてくる ニブってくる 感じなくなるゼ もう遅いかも まだ間に合うサ 堂々巡りの バカらしい今日だけど  明日へと続く扉は開かれている このオレにオマエにも 誰にでも平等に 希望への輝くカギは僅かな…勇気 見る前に跳ぶだけサ 俺達の合図でいくゼ! ワン・ツー・スリー・GO!  ソッポ向いてスネてみせたトコロで 可愛げある歳でもねェな 見て見ないフリも飽きた頃さ 待ってても 逃げても 同じなら 行ってみるか!  明日へと続く扉は開かれている このオレにオマエにも 誰にでも平等に 希望への輝くカギは僅かな…覚悟 見る前に跳ぶだけサ   明日へと続く扉は開かれている このオレにオマエにも 誰にでも平等に 希望への輝くカギは僅かな…勇気 見る前に跳ぶだけサ 俺達の合図でいくゼ!
宿六小唄〜ダメ男に捧ぐ〜怒髪天怒髪天増子直純上原子友康今日の事すら出来ない男に どうして明日が見えてこようか 自分の事も出来ない俺に オマエの涙を拭えるハズあるもんか  点と点とを線で結んで ただ闇雲にカタチを作る その場しのぎのその日暮らしさ 中身ときたらカラッポなんだ  「どうにでもなれ チクショー!」なんて 吐き捨ててみた駅裏通り 言い訳だけは一人前さ 俺には夢が夢があるんだ  見上げる程の大馬鹿野郎 どデカイ男に成りたいハズが 独り相撲の横綱クラス 踏ん張ってみても ホラ見ろ転がり堕ちた  今日の事すら出来ない男に どうして明日が見えてこようか 自分の事も出来ない俺に オマエの涙を拭えるハズあるもんか  星の数ほど チャンスはあるさ 諦めなけりゃ何とかなるさ 一つ覚えで唱えちゃいるが 負けっぱなしは骨身に沁みる  ダメな男の咽び泣く声 遠くに聞こえる 負け犬の唄 独り芝居の名優クラス どんなに吠えても ホラ見ろ跳ね返るだけ  今日の事すら出来ない男に どうして明日が見えてこようか 自分の事も出来ない俺に オマエの涙を拭えるハズあるもんか  今日の事すら出来ない男に どうして明日が見えてこようか 自分の事も出来ない俺に オマエの涙を拭えるハズあるもんか
男は胸に…怒髪天怒髪天増子直純上原子友康ギュッと噛み締めた くちびる血が滲み 優しいメロディを 口ずさめなくても あの日の口笛を 何処かに忘れても 拳を握りしめ 明日へ 明日へ 明日へ  まだ何も 何ひとつ 始まっちゃいねェから そうさ心踊らせて 旅の空に唄おうぜ 何処にいても 届くように 高く  男は胸にひとつの唄を抱いて 道なき道も気侭な風のように 今夜 此処で拾った 俺達の唄を 連れて行けよ  みんな恐いのさ つまづきや失敗 だけど逃げ道は どんどん狭くなる 覚悟を決めなくちゃ そんなの分かってる 拳を叩きつけ 生きる 生きる 生きる  眠れない 夜を越え 今此処で お前と そうさ捨てたモンじゃねェ こんな出逢いもあるぜ 夜が明けたら またそれぞれ 走る  男は胸にひとつの唄を抱いて 道なき道も気侭な風のように 男は胸にひとつの唄を抱いて 道なき道も気侭な風のように 今夜 此処で拾った 俺達の唄を 連れて行けよ
ロクでナシ怒髪天怒髪天増子直純上原子友康胸を焦がすような 熱い想い全部 捨てて暮らすのが マトモな人生か? ロッケンローな生きざま 間違ってなんかねェぞ 俺達ゃ知ってんだ 「ROCKでない奴ァ ロクデナシ」  「わざわざヤバい坂道を どうして選ぶのさ? どうにも計算があわぬ…」 アンタにゃ不思議だろう  手堅く平坦な道も 悪くはねェんだが ヘタレにゃチョイと分からねェ 男のロマンだゼ  此処らが土壇場 正念場 人生劇場 主役はオレだ! どちらにしようか迷ったら どっちがROCKだ? コレで決めるゼ!  胸を焦がすような 熱い想い全部 捨てて暮らすのが マトモな人生か? ロッケンローな生きざま 間違ってなんかねェぞ 俺達ゃ知ってんだ 「ROCKでない奴ァ ロクデナシ」  余計な金も名声も 男にゃ要らんのだ 御褒美ばかりチラつけば 足もと踏み外す  身の程知らずの恥知らず マジメな顔して 欲が深いネ 真珠を欲しがるブタ共にゃ ROCKが足りねェ コレでも喰らえ!  胸を焦がすような 熱い想い全部 捨てて暮らすのが マトモな人生か? ロッケンローな生きざま 間違ってなんかねェぞ 俺達ゃ知ってんだ 「ROCKでない奴ァ ロクデナシ」  男の土壇場 正念場 人生劇場 主役はオレだ! どちらにしようか迷ったら どっちがROCKだ? コレで決めるゼ!  胸を焦がすような 熱い想い全部 捨てて暮らすのが マトモな人生か? ロッケンローな生きざま 間違ってなんかねェぞ 俺達ゃ知ってんだ 「ROCKでない奴ァ ロクデナシ」
つきあかり怒髪天怒髪天増子直純上原子友康怒髪天男達の旅は今日も 遥か険しい道 一歩一歩刻み込むよに 目指す約束の地  時にそれは報われなくて まるで負け戦のよう 傷を抱え眠れぬ夜を あと幾つ数えるだろう  友よ独りうつむく夜は 空を見上げ思い出してくれ 共に唄い共に歩いた 道を照らす今宵のこの月を  男達の旅は明日も 続く果て無き道 走れ走れただひたすらに きっと辿りつける  人は誰も涙の海に 揺れるちっぽけな舟さ 波に揉まれ押し流されて 泣きながらまた漕ぎ出す  友よ独りうつむく夜は 空を見上げ思い出してくれ 共に唄い共に歩いた 道を照らす今宵の月を  友よ独りうつむく夜は 空を見上げ思い出してくれ 共に唄い共に歩いた 道を照らす今宵のこの月を
俺達は明日を撃つ!怒髪天怒髪天増子直純上原子友康怒髪天親指と人さし指でピストルの形をつくり 俺達は明日を撃つ さすらいのガンマンさ  君に少しの勇気あるなら そうさ迷わず旅に出るんだ 俺は何処まで行けるだろうか 何処に着くのか知りたくないか?  都会それは荒野 ココは非情の掟 夢という相棒 連れて駆け抜けるのさ  親指と人さし指でピストルの形をつくり 俺達は明日を撃つ さすらいのガンマンさ  昨日仲間がひとり殺られた 心砕かれ倒れていたぜ 友よお前の無念晴らそう 固い誓いを忘れはしない  誇り守る為に 胸に喰らった弾丸(タマ)の 数えきれぬ痕は きっと勲章になる  親指と人さし指でピストルの形をつくり 俺達は明日を撃つ さすらいのガンマンさ  親指と人さし指でピストルの形をつくり 俺達は明日を撃つ 親指と人さし指でピストルの形をつくり 俺達は明日を撃つ さすらいのガンマンさ さすらいのガンマンさ さすらいのガンマンさ
はじまりのブーツ怒髪天怒髪天増子直純上原子友康くたびれたブーツのカカトで アスファルト ラインを引けば ここからが始まりなんだ 何度でも走り出せるさ  青くせェ夢に焦がれて この街に転がり込んだよ 故郷の訛りが残る 生意気なガキだった頃  新しい街で闘う勢いが ひとつ欲しくって 憧れのブーツを買った どこまでもいける気がした  今じゃ雑踏の中 踏まれて傷だらけさ 靴底がすり減るみたいに 明日まですり減ってしまいそうだ  くたびれたブーツのカカトで アスファルト ラインを引けば ここからが始まりなんだ 何度でも走り出せるさ  どんな日もコイツといれば 少しだけ心強かった つまずいて転ぶ事さえ ビビらずに飛び込めたのに  似合わねェ背広に合わせ テキトーな靴を履いてから 退屈な足音だけが 毎日に響き始めた  ゴメン ほったらかしで 忘れたワケじゃないぜ 久しぶり履いたらナゼだか ポロポロと涙こぼれ落ちた  くたびれたブーツのカカトで アスファルト ラインを引けば ここからが始まりなんだ 何度でも走り出せるさ  くたびれたブーツのカカトで アスファルト ラインを引けば ここからが始まりなんだ 何度でも走り出せるさ
喰うために働いて 生きるために唄え!怒髪天怒髪天増子直純上原子友康例えばこの俺に年末ジャンボの 一等前後賞毎年当たれば 10円のガムでも万札で払い 釣り銭はモチロン受け取らない主義  それともこの俺が南の楽園 美女達をはべらすプレイボーイなら 「真実の愛とは?」なんて嘆きつつ ドンペリでも空けてパーティー三昧  過ぎたるシアワセはきっと俺ダメにする 貧しいながらも清く正しく  喰うために汗を流して エンヤコラヤ働こう そして生きるために唄おう 明日を生きるために  はたまたこの俺が世界をビビらす ワガママ王国の王様だったら やりたい放題の挙げ句に隣の国までも欲しがるトンチキになるか  いわゆる勝ち組にいる奴等はどうして 嫌な野郎に見えちゃうのかねェ?  喰うために汗を流して エンヤコラヤ働こう そして生きるために唄おう 明日を生きるために  過ぎたるシアワセはきっと俺ダメにする 貧しいながらも清く正しく  喰うために汗を流して エンヤコラヤ働こう そして生きるために唄おう 明日を生きるために  喰うために汗を流して エンヤコラヤ働こう そして生きるために唄おう 明日を生きるために
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