下地勇「STOCKOUT」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
home下地勇下地勇下地勇下地勇なぜ 夜は哀しみに震えてる 逢えないで 傷ついて  夢 遥か遠い星に消えたの 泣きながら 待ち続けている  風を感じて 走ったあの坂道 明日同じ場所に あなたといたい  なぜ 朝は諦めを知らない 眩しくて 優しすぎて  夢 それはもう一度歩くこと おだやかに 愛感じながら  明日を信じて 笑い合えるように 今日も同じ場所に あなたといたい  ララララ  風を感じて 走ったあの坂道 明日同じ場所に あなたといたい  明日を信じて 笑い合えるように 今日も同じ場所に あなたといたい  あの場所に
AKICAN下地勇下地勇島袋優・下地勇島袋優街のざわめきや 空と海の声が 何か泣いているように 聞こえるのはなぜ?  誰かが捨てた空缶を 誰かが拾っていた 長い影をつれながら 君の手を引いて 横を通り過ぎるだけ  もし君が望むなら どこへでも行けるさ もし君が望むなら 世界でも変えられるさ Ah Ah あの人のようにね  言葉はいたずらに 人を傷つける 今朝の新聞の文字は 何を守れるの?  誰かが捨てた空缶を 今日は拾ってみよう 声さえ持たない星を 君の小さな手が せめて傷つけないように  もし君が望むなら どこへでも行けるさ もし君が望むなら 世界でも変えられるさ Ah Ah さぁ伸ばしてみてよ  もし君が望むなら どこへでも行けるさ もし君が望むなら 世界でも変えられるさ Ah Ah そう望むのならね
一粒の種下地勇下地勇中島正人・高橋尚子・下地勇下地勇一粒の種に 一粒の種に ちっちゃくていいから 私もう一度 一粒の種になるよ  出会って 語って 笑って 泣いた 生きててよかったよ あなたのそばでよかったよ  一粒の種は風に飛ばされ どっかへ行ってしまうけれど あなたへと辿る 確かな道を 少しずつ 舞い戻って 丘の上から あなたにだけ見える 闇にも負けない光を放とう ささやかな日々に 愛をもらった 私にはそれができる  一粒の種に 一粒の種に ちっちゃくていいけど あなたにだけ 気づいてもらえる種になる  痩せた頬にもう涙を流さないで 震える声でもう語りかけないで 私は笑顔で あなたを見ている 私を愛するあなたを 見ている 心配ばかりかけて ごめんね 淋しい思いさせて ごめんね そろそろあなたを 次の場所で 喜ばせてあげるから  一粒の種に 一粒の種に ちっちゃくていいから 命の種に 必ずなるから すぐそばにいるから
Happy ばがっふぁ Day下地勇下地勇下地勇下地勇待ち望んでいたこのとき 生まれ来る新しい生命(いのち) この星に この大地に さぁ今生まれて来て  昨日という日はないのさ 明日だけが訪れるのさ この腕に この両手に さぁ抱き上げてみせよう  選ばれたんだね僕の子に 僕も選ばれたよ 君のパパ 世界に羽ばたくその一歩 さぁ一緒に 歩きだそう  産声天に響かせて 泣き声僕らみんなに聞かせて この腕に抱き上げよう この腕に抱きよせよう  小さな鼓動 その息吹で この星に舞い降りてきたね さぁ大地を踏みしめて 君の道歩いてみせて  待ち望んでいたこのとき 今産まれて来たこの生命(いのち) 泣く声が その鼓動が 世界に響きわたる  昨日は見えなかった君 今ここにいるこんな奇跡 健やかなその未来を その手でつかみ取って  君を見て微笑むママの 強さは何ものにも勝るもの だから心配はいらない 力いっぱい 育っておくれ  忘れはしない今日の喜び 忘れないこの胸の高鳴り 君を抱きあげた気持ち 君を守ってゆく誓い  忘れはしない君と出会えた日 忘れないすばらしい一日 さぁ 大地を踏みしめて さぁ 一緒に歩いていこう  君の生命(いのち)を この腕に抱いてみると 失った夢も 息を吹き返し 甦ってくるようだ uh~  産声天に響かせて 泣き声僕らみんなに聞かせて この腕に抱き上げよう この腕に抱きよせよう  小さな鼓動 その息吹で この星に舞い降りてきたね さぁ大地を踏みしめて 君の道歩いてみせて  忘れはしない今日の喜び 忘れないこの胸の高鳴り 君を抱きあげた気持ち 君を守ってゆく誓い  忘れはしない君と出会えた日 忘れないすばらしい一日 さぁ 大地を踏みしめて さぁ 一緒に歩いていこう
ハル下地勇下地勇下地勇下地勇春寒の街並みに 朝焼けが伸びてゆく 旅立ちの静けさは その時を知っている 笑い合えた友の手を 今強く握りしめ また会おう 誓い合って 誇らしく背を向ける  Saintly Saintly 夢をつかむ者たちよ Saintly Saintly 立ち止まることはない  道の無い草原に 進むべき道がある 明日を見るその瞳で 新しい道拓こう 不安で震えてた日々 ただそばにいてくれた 言葉なんかじゃなかった 大切なものを感じた  Saintly Saintly 夢に向かう者たちよ Saintly Saintly 諦めることはない  Saintly Saintly 夢をつかむ者たちよ Saintly Saintly 立ち止まることはない  木漏れ日の春風に 旅立とう 友よ  Saintly Saintly 夢をつかむ者たちよ Saintly Saintly 立ち止まることはない  Saintly Saintly 諦めることはない
ガレキに咲く花下地勇下地勇下地勇下地勇島袋優ざわめきの片隅に咲く花よ 生まれる場所を選べずに 誰も気づかない陽も当たらない かわいたガレキにひとり根をはるの  ためらいながら 今 ひとときの命 川のほとりも草原も見ないまま散ってゆく  どこに根をはろうと 美しく咲いて散る それだけ あとは何もない  生まれしものは生きていたい せめて誰かそばで見ていてほしい  力をふりしぼる 今 ひとりきりの命 野に咲き乱れることもないままに散ってゆく  どこに根をはろうと 誇らしく咲いて散る それだけ あとは何もない あとは何もない  ためらいながら 今 ひとときの命 川のほとりも草原も見ないまま散ってゆく  どこに根をはろうと 美しく咲いて散る それだけ あとは何もない  あとは何もない 今 散ってゆく
帰り道下地勇下地勇下地勇下地勇夜空を彩る星たちが 僕の上に輝いてる それに気づかない僕がいる 懐中電灯に映った 細く小さな世界だけ 行く手に転がってた  人混みを遠ざけて 足音だけの道 急に恋しくなって 乾いた風に立ち止まる  空見上げてさ 笑ってみたよ ほらなぜだかね 洗われていく 君を連れて行きたいのさ あの場所へ  今はじめて気がついたんだ 両手でしがみついてちゃ 差し伸べる手などない  巡り会ってなければ 抜け出せないまま 当たり前に過ぎてた 空さえ見上げない日々が  立ち止まってさ 道をかえてさ 口笛吹いて 家に帰ろう 君と歩いていたいのさ 星の中  扉を押して 光が差した 風が吹いてる 少しなら踏み出せる  空見上げてさ 笑ってみたよ ほらなぜだかね 洗われていく 君を連れて行きたいのさ あの場所へ  立ち止まってさ 道をかえてさ 口笛吹いて 家に帰ろう 君と歩いていたいのさ 星の中
また夢でも見てみるか下地勇下地勇下地勇下地勇島袋優日がな一日仕事に追われて 薄暗い部屋に 今日もひとり帰る しょいこんだ荷物 降ろす場所もなく 飲み歩く気にもなれず  ソロリソロリと遅い朝に目覚め 気だるいコーヒー飲みながら また一日が始まるんだな 投げ出す勇気もなく  甘い夢を見ていたのは 遠い昔のこと 今のオレに出来ることは 今日を明日につなぐことだけ こんなオレでも辿り着ける場所があるのなら また夢でも見てみるか  満員電車にゆられる朝は どこか遠いところに行ってみたくなる 「南の島へ」なんてパンフレットの前 立ち止まってみては また歩き出す  すれ違う人混みに 問いかけたくなる 訊いてみたって どうなるわけじゃないけど こんな気持ち オレだけじゃないよな 確かめられるだけでいい  明日が明るく見えたのは 遠い過去のこと 今のオレに見えるものは 行き場をなくした やるせない自分の姿 こんなオレでも辿り着ける場所があるのなら また夢でも見てみるか  甘い夢を見ていたのは 遠い昔のこと 今のオレに出来ることは 今日を明日につなぐことだけ こんなオレでも辿り着ける場所があるのなら また夢でも見てみるか  また夢でも見てみるさ
その一歩下地勇下地勇下地勇下地勇「元気だして」の言葉より 今はひとりにさせてほしい 慰めのその言葉に どこまでも甘えてしまうから  「どうにかなるさ」ってもう何度も 自分に言い聞かせてきたけれど そろそろ逃げてばかりの 自分と向き合わなきゃならないんだ  あの頃は踏み出せた 一歩 君なら踏み出せる その一歩 大したことない その一歩が 今の僕には…  窓を叩きつける雨はやけに 切なさ部屋ごと包みこんで いたずらに酒ばかりを 浴びてはため息に溺れる夜  あの頃は踏み出せた 一歩 抜け出すための その一歩 どうってことない その一歩が 今の僕には 踏み出せないんだ  君には手に入るもの全てが 僕にはもがいても届かない夢  ほんの少しの 時間だけ ひとりきりの 時間だけ そうすれば その一歩を いつか 必ず いつか きっと いつか 必ず いつか きっと
陽射しの中で下地勇下地勇下地勇下地勇今私の中に 忘れかけてた 新しい夜明けがくること 泣き続けた日々が 今の私に 乗り越える強さ教えてくれた  見上げた空に 昨日と同じ 雲は二度と浮かばない  風が止んで 雪が溶けたら 埋もれていた道も 春の光に包まれて 歩く私を待っている  今私の中に あきらめていた もう一度夢に向かうこと 涙をふいたとき やさしい風が やり直せる勇気運んできた  春のせせらぎ 同じ景色でも 流れる水は新しい  雨が止んで 空が晴れたら 水たまりの道も 眩しい陽射しに照らされて 歩く私を待っている  眩しい陽射しに 照らされて 今 私は歩き出す
風の道下地勇下地勇下地勇下地勇風の道を歩いてる 鉄のように冷たい道 夏の空も  ああ ふるさとの空よ ああ 優しさの中で 強く 強く  風が変わるその時を 祈るように待っている 夏の空に  ああ ふるさとの海よ ああ 穏やかなままに 強く 強く  ああ ふるさとの人よ ああ 信じ続けて 強く 強く ずっと ずっと  永遠に 永遠に
制服下地勇下地勇岡本おさみ吉田拓郎ラッシュアワーが疲れを吐き出してる 人の多さまでが ものめずらしげに見えて 東京駅地下道の 人ごみの中 ひと群れの制服の娘たちがいる  真新しいスーツ・ケースを提げて 集団就職で今着いたらしい 妙に腰の低い男が先頭にたって 何とか会社の旗など振り回している  家を出る前の晩は赤飯など食べて 家族揃って泣き笑いしたのかい 里心だけはまだ田舎の家に置き それでも家を出てくる 魅力に負けて  どうですか東京って奴に会ってみて どうですか東京って奴の御挨拶の仕方は みんな押し黙ったままの この人ごみは そうこれが都会って奴の御挨拶の仕方なんだよ  初めから都会に出て行かなければ いつまでも都会でなくてすんだのに きれいに暮らしてゆける土地(ところ)は どこか他のところのような気もするよ  今はまだ驚いてることだけですむけれど もうすぐ判るさ驚かなくてすむさ 駆け引きのうまい男ばかり出世して きれいな腹の男はもう拗ねてしまってる  これからきみは日曜日だけを待つんだね 悲しみの唄がなぜ街に流れるかも判ってきて 使うのに容易く稼ぐのに辛い そんな給料の苦さも知ってしまうんだろうね  今度きみが故郷に帰ってゆくまでには 親に語れない秘密のひとつやふたつは できてしまって嘘もついてしまうんだね 騙された男のことはきっと話さないだろうね  ぼくはこれから大阪へ行くところ いちばんきれいだった女の子の顔など思い出し 制服が人ごみの中に消えてゆくのを 振り返りながら僕は見送っている
南の島で(2012 RE-MIX)下地勇下地勇下地勇下地勇夢にまで見た 君と眺めた 流れ星の夜 さざ波ゆれる この胸さわぐ 星空の下のビーチ  吸い込まれそうで マジになりそうで 視線をそらした もう会えないのなら 今がチャンスなら ここ一番って時にGo!  そう太陽は 備えている あきらめない 明日のために  南風が 二人に吹いてる この島に生まれて 君に会えたよ  波風立って 凪も崩れて 凹みそうな日もある でも波のおかげで 風が吹くことで 海は生きてるんだ  多分人生は 試されている 思ったことを 行うのかと  青い海が 二人を呼んでる 熱い砂の上で 乾杯しようよ  南風が 二人に吹いてる この島に生まれて 君に会えたよ
希望を注げ下地勇下地勇下地勇下地勇もうすぐ日が暮れるころだ ひと息ついたら乾杯しよう 滴り落ちる汗を拭いたら 最後のヤマを片付けようぜ  ここまで来るとは思わなかった 泣きたくなる日も あったけれど 今宵のしずくは 涙なんかじゃない グラスの底に希望を注げ  イラヨーイ シュラヨーイ 明日もまた イラヨーイ ほろ酔い いい日にしよう イラヨーイ シュラヨーイ 夢のグラスに イラヨーイ ほろ酔い 希望を注げ  ライライライ~  燦々照りつける陽射しの下 焼けた素肌にいつもの笑顔 いつかのやるせないあの背中は はるか彼方に消えた蜃気楼  飲み干したあとの君の顔が 遠くを見つめて風が吹いた この島を離れて旅もしたけど 帰る場所はやっぱりここだろう  イラヨーイ シュラヨーイ 今宵もまた イラヨーイ ほろ酔い 汗のあと イラヨーイ シュラヨーイ 夢のグラスに イラヨーイ ほろ酔い 希望を注げ  イラヨーイ シュラヨーイ 明日もまた イラヨーイ ほろ酔い いい日にしよう イラヨーイ シュラヨーイ 夢のグラスに イラヨーイ ほろ酔い 希望を注げ  ライライライ~
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