信政誠「新樹 ~nobumako no uta~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
蒼の季節信政誠信政誠信政誠・補作詞:森朝径信政誠放課後のざわめきの中 あの日出会った場所で 「さよなら」を飲み込めなくて 校舎を背にたたずむ  上手く思い出に出来なくて 微笑む君を描いてばかり…  もう戻れはしない 君のもとへ 愛しすぎた二人の日々 涙あふれて 一人で見上げる朱色の空 今 風の流れに心任せ ぼんやりと過ごす先に 過去を受け入れて 前へ進む僕はいるだろうか?  初めて見た君の泣顔 初めて聞いた本当の声 「さよなら」の理由分かってたよ 蒼すぎた自分の事も  照れ臭くて素直になれずに 上手く優しさ伝えられなくて…  もう帰れはしない 君のもとへ 愛しすぎた二人の日々 今なら君を必ず幸せに出来るのにな 桜の咲く道で 君の名前何気なくつぶやく先 不意に映り込む 君と誰かの後ろ姿  突然吹き抜ける夕暮れの風に誘われ 君が振り返る 今すぐその手を引いて 君を奪い去ってしまいたい 強く噛み締めた唇  もう戻れはしない 君のもとへ 愛しすぎた二人の日々 君と誰かの後ろ姿 もうあの日なんてない 今 二人の背中 繋いでる手語っている 幸せだと 君の眼差しを背にゆっくりと歩き出す
アゲハ蝶信政誠信政誠信政誠信政誠靴音だけが虚しく響き渡る 眠りについた静寂の街並 見上げた夜空に妖しく光る満月  心無い笑顔で取りつくろうように 振舞う君を横目で見ながら 肌寒い夜の闇の中を足早に歩く  赤いムードランプが照らす部屋ん中 冷えた体を温めるように 毛布の中で吐息を重ねあい 抱き合う僕ら  このままいつまでも 君の愛情の中で埋もれてたいんだ それが例え偽りであっても 月明かりを背に踊る君の姿は 妖しくそして美しく僕を惑わせる  生ぬるい吐息と君の微かな 声が飽和して窓を曇らす ぼやけて映る淡い月の光 狂った部屋を照らす  君を想えば想うほど歪んだ 世界に引きずり込まれてゆく 自由に飛び回る 届かない君はまるでアゲハ蝶のよう  このままいつまでも 君の愛情の中で埋もれてたいんだ それが例え偽りであっても 月明かりを背に踊る君の姿は 妖しくそして美しく僕を惑わせる
ルクス信政誠信政誠信政誠信政誠夜に預けた弱音 月が静かに頷く 全て疑いたくなる刹那 星が瞬く相槌  「叶う」という語感は闇に溶けて精彩を欠く 街灯のルクスさえ今は酷く眩しい  不意にベッドから身体を逃がせば 君が目を覚まし 手招きで僕を呼ぶ  その手に触れて 温もり包まれ 言葉無い優しさに救われるばかり  ずっと傍にいたいよ 想いが積もるほど 切なくなる 愛しくなる 震える心 君を失う事を選べないほど 運命に愛されてる二人でありたい きっと大丈夫だよ…  僕が語る夢はいつだって君が静かに彩った 君が僕を信じてくれるように 僕も自分を信じたい  失くせない物を失くした時に 願いが叶って 強くなれるとしても  静かに息を引き取る愛を 見殺しに出来ない 君が全てだ  ずっと傍にいたいよ 想いが積もるほど 切なくなる 愛しくなる 震える心 君を失う事を選べないほど 運命に愛されてる二人でありたい きっと大丈夫だよ…
一人じゃない信政誠信政誠信政誠信政誠ありふれた毎日を繰り返す日常を こんなにも愛せるのは君がいるからだ  あきれるほどの不条理にも 心無い理不尽にも 優しくいられるのは ah 君がいるからだ  ぎゅっと後ろから抱きしめて 温もりに顔を埋めれば 大抵のことは全部上手くいく気がするよ  僕のすべて 生きる意味は君を守り続けること それでいい ただそれだけで強く生きていける 立ち向かう その訳を教えてくれてありがとう どんな場面も繋がってる 君に繋がってる 一人じゃない…  鼓動をつなぐ吐息の後 夢の中でも会えたらな 隣で眠る愛しい横顔 満たされて 溢れてく  幸せだよってセリフをさ ふと君に言わせたいな 心が 体が 笑顔を待ってる  僕のすべて 生きる意味は君を守り続けること それでいい ただそれだけで強く生きていける 立ち向かう その訳を教えてくれてありがとう どんな場面も繋がってる 君に繋がってる 一人じゃない…
愛の病の君へ信政誠信政誠信政誠信政誠「なんか上手くいかないね」 口にしなくてもそんな空気が広がってく 僕らはまだ始まったばかりだっていうのに  相性が悪いとか価値観が違うとか そういうんじゃないってことは分かってる でも時折二人の空気はひどく冷たくなるんだ  幸せが膨らめば膨らむほど終わってしまうとか いなくなってしまうとか 余計なこと考えて さっきまでの笑顔が嘘みたいに ふさぎこんでしまう君だけど  その痛みも不安も我慢せずに吐き出して 抱え込んで涙する前に僕に投げつけてよ 君が何も考えず 何の不安も無く笑えるよう その笑顔が曇ることの無いよう いつも傍で受け止めるから  「僕は何処にもいかないよ 心配しなくていいんだよ」 その言葉すら疑ってしまうなら せめてただ傍でギュッと抱きしめていよう  窓辺に座り込んで 人知れず涙流して 自分を責めたりしちゃダメだよ 焦ることない ゆっくり時間かければ 愛の病は消えるからさ だから  その痛みも不安も我慢せずに吐き出して 抱え込んで涙する前に僕に投げつけてよ 君が何も考えず 何の不安も無く笑えるよう その笑顔が曇ることの無いよう いつも傍で受け止めるから
声を聞かせて信政誠信政誠信政誠信政誠五月雨が時折窓を叩くの 湿った匂いと一人の部屋 それでも「凛」としてられるのは 電話越しのあなたの声ね  夢を追い 夢に疲れて 今を見失っても 「私の為に頑張ってね」なんて可愛らしいでしょ  あなたの頼りない 力ない声も 今のあたしには支えなの あなたが輝くその時までずっと 強がっていられる様 声を聞かせて  電話が途切れたその後には 雨足強める梅雨の声だけ 不意に零れるため息さえ かき消すように眠りに落ちる  ホントはね 昔みたいにすべて受け止められた 素直な女でいたいけれど 今はダメなの  あなたの頼りない 力ない声も 今のあたしには支えなの 必ず輝くその時までずっと 強がっていれるから 必ず迎えに来てね  今夜も電話越し 震えそうな声を 溢れそうな寂しさ 押し殺して…  不意にあなたから「大丈夫?」なんて 優しい言葉かけるから こらえ切れなくて 零れる雫を 気付かれないように「大丈夫」…  あなたの頼りない 力ない声も 今のあたしには支えなの あなたが輝くその時までずっと 強がっていれるから 今を忘れないで…
スローライフ信政誠信政誠信政誠信政誠仕事に追われて 時間に追われて せかされるような毎日 Oh 現代社会  休みの日なんて疲れて眠るだけ 君と遊ぶ暇も無く また明日がやってくる  穏やかにゆっくりと暮らせたらいいねって そう君は言う 確かに僕もそう思うよ いっそ仕事なんて辞めて北海道にでも行こうか!  自由気ままに そして流れに身を任せて 穏やかな時間を共に歩こう 僕らのスローライフ  想像してみよう 二人の未来を 小さな一軒家でシアワセに暮らす僕らを  木製の食器と木のスプーンでシチューを食べよう 「これぞ北海道!」みたいなベタな暮らしで くだらない話をいつまでもしようよ  自由気ままに そして流れに身を任せて 穏やかな時間を共に歩こう 僕らのスローライフ  そんな理想を二人で語り合う それだけで 少しだけ幸せになれる そんな気がしないかい?  自由気ままに そして流れに身を任せて 穏やかな時間を共に歩こう 僕らのスローライフ 僕らのスローライフ
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