ヒグチアイ「樋口愛」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ココロジェリーフィッシュヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイ予報はずれの雨の日は 透明のくらげがただようよ 苦し紛れについたウソ 心に雲を運んでる いつもより静かな街は 色をかすかに残しているよ 君が忘れた黒い傘 いつまでもかわいたまんま  ねえ こんなことやめようよ 2人傷つくだけだよ 少しずつ離れてく距離にすがってるしかないでしょう ねえ いつだっけ約束した2人の未来は雨でにじんで 見えないうちに 背を向けてしまおう  ココロジェリーフィッシュ つながった気持ちは いつも最短距離を走るの でも今は届かない 聞こえない そんな鼓動さえも 海の中 ゆらゆらと揺れては 闇をベッドに星を仰いで 会えるなら会いたい 素直な気持ち  あれから途絶えた連絡 つぶやいたメールは減ってくよ 自然に消えていくのかな? いつまでも聞けないまんま ねえ こんなことやめたいよ ほんとはただ逃げたいの 君の心の行方を知りたいの  君もジェリーフィッシュ 寄せては返すよに 2人の関係は曖昧で 誰が悪者になれば あたしが傷つくだけですむの? 海の中ぷかぷかと浮かんで そのまま流れに身を任せて 知らぬ間に 君の隣に 流れ着きたい  いつかジェリーフィッシュ 失ってしまえば 線は2つの点に変わって 向こうから続く足跡 波がさらっていくよ それでも逃げ出しそうな身体足も手も全てねじふせて 君のもとへ  もいちど 君に気持ち伝えて 一からやり直そうだなんて 今さら言えないこの小さなプライド壊してしまえよ 海の中2人で泳いだね きらきら揺れる波に向かって 戻りたいなんて言わない 欲しいのは未来
前線ヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイ・松岡モトキ・宮田'レフティ'リョウ深夜3時 ファミレスの ドリンクバーは優しい 開いたノート 真っ白いまま 家に帰る毎日  一丁前にフラストレーション たまっちゃって すみません 開いたゲーム ちょっとだけの 言葉が朝に溶ける  やらなくちゃ わかってるけど やればできる そんな才能もないでしょ  今更 夢を見るな 果たせない約束はするな おまえに言ってるんじゃなくて わたしに叫んでるんだよ 逃げるな 逃げなければ その場所が前線だ  満員電車 泣き叫ぶ 子どもあやす 母親が 引退して結婚した かつての戦友に似てた  きみはいつも 夢語ってた なにかがきみの道を塞いだんだと 思っていた  変わらない夢を追えば 後悔のない人生と言えるの? 守るべきだれかがいて その誰かのために生きる 選んだことに間違いはないと きみは笑ってた  このままでいいの? 自問自答  それでも夢を見てる 居場所が ここだけだと 隣を追い越していく人も 遠く離れていく人も 誰もが立っているんだよ 自分だけの前線へ
東京ヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイもう嫌だよって理由もわからないまま 家を飛び出して駆け込んだ電車 持ってるのは320円 知ってるところまでしか行けない  わかってるあたしがわがままなだけ やりたくないとかできないとか弱音ばっか 変わったのはあたし このまちじゃない  東京のビルはこんなに綺麗だったっけ 知らないところみたいだ 自分勝手で弱虫で帰る場所がある あたしを笑ってる  流れてゆく時間や人の速さ 追い付けないどころか追い越されてゆく  わかってるあたしはあたしだよね でも焦ってでもできなくてまた繰り返す 迷ってないのに答えは見えない  東京のビルはこんなに綺麗だったっけ 知らないところみたいだ 自分勝手で弱虫で帰る場所がある あたしを笑ってる  東京で生きる、決めたのはいつだったっけ 忘れていた未来は 簡単に届くものじゃないとわかってたはずだろう もう一度 前を向いて  東京で生きる、手を振って出てきたあのまちも 全て置いてきたのに いつのまにか増えていた荷物を捨てなくちゃ何も掴めない あたしは選べない
まっすぐヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイ門出を祝うには 少しだけ時間がかかりそうだ 言えない本音は胸の中 しまいこんでしまった  正しいかどうかなんて必要じゃない ずっと味方でいたいだけ  なくしてしまった夢のこと いつからなんだろう 「必ず迎えに行くから」と昔からの友だち  変われないことなんて重要じゃない 何かが心に触れたんだ  ゴー ストレート 君の道は 分かれたり 下ったり それでも ゴー ストレート 間違いじゃない そのおかげで 僕ら出会えた  矛盾した 生き方だ 分かってる だけどやめられない 嫌われたくないと言いながら 人を遠ざける  何も言わずに抱きしめてほしい 勝手な僕を許してほしい  ゴー ストレート 君の道が 僕の道と 並んだなら そのとき ゴー ストレート いつかの話 まだ続きは 知らないままなんだ  ゴー ストレート さよならじゃない 思うままに 進んでゆけ それでも ゴー ストレート さみしい時は いつでも 想っていること 忘れないで  ゴー ストレート 君の道は 分かれたり 下ったり それでも ゴー ストレート 間違いじゃない そのおかげで 君に出会えた
わたしのしあわせヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイ勉強もしないで 学校にも行かないで 友達も作らないで ただひたすらに  常識も知らないで 言うことも聞かないで 遊びにもいかないで ただひたすらに  わたしのしあわせは だれにもはかれない わたしのしあわせは だれのものでもない  結婚もしないで 親孝行もしないで 子どもも作らないで ただひたすらに  お金ももたないで 贅沢もしないで おしゃれもしないで ただひたすらに  わたしのしあわせは だれにもさわれない わたしのしあわせは だれにもわたせない  悲しい顔をしないで かわいそうだと思わないで あなたがくれたもの 一つ 大切にもってるから  毎年届くりんご 食べきれないほどの野菜、お米 昔好きだったお菓子、ジュース 真似してかいたあなたの文字 心配させてごめん 読みきれないほどの涙溢れ 信じてほしい 信じてほしい わたしはあなたでできているよ  わたしのしあわせは だれにもはかれない わたしのしあわせは だれのものでもない  どうかあなただけに 知っていてほしいの ここにいれるだけで 大丈夫 しあわせ
ラジオ体操ヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイコンビニの店員がちょっとやな感じで その日一日ブルーになったり そんなときに限って歯磨き粉 切れてるの忘れてたり  なにもかもいやになって限界まで走って たどり着いた場所はよく知っていた 一人のちからで行けるとこ 初めから地図に書いてあった  まけたくない、で突き進めるほど 甘くはないけど まけたくない、がなくなったぼくに 一体なにができるだろう  今日を生きることが 明日につながるから なにも残せなくていい ただ基礎は忘れるなよ ラジオ体操みたい きただけでもらえるハンコ 生きただけでもらえるハンコ よくがんばりましたって押してほしいよ  錆びたカッターでちょっと指を切ったときに そっと絆創膏を 巻いてくれた 優しさ、より痛みの方が 胸にしつこく残るもんだな  誰かよりぼくは不幸なんじゃないかって 比べて幸せでも信じなくて 手を伸ばすより手で包む方が ずっと力がいるってことだ  追い風がきみを進ませて 向かい風が支えてる いつだって真ん中 きみがいる だから1人じゃないんだよ  今日を生きることが 明日につながるから 眠れず朝を迎えていい ただ夢は忘れるなよ ラジオ体操みたい きただけでもらえるハンコ 生きただけでもらえるハンコ よくがんばりましたって押してほしいよ  まけたくない、帰り道ぽつり こぼれたのは愚痴か それとも決意のうたなのか まだ答えはでないけど  今日を生きることが 明日につながるから なにも残せなくていい ただ基礎は忘れるなよ ラジオ体操みたい きただけでもらえるハンコ 生きただけでもらえるハンコ よくがんばりましたって押してあげるよ
猛暑ですヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイ「なにしてんの?」「お風呂入ってるの」 「なら写真送ってよ」「なにバカなこと言っちゃってんの」 「会いたいな」「わたしも、会いたい」 大人になっても キラキラ恋してた  エレベーターで こっそりキスをする 人に言えない 秘密の夜を過ごしたり 別れたあとで すぐ電話しても しゃべりたりない ランラン恋してた  12時過ぎてから 何回も電話してるけど 繋がんない ひっくり返してる iPhoneを想像して 胸ぎゅっとなる  扇風機返してよ 車で返しに来てよ エアコン高いよ 絶対7月乗り越えたいよ 汗が伝う太ももに 暑いよロングスカート 30度超えたらもう猛暑です 猛暑です ハッピーエンドはドラマの中だけ 中だけ  たまの休みは お弁当作って 卵焼きは甘いの シュウマイは絶対?(絶対!) たまの出張は ご褒美みたい 二人好き同士なら 全然恋のスパイス  段々離れてく 君から好きになった 責任とって 一度踏み入れたら 毎分毎秒細胞侵食 止まんない  扇風機返してよ そのまま車でしようよ 好きなの知ってるよ 全部見せちゃったの失敗だった 神様は信じてる あたし悪い子だから 大切にされないのはしょうがない しょうがない  君を想ってたら ツンとする鼻の奥 こころがあるのかな 窓開けたら夏 お祭りだって行こう 約束指切った  扇風機返してよ 返さなくたっていいよ 会えたらなんだっていいよ とりあえず話しがしたいよ 無視してる連絡は そのまま無視していいよ 30度超えたらもう猛暑です 猛暑です 君に会えないまま 猛暑です 猛暑です ハッピーエンドはドラマの中だけ 中だけ
八月ヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイ八月のぬるい夜 些細な出来事で 溢れ出したコップの水に 二人溺れたの  毎回同じことで争って 泣いて慰めて抱き合って眠れば 解決したような顔で笑える 決まりきったドラマの脚本みたいだ  孤独に喰われた 未熟な生き物 今でもたしかに あなたを想ってるのに 飲み干せるだけの渇きは 恋が始まるときだけ 今じゃ諦めちゃって心地がよくて 一緒にいるだけ これが愛なの?教えてほしい  チクタクと針が鳴る ポツポツと雨が降る アスファルト照らす 信号の灯り あなた 帰らない  足りないの つたないよ 欲しがる方が恥ずかしくて もういいよ 虚しいよ あの頃の ままじゃいられない いっそもうこのまま  孤独じゃ生きれない 未熟な生き物 終わらせることさえ 1人で選べないくせに ほんとうの愛なんて 流れる星のようだね 自分勝手に願って叶わなくて また願ってる 今以上をいつだって 探し迷ってしまう 「あなたじゃなきゃ」じゃなくて あなたがいいってちゃんと選びたい 帰っておいでよ 話をするから
黒い影ヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイ午後6時歩道橋に伸びるもう一人のキミ 足元に付きまとう光から避けるように バレてないはずだうまくできたと思っている それがただの驕りだと気付くのは後日談  傷付ける言葉だけうまくなっている現状 守ってるものそんなに大切なモノなの?  太陽が僕の心臓を押し出す 黒い影 照らし出すは裸の心 いつの日にか熱く焼かれてしまうよ 黒い影 切り離して空へ飛ばせたら  キミが思うその何倍もあの子は傷付いてた 気づけないそうじゃないだろ わかろうともしなかった 明日があまりにも近くに見えてしまうから 忘れてくキミの目が濁ること死んでくこと  知ってるかい?キミがぶち壊したあの子の惨状 それでも間違いに気付いて  太陽が沈む 迷いこむ心 黒い影 明日になればまた出会えるだろう  間に合えばいい 明日でいい その理由はなんですか? あの子の心闇に溶けてしまう前に  太陽が僕の心臓を押し出す 黒い影 照らし出すは裸の心 走り出せよ 夜が明けてしまうから 黒い影 自分の中に心があるうちに 黒い影 信じられるのは今 今
わたしはわたしのためのわたしでありたいヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイ御供信弘彼氏いたってお金あったって つらくなることないですか? 世界で一番わたしが 不幸だって思ってもいいですか?  なにが不満だって 言えないよわかって 誰のせいでもないんだよ 呪いみたいに縛られて 寝ても覚めてもいつも夢の中  ハードルを高く高く決めたの 絶対下げたくない 傷はいつかを 思い出す鍵だ なんども転べ  誰もいない街 誰も見てないステージ 踊り続けられるだろうか 擦れたかかと 引き摺って それでもまわるまわる 誰もいない道 誰もくれないトロフィー 走り続けられるだろうか わたしのために わたしのための わたしでわたしでありたい  かわいくたって頭良くたって つらくなったっていいですか 憧れとごちゃまぜにして 話合わせに語る夢じゃない  ねえどうか今を最高地点と 決めつけないでいて 旗は立てるな 大きく振れよ 風を味方に  誰もいないベンチ 誰もいない客席 削り続けられるだろうか 厚くなった手のひら 信じて 進め 進め 誰もいない未来 誰も知らないストーリー 描き続けられるだろうか わたしのために わたしは生きるの つらいなら、こわいなら、大丈夫  しあわせの数 増えて見つけた ちいさなかわいい家 これが全てだ そう言った友よ しあわせでいて  誰もが背を向け 誰からも忘れられて いつか来る日がこわいけど 誰でもないわたしがわたしを覚えている 強く強く  誰もいない街 誰も知らないメロディー うたい続けると誓うよ わたしのために わたしのための わたしでわたしでありたい わたしでわたしでありたい わたしでわたしでありたい
最初のグーヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイおんなじクラスの男子 からかわれてばかり喧嘩は毎日 知らない傷はヒーローの証 わたしだけが気付いてる  かっこ悪くっていいから いざという時は絶対逃げて 絶対逃げないことわかってて お願い ちゃんと 帰ってきてね  へらへら笑うときは 強くいたいと思うとき 涙を流すときは 誰かのために  握った拳を掲げた顔は きっと笑っていたんだろう いつになっても変わることはない 想いを抱きしめて あなたを待っている  バンソコだらけの顔の 理由は口を結んで話さない 心配かけないようにしてること わかるから心配になるのよ  バカにされたときは のらりくらり かわすのに 仲間のことになると ボロボロでも立ち上がる  叫んだ言葉は胸に刺さって 信じる強さに変わってく いつか傷ついて 帰ってきたら 褒めてあげよう あなたは正しいって  どんなときも希望を捨てないで どんなときも挑み続けて どんなときも仲間を信じて どんなときも自分を信じて  握った拳を掲げた顔は きっと笑っていたんだろう いつかあきらめそうになったら 教えられたように わたしに 伝えて欲しい  叫んだ言葉は胸に刺さって 信じる強さに変わってく いつか話してくれた夢が叶いますように ここで祈っている
備忘録ヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイ中学二年生の頃、変わったね、と言われて いじめられてからもう10年以上経ちますが 事故だと言い張れない傷に今も悩まされています 人に嫌われない術を身につけたかわりに自分のことを嫌いになって 押し殺した感情腐らせても捨てる場所はないのです 果てにたどり着いた処理場が「うた」でした  ちやほやされてできたものは19で消えた 身体切り刻んでできたものは今も宝石 天邪鬼でも高飛車でも好きになってくれた人 どうかどうか忘れないで  25になったら地元に帰ると言ったけど帰るような勇気はありません 評論家 会社員 に並ぶような冠名の前に自称とつく可能性の高さ 憧れは「pink」で描かれていた東京 染まれたら楽になれたでしょうか 「終電逃してタクシー」「有名人に会いました」 いつだって蚊帳の外 貯金なし恋人なし なのになぜかどこか安定しています  ちやほやされてできたものにすがっている 超えていくと誓ったものに近付けている なりたかった自分になれたくせに嫌いになった 矛盾だけが 風を吹かせます  人生かけて愛した人がいました 裏切られてもなお愛していました 鉛筆で書いた文字を指でこするように 誤魔化し諦める方法を覚えていました いつかのわたしが今のわたしを見たら なんて言うでしょうか?大人だって言うでしょうか? 好きになってくれた人しか好きになれないのは 自分のこと好きになれないから  誰かと生きることを生きる意味にしてたんだ 理由つけてあきらめて自分騙してたんだ なにも始めてない なにもやり遂げてないよな 1人になって気付く 孤独と夢はいつも共にあった  ちやほやされてできたものは19で消えた 身体切り刻んでできたものは今も宝石 天邪鬼でも高飛車でも愛してくれた人 どうか元気でいてほしい  愛していたやりたかった居たかった 欲しかった待っていた夢だった もう全部捨てた 全てを捨てたつもりで全てのおかげさま 背負わずとも背中を押す無数の手のひら どうか自分よ 忘れるな どうか自分よ 忘れるな
東京にてヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイ渋谷も変わっていくね オリンピックがひかえているから 張りぼての元気などを纏って サラリーマンが肩をぶつける  ライブハウスができてはつぶれて 名前が変わってまた戻って 解散したバンドは友だちじゃないけど わたしのこと 歌ってた  ロックバンドから見える東京 ホームレスから見える東京 ピンヒールの OL の東京 どれも嘘でどれも本当 誰かの作った方程式じゃない 新しい答えを作ろうよ 最初で最後 きみだけの きみだけの東京にて  バスターミナルできみに 手を振ったのはいつだったっけな 見送るのが苦手だと言って 背中を向けて逃げたセンター街  あの子ともあの子ともあの子とも 潜ったこの赤い提灯の下 神様仏様ぼくはちゃんと 今この人を愛しています  ロックバンドから見える東京 ホームレスから見える東京 ピンヒールの OL の東京 どれも嘘でどれも本当 誰かの作った方程式じゃない 新しい答えを作ろうよ 最初で最後 きみだけの きみだけの  会社をやめたサラリーマン 笑い方を忘れた芸人 引っ越し手伝いにきた父親 結婚したい派遣社員 見えてるものは一緒でも 違う方法で見つけたものだろ 最初で最後 きみだけの きみだけの東京にて
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