黒子首「骨格」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
エンドレスロール黒子首黒子首堀胃あげは堀胃あげは互いの心に自分の姿を 押し付けがましく探り合うような 哀れな恋  束の間の永遠を見るため深い夜に乗っかって 寂しさに任せカマをかけた 間違ってないよね?  悲しみの向こう明日を描こう 今は頼りない約束果たすため 終わりの来ないエンドロールを 僕は1人で歩いてゆくよ  美しい羽も賢い頭もないから 生まれて初めて誠実な嘘ついたんだよ  絶望が悲しみで彩られて この恋の本当の意味を知った この不毛こそが本望  悲しみの向こう明日を描こう 今は頼りない約束果たすため 暴れ出してしまいそうな愛を 心の中で上手に飼い殺して笑って  悲しみの向こう明日を描こう 今は頼りない約束果たすため 終わりの来ないエンドロールを 僕は1人で歩いてゆくよ  深い夜に乗っかって…
チーム子ども黒子首黒子首堀胃あげは堀胃あげは抗い続けるぼくらのたましい この火消すにはまだ早い おいくつ?なんて聞かなくたって わたしには分かるあなたもまだ  いっせーのーせでひっくり返そうぜ こわいものなんて何1つないでしょう  ぼくらは子ども手を取り合って 教えてやるんだあいつらに ぼくらは子ども無邪気にわらう スキップもするし鼻歌もうたう  答えになんて辿り着かないことを 言い争ってバカみたいね 空中飛び交う戦争に飽き飽きしてるよ say sorry 言葉足らずの大人たちよ  いっせーのーせでひっくり返そうぜ こわいものなんて何1つないでしょう  ぼくらは子ども手を取り合って 教えてやるんだあいつらに ぼくらは子ども無邪気にわらう スキップもするし鼻歌もうたう  ぼくらは子ども手を取り合って 教えてやるんだあいつらに ぼくらは子ども無邪気にわらう スキップもするし鼻歌もうたう
Champon黒子首黒子首堀胃あげは堀胃あげは予想通りの平熱 いつも通りの平熱 お薬飲むまでもないわね 弱いだけでしょう心が  ベッドに寝転んで 部屋を横に見て 壁を歩き出す 楽しい楽しい昼過ぎさ  あーあーあーあーあっかんべー 淀んだ世界と手を繋ぐのさ 我愛イ尓 我愛イ尓 あーあーあーあーあっかんべー 黄ばんだ世界にも言ってあげるさ 我愛イ尓 我愛イ尓  我愛イ尓 我愛イ尓…  予想通りの展開 いつも通りの展開 言い訳するまでもないわね 伶いだけでしょう心が  あーあーあーあーあっかんべー しけた花火に火をつけるのさ チャンラックン ポムラックン あーあーあーあーあっかんべー しけた花火も燃やすだけなら チャンラックン ポムラックン  Ah 酸いも甘いもそれなりに知ってきたはずよ ファンファンファン鳴り響いて 始まる  あーあーあーあーあっかんべー 淀んだ世界と手を繋ぐのさ 我愛イ尓 我愛イ尓 あーあーあーあーあっかんべー 黄ばんだ世界にも言ってあげるさ 我愛イ尓 我愛イ尓  我愛イ尓 我愛イ尓…
時間を溶かしてお願いダーリン黒子首黒子首堀胃あげは堀胃あげは言葉の渦の中からひとつつまんで君に見せたら 今は必要ないさと笑ってたいらげたのさ  そんな事するから今日も居場所を ここに定めてしまうんです  時間を溶かしてお願いダーリン あなたの呪いを解いてあげる 時間を溶かしてお願いダーリン あなたの呪いを愛してあげる  穴が空くほど見つめても わからないものはわからない 枕に染みつく雨も乾いて仕舞えば元どおり  君に触れると感じる孤独 それが私の犯した罪  時間を溶かしてお願いダーリン あなたの呪いを解いてあげる 時間を溶かしてお願いダーリン あなたの呪いを愛してあげる  君の心臓が私より少し速く動いている 一生懸命いのちを燃やしてる証拠だね  時間を溶かしてお願いダーリン 時間を溶かしてお願いダーリン  時間を溶かしてお願いダーリン あなたの呪いを解いてあげる 時間を溶かしてお願いダーリン あなたの呪いを愛してあげる  お願いダーリン…
magnet gum黒子首黒子首堀胃あげは堀胃あげは噛み砕かれ味がなくなる 飲み込まれて形なくなる 吐き出されるよりはマシだと君は どこか無理のある声で小さく笑う  しらけた街浮かない顔をしてる baby 何もかも置いてゆこう今夜だけは  真夜中のボートに乗り込み 星映す海へ繰り出そう ありふれたものは似合わない特別な物語  時が経っても慣れやしない騒音 耳が聞いても心が聴かない  大切なものから順に失ってく everyday 取り戻しにゆこう簡単なはずさ  人ごみにのまれて黒ずんだガムのような心は 孤独なんかじゃない引き合わせのマグネット  真夜中のボートに乗り込み 星映す海へ繰り出そう ありふれたものは似合わない特別な物語  人生の冒頭に戻り 舵もう一度握りなおそう 右も左も任せるよ 正しいと思う方へ  君が笑う日まで
夜の下黒子首黒子首堀胃あげは堀胃あげは淡々と過ぎ行く日々の 幸せに気づけないままに 悠々と泳ぐ人だけ 目については瞼の裏で溺れるの  たったか走るこの夜の下 孤独ひとつ引っさげて 紺色絨毯に散りばめた 憧れに避けられていても  燦々と照りつける陽が 影をより濃くしたこんな日は 本当は微笑む月が 嘲て笑う悪者にも見えるのさ  たったか走るこの夜の下 孤独ひとつ引っさげて 星が見えないあの街に 用があるのさ だけど  たったか走るこの夜の下 孤独ひとつ引っさげて 星が見えないあの街に 用があるのさ だから 走るこの足が答えだろう 思い出に背を向けて グッバイ
熱帯夜黒子首黒子首堀胃あげは堀胃あげはwa… 言葉足らずで泣けた夜 境目のない甘い夜 傷ついた心を見せ合って 答え合わせで明けた夜  ラムネの泡が喉くすぐり少し涙ぐむ 忘れかけた頃 汗かいたグラス映す恋  窓のそば吊り下げた思い出 揺れるたび甲高く鳴り響く 君の手はどこまでも届くの 夜の底掬い上げる光  wa…  悩める私の瞳を 眠る君の唇へと 押し当て潮味教えたの 海の夢でもみてたかしら  近くて遠い距離 どこかの花火がこだまする  窓のそば吊り下げた思い出 揺れるたび甲高く鳴り響く 君の手はどこまでも届いて 握り返してしまいそう  点滅星で送るメッセージ どこかで同じ時を何度でも  wa…
マーメイド黒子首黒子首堀胃あげは堀胃あげはやっぱりやめようかと思ってる 夜が長いし 毎日同じことで悩んでる いつからだろうか  今日も濡れた髪を靡かせ 退屈を乾かして 残ったメランコリア 砂に混ぜたり  私足の生えたマーメイド 海も陸もよく知らない 100 年の願い叶う日なのに 動けない  誰かにもらった真珠の首飾り かすかに煌めいて 立派な髪も爪もあるのに私… なんにもない なんにもないのよ  何度も寄せては返す波を見てて分かった きっとそうこの子達にも次の行き先がある  私足の生えたマーメイド こんなところにいちゃいけない 縺れる足をひっぱたいてそう 一歩でも  誰かにもらった真珠の首飾り たしかに煌めいて 立派な髪も爪もあるのに私… なんにもないのよ !  冷たい水の中を無数の泡を繋いで 助けてくれた人は  誰かにもらった真珠の首飾り 今やっと思い出した あんまり長く生きすぎて大切なこと忘れてた あなただったのね  お守りみたいな真珠の首飾り いつだってあたたかい 髪も爪も足もこの心だって しっかり息してる血が通ってる 私ももう輝けるはず
swimming cat黒子首黒子首堀胃あげは堀胃あげはビルにすら背を向けられて 路地裏に迷い込んだ猫さ 今手を出したら引っ掻くぜ 簡単に優しくなんてしないで  蝕んだ中毒性 穴空いた心臓を 誰かが覗き込んでいるようで塞ぎ込んで 大体は2択だって 半分は当たんだって 全く笑っちまうぜ そんじゃーね ばいばい  ビルにすら背を向けられて 路地裏に迷い込んだ猫さ 今手を出したら引っ掻くぜ 簡単に優しくなんてしないで  いつだってノーフューチャー 時代に逆らって泳いで行くんだって 背中でゴールを切れ 正当な防衛さ 誰も罰せらんない 始めるかい後半戦 しってるよ はいはい  雨に濡れた街の匂いの中に 古い記憶見つけ出したんだ 心冴えるよな冷えた風が 狭い空の向こう駆け抜けて行く  根拠もなけりゃ保証もないぜ シアンの渦に目を眩まして 良いも悪いも一瞬さ まばたきの内に見逃さないで  コンクリートで泳ぎを覚えた 孤独を愛する一匹猫さ 手を出すなら骨まで愛して またたびの酔いが醒めてしまう前に
Driver黒子首黒子首堀胃あげは堀胃あげは不意に落っこちた笑顔に殺されてる ひとつ知ってしまうともっと知りたくなる 冷たく激しく燃えてる心に 触れて火傷負うことも厭わないよ  土足で心上がらないで  これ以上もう緩めないで 自分の笑顔が何よりも嫌い 悲しみに耐えるより幸せを受け入れることの方が難しい  人生なんて甘いだけとても食えやしないから しょっぱい音で dancing night 底無しだとて付き合いますよ 散々だって嘆いちゃって前が滲んで見えなけりゃ 君のためのレールを敷いてあげましょう お嬢さんどちらまで  人生なんて辛いだけとても食えやしないから 甘い音で dancing night 底無しだけどお赦しください 勝算なんて無くったってあなたを信じられたから 取れかけたスクリューでも ドライブかける覚悟が決まったんです
あなうめ黒子首黒子首堀胃あげは堀胃あげは一つまた一つ選んでここまでやっと辿り着いたけど 取りこぼした笑顔思い出してふと孤独な夜に気づく  世界から切り離されたような静けさが漂う この部屋から何か解決の糸を紡ぎ出せたら  隙間を塞いでどこからも漏れ出さないようにしていたけど 本当はこの部屋埋めるほどの 泣き声が聞こえて鳴り止まなかった  仕方のないことなんて皆口を揃えて言うけれど 置き去りにされた未来をどうしても見捨てられなくって  世界は大きな音立て変わっていってしまったけど 自分で幸福も不幸も決められる時代だから  隙間を塞いでどこからも漏れ出さないようにしていたけど 本当はこの部屋埋めるほどの産声が聞こえていたんだ  暗くて大きなこの穴も愛せたならばどんなにいいだろう 生きることに追われ泡となった 小さな日々に大きな感謝を いつの日にか埋め合わせは必ず  lalala…
静かな唄黒子首黒子首堀胃あげは堀胃あげはいつまでも未完の物語を誰にも見せずにいるんだ 無理をして笑って何が悪いんだい戦い方を覚えただけだろう 綺麗な服を着て今死刑台の上  薄い唇震わして静かに泣いていた 調和の取れない日々よ それでもなお美しい夕日を  夜の残り屑を 拾い集めるところから始まる朝 真心の在処は 自分さえ分かっていればいいと思っていたはずなのに 体だけは正直にものを言うよ  見えない傷増やして助けを求めてた 最後の鐘を悲しみの分だけ打ちつけながら  薄い唇震わして静かに泣いていた 調和の取れない日々よ それでもなおあの日の夕日を
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