山崎ハコ「BEST」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
気分を変えて山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコゆううつな毎日をどうしよう 歌をきいても酒をのんでも直らない いつもの彼のぬくみもほしくない ザーザー雨降る舗道に一人で泣きたいよ やさしい言葉がほしいわけじゃない どうせ言葉だけに決まってるもの 今日は一人になりたいの みんなどっかへ行っとくれ バイバイ  満員電車にゆられてどこ行くの うつろな目をしてどうでもいいよな顔をして きのう一晩遊んでみたけれど ダメだったよとあんたの顔がしゃべってる みんなそうなんだよあんた一人じゃない うまく気分を晴らした者が勝ちさ それができないあんたなら それができないあんたなら バイバイ  ゆううつな毎日をどうしよう わかってるけどグズグズしていて直らない このまま閉じこもっているわけにゃいかないが いくら言葉でいってもダメなこともあるのさ なぐさめてもらいたいよな気もするの グチをこぼしたら笑われるし そんな弱い私なら そんな弱い私なら バイバイ
ハーモニカ吹きの男山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ森一美毎晩 夢の中に出てきて 私を苦しめる男 のっそりと 背はとても高くて おまけに髪もどっしり肩まで 意外な美声で 元気かいと言うと 小さなハーモニカを吹くんだ 忘れていた何かが広がってくるよ 夕焼け空や とんぼの群れが見えてくるよ チェックのシャツに身を包んだ あんたは あんたは 誰  そんなにやさしい音色で語らないでおくれ 胸が痛くなってしまう 忘れたわけじゃないが 私には この人ごみから逃げられないのさ 今夜も夢に現われておくれ 小さなハーモニカを吹いておくれ 忘れていた何かを感じさせておくれ 身も心も人ごみにうずめるのはまっぴら 見飽きたほどのブルージーンのあんたは あんたは誰  町の中をあんたを探して歩いた 本当に会いたくなってしまって 夢を見なくなるのが恐かったし あのハーモニカの音が恋しくて チェックのシャツにブルージーン 町にはいっぱい いたけど  広い大地や夕焼け空が 見えてくるような ハーモニカを吹いている人は いなかったよ ハーモニカ吹きの男 あんたはあんたは誰 ハーモニカ吹きの男 あんたはあんたは誰
幻想旅行山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ誰を恨んでる 訳でもないけれど みんなが嫌いになった 訳でもないけれど やさしくされた覚えもなく やさしくするばかりで 少しなえて すさんでいるんだ  もちろん 心が貧しいからだけど 何もかもむなしくなるなんて怖い 駅に遠い部屋から外を眺めていた時 列車の音がきこえた気がした  いつも疲れてるわけでもないけれど 楽しい事がないわけでもないけれど わかってもらえずわかってあげようと するばかりで 少し一人で すさんでいるんだ  もちろん 心が貧しいからだけど 何もかもあきらめるなんて怖い けれどもここらで 旅をやめようと思っていた時 切符の行き先空白を見た  もちろん 心が貧しいからだけど 何もかも あきらめるなんて怖い けれどもここらで 旅をやめようと思っていた時 切符の行き先空白を見た けれどもここらで 旅をやめようと思っていた時 切符の行き先空白を見た
港OUT山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ森一美昔の事を忘れたふりで 山手の坂 よく来たもんさ 一人だけでと 見えすいたウソ ああだこうだと案内するの あきたころに ハッと気付けば 教会見えて 避けられぬコース これからカーブだよ(ゆらりゆらり) これから下り坂(嫌い大好き) かわいい子通り過ぎる 英語でさ通りすぎる つっぱりが通り過ぎる 思い出が通り過ぎる 通り過ぎれ  アンティックにひたりたいかい バンドホテル ライブハウスで飲んでいこうか シェルガーデン タワーのあかり一瞬のうち 回りすぎてく お前の心 おいらの心 港OUT これからエンディング(それ困るんだ) これからアンコール(夜は長い) 口笛が通り過ぎる かもめたち通り過ぎる 若者が通り過ぎる 常識が通り過ぎる 通り過ぎれ  かわいい子通り過ぎる 英語でさ 通りすぎる 若者が通り過ぎる 常識が通り過ぎる 通り過ぎれ
鍵とコイン山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ森一美夜も更けて 街の灯が他人事に見えるから 地下道の タイルの壁 肩で数える ポケットの手の中 鍵とコインを鳴らす まぎれ込んだ ゲームのコイン 帰ろうか 遊ぼうか どちらも気が進まない  階段に腰かけて 男になった気で歌う マイクもない 裸の声 echoがからむ 一夜のバカ…  青白い霧が来て からだを取りまく なぜ なんの為 おまえ達 目かくしの使い 誰もかれもがたった一人なのに ダメ押しのように霧が  Barricade 一人ずつ そばの人も見えない 一筋の口笛に吸い込まれて 消えろ今 何よりも強いのさ 悲しみは たわけ者め  ポケットの手の中 もう何もない どこに行った 鍵とコイン 帰るのかい 遊ぶのかい このままじゃ凍えてしまう 額ににじむ汗 こんなに寒いのに なぜ それはねェ おまえさん 生きてるからさ 一夜のバカ
ララバイ横須賀山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ心の中を 夕陽が沈む 俺の地平線 おまえのような 白いカモメを 赤く赤く染めて 明日は晴れるか 傘はいらない コートがあればいい 靴も捨てたし グラスも捨てたし これで忘れ物はない 俺は出て行く おまえを残して グッバイ ララバイ 横須賀  どうしてだろう 疲れた顔さえ まだ いとおしいのに 俺もおんなじ 疲れた顔して それも嫌じゃない 気まぐれなんかで 愛せるものか 面影 髪を引く 気まぐれなんかで 旅には出ないさ 夕陽 足を引く 俺は出て行く おまえを残して グッバイ ララバイ 横須賀  おまえはカモメだ 一番きれいさ この海に舞う 明日は晴れるか カモメをぬらすな コートなくしたカモメを 俺は出て行く おまえを残して グッバイ ララバイ 横須賀 俺は出て行く 愛したこの町 グッバイ ララバイ 横須賀
流れ酔い唄山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコうちの目にうつるは あんたの嘘だけ うまいこと言うて 心は別のことを思いよる それでも責めることは 一つもありゃせん 誰でも弱いうそつき 弱いほどに罪深い  明日のことは言わんと あんたに言うたね 今でもうちは変わらん 明日なんかいらんとよ それでも顔を見れば 気にかかることばかり 誰でも同じ強がり もがくほどに傷深い  それでも夜になると あんたが忘られん 誰でも弱いうそつき 責めることなどできゃせん 誰でも弱いうそつき 責めることなどできゃせん
サヨナラの鐘山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ小さな雨がふっている 一人髪をぬらしている 長い坂の上から 鐘がかすかに聞こえる 私の心の中の 貴方が消える 恐かった淋しさが からだを包む グッバイ貴方 私 先を越されたわ グッバイ貴方 その顔が目に浮かぶわ  いつだったか笑って 二人別れていった きれいな思い出にするわ 元気でと別れていった いつの日か心の中に 貴方が住み込んで 幼い子供のように ひそかにあこがれた グッバイ貴方 バカねバカね私 グッバイ貴方 小さな声でおめでとう  グッバイ貴方 ステキな鐘の音 グッバイ貴方 サヨナラとなりひびくわ  グッバイ貴方 ステキな鐘の音 グッバイ貴方
本牧750cc山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ森一美時計は10時 だから 夜明けは遠い でも2人の朝は近い気がして 突っ走れ つかまれ 黒いかたまりになって 唸れ 二人のナナハン 本牧を横目で見ても暗闇ばかり おまえはやっぱり 反対を向いたまま 言ったろ fenceの向こうに恋をするなって 被害者はいつも若者 走っているのは 加害者のいない国  おまえは若い だから突然の恋に おぼれて辛い笑顔見せてたっけ 安全な俺にしときななんて 言えず ふかすナナハン fenceがあるのは 目の前に違う国 越えたい心で立ちすくんでた おまえ fenceはもうない あいつも海を越えた 被害者はいつも若者 おまえはバカだと背中で言いながら走る  教えてやろうか あいつも泣いてた事を 被害者はいつも若者 ぶつけるところを探して国中を走る 被害者はいつも若者 走っているのは 加害者のいない国
ジプシーローズ山崎ハコ山崎ハコ荒川博之・補作詞:山崎ハコ山崎ハコ森一美教えておくれよ 流れる雲よ やっぱり逢いたい あの人なのよ 西も東もわからない こんな私が 追いかけたって ムダなことはわかってるけど  笑っておくれよ 黒いカラスよ あの人探して 泣いた私だよ お金も着物(ドレス)も何もかも あんたにかけて 巡り合ったら 知らないとはひどいじゃないか  歌っておくれよ 私のために 今さらこの道 引き返せない どうせ一人で歩くなら 変わりゃしない 私が私でなくなるまで 歩いて行くわ  もう何も言わないで 私の行く道 風の吹くまま 風を切りながら 自分がいくつかわからない そんな日来るまで 歌いながら 踊りながら そうよジプシーローズ 私ジプシーローズ そうよジプシーローズ 私ジプシーローズ
二日酔い山崎ハコ山崎ハコ岡沢隆一・補作詞:山崎ハコ荒川博之・補作曲:山崎ハコ森一美いいじゃないの お酒ぐらいは 今の私に 外に何があるっていうの 飲まずにいられるもんじゃないよ 考え込みそうで 今日もまた 今日もまた 二日酔いさ  朝日の光が踊りながら フワフワフワフワ…… こんな私をあざ笑う ハハ…… 増々飲まずにゃいられないよ さあ水割りを頂だい 水割りを頂だい 今日もまた 今日もまた 二日酔いさ  Dada…… Uu…… Hau…… Mum……  うつろな目をして口ずさむ ランラ…… キスはワインより甘い ハァこの歌ウソ 後になりゃ苦いだけじゃないのさ さあワインを頂だい 今日もまた 今日もまた 二日酔いさ  大人の誰かさん ずるい人 こんな私を 今とばかりにくどくのよ 増々飲まずにゃいられないよ 今夜も飲みあかすわ 飲みあかすわ 明日もまた 明日もまた 二日酔いさ 明日もまた 明日もまた 二日酔いさ
橋向こうの家山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ淋しかったら いつでも 来てね 私と いっしょなら あんたは幸せ まずい酒しかないよ 陽当りも悪いよ でも 淋しかったら おいで  八つ当りでもすりゃ 気分も晴れるわ ガブ飲みはだめよ おしゃくをするわ 空かんの灰皿 うるさい電車の音 そう こんな部屋だけど 又ね  身の上話は 聞かない約束 私が いくつでも かまわないこと うすい布団の上で お国自慢でもしてよ ほら たばこの煙も 踊るわ  私は いつでも ここに居るから 昼でも 夜でも ここに居るから あの橋を渡り 川沿いの この家  ねえ 淋しかったら おいで 淋しかったら 来てね
織江の唄GOLD LYLIC山崎ハコGOLD LYLIC山崎ハコ五木寛之山崎ハコ遠賀川(おんががわ) 土手の向こうにボタ山の 三つ並んで 見えとらす 信ちゃん 信介しゃん うちは あんたに逢いとうて カラス峠ば 越えて来た そやけん 逢うてくれんね 信介しゃん すぐに田川に 帰るけん 織江も 大人に なりました  月見草 いいえそげんな花じゃなか あれは セイタカアワダチ草 信ちゃん 信介しゃん うちは 一人になりました 明日(あす)は 小倉の夜の蝶 そやけん 抱いてくれんね 信介しゃん どうせ汚れて しまうけん 織江も 大人に なりました  香春岳(かわらだけ) バスの窓から中学の 屋根も 涙でぼやけとる 信ちゃん 信介しゃん うちは あんたが好きやった ばってんお金にゃ 勝てんもん そやけん 手紙くれんね 信介しゃん いつかどこかで 逢えるけん 織江も 大人に なりました
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