Rhythmic Toy World「ココロートの種」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青と踊れRhythmic Toy WorldRhythmic Toy World内田直孝内田直孝成長が奪った僕らの自由 そもそも自由ってどんな色で形 無限に感じた選択肢が いつの間にかほんの一握り 眩しさは時として毒となり 心臓が速く痛くまるで小さくなったように感じた 「才能」というモンスターに 「努力」という剣で挑めと大人達は言うけど  「高い壁より低い壁を選びたい」 「遠回りより近道が知りたい」 誰もが思うようなことを口にすると 赤ペン喰らうのなんでなんだろう? キミの正解は誰のもの? キミの不正解は誰のもの?  鮮やかな心象風景が僕らを動かしてる その景色はその全ては大人には見えないから 共に遊び 共に泣き 共に笑い合う日々のこと キミはどんな名前で呼ぶのか 教えてよ 教えてよ  すぐ側の優しさより魅力的なものはいつでも 少し遠いところでキラキラ光ってた 何色にでもなれる僕らのこの日常に 色を塗るなら青だけじゃ足りない 混ぜ合わせて春に色を付けて生きてる  「ごめん」が「ありがとう」より口に出せない 負ける勝負なら最初からしない キミの正解は誰のもの? キミの不正解は誰のもの?  いまキミが生きている時間が人生の数%でも その景色はその全ては「もう一度」なんて無いから 恥ずかしさも悔しさも不器用に蹴り飛ばして行け 下手くそくらいが丁度良い 行け 行け 行け 鮮やかな心象風景が僕らを動かしてる その景色はその全てはキミだけのモノなんだよ 共に遊び 共に泣き 共に笑い合う日々のこと キミはどんな名前で呼ぶのか 教えてよ 教えてよ  誰のものでも無い キミだけのステージで踊れ
ゴーストタウンRhythmic Toy WorldRhythmic Toy World内田直孝内田直孝ゴーストタウン淡々とダウン  嗚呼 もうマジで糞も怠い なんか憧れちゃうねサルバドールダリ 所詮借り物の人生 器として生きとし生けるものなり 「我は神なり」言いたげな身なり なりふりかまわずばら撒かれる詐欺 鍵かけ 逃走 堂々と戦えぬ偽物ばっかの街  ありおりはべりいまそかり 今宵も奴らは捨てる寿司のガリ えらく痩せ細った心はどうだ ? 誇れるほどの生き方ほど淘汰 もうさ おしまいにしよう 鼬ごっこは懲り懲りよ 騙し騙され 踊り踊られ ラリの次ルレ 嗚呼 もう馬鹿ばっか  心の中にいつも醜い自分が居て それでも“雪月花” 美しいなんて思ったりして  それって必要?それか不必要?てめえの胸に手当てて聞いてみな そこに採用不採用も無いのさ 構ってられるほどに暇じゃない 何が虚実か 何が事実か てめえの目見開いて探してみな そこに採用不採用も無いのさ 朽ちてく街でお前も共に朽ちてくのか?  ゴキブリのように蔓延るマハラジャ 晴天の裏はピカピカのスニーカーに踏まれたフラワー 一期一会に価値見出せず ボタン一つでとやかく繋がり 正義のために致し方ない 悪とみなせばリンチも止む無し ヒーロー気取りの皆様 さぞご立派 頭はパラッパー  心の中にいつも醜い自分が居て それでも“雪月花” 美しいなんて思ったりして  それって必要?それか不必要?てめえの胸に手当てて聞いてみな そこに採用不採用も無いのさ 構ってられるほどに暇じゃない 何が虚実か 何が事実か てめえの目見開いて探してみな そこに採用不採用も無いのさ 朽ちてく街でお前も共に朽ちてくのか?  ゴーストタウン淡々とダウン
残像とエイトビートRhythmic Toy WorldRhythmic Toy World内田直孝内田直孝「やっと分かったんだ」なんて言えたら楽なのにな 「そばにいるよ」なんてさ お前が言うから 笑いながら泣けてきた夜 霞んでいく残像  今日も生き抜いた 決して綺麗には見えなくても 夜空とアルコールはよく似合う 電車は運ぶ エイトビートを  息をして吐くだけで精一杯なのに 生きるのはどれほどに難しいんだろうか あの頃の僕らずっと夢を見ていた 「醒めないで」と笑う顔も遥か遠く  【魂の叫び】  今日も生き抜いた 決して綺麗には見えなくても 忘れていくことすら気付けないけど 僕らの日々がそこにはあった 揺らいでく残像  【魂の叫び】  重ねた生活が僕らの証へと変わるのなら続けていくだけだ 掛け替えのない明日を照らすため  「やっと分かったんだ」なんて言えたら楽なのにな 「そばにいるよ」なんてさ 聴こえた気がした 夜空を濡らすエイトビート
バーサーカーステップRhythmic Toy WorldRhythmic Toy World内田直孝内田直孝運命ってきっと出口を閉ざす罠のようで 一度囚われたなら自分さえも敵になる 本当に信じたいのは自分だけに与えられた この世に 2つと無い「可能性」と「命の意味」  まやかしのような気休めにはもう飽き飽きしてる  二度と戻れない今日に接吻を 狂っていこうぜ この身砕けるまで 価値の分からない者に明日を任せたくないぜ  グダグダな世界ほっぽって目指すのはザナドゥ 闇に消えていくスーサイド この世は化け物のパレード 気取られぬように 呼吸一つでも命取りだ 抜き足で差し足で忍び足で抜け出せ  二度と出逢えない今日に接吻を 狂っていこうぜ この身砕けるまで 骨の髄までしけこむ感度は絶やさないぜ  明日も分からない恐怖にキミが怯えないように 「意味」も「可能性」も落ちちゃいないから創り出せ  だから二度と戻れない今日に接吻を 狂っていこうぜ この身砕けるまで 二度と出逢えない今日に接吻を 狂っていこうぜ 足りない足りない奥まで
ありったけRhythmic Toy WorldRhythmic Toy World内田直孝内田直孝立ち止まったり 思い悩んだり 命に飽きてしまったり それでも終わらせる勇気は持ち合わせてなかったり 忘れられなくて泣いた恋も ただ消化してるような日々も ささやかな幸せに飲み込んでもらったんだ 少しは返していけるかな ? 足りないままのこんな自分で  強がって嘘をついた 鈍感なわけじゃないよ 「本当」を曝け出すのが怖くて仕方がなかった ココロとカラダは ほらまるで反比例のように それでも それでも  この目に灯る炎 この手に宿る希望 「全てを守れたら」なんて願ってしまうけど 未来は誰にも見えないものだから ありのままの姿で今日を行けばいい ボクのこのありったけを注げばいい  運命に唾を吐いて粋がったフリをしては 不安からなるべく遠い場所へ行きたがった ココロとカラダは まるで平行線のように それでも それでも  この目を逸らす日も この手を離す日も 生きてく道の上いくつもあるんだろうけど 願いは未来に託せるものだから  この目に灯る炎 この手に宿る希望 「全てを守れたら」きっと素敵だろうけど 未来は誰にも見えないものだから ボクのこのありったけを注げばいい キミにこのありったけを注げばいい
ドラマRhythmic Toy WorldRhythmic Toy World内田直孝内田直孝こんな曲を創るのは これで最後にしたいな 何度書き直したとしても 完成させたくない  旅立つ前に聴いていけよ こんな荷物も悪くはないだろ? 実を言うと格好つけただけ まだうまく笑えないんだ  人生がドラマだったら 迷わず脚本家を選ぶだろう キミがずっと そうずっと 笑えるような未来を 描き続けていたいから  思い出なんかにさせるもんかと 必死に絞り出した言葉が 今更になって胸を刺す 心はいつでも鈍足だ 「実感」は「感情が実る」と書く 気付かぬうちに育ててきたもの だからいつか種を蒔ける ほくらだけの色をつける  「はい、カット」なんてものは無いから エンドロールなんて僕らには流れない 終わることのない旅を続けようぜ 宝物はカタチを変えても宝物だろ  旅立つ友に贈る歌 こんな荷物も悪くはないだろ ? 踏み出すキミに伝えたい言葉  キミはボクの命だ
心音Rhythmic Toy WorldRhythmic Toy World内田直孝内田直孝幸福なんて束の間だ 非日常を喰らう日常 そんなリアルもうサヨナラ クシャクシャに丸めて捨ててやれ  勇気が足りない時は音楽でもかけて キミだけの世界の中で歌ってやれ  いつかこの音を奏でゆく日々が僕らの光のメロディーになる 嘘じゃないよ 嘘みたいな奇跡 いつかこの日々も 貰った愛も 交わした約束も この想いも 忘れないように音の遺伝子へと組み込むだけ  あれをどうしたい?これをどうしたい? ボクらの日々はクルクル回るね 次はどうしたい?キミはどうしたい? 期待したい?しない?もうどっち?白黒つけて  ボクらの悪いとこ 心のドアすぐシャット 「大切」への歩み方がまたまた迷子 当たり前になっちゃダメなんだ いつまでも変わらない愛を歌う  勇気が足りない時は音楽でもかけて キミだけの世界の中で笑ってやれ  いつかこの音を奏でゆく日々が僕らの光のメロディーになる 嘘じゃないよ 嘘みたいな奇跡 いつかこの目も 手も 足も 耳も この声も 今感じる奇跡も 消えてしまおうとも音は覚えている  音楽はそう生命体 永遠に完成はしない 何度でも何度でも出逢えるように
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. さよーならまたいつか!
  3. ライラック
  4. Masterplan
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×