Non Stop Rabbit「全A面」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
PLOW NOWNon Stop RabbitNon Stop Rabbit田口達也・矢野晴人田口達也最高速度ぶっ飛ばして止まらないから 僕ら誤魔化し効かない世界だって 今この時を生きてたいんだ  明日に舞う花びら 今日迷う自分自身 それぞれ難抱え なんか変えて生きてるんだ それでも変えれないものは そう君自身の 強さに変われるものだから  最高潮を掻っ攫って揺らしたいから 鳴り止むことないノイズだって 巻き込めそれが音になる 今すぐ行くよ待ってなって 迷っていいから 譲れないもの壊したいもの 全部持ってついて来いよ we plow now  失くしたくないから大事にしまってた 傷つきたくないから誰にも見せなかった  この掌の中の脆く弱い僕の心臓を 今強く握りしめて くすぶっていた胸に問いかける  生まれたimage重なって出会った日から 僕らなりふりかまわず音に乗って 止まらない針を旅してる 今すぐ行くよ待ってなって 迷っていいから 守りたいもの叶えたいもの 離さないで持ってこうぜ we plow now  最高速度ぶっ飛ばして止まらないから あの日勝負に敗れたうさぎだって 眠れない夜に思うはず ここで終わってたまるかって わかってるから 僕にないもの君はあるでしょ? 信じたいと思えたんだ だから  最高潮を掻っ攫って揺らしたいんだ 鳴り止むことないノイズだって 巻き込めそれが音になる 生まれたimage重なって 出会った日から 僕らなりふりかまわず音に乗って 止まらない針を旅してる 今すぐ行くよ待ってなって 迷っていいから 守りたいもの叶えたいもの 離さないで持ってこうぜ we plow now
UNorderNon Stop RabbitNon Stop Rabbit田口達也・矢野晴人田口達也閉ざしていた微かに風は踊り 差し込んだ一筋の灯  押し付けられた 答え分かったフリをした 分からないよ 認めないどれでもいい ただこの答えは自分で見つけるの  完全的で絶対な理想論なんてもう求めてない 欠陥的で最低な自制心の奥にある 深いとこを探しに行こう  描いていた未来は時に淡く 二番手では溺れて道は見えないからさ 間違いもここなら糧に変えれそうで 弾き出した答え白も黒もない  これまでの過ちを悔やんでた僕は 誰かと比べられる度 臆病にかかっていた 自分が嫌いになりそうで 周りの視線が気になりだしては 後ずさんでく 震えた足は 前だけ捉えていた  巻き返した想いが過去に勝る 見下された視線が君を育てるからさ 今だけで未来を捨ててしまわないで 押し返した明日へ向かうシグナル  歩き出せば必ず風は起こる 向かう風も両手で抱き締められるはずさ 誰かに首輪を付けられてしまわないで 選ぶ道が僕らだけだとしても  妄想的で潔白な理想論さえ 全て超えた未来を 見せたいからここで終わらせない あの日僕が逃げてしまったなら 隣に君がいない 世界白も黒もない
いけないんだ、いけないんだNon Stop RabbitNon Stop RabbitNon Stop Rabbit田口達也いけないんだ いけないんだ 今すぐ先生に言ってやりたい 私は見てた  あなたが廊下走るのを見てた あなた給食つまむのも見てた あなたがガラス割ったのも見てた 私の縦笛舐めるのも見てた  (いけないんだって) わかってるでも階段を登って (いけないんだって) 職員室の前で今本当に 向かうべき場所に気づいた  いけないんだ いけないんだ 今すぐ先生に言ってやりたい でも本当にこのままでいいのか いけないんだ いけないんだ 誰かにチクっちゃうとかそんなんでもなくて 君自身が気づかなきゃ歌う意味もないよ  あなたがいつも1人で見ていた 机の下に隠して見ていた 授業中なのにずっと見ていた マンガをこっそり私も見ていた  (いけないんだって) わかってるでも続きが気になって (いけないんだって) 黒板の文字が消えていくたびに 本当の自分に気づいた  いけないんだ いけないんだ 今すぐ先生に言ってやりたい でも本当は君だってわかってる 言えばいいんだ 伝えるんだ 誰かに気づいて欲しいそんなんでもなくて 君自身が変わらなきゃ歌う意味もないよ  いつか君が大人になり 誰かを許せなくなってしまった時 この歌歌い許せるようにと いけないんだ 今歌うんだ 誰かにじゃなくて君に伝えているんだ 明日は君自身が歌う意味になるよ
夏の終わりNon Stop RabbitNon Stop Rabbit田口達也・矢野晴人田口達也夏の終わりを知らせる花火が 照らした君の顔を 消えた何千発目の花火は 僕には眩しすぎて切り出せず  揺れる風鈴近い空 手が届きそうで届かない きっと君も同じさ届かない 太陽向日葵向かい立つ あなた頭から離れない だってあなた頭から離さない 駅前スクランブルに咲く 色とりどり朝顔 君を待つ 出しかけた答え隠して 昨日の僕のまま  夏の終わりを知らせる花火が 照らした君の顔を 消えた何千発目の花火は 僕には眩しすぎて 切り出せぬまま時間だけ通り過ぎて 手と手を重ねたら少し君は気づくかな  待ってるだけじゃ何も変わらない だけど踏み込んで壊したくない じゃあ、このままでいいんですか? 誰もそんなこと言ってない ボーッとしてたら終わっちまうぞ 後悔だけは絶対したくない だったらすぐ伝えに行かないと 最後の夏が終わる前に  夏の始まりを告げるチャイムと 届かず薄れる声 何度掻き消されても伝えたい 夏の終わりは君と見たいから  夏の終わりを知らせる花火が 照らした君の顔を 消えた何千発目の花火は 僕には眩しすぎて 切り出せぬまま時間だけ通り過ぎて 手と手を重ねたら少し君は気づくかな  ああ、慰めあって笑いあって そんなんじゃなくて話がしたくて 花火が見たくて隣にいたくて 見つめていたい だだそれだけでいいのに それだけのはずなのに
私面想歌GOLD LYLICNon Stop RabbitGOLD LYLICNon Stop Rabbit田口達也・矢野晴人田口達也もう消えていった感情 私面涙堪えて想う歌 気付けば口ずさんでいた  そこで何してんの? 黙ってこっちおいでよ 拗ねてばっかいないでその顔見せてよ 僕は君を選んで君は僕を選んだ You & Iけど分かっているんでしょ? 息を吸って 手を握って 消える BAD DAY ほら 感じるでしょ?  そこで0になった残像 1人じゃ私を愛せなかった 2人重ね合った感情 また満っては溢れて もう数えきれなくなって 私面涙堪えて想う歌 気付けば口ずさんでいた まだ私は…  本当を全部隠して持っているのに 「知ったふりしないで」その手を離したんだ 形もなくただ透明で 刻むだけのただの心臓が 君のせいで目覚める  そこで0になった残像 1人じゃ私を愛せなかった 2人重ね合った感情 また満っては求めて もう数えきれなくなって 私面涙堪えて想う歌 気づかず光さしていた また私は…  夜に囲み込まれた幻想 本当は誰かを愛したかった なのに抱え込んで黙って 遠ざけては求めて  この先ずっと あなた私を歌って 私あなた想う  そこで0になった残像 1人じゃ私を愛せなかった 2人重ね合った感情 また満っては溢れて もう数えきれなくなって 私面涙堪えて想う歌 気付けば口ずさんでいた まだ私は…
僕らNon Stop RabbitNon Stop Rabbit田口達也田口達也あなたとの約束を 果たせぬままの僕を 許さずに そばで見てて  家を飛び出して月日は流れど あの頃とは然程変わりない 夢がないよりマシと吐き捨てた僕は あなたと然程変わらなかった  もがけど掴めない追い風は 足掻けば容赦なくアゲインスト  引き下がりつかぬまま 待たせたままの僕は あと少しもう少しと堪えては 辛いとも言えやしない 逃げる弱い心は 頑なで開けなかった  そのままで良いとあなた言うたびに このままではダメだと思えたんだ  出来る訳がない プライドが止めた 危険すぎるよ 経験が止めた やる意味がない 理性が止めた それでもやってみたらいいと 心は囁いた  あなたとの約束を果たせぬままの僕は 泣きながら崩れながら鞭打てど 未来では僕たちを待ちくたびれた君が 背中向け離れてくのが辛いから  大切にされなくなる事が君の終わりなんかじゃない 大切にできなくなる それが本当の終わりだから  あなたとの約束を果たすためなら僕ら あと少しもう少しと未来を信じた たった一つ言えることは 辛いだけが人生じゃないはずと 心に嘘をついたままの君は悲しすぎるよ
SHIONNon Stop RabbitNon Stop Rabbit田口達也・矢野晴人田口達也君とバイバイしてから春の風が 吹き込むのはもう何度目か 君がいつも座ってた窓際には 新しい家具はまだ置けない  1×1=1なのに 1+1=別々に 悲しいだとか苦しいなんて 言わないよそんな綺麗事  「歩く歩幅が違うだけ」 「でも歩く歩幅が違うなら 二人は離れていくんだよ」 少しずつ遠くなって  別れるために出逢った二人は 傷つける為に優しくしたの? 愛して欲しい尖った想いは 今でもずっと痛いまま カサブタみたく時が経てばほら 外からは分からないでしょ だけど痛みだけは残るのでしょう  君と見てた路線図は同じはずなのに 降りたホームでは 二人はなぜ向き合ってたんだろう  描いた未来は違った そこで見えてた今が違うから 寂しいだとか愛しいなんて 今更言えなくて  分かり合うたび繋いだ手と手は 気づかないふりを続けていたの 「大丈夫」と突き出した答えも 今ならきっとわかるから イタズラ過ぎる時流れればほら いつまでも追いつけないでしょ だけど想いだけは追い越すでしょう  「歩く歩幅が違うなら 離れないように固く結んで」 「でもだめだよそんなのズルいから」 まだ素直になれなくて  別れるために出逢った二人は 傷つけるための約束したよ 愛して欲しい尖った想いも 全部きっと必要だと知った テノヒラからヒトヒラ落ちた 花びらはもう見えないでしょ だから背中向け歩けるのでしょう
これだけNon Stop RabbitNon Stop RabbitNon Stop Rabbit田口達也これだけって思ってきたモノを 守り続けて行きたいだけだろ そうさ心の言葉を声にして  いつから大人を真似て いつから我慢を覚えたの これから歌う想いで あなたの重荷を減らせたら  人のことは今はいいでしょ 隠した君を出して  これだけって思ってきたモノを 守り続けていきたいだけだろ きっと止まる理由ならすぐそばに でも、ここまで出会った君のことも これから出会ってく誰かのことも 幸せにしたいと思うことは欲張りになるかな  朝になる瞬間のよう気づけない 何もない夜空に叫ぶ意味 立ち止まった時しか気づけない 足元に咲いた花の意味  気になるのは過去のことだけ 次の角目を凝らせ  これだけって思ってきたモノの ために全てを壊してきたから どうしたって誰かの明日を作らなきゃ また足跡辿ってしまう君が 二度と後ろを振り向かないように 行く先の道を照らしてくから 僕ら先に行くよ  これだけって思ってきたモノを 守り続けていきたいだけだろ そうさ心の言葉を声にして  これだけって思ってきたモノを 握りしめてここまで来たんだろ どうかその叫ぶ声を止めないで さあ、自分で選んで進んでゆけ 道がないのなら新しい道を 行く先は僕ら共に行くから 「これだけ」があればいい
RefutationNon Stop RabbitNon Stop Rabbit田口達也田口達也突然始まる不毛な戦い レースに繰り出す二人の勇者 結果はみなさんご存知周知で 寝ちゃったウサギは敗北大敗 それから日本の教育現場で 細やかながらも言われてきました 「コツコツ頑張るカメさんみたいにアナタは絶対なりなさい」  さっきの話の続きのお話「お前は恥だ」と村追い出された なんかこの話俺らに似てるな そんなことは今は置いておけばいい この物語の本当の結末 村に忍び寄る悪いオオカミを 倒した途端に英雄扱い? どいつもこいつも手のひら返した  それが愛の言葉だって 僕が育てた君だって どこで何を言われたって もう聞こえないさ  暴れた言葉で小火騒ぎ 見切れた外野が偉そうに 口を開けば錆身を削り BUG UP BUG UP 痛いだけ 素知らぬ態度で馬鹿騒ぎ はぐれた心は泣きそうに 虹の真下で馬鹿は虹を待つ  実力の差から努力の差が出る 人格の差から苦労の多さが 実績の差から責任の差が 判断力から情報の差が 「こんなの全部 僕一人の性」 いやいや 全部そこから出る差が 大事にしてきた自分らしさが ここで花咲くの見ていてくれよ  真赤な闘志 溢れ出す同時 一石投じ 中身無し答辞 どこへ行っても若者はピンチ リングギリギリ繰り出すクリンチ 1.2.3.4踊りだすビッチ ウチのボーカル高めハイピッチ とは言いつつもそれ作るは俺 その目の前で踊りだすお前  訳の分からぬ事だって 臥薪嘗胆踏ん張って 仁王立ちの腹寝かして 今は踊るだけ  こじれたまんまでバカ騒ぎ 目覚めたハートもイキそうに イカれた言葉で小火騒ぎ 芽生えた想いで泣きそうに 口を閉ざせば燃えぬ火の粉も BUG UP BUG UP ダサいだけ 育てたリズムで大騒ぎ 悶えた過去すら消えそうに 月の真下で二人 朝を待つ
クリアNon Stop RabbitNon Stop Rabbit矢野晴人田口達也もういい加減目を覚ましてよ 君がいないと何も見えないよ ゆるい坂駆け上がるけど 息は切れないよ でも胸は痛いよ  全然違うものだって なんだって綺麗に見せる君が だんだん夜に捕まって 遠く遠く見えなくなってゆく  塞いだ世界のSKYどこへ立ち向かう 僕は空へ投げ出され見失う 繋いだはずの未来がそこでほつれてる きっと君は僕の見てた哀しみでさえも わかっていたんだ  どれだけ追いかけても 君の描いた空は見えないよ 雲、空を切る風 俄然追い風 遠くまで届く保証はないのなら 行こうすぐ近く 君の手が届くそこまで 迎えに行こうこの際なるようになれ  君が落とした涙全てが 僕の中に咲く花に 生きる意味を与えてくれたよ  塞いだ世界のSKYどこへ立ち向かう 僕は明日へ投げ出され目を閉じる 失くしたはずの涙が溢れてく ずっと泣いてないと強がって笑って 塞いでいたのは僕の方だ  塞いだ世界のSKY僕は立ち向かう いつか空へ投げ出され見失う 繋いだ2つの未来はそこでまた出会う きっと僕は君と見てる今この世界を 愛していたんだ
1ミリ先の努力Non Stop RabbitNon Stop Rabbit田口達也田口達也夢なんて叶わないよ そう思わせて  久々に見せたその顔は なぜだか険しくて 面影の消えた横顔に なんだか悲しかった 夕方の冷えた北風に 心が揺らいだって 出しかけた答え隠した 昨日の僕はもういない  自分の生まれた日が嫌いになった なぜ僕ばっかりと恨んだ 世間からの視線気にする人生 履歴書に書けないようなことに 時間を割いたっていいだろ  どこまでも前へ 誰よりも前へ その背中だけが人を変えれるなら 僕たちはいつも叶えるには誰しも 痛みを伴うんだよ だけど答えはもうすぐだよ  酒に飲まれては朝まで遊んだ チヤホヤされてる時だけが唯一の救いで  「親の顔が見てみたい」なんてことを 不意に言われて気がついた 自分の育ての親は自分だった もう甘やかさないと誓った それだけで前に進んでた  どこまでも前へ 誰よりも前へ その想いだけが未来変えれるなら 過去よりも今で僕らしい僕で 明日を過ごせばいい 1ミリ先にある希望のうた  どこまでも前へ 誰よりも前へ その想いだけでここまで来たから 僕からは君へ君からは誰かへ 想いが伝わればいい  どこまでも前へ 誰よりも前へ その背中だけが君を変えれるなら 僕だけは前へ 最後まで前へ ひたすら生き抜くから あなたの1ミリ先にあるうた
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