AliA「Me」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
天気予報AliAAliAAYAMEERENお疲れ様、大変だったでしょう 予報は外れたみたいで 僕らは優しくない世の中に 慣れていたみたいだね わかっているよ、満身創痍なキミ 心は叫んでいるから 大丈夫と言い聞かせてきたんだね クレヨンで描いた夢も 鉛筆で書いた目標も いつしか心にしまったまま忘れかけていたんだ でもこの場所があることは 忘れないで 始まりの予感 動き出した音 初めからずっとここにあったんだ 悪くないよ みんな同じだよ (la la la) ここに来た理由、探すのはやめて くだらない話をしたいな ほらおいで 君がいるから 僕がいるから (la la la) 迎えにきたよ  大丈夫だよ、限界だったでしょう 本当は気づいていたんだ 何もできない僕はずっと悔しかった それでもバレないようにそっと 大袈裟にならないようにちょっと 明日また虹が見えるように魔法をかけておこう どうせ天気予報は興味ないし 始まりの予感 動き出した音 あと一歩踏み出せないこともあったんだ 悪くないよ みんな同じだよ (la la la) やまない雨も味方につけて ずぶ濡れでも笑っていたいな2人で 君がいるから 僕がいるから (la la la) 迎えにきたよ  手を繋いで歩こうよ もう片っぽの手で足元照らすから ねぇ明日は晴れるかな まぁこのままでも悪くはないな  始まりの予感 動き出した音 僕と描こう、まっしろなキャンバスに 悪くないよ 高鳴る鼓動 (la la la) 嫌いな雨がやまないのなら ずぶ濡れで笑っていようよ いつまでも ここにいるから 僕がいるから (la la la) 迎えにきたよ
ノスタルジアAliAAliATKTEREN転ばないようにと気をつけた はずなのに不意に嵌った水溜り 汚れたスニーカーぶら下げて 泣きついた僕と暖かい手の温もり  忘れてただろ? 僕らのふるさと 変わらない そうだろ?  忘れさられていく 青い春が 僕にとってはいらない 痛い痛い痛い記憶で 思い出そうなんて 言えないけど たしかにあった幸せな記憶が  喋り足りなくて寄り道した ブランコに2人バイバイが言えなかった 叱られたことも次の日には 何事もないよ変わらない手の温もり  愛おしいだろ?離れたらわかるだろ? 戻りたい そうだろ?  忘れさられていく 青い春が 僕にとってはいらない 痛い痛い痛い記憶で 思い出そうなんて 言えないけど たしかにあった幸せな記憶が  失ってはないはずだろ つちかっていたはずのものは なんだろう?  “ありがとう”を笑って言えるのも “ごめんね”が言いにくいのも あの頃の全てが僕を作っていたんだね  “ありがとう”これからも笑うよ “ごめんね”ちゃんと伝えるよ 今頃気づけたから  独り街並みを眺めてみよう かすかに残るのは 笑う面影  忘れかけたままの 淡い色は 僕にとってはかけがえのない 伝えたい時間だ 取り戻すことはできないけど 誰にでもあるさ 大切な日々が 今でも僕を支えている
まあいっかAliAAliAAYAMEEREN楽しい話をしよう 嘘で塗れた画面見てたって無駄 隣の芝生が青く見えるって みんなみんな ないものねだり症候群 生きづらい未来見たいんじゃない 不安だらけじゃ見えないんじゃない なんとかなるっしょ?の精神です。 0距離間隔 夢に見てる ただの口だけ症候群 命令、ルールに拘束されてる 当たり前が僕を揺さぶらす 頭ごなしに貶されるのは 「はみ出した僕が悪いんですか? そうですね、僕が悪いんです。」 じゃ逃げちゃえよ!  まぁいっか まぁいっか 簡単だラッタッタ NO NO NO バイバイ これでエンディング まぁいっか まぁいっか 馬鹿げたレース 即棄権します。まずここから 気持ちいいこの感覚 (楽になれた感触) 何もかも捨ててみろ! (確かなものあるから) 軽薄に純情に鈍才でも 嗚呼 生きて生きて 最後に笑うハッピーエンド  「将来、未来、今後、行く先はどこ?」 考えても見えないよ はぁうるさいなぁ 今、今、今の僕をみてよ いつだってピーターパン症候群さ 抗えもしない世の中のリアル 蹴落とされ蹴落としていく事実 誤魔化して誤魔化され 仕方ないって言うんだろ? 「どんどん沼に嵌ります 落ちていきます。 もうダメかもしれない」 じゃ逃げちゃえよ!  まぁいっか まぁいっか 簡単だラッタッタ NO NO NO バイバイ 楽しけりゃいい まぁいっか まぁいっか 馬鹿げたレース 即棄権します。まずここから 地に落ちてく感覚 (忘れたい過去と希望) 好きにするさこれから (僕だけの今だから) 単純に薄情に盲目でも 嗚呼 生きて生きて 最後に笑うハッピーエンド  まぁいっかまぁいっか 簡単だラッタッタ まぁいっかまぁいっか 簡単だラッタッタ どうなってもまぁいっか、逃げちゃえよ  まぁいっか まぁいっか 簡単だラッタッタ NO NO NO バイバイ これでエンディング まぁいっか まぁいっか 馬鹿げたレース 即棄権します。まずここから 相手にされなくたって 誰かに嫌われたとしても 僕は僕だけは自分を愛していようよ そうだよ 脳が震える脈拍があがる 壊せ壊せ 押し込んだ本音全部 生きて生きて最後はハッピーエンド
ケセラセラAliAAliAAYAMESEIYA・EREN・TKTベッドが僕の陣地 気づいたら朝を迎える日々 ちょっとした悪足掻き 境界線越えても相手にしてはくれない まっすぐに生きてなきゃ 普通じゃないはみだし者そうだろ? アウトロー、自業自得 ほらほら、きました “戦力外通告” そろりそろりと忍び足よりか のらりくらり歩く生涯さ “笑う角には福来たる” いっそ僕と抜け出しましょ?  ケセラセラセラ あの子からさ スポットライト奪って ケセラセラセラ 特別で秘密の楽しいことをしよう 退屈でゴミみたいな時間抜けだそうよ (トゥワ トゥワ トゥワ) 主人公は僕だ これがワンダーランド ケセラセラセラ 我が物顔で僕は言うんだ “さぁ 始めよう”  たまに出てくる村人B そのくらいがお似合いなんです ヒロインとかもお断り ただただ楽しい日々を僕にもくれよ どうしたって僕なんかに 母さんは期待してる それは勘違い、それでパンチライン 聞き飽きた言葉はすぐシャットアウト フラット御法度メロディ しれっと捨てたメモリー どうにでもなる予感ここでさ 踊り狂え  敗者?歯医者?なんて言った? まぁいいか そんなんは どうでもいいや 臭いものに蓋して その場しのぎ どうなったっていいだろ? ああだこうだうるさい奴ら グダグダ言うより賭けろギャンブラー (蹴散らせ) 主人公のあの子にも言ってやるよ 舐められてたまるか? ここはそう 誰もが夢見るステージ 下手すりゃあ 誰もが上がる前でふとブレーキ 嫌々 (“look me”“look me”) 脇役のおでましだ 奪っちゃって奪っちゃって 椅子取りゲーム (wow)足音鳴らして (wow)ノイズうるせえ (唇噛みながらしがみつくテイク) 呪文はあの言葉だ 分かるだろ?  ケセラセラセラ あの子からさ スポットライト奪って ケセラセラセラ 僕だって かっこよく生きていたいよ 退屈でゴミみたいな時間はもうヤダよ ケセラセラセラ 我が物顔で僕は言うんだ “さぁ始めよう” あいつらから スポットライト奪って 合言葉さ、誰でもこれでストレンジャー 退屈でゴミみたいな時間もう戻れない 君もおいでよ ほら一緒にメリーゴーランド 我が物顔で僕は言うんだ “さぁ 始めよう”
翼が生えたならAliAAliATKTEREN時計の針に逆らった僕らは 太陽が消えるまで夢を語り合う このまま僕らが2人でどこかへ 消えてしまったならどうなるの? 誰にも見つけられやしない 僕らさえ知らない世界に 逃げ出したいけど 勇気がないから  翼が生えたなら 夢ならば どこへだって 時空さえ飛び越えて 世界の果てまで見たいよ でも夜だから帰らなきゃ僕の星へ 泣き顔も見られたくないしな いいや帰ろう  銀河をバッグに詰め込んだ僕らは 会話が途切れるたびにソレを見つめた 口下手な僕は言葉はいらない 君はどうだろう大丈夫かな 近道なんてないからさ どうしようもない距離 だけどさ 見上げたらみんな 隣同士だろ  翼が生えたなら 夢ならば どこへだって 君だけは 君だけじゃ 独り置いてはいけないよ でも言えないや何もないや続きなんて サヨナラで埋まったページを今 見たくもないから破り捨てたんだ  もしも僕にも勇気という鎧があったなら きっと夢ならば言えるから 夢ならば守れるよ ああ 届かないずっと変わらない  このまま醒めないで 起こさないで 夢でいいの 見たくもない未来だけ ここに置いていこうよ これが夢ならば 君となら こんな僕を 好きなままでいられるかな  叶わない儚い 明けない夜も 太陽が煌めく朝も どんな場所だって横になったままで行けるのにな 翼が生えたなら夢ならば 僕ならば 明日はどんな答えを出せるのかな 時計の針だけは進めて 今日は帰ろう
100年に一度のこの夜にAliAAliATKTEREN初めて君に出会った 思い出の場所で今日もまた 流れていった星に 願い事をしたんだ  「ずっとこの素晴らしい時間が続きますように」 けれども僕は何も言えずに 寝転んでそっと目を閉じた その目は今何を見てるの? ホントはあいつが隣にいてほしかったんだろ? 飲み込んだ言葉が痛いよ 僕には無いものが多すぎるな 認めたくないけど 歩き方だって 言葉遣いだって あいつを意識してる僕がいるんだ  今 遥か先を流れていった 星はもう二度と戻らないけれど 二人見たあの夜空はまだ 僕の心に残り続けているんだ ずっと ずっと閉じ込められたままだ 100年に一度のこの夜に  駆け足で向かう駅への道 擦りむいた手のひら 遅れた僕を君は責めずに 笑って「ホッとしたよ」と言った 「せっかくだから散歩でもしようよ」 願ってもない話で 赤くなった頬を隠した 想いを告げるには早すぎるな 壊れることだって わかってるけれど 口が動きそうで でも何もできない僕がいるんだ  今 遥か先を流れていった 星はいつ僕の願いを聞くんだろう 願うわりには何もしてないや 「まあいいや」その言葉に逃げるの 今 遥か先を流れていった 星はもう二度と戻らないけれど 二人見たあの夜空はまだ 君の心に残っていてほしいな ずっと ずっと閉じ込められたままだ 100年に一度のこの夜に 気づいた輝き
impulseAliAAliAAYAMEEREN腐った世界が 僕をむしばんでいたって 勝手な理想だけ 何も聞かず 押し付けられて  僕の何を知っているんだ? 品定めされてたまるもんか? 七転び八起き繰り返して 正解が何か 分からない  黙っていたんだ 否定されるの怖くなって 僕の反撃ストーリー 今に見てろほら  衝動 ?幻想? stand up right now! なんとでも言え 決めたのは僕だ we can be the change need it!! ワガママじゃない 何が悪いの?  感情 解放 stand up right now! 僕は僕だ 這い上がってやる we can be the change need it 感覚重視 どこが悪いの?  全部嘘か?下らない 理屈だらけ つまらないな 僕は僕だ It's none of your business.  腐った世界で 闘い続ける君がいたんだ 不安で 不安で 情けない僕がまだここに  「結果が全て、この世界は」 周りの大人はこう言うんだ 僕にだってできることだって 不安投げ捨て 見せつけろ  衝動?幻想? stand up right now! なんとでも言え 決めたのは僕だ we can be the change need it!! ワガママじゃない 何が悪いの?  感情 解放 stand up right now! 僕は僕だ 這い上がってやる we can be the change need it 感覚重視 どこが悪いの  僕が僕を1番きらいだ 2つの顔が行き来していた 「変わりたい」吐き捨てた 弱い僕が 叫んでいた  バカにしないで強くなるんだ 今ならすぐに戦える あの時の僕はいない 譲れない 今の僕は  邪魔しないで 心のない言葉聞きたくないんだ 僕の描くストーリー 今に見てろほら  衝動 ?幻想? stand up right now! なんとでも言え決めたのは僕だ we can be the change need it!! 上等じゃない 覚悟は出来た  感情 解放 stand up right now! 僕は僕だ 辿り着いてやる we can be the change need it 感覚重視 その時だ今  全部嘘かくだらない 言い訳だらけ つまらないな それでいいのか? It's none of your business.  僕は僕だ
equalAliAAliATKTEREN沈みゆく船の中で 終わりを見つめている 離れていく月明かりに 目もくれずにただ沈む 音も無いこの場所で 想いを叫んでいる 光すら届かなくて 空を見ることも叶わずに 押しつけられた優しさは また僕を抉るから 哀れみなんてほしくないよ なぜ君は泣いているの?  ねえ本当の僕を見て 眼に映るモノが一つとは限らないよ うなだれる僕の全てをここに残すから 僕らを区別するものはなんだろう? 変わらない同じはずだろう  独りには慣れすぎて 震えることもなく 諦めたはずなのに 気がつけば口が開いた 届かないはずの言葉が 泡になって君の元へ向かう 僅かばかりのこのサインを 受け取って その答えを聞かせてよ  ねえ本当の僕を見て 眼に映るモノが1つとは限らないよ うなだれる僕の全てをここに残すから いつかこの世界を 希望絶望全てを壊してよ 今はもう一度 外の景色を夢見て進むから
かくれんぼPLATINA LYLICAliAPLATINA LYLICAliATKTEREN“いっせーのー”で鳴り響いたスタートの合図 なぞった線で結んだ世界 色付けていく ここから  物心がつく頃 すでに此処にあった 僕じゃない誰かの記憶は 夕陽とともに蘇る 古ぼけた絵本を取り出して 落書きの中に1つの答えを見つけた  自分の価値に 目を疑って どこまでだって 堕ちていけるの どこか遠くに 消えてしまいたい こんな世界じゃ 僕はいらない カウントダウンは始まっているよ  “いっせーのー”で声を上げて 聴こえてくるんだ 自分の影の長さに気付く もうこんな時間だ 一等星が顔を出した 届きそうで手を伸ばした 次は僕に着いてきなよ どんな暗闇でも (もういいかい?まーだだよ) 幕は上がりだした (もういいかい?まーだだよ) 色付けていく ここから  10年後の僕らはすれ違いばかりで 幻想に想いを馳せては “戻れない”そう思いこんだ くたびれた心に追い討ちを あの頃と変わらない夕陽も なんとも思わない  自分を信じ 歩いていければ どこまでだって 昇れるのにな カットを跨ぐ その空白に 大切なモノ 見落としている 見つけられないと泣きわめく君へ  “いっせーのー”で声を上げて 聴こえてくるんだ 自分の影の長さに気付く もうこんな時間だ 一等賞で駆け抜ける君 くっついていただけの僕でも 君の前を歩けるかな? こんな頼りない僕でも  宝箱はホコリをかぶったまま 無くした鍵はずっと 君のポケットの中にあった 散らばっていた全てが 今ひとつに重なる 手を取り 始めよう 僕たちの物語  一度はいらないと思った 今なら胸を張れる気がしたんだ 愛おしくて 掛け声はいつも  “いっせーのー”で声を上げて 聴こえてくるんだ 自分の影の長さに気付く もうこんな時間だ 一等星が顔を出した 届きそうで手を伸ばした 次は僕に着いてきなよ どんな暗闇でも (もういいかい?まーだだよ) 泣きじゃくった声で (もういいかい?まーだだよ) 笑う君が見えた (もういいかい?まーだだよ) 幕は上がりだした (もういいかい?もういいよ) 色付けていく ここから
あかりAliAAliATKTEREN心細いよ このままでいいわけないよ 求めないよ 痛む胸も時が救ってくれるから ああ まだ泣かないよ 上辺だけの言葉なんて 聞こえないよ 正義のヒーローなんて 遅れるどころか現れたこともないから  世界は今 赤信号だらけだ 時代は今 足踏み状態だ ああ 僕らの心だけが自由だ 約束しよう 青信号を作るよ 怖くないよ 手を上げて渡ろう 隣だって同じだって 間違って立ち上がって 重ねた日々に 火を灯そう  願うだけで 明日が輝くなら この世界から涙が消えるのにな 誰もが誰かのためなんて 言い聞かせて でも本当は 精一杯なんだよ 精一杯なんだよ  それでいいから 世界は今 赤信号だらけだ 時代は今 足踏み状態だ ああ 僕らの心だけが自由だ 約束しよう 青信号を作るよ 怖くないよ 手を上げて渡ろう 隣だって同じだって 間違って立ち上がって 重ねた日々に  世界はまだ赤信号だらけだ 痛みもまだ一心同体だ ああ それでも前を向いて待ち続ける 一つ一つ青信号が増えたら 答えなんてない それぞれの未来へ 隣だって同じだって 間違って立ち上がって 重ねる日々に 火を灯していこう その先でまた 笑い合いたいな
おにごっこAliAAliATKTERENあと少しだ 目印は太陽 涙拭いた先の物語  霧は晴れたはずなのに ずいぶん高く登ったはずなのに 喉は今も乾いたままで もういいよ わかってるから 何が足りないかは  鬼よclap!! この手のなる方へおいでよ 飛ばせflap!! 前だけ見つめれば平気さ 1人じゃできない できても虚しい 聞こえない もう一つのメロディ  あと少しのピースが揃えば 出来上がる僕らの道標 もうあと少しだ 目印になるよ 待ち続ける 夢に旗を立てて 約束だよこのままじゃ 1人きりなんだ つかまえてよ 僕のことを  お澄まし顔には涙が隠れている 仏頂面には期待が込められている 鍵かけた鏡の中 照れくさくて言えずにいた 「隣にいてよ」 もういいや僕も やるしかないから  あと少しで諦めていたよな 涙して空見上げたんだろうな でもあと少しだ いつの日か主人公 届かないことはない 聞こえてくるでしょ? 僕らで色付けるメロディ  あと少しのピースが揃えば 出来上がる僕らの道標 もうあと少しだ 目印になるよ 待ち続ける 夢に旗を立てて 約束だよこのままじゃ 1人きりなんだ 手を取ってよここにいるから つかまえてよ 僕のことを
SLIDE SUNSETAliAAliATKTERENこれくらいでしょ 僕が 君にできることなんてきっと ちっぽけなことさ 許してくれるかな?  踏み出して転んだ 漕ぎ出して 悟った ぼやけたまま 色を頼りに歩いたあの日も 溜め込んで 黙った 吐き出して 笑えた 繰り返してまた明日が来る ひび割れた友情も 届かない恋ぶみも 僕になら言えるでしょ? 話してみてごらん?  これくらいでしょ 僕が 君にできることなんてきっと ちっぽけなことさ 皮肉にも聞こえるかい? 君ともっと歩いていたい ただ それだけ あぁ ドラマなんて 無くていいから  差し出した手のひら 気づかれず見送った帰り道 ボヤいた言葉のゆくえは 陽が落ちた 水面に描かれた 夜空を 見つめているから 探さないで 着飾って歩いても 虚しさが残るだけ 自分を隠しながら 迷っているだけなんだ  それくらいでしょ 君の悩みなんて所詮 ちっぽけなことさ明日にも忘れるからさ 嘘と知って恋い焦がれた この居場所は あぁ 子供のように 無邪気になれるの  足掻いて ダメだったとして はたして 無駄なのかとかさ 積みかさねてきた 僕らの日々 笑って 大丈夫きっと 癒して その笑顔で 平気なフリをして 僕も泣いているから  これくらいでしょ 僕が 君にできることなんてきっと ちっぽけなことさ 皮肉にも聞こえるかい? 君ともっと歩いていたい ただ それだけ あぁ ドラマなんて 無くていいから 風に乗せて飛ばした紙切れは 心の声を書いた飛行機は きっと誰にも拾われないけど 君がいれば いいや エピローグはね 塗りつぶされている それぞれが描く 決まりだってさ
MeAliAAliATKTEREN傷つけてしまった理由は 不安を誤魔化すためなの ごめんね不格好な僕で 閉ざされているんだ 飛べるはずないよな そんなふうに不意に 投げ出した 心は宙に 浮かんでいる  まだ夢見ていたいよ 心の奥が痛いよ まだ名前も知らない 貴方と出会って話がしたいよ 忘れてみたいよ 生まれ変わったってまた同じかな 朝焼けに包まれながら僕は 涙を拭った  振り出しに戻った僕らは 違う道を選んでいけるのかな  後悔の声 夜が明けるまでひたすら 叫んで 走った  終わりたくないな まだ信じていたいよ 願うたびに痛いよ そう独りじゃわからない 誰かと答えを探してみたいよ 本当は泣きたいよ 大人になったってほら同じだろ 涙が枯れ果てたころやっと 夢だと気付いた  目指していたのは茨の道 挑むことさえ叶わないから 何事もなく 過ごしていたのは夢の夢で 抗うこともなく崩れ落ちてしまうよ 泣き虫のナイト それでも貴方を  心細いよ 日常が壊れるなんて 思ってもなかった それでも明後日に向かって明日を作るんだ まだ夢見ていたいよ 心の奥が痛いよ まだ名前も知らない 貴方と出会って話がしたいよ 忘れてみたいよ 生まれ変わったってまた同じかな 朝焼けに包まれながら僕は 涙を拭った 笑って 歯を食いしばって 誰かのためって歌って ほどけないよ 堅く結んだから 迷って また立ち上がって 貴方のためって歌って 忘れないで
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