AliA「AliVe」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
impulseAliAAliAAYAMEEREN腐った世界が 僕をむしばんでいたって 勝手な理想だけ 何も聞かず 押し付けられて  僕の何を知っているんだ? 品定めされてたまるもんか? 七転び八起き繰り返して 正解が何か 分からない  黙っていたんだ 否定されるの怖くなって 僕の反撃ストーリー 今に見てろほら  衝動 ?幻想? stand up right now! なんとでも言え 決めたのは僕だ we can be the change need it!! ワガママじゃない 何が悪いの?  感情 解放 stand up right now! 僕は僕だ 這い上がってやる we can be the change need it 感覚重視 どこが悪いの?  全部嘘か?下らない 理屈だらけ つまらないな 僕は僕だ It's none of your business.  腐った世界で 闘い続ける君がいたんだ 不安で 不安で 情けない僕がまだここに  「結果が全て、この世界は」 周りの大人はこう言うんだ 僕にだってできることだって 不安投げ捨て 見せつけろ  衝動?幻想? stand up right now! なんとでも言え 決めたのは僕だ we can be the change need it!! ワガママじゃない 何が悪いの?  感情 解放 stand up right now! 僕は僕だ 這い上がってやる we can be the change need it 感覚重視 どこが悪いの  僕が僕を1番きらいだ 2つの顔が行き来していた 「変わりたい」吐き捨てた 弱い僕が 叫んでいた  バカにしないで強くなるんだ 今ならすぐに戦える あの時の僕はいない 譲れない 今の僕は  邪魔しないで 心のない言葉聞きたくないんだ 僕の描くストーリー 今に見てろほら  衝動 ?幻想? stand up right now! なんとでも言え決めたのは僕だ we can be the change need it!! 上等じゃない 覚悟は出来た  感情 解放 stand up right now! 僕は僕だ 辿り着いてやる we can be the change need it 感覚重視 その時だ今  全部嘘かくだらない 言い訳だらけ つまらないな それでいいのか? It's none of your business.  僕は僕だ
limitAliAAliATKT・ERENEREN赤くなる空に 君を呼ぶ声が響いたまま  (浮かび始めた星のなか 一晩中探したって 見つからないことを知って)  強く生きれないよ  途切れそうな 声を振り絞って 泣きじゃくる僕を笑った君の 手がすっと触れて“またいつか”って  離れてく足音 夜に溶けていって  “お願い”なんて泣いた声も 呆気なく散って 君はもうここには戻らない さよならを聞いても 振り切れない僕は今日もまた 君を探してしまうよ  失わずにやり過ごせない事くらい 気づいていて 君が色つけたいつか来るはずの日が 霞んでゆく 消えないで  “お願い”なんて泣いた声も 呆気なく散って 君はもうここには戻らない さよならを聞いても 振り切れない僕は今日もまた 君を探してしまうよ  君を思い焦がれた今に 涙が溢れ出した 簡単に塗りなおせない日々を 巻き戻せないですか?  “お願い”なんて泣いた声も 呆気なく散って 君はもうここには戻らない さよならを聞いても 振り切れない僕は今日も いつも通りに泣いてさ  “また会えたね”なんて 君が笑うのを今日も探してんだ
シルエットAliAAliATKTEREN抱きしめた貴方の温もりの中に 今も置いたままの 悦びも今はもう どうでもいいことだなんて 嘘でしょ  忘れ逝く記憶を いつの間にか美化された 偽物のなんだ 絵空事ばかりを 羅列していくんだ  薄々誰もが気づいてるの フツフツと沸いてくる矛盾に 囁く悪魔の声に人は…  重ねた日々を思って笑って 生まれる声を届けてみたいな 心から誇れるように 満ち足りた日々の中で 僕も誰かを大切に想っていたいな まだ 遅くはないはずだからさ  立ち向かうためには まだほんの少しの勇気が足りなくて 目を逸らすからには 疑われたところで何も言えないなあ  笑われるたびに歯を食いしばっては 独りは気が楽だって逃げてきたんだ ほんとはその輪に入りたかったの 抱え込み 壁を作って 狂っていく  広げたその手の中で 踊るだけで終わるはずもないさ 痛いな ポロリとこぼれる涙 絡まる糸を解いて いつか誰かを大切に思ってたいな さあ 歩き出そう  重ねた日々を思って笑って 生まれる声を届けてみたいな 心から誇れるように 満ち足りた日々の中で 僕も誰かを大切に思っていたいな まだ 遅くはないはずだからさ
simpleAliAAliATKTEREN背を向けて逃げ出した僕に 隣を歩く君は言いました 「ホントにそれでいいの?」 それくらい僕もわかってるから  雲ひとつ無い青空と まとわりつくこの暑さに 参ってしまった僕らは 自分の殻に隠れた  覗いた外の景色は キラキラと輝いて見えて 日向に踏み出すのは 明日からでいいかなって  煩わしいやりとりも 白々しい気遣いも 見透かされていたってこと 所詮はそれだけの僕らだ 幸せすらも疑って  さらけ出せ シンプルな言葉 思い出せ 遠い過去の記憶 無邪気な笑顔で走り回った夏の日 「かもしれない」とか 顔色伺うなんてやめちゃおうか 素直に届けていたいな  上手に渡り歩いてきた 八方美人の僕だけど 優しいだけじゃ誰も 振り返ってくれないんだ  あの子に近づくためには ギャップを見せつけてやらなきゃ 張り切ったそばから 空回りして終わるの  バカバカしい いつだって 比べたらわかるだろ? 水掛け論だってこと 所詮はそれだけの話なんだ  他愛もない会話の中 浮かび上がる人となりが 恐ろしくて口を閉じる 綺麗事の先には何があるの? 誰にも嫌われない だけども愛されない 個性の無いモブの様だ 固定概念を捨てろ  さらけ出せ シンプルな言葉 思い出せ 遠い過去の記憶 無邪気な笑顔で走り回った夏の日 「かもしれない」とか 顔色伺うなんてやめちゃおうか 素直に喜べる様にさ  走り出せ 遠い明日の日へ 取り戻せ きっとできるはず シラけたギャラリー 騒つかせていく歌声 当たり前なんてさ どこにも見当たらないな 踊り明かそう 笑顔を絶やさないで
AliAAliAAYAMEEREN壊さないで もう振り向けない 越えるべきもの 山積みで このままで 良いなんて思わない 僕は歩き出すよ  向き合うものがあまりに多すぎて 人知れず間に 独りぼっち そうだ 君の為に生きてるんじゃない 隣にいるその訳は 見つからない 背中合わせ  きっと君は君で 僕は僕 世界が違かったんだとか 仕方ないな そう言って立ち上がった ポロリと落ちた音が  離さないで 言えなかった言葉 分かってるんだ 僕じゃないってこと 頭の中 君で埋め尽くされて さよならできないな  自分次第だ どうにかなる世界で 一番の敵は自分だってこと 気づいた 一人で生きていけるなんて 違っていた 隣には 「君なら大丈夫」と言った言葉と あの背中が  見飽きていたはずなのに もがいても 思い出すのは 今更なんだ 振り返らないんだと もう決めたのに  離さないで 言えなかった言葉 分かってるんだ 僕じゃないってこと 頭の中 君で埋め尽くされて さよならしなくちゃな  壊さないで もう振り向けない 越えるべきもの 山積みで 大丈夫だ その言葉を胸に 僕は歩き出すよ  忘れないでよ 忘れないでよ 忘れないでね 僕のことを 二人で怒鳴りあって泣いた日も 好きだったよ 愛していたんだよ この記憶は 置いていくから さよなら  向き合うものがあまり多すぎる でも 立ち向かえる 始まったばかりだ
かくれんぼPLATINA LYLICAliAPLATINA LYLICAliATKTEREN“いっせーのー”で鳴り響いたスタートの合図 なぞった線で結んだ世界 色付けていく ここから  物心がつく頃 すでに此処にあった 僕じゃない誰かの記憶は 夕陽とともに蘇る 古ぼけた絵本を取り出して 落書きの中に1つの答えを見つけた  自分の価値に 目を疑って どこまでだって 堕ちていけるの どこか遠くに 消えてしまいたい こんな世界じゃ 僕はいらない カウントダウンは始まっているよ  “いっせーのー”で声を上げて 聴こえてくるんだ 自分の影の長さに気付く もうこんな時間だ 一等星が顔を出した 届きそうで手を伸ばした 次は僕に着いてきなよ どんな暗闇でも (もういいかい?まーだだよ) 幕は上がりだした (もういいかい?まーだだよ) 色付けていく ここから  10年後の僕らはすれ違いばかりで 幻想に想いを馳せては “戻れない”そう思いこんだ くたびれた心に追い討ちを あの頃と変わらない夕陽も なんとも思わない  自分を信じ 歩いていければ どこまでだって 昇れるのにな カットを跨ぐ その空白に 大切なモノ 見落としている 見つけられないと泣きわめく君へ  “いっせーのー”で声を上げて 聴こえてくるんだ 自分の影の長さに気付く もうこんな時間だ 一等賞で駆け抜ける君 くっついていただけの僕でも 君の前を歩けるかな? こんな頼りない僕でも  宝箱はホコリをかぶったまま 無くした鍵はずっと 君のポケットの中にあった 散らばっていた全てが 今ひとつに重なる 手を取り 始めよう 僕たちの物語  一度はいらないと思った 今なら胸を張れる気がしたんだ 愛おしくて 掛け声はいつも  “いっせーのー”で声を上げて 聴こえてくるんだ 自分の影の長さに気付く もうこんな時間だ 一等星が顔を出した 届きそうで手を伸ばした 次は僕に着いてきなよ どんな暗闇でも (もういいかい?まーだだよ) 泣きじゃくった声で (もういいかい?まーだだよ) 笑う君が見えた (もういいかい?まーだだよ) 幕は上がりだした (もういいかい?もういいよ) 色付けていく ここから
AliVeAliAAliATKTEREN散々と2人は つまらないことでぶつかり合う 簡単に言うならさ その声が鼻についたんだ  それなのに今さら なんでそんな目をしているの? 気がつけば溢れ出す 涙の意味がやっとわかった  あなたがいなければ そう幾度となく ちっぽけなプライドに 縛られ続けてきたけれど  暖かいあの場所が 帰るべきあの場所が たった1人欠けたら そこに意味などないと悟った  握るこの手の震え 刺さる心の叫び 何もできずに口を閉ざして  かけがえのない 誰かへと 微笑みかける顔 この笑顔のために 命すら惜しくないから 「あなたの全てを愛せたらいいな」 と夢物語でも願ってみたいから  朽ち果てた倫理も今では どうでもよくなっているから 自分だけが信じていられる 何かがきっとあるから  紡いできたあなたとの記憶 風の音に耳をかたむける 立ち上がれば降り注ぐ光 瞬く間に この手も届かない 惜別の言葉も言えずに 置いていかれる 「まただよ いつだって先をいってしまう 消えない 癒えない 言えないままなのに」  けれども俯く暇などなく 歩いていくことしか…  あなたの温もりは形も残らずに 埋もれていくのでしょう それでも足掻いていく 最後まで美しくあろうと 誓った日も全てこの日のためなの 「あなたの全てを愛せたらいいな」 と夢物語でも願ってみたいから  守ってきた“モノ”を 守ってみせるから  あなたが 描いた景色にも 近づけていくから この身の全てを 今捧げよう
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