暁月凛「Time Capsule」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Far from home暁月凛暁月凛Asukalle井上泰久井上泰久心細い夜を越えて 色違いの朝を迎えた 続いていた雨の音も 嘘みたいな空  目指す景色はすぐそばにあるから そっと優しい追い風にこの身を任せて  ねぇ知ってほしい君には 一つ一つ進む僕を あぁこの夢がいつか全て 覚めたとしても  息苦しいこの街にも いつの間にか慣れて来たけど 早送りのこの鼓動は 少し違う音  帰る場所ならいつでもあるからと 声に出さずに胸の奥繰り返している  ねぇ教えてよ答えを 進むたびに迷う僕に あぁ信じてる道しるべを なくした時は  自由は孤独と背中合わせ 抱く夢が僕を支えている  ねぇ知ってほしい君には 一つ一つ進む僕を あぁこの夢がいつか全て どんな言葉より確かな 進む道を照らす光になる 同じ季節繰り返して 迷うとしても きっと見つける 僕の居場所を
夜のとばりの中で暁月凛暁月凛暁月凛hirao(SpiralS)mukai記憶の中の君の声が 鋭く耳元で響いて 木漏れ日に微笑んだ君の面影 黒く塗り潰されていく  なぜ人は大人になることで 素直に愛せなくなるのだろう? 大切な人でさえも  零れ落ちた涙の痕 心を締め付けている 消えない傷を残しても 交わした約束だけは守っていくよ 静けさが染みる 夜のとばりの中で  余計な感情押し殺して 強くなれたつもりだったけど ふたりだけが知っている 秘密の言葉 ひとりでそっと呟いてた  限りのある命の途中で 限りのない夢を見ることが 残酷だけど愛しくて  降りしきる記憶の雨に 傘も差さず震えて 目には見えないこの距離を 手繰るように抱き寄せて 君を想ってる 吐息が霞んでく 夜のとばりの中で  伝えることできなくて 過ぎゆく時間の中で 「すべてが消え去ればいいのに…」 そう思ってた 黒く染め 白く描き もがいてた いつの日か また逢えるその日まで “さよなら”  零れ落ちた涙の痕 心を締め付けている 消えない傷を残しても 交わした約束だけは守っていくよ これからもずっと 忘れはしないよ  降りしきる記憶の雨に 傘も差さず震えて 目には見えないこの距離を 手繰るように抱き寄せて 君を想ってる 吐息が霞んでく 夜のとばりの中で 眩し過ぎてしまう 朝の光射すまで
砂時計暁月凛暁月凛昆真由美藤末樹藤井亮太さらさら流れる時の中 絶え間なく君を想う  忘れてしまうには 早すぎて ひとりきり佇む 夢の跡  時が止まればいい 想うほど そばにいたかったのは 嘘じゃないよ  振り返りながらも 進むしかない 積もる時間の 重力に 埋もれない そのために  さらさら流れる時の中 ふたりは何を残せただろう 過去も今も未来も 永遠に 絶え間なく君を想う  ガラスの檻の中 閉じこもり 消えてゆく明日を眺めてた  歩く感覚さえ 失って 力尽き倒れてしまうその前に  終わりははじまりと 気付いてるなら 落ちる最後の一粒を 合図に始めなきゃ  さらさら流れる時の中 わたしは何を残せるだろう 降り積もった過去を未来へ 逆さまに時をつなぐ  掴めば掴むほど 儚く もがけばもがくほど 切なく 孤独という名の 砂時計 果てしなく時を刻む  さらさら流れる時の中 たとえ何も残せなくても 過去も今も未来も 永遠に 消えない想いを誓う
決意の翼暁月凛暁月凛斎藤仁久斎藤仁久・小高光太郎小高光太郎・斉藤仁久旅立つ君の背中に 桜吹雪の 追い風が吹く 小さな願いと魂 守り抜ける 力が欲しい  分かってる 分かってる 頬を伝う 泪のその訳を ちぎれた翼は 昨日との決別を意味してた  かすかに射し込む光を見つけた この瞬間 ほら 願い込めて  未来(あした)を信じてみたい 君の決意は 翼になって 願いはリアルに変わるよ 夢は叶う 信じればこそ  分かってる 分かってる 真夜中 消えない胸騒ぎ 期待と不安と 眠れない夜に溶けて行く  記憶の彼方に忘れてた想い この瞬間ほら 目をそらさず  旅立つ君の眼差し 涙の奥に 強さを秘めて 孤独を 恐れず走ろう 夢は叶う 理想のままに  悪夢の中 羽ばたいていた 遠ざかる意識の中 孤独の闇に 消えないように この手を 離さないで  旅立つ君の背中に 桜吹雪の 追い風が吹く 小さな願いと魂 守り抜ける 力が欲しい  未来(あした)を信じてみたい 君の決意は 翼になって 願いはリアルに変わるよ 夢は叶う 信じればこそ
Eternal Land暁月凛暁月凛湊貴大湊貴大齋藤真也ねえ 街を灯す愛は どこにあるの 今日 明日の希望にさえ 飢えている  人を乗せない メリーゴーランドは 廻り続けて もうどれくらい?  灰となり 塵となり 消えて行った楽園よ 残された者にまで 奪われずにいて 道半ばに逝くなら  ねえ 青空見えないよう願ったなら もう無駄な期待なんて 知らず済む?  哀し暇(いとま) 錆びつく観覧車 巡り巡って 還り着く場所  降りしきる雨の中 抱きしめた小さな夢 諦める事にまだ 慣れずにいた頃 聞き飽きたその雑音(ノイズ)  矛盾の世で齧(かじ)られた 正しい果実 嗤(わら)う人も知っている その苦さ  此処で僕が朽ち果ててしまっても たった一度の声 伝えたい  身も竦(すく)み この痛み 擦り傷だらけの心 優しさは染みるからきっと不似合いで  嗚呼 嗚呼 誰に問わずとも 許される祝福が在(あ)りはしないこと きっと理解していた
Million Memories暁月凛暁月凛なるけみちこなるけみちこ加藤賢二いま荒野の果てに流れる 哀しみを湛(たた)えた口笛  僕等が再び 旅立つことを決めたのは ここから始まる想い出を生きるため あの涙 あの温もり 黒い影に攫(さら)われても 戦わない者は去れ  いま荒野の果てに流れる 哀しみを湛(たた)えた口笛 涙で歪んだ夕陽が沈むように 絶望に墜ちるくらいなら 想いを貫けばいい 西風(かぜ)が閃いたら その銃爪を引け  焚火の爆ぜる音 月夜につま弾くメロディ 立ちのぼる煙に 浮かんでは消えて行く あの笑顔 あの約束 誰かを守る戦いのあとに 残る面影  明日の在り処を掴めずに まだ荒野を彷徨うキャラバン いつだって答えは 自分の内(なか)にある 信じよう 張り裂ける衝動 心が駆け出すまま 西風(かぜ)が閃いたら その銃爪を引け  傷ついた翼広げたまま 墜ちてゆく渡り鳥を 逆巻く砂塵が やがて 何度でも掬(すく)い上げるから  いま荒野の果てに流れる 哀しみを湛(たた)えた口笛  涙で歪んだ夕陽が沈むように 絶望に墜ちるくらいなら 想いを貫けばいい 西風(かぜ)が閃いたら その銃爪を引け
マモリツナグ暁月凛暁月凛湊貴大湊貴大齋藤真也護り繋ぐ現在(いま)と未来 戦うから どんな時も  運命の果てに 微か光る灯火ひとつ 僕は君を見守るだけ それだけでいい  ―フレタライケナイ― 心を刃にして  護り繋ぐ現実(いま)と未来 僕はそう 君の心の護り人(ガーディアン) 孤高に咲く君が 嗚呼 無数の終わりの意味を教えてる  君と僕の信じる道を行くんだ 明日のために  永遠(とわ)に誓おう 会えずにいるこの時間も 僕は君を一瞬(ひととき)さえ 忘れはしない  ―ミエナイタダシサ― 胸に秘めた激情を  目覚めさせて生きた世界 先読みを全て裏切れるように 孤高に咲く君が 嗚呼 その身を焦がして愛を歌うなら  君の声がどんな場所にも届くよう 響かせるよ  瞳(め)を閉じ震えた手 空に翳(かざ)そう  縛られてる現在(いま)と未来 見えないガラスの扉を壊して 孤高に咲く君が 嗚呼 誰よりも美しいまま居られるよう 君と僕の理想よりも遥か先 想い馳せよう  現在(いま) 願いを
CHOICE暁月凛暁月凛佐々木恵梨古川貴浩古川貴浩世界の常識や“普通”のアドバイス 決められたルールで 生きていく術も 大人達は好き勝手に言うけれど 私の心とはちょっとだけ違う  馴染めないことに 自分を責めたり 落ち込んだりした そんな 日々はもう終わりにしたいよ  命を輝かせるのは 他の誰にもできない 自分で進んでいくんだ  ココロ自由に決めればいい 一度きりの人生を  思い切り生きて その先の未来を この手で受け止めるから きっと  優柔不断にずっと迷い続けてた 他の人のことを気にしすぎてた 嫌われたくない気持ちもあるけれど 10年後に後悔はしたくないんだ  湧き上がってくる 好きと情熱を 大切にしたら 夢も 知らぬ間に叶ってるから  命を輝かせるのは 他の誰にもできない 自分で進んでいくんだ  ココロ自由に決めればいい 一度きりの人生を  思い切り生きて 見たかった景色も この目に 映し出すから きっと  喜びも悲しみも 無駄にしたくはないよ そのために ひとつひとつ 自分で選んでいくんだ  命を輝かせるのは 他の誰にもできない 自分で進んでいくんだ  ココロ自由に決めればいい 一度きりの人生を  思い切り生きて 見たかった景色も この目に 映し出すから きっと  命を輝かせるのは 他の誰にもできない 自分で進んでいくんだ  ココロ自由に決めればいい 一度きりの人生を  思い切り生きて その先の未来を この手で受け止めるから きっと
コノ手デ暁月凛暁月凛湊貴大湊貴大齋藤真也そうじゃない 求めるものは 強くこの手で掴もう  泣いたって変わらないなら 笑っても同じ そう思っていた  大事なものが守れないのは 弱い僕のせい そう思っていた  どうして? いま 此処に僕がいる理由は 誰が解らなくてもいい そう 君がいれば  見境無く燃える焔(ほのお) 群衆が指をさす 僕はきっと強くなって 誰だって守り抜く  愛したいひとを想い 闇をこの手で払おう  止まること恐れ進めば 悲しみさえも忘れられた  「戦うのなら負けたりしない」 救われるより救いたかった  -何が欲しい?- -それはきっと“自分自身”- 誰が許さなくてもいい そう 僕は僕だ  知る術無く嘆くよりも 一瞬で駆け上がろう 追い風を味方につけ 誰より輝くよ  愛したい人を想い 夢をこの手で掴もう  例えこの空の果てが 欺瞞に満ちていても 進むと決めたんだ 誓おう この心に  見境無く燃える焔(ほのお) 群衆が指をさす 僕はきっと強くなって 誰だって守り抜く  まだきっと未完成で 全てが拙いけど 追い風を味方につけ 誰より輝くよ  愛したい人を想い 夢をこの手で掴もう  さあこの手で掴もう
Let Me Freak暁月凛暁月凛RUCCA齋藤真也齋藤真也Now, Let me Free! Let me Feel! Let me Freak out! 奔(はし)れ 迷いを振り切るほど 愛すべき未来 逢うため 歩みを止めはしないから  呼吸(いき)が 詰まる暗闇で 捜した扉(ドア)の手触りは 鋼鉄(てつ)のように 冷たく 孤独だけ また饒舌(じょうぜつ)  虚構を 愛したわけじゃない そこに 宿る真実に この心が 惹かれたの 解ってもらえなくても…  逢いたい時 逢いたい誰かへと 伝えたい歌がある 云いたいけど 癒えないこの傷さえ 個性(わたし)の片鱗ね  Now, Let me Free! Let me Feel! Let me Freak out! 奔(はし)れ 迷いを振り切るほど 愛すべき未来 逢うため 歩みを止めはしないから  Now, Make you Free! Make you Feel! Make you Freak out! キミはキミのままでいいから 鏡越しの世界へ 今日までの何かを壊してゆこう  外見は 互い違うけど 内面に 宿す熱情は どこか似てる マテリアル ハジメテじゃないくらい…  「泣きたい時 泣いてもいいんだよ」と 飾らない歌がある 行きたいなら 行けない場所などない 視えない翼で  Now, Let me Free! Let me Feel! Let me Freak out! 二度と 他人(ひと)の所為にはしない 愛され 愛して 見つける 闇に屈すことない光  Now, Make you Free! Make you Feel! Make you Freak out! 夢を夢のままにさせない 正解も 正義も 何もかも 自分以外の誰にも決めれない  Now, Let me Free! Let me Feel! Let me Freak out! 奔(はし)れ 迷いを振り切るほど 愛すべき未来 逢うため 歩みを止めはしないから  Now, Make you Free! Make you Feel! Make you Freak out! キミはキミのままでいいから 鏡越しの世界へ 今日までの何かを壊してゆこう
in the night暁月凛暁月凛Last NoteLast NoteLast Note.0と1の最果てに フラッグ掲げた 不確定世界で 鼓動鳴らせ 幻想の 存在証明 運命のSTORY 予定調和な 夜を終わらせよう  現実(いま)を変えるのに 理屈などいらない 消してしまえ  judgement 闇にその身を焦がせ 多分 単純明快なんだ 抗えない衝動 越えろ ここは境界線上 ロジックはひとつ 最後の最後まで強く在りたい 理想論? 急転直下でも 痛みはもう 癒えない 消えない つんざく戦線上 届かない 問いなら必要はない 解答(こたえ)はもう 視えない 聞けない 力 足りない in the night 掴み取れ  最善か最悪かは 神のみぞ知る 冗談めかして ダイス振った どっちに転がったか 知る必要はない 最終地点に キミがいればいいよ  怯えて進まない それが最大の リスクだから  Bad end? そんな筋書き燃やせ 背負いこんだ天命なんだ 裏切れない本能 響け これは反抗声明 踏みつけた瓦礫 命が尽きるまで止まりはしない  絶望があるなら そこから 見上げたならきっと 希望も遠く 見えるでしょう? あなたと目指したい  judgement 闇にその身を焦がせ 多分 単純明快なんだ 抗えない衝動 越えろ ここは境界線上 ロジックはひとつ 最後の最後まで共に生きたい 神様 なんていやしない 鎖はもう 意味ない いらない つんざく戦線上 届けたい 声だから今叫ぶんだ 解答(こたえ)はそう 夜を 越えて 夢は 醒めて いいんじゃない? ok?No Limit
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