Goose house「Flight」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
春の涙をGoose houseGoose houseGoose houseGoose house齊藤ジョニー遠い風の中で 空にのびてる 長い通学路は 君と泣き 笑いあった道 初めて 夢 打ち明けたよね  そっと挟み込んだ 銀のしおりは いつか父がくれた 親指の 絵文字さえ くすぐったいような メールの温もり  街を出る 一歩が 重たいのは もらった愛を 抱えてるから  こぼれてく 春の涙をふいて 握った手を離すよ たどり着いた夢が 呼んでいるから わかれていく道の 先はきっと 一つになれると 信じてるから そうさ 虹がのびる空は 離れ離れじゃないよ 心を繋げて歩こう どんなときでも 明日の空は ほらね まばゆい 青色  いつもの玄関で 靴を履くとき 笑顔の母が言う 「がんばれ」は 目に沁みて つよくならなきゃ 誓ったんだよ  街を出て 掴んだ 夢の先で もらった愛を 返したいんだ  あふれてく 春の涙をふいて 握りしめた手のひら 触れたその優しさ 残ってるから 胸張ってまた 会えるときまで 振り返らずに 進むよ  誰だって ひとり踏み出すときは 本当はちょっと怖いよ ひとりぼっちにまだ 慣れてないから わかれていく道の 先でもっと 強くなりたいと 思ってるんだよ そうさ 虹がのびる空は 離れ離れじゃないよ 心を繋げて歩こう どんなときでも 明日の空は ほらね まばゆい 青色
#記念写真Goose houseGoose houseGoose houseGoose house秋田茉梨絵体寄せ合って 見切れないように やっと撮れた 記念写真  元気でいるかな それぞれの街 誇らしげに歩いてるかな  足を止めて 快速電車を あきらめた しょうもない ブレーキ ばかりの 情けない日々も 優しい思い出は 温めてくれる  そうだね 行こう My Friends ポケットに しまいこんで 慌ただしい 人並みへ駆けていくよ  手を伸ばしてみるよ いつかまた笑いあって 飾りのいらない喜びを 分かち合えるときまで  まぶた 閉じて 浮かべる 景色は 朝焼けに 両手 広げた シルエット 意味もないことに 夢中になれたね だからこそ 輝く 胸の中で  そうだね 行くよ My Friends ポケットに しまいこんで 無機質な 街並みを 駆けていくよ  そうだね 行こう My Friends ポケットに しまいこんで 慌ただしい 人並みへ駆けていくよ 手を伸ばしてみるよ いつかまた笑いあって 飾りのいらない喜びを 分かち合えるときまで
Bad LuckGoose houseGoose houseGoose houseGoose houseマナミ綺麗に予報を裏切って Too bad どしゃぶりの雨 It cannot be! びしょ濡れになって駆け込んだ電車は Oh my god... 逆の方向へ  明日は今日よりもきっと Good day いい日になるって Why can you say? 無責任だなって思うような言葉に 結局そう 救われたりして  運任せなんて なんか悔しいから ひざ抱えてないで 外へ飛び出そう  毎日が Bad luck 今夜は Bad dream 明日も Bad luck なんだったらいっそ 両手広げて 余裕の笑顔で 楽しんだ者勝ちさ  朝のテレビ占い なんで観た日に限って… 最低な始まりには 最高のチャンスがあるんだって 信じてみようか  毎日が Bad luck 今夜は Bad dream 明日も Bad luck なんだったらいっそ 両手広げて 余裕の笑顔で 楽しんだ者勝ちさ  笑っちゃうほどツイてない日々に 愛想尽かしそうになっても なんだかんだプラマイ+に なる日がくるものさ  太陽も月も 同じ数のぼる いいことだって その角で待っている  I'm happy with my bad luck 今夜は Bad dream 明日も Bad luck  なんだったらいっそ 両手広げて 余裕の笑顔で そうすれば… 今夜は Best dream 毎日が Best day  頑張った今日は Your best day
無邪気な冒険心Goose houseGoose houseGoose houseGoose house澤田空海理クルマに乗り込んだ僕たちは 森の中走ってく ラジオから初耳の音楽 時代に置いてかれてないか  たんぽぽの綿毛が風に乗り 空に自由描く 通り雨が作る水たまり 新しい靴で踏んづける  慌ただしい日々 仲間と集まる週末 一生懸命がかっこわるいと いつから思うようになったの  落としたものはなんだろう きっと無邪気な冒険心 手間暇かけて作った あのプラモデルも今はゴミ箱の中 寄り道のない旅に 本当の幸せは落ちてない 気づいたとき笛が鳴る さあ、冒険はもう始まってるよ  大人になり知ったエトセトラ 青空くもらせる 子供の頃のままの瞳は いつだって嘘はつかない  また始まる日々 鎧を投げ捨てつぶやく 一生懸命でかっこわるい大人になって なにが悪いの?  拾ったものはなんだろう きっとガラスの自尊心 説明書を読み漁って ほらすぐ、つまらない大人の出来上がり 寄り道のその先に 未来を開くカギは落ちている 気づいたとき笛が鳴る さあ、冒険はもう始まってるよ  旅の終わり 笑えるように 迷いながら 歩き続ける ガラクタでも宝物になるから 無邪気な冒険心で  落としたものはなんだろう きっと無邪気な冒険心 手間暇かけて作った あのプラモデルも今はゴミ箱の中 寄り道のある旅に 本当の幸せが落ちている 気づいたとき笛が鳴る さあ、冒険はもう始まってるよ
地図にない道Goose houseGoose houseGoose houseGoose houseWABISABIペンを握りしめ 苛立ちを吐き出す 消し去ったはずの劣等感が 部屋の隅で 僕を見つめている  もがいた分 何を手にしたかな? 必死に守ってる小さなプライド 何度も確かめて  この背中 押し続けるのは 希望だけじゃないんだ  地図にない道の途中で佇む僕は 描いた通りじゃないけれど ずっと あの日の情熱握ってなくさないように どんな今日にもしがみついているよ ただひとり 夢繋げるのは 格好つかない 今の僕さ  あの人と僕は なにが違うんだろう 自分だったはずの大抜擢は いつになっても 僕を通り抜けて  わかってるよ 他の誰でもない 本当にずるいのは その人の失敗 待ちわびてる僕だ  報われないなんて嘆くほど まだやりきってないだろう  星のない旅路 光を追い求めてる 誰か羨んで 弱音吐いて きっとそれでも  まだ見ぬ未来を手放さないように どんな今日にもしがみついていくよ ただひとり 夢繋げるのは 真っ直ぐじゃない 今の僕さ  夢に辿り着く一歩があるとするなら それは今まで重ねてきた 今日の一歩と同じはずだよ  地図にない道の途中で佇む僕は 描いた通りじゃないけれど ずっと あの日の情熱握ってなくさないように どんな今日にもしがみついているよ ただひとり 夢繋げるのは 格好つかない 今の僕さ
スイングガールGoose houseGoose houseGoose houseGoose house秋田茉梨絵バッティングセンターの 白い灯り 人目もはばからず ヒール脱ぎ捨てた ペンキが剥がれ落ちた 床を転がるボール 強がりと失意の ため息が漏れた  誰の目線気にして なれもしない甘え上手を 必死に演じてたの ばかよね 見逃し ストレート  涙だって 空振りだって あきらめられないし どうぞ笑って 目障りだって ホームランポーズはやめない  タクシーに嫌われた 表通り ふいに手の先から 風が冷えていく 高層ビルの群れは 体中光らせて あまりにも綺麗に 空へ伸びていた  誰もがわかっているの 気まぐれなチャンスは 簡単に巡り会えないこと だからね いつでも 構えるの  私だって 弱虫だって 逃げ出したくないし 転んだって つまずいたって 握り締めたら離さない  こんなに愛おしくて 可愛らしい子猫だって必死に鳴いているのね 光を 探して 手を伸ばして  涙だって 空振りだって まだやめられないし もうちょっとだけ あとちょっとだって 私を信じてあげたいから 私なりにあがいてみせるから ホームランポーズはやめない  涙だってまた空振りだって いつか笑い話にできるから そうして初めて自分のこと きっと愛せるから 涙だってまた空振りだって いつか笑い話にできるから そうして初めて自分のこと きっと愛せるから スイングガール
ジョンとヨーコGoose houseGoose houseGoose houseGoose houseWABISABI「恋愛はロマンスでできてて 情熱に溺れそうになって 痛いほど惹かれ合うものなの ジョンとヨーコみたいに」  そんなの理想だって 君はとなりで笑う 長年ふたりでいるとさ 無駄がどんどん省かれて しまいには手も握らなくなって  恋なんて どこか物足りなくって 新鮮味なんて減っていって ケンカばっか増えて 少女漫画のヒロインになんて 絶対なれやしない 君の隣じゃ でも… 漫画で泣く場所が一緒だとか たまの柄にもないサプライズ その全部がうれしくて くやしいけれど 悪くないや 恋はそんなもんさ  通算2回目のバースデー 実に1ヶ月ぶりのデート 頑張ってヒールを履いたけど 君は気づきもしないね 通い慣れたカフェで いつものコーヒーを飲む ふいに渡されたプレゼント ずっと欲しかったイヤリング 照れながら買う顔が目に浮かぶ  恋なんて どこか物足りなくって 新鮮味なんて減っていって ケンカばっか増えて 恋愛映画の一コマなんて お手本にもならない 君が相手じゃ でも… 料理をしながらふざけ合ったり 猫と川の字で昼寝をしたり そんな時間がトクベツで くやしいけれど 悪くないや 恋はそんなもんさ  幸福は目には映らない ジョンとヨーコみたいに  恋なんて どこか物足りなくって 新鮮味なんて減っていって ケンカばっか増えて 少女漫画のヒロインになんて 絶対なれやしない 君の隣じゃ でも… 「ごめんね」の代わりの「ありがとう」や 「だいすき」の代わりのはにかむ笑顔 その全部が愛しくて くやしいけれど 悪くないや 恋はそんなもんさ
laughGoose houseGoose houseGoose houseGoose house太田貴之突然、早歩きの君 急降下の機嫌 アテンション 腕の振りの大きさから 地雷を踏んでしまったみたい  よそ見をしていたせいかな 君のアイス食べちゃったせいかな? タイムリミットはあと3分 解き明かせ難問  日曜の午後 木漏れ日に包まれて となりで一人で頭の中をフル回転してる  何度ケンカしたって離したくない 転びながら愛し続けたい ぜんぶ抱きしめて もう一度 laugh &laugh ふくれたあとの君の笑顔が くやしいけど愛しいんだって 仲直りしてまた恋に落ちる  困った時の奥の手 ささやかなプレゼント作戦 君は目を丸く輝かせ 「覚えてたのね ありがとう」  予想以上のリアクション そうか!今日は僕らの記念日 忘れてたこと黙っておこう 手を取って握ってみせた  怒りっぽいとか嫉妬深いだとか その裏に隠れてる愛を見落としててごめんね  ずっとぶつからないでいられたらいい でもそれはそれで寂しいはずさ 凸凹だって合わせば Laugh & Laugh ふくれたあとの君の笑顔が くやしいけど愛しいんだって 仲直りしてまた恋に落ちる  そう、趣味趣向は違って当然 それでいいんです 足して引いて掛けて 割ったらわかんなくて 鈍感敏感なんてさ 本当はパズルみたいで 重ねたらぴったし はまったりするもんなんです ほら僕らも  何度ケンカしたって離したくない 転びながら愛し続けたい ぜんぶ抱きしめて もう一度 Laugh & Laugh ふくれたあとの君の笑顔が くやしいけど愛しいんだって 仲直りしてまた恋に落ちる  何度ケンカしたって離したくない 転びながら愛し合おうよ ぜんぶ抱きしめて もう一度 Laugh & Laugh ふくれたあとの君の笑顔が くやしいけど愛しいんだって 仲直りしてまた恋に落ちる 何度何度でもまた恋に落ちる そう、君だけにまた恋に落ちる
何もかも有り余っている こんな時代もGoose houseGoose houseGoose houseGoose house朝焼けのにおいで 僕はまたギアを上げる 長い痛みを乗り越えた君へ ありがとう 僕は行くよ  人生の価値なんて 自分次第と思っていた 眠い目をこする君の微笑みが 僕を夢中で走らせたよ  この限りある 時をもらさず 君のための歌に変えていこう  何もかも有り余っているこんな時代も かけがえのないもの輝いてるよ 太陽に負けないほどの君の光を 浴びれば何度だって僕は立ち上がれるよ Oh Oh  使い捨てにできる ものが増えすぎたのか 誰かがキレイごとに貶(おとし)めた 言葉が溢れかえるよ  ただ君だけが 教えてくれた かけがえのない時を捧げて  何もかも有り余っているこんな時代も かけがえのないもの輝いてるよ 太陽に負けないほどの君の光を 浴びれば何度だって僕は立ち上がれるよ Oh Oh  ふいに悪魔がささやいた 遠い向こうに君の声が響く  光さえ届かなくなった真っ暗闇でも 誰も確かめることができなくなっても ずっと僕は走るから 君のとこまで走るから  二人して わかったフリでグッバイするよりも 二人して 目を閉じて抱き合ってたいや 走る 走る 君が幸せ叫んでる明日まで 僕らの明日まで Oh Oh
繋ぐひとGoose houseGoose houseGoose houseGoose house秋田茉梨絵前を行く人が落とした種に 君が水をあげたとするなら 僕は光を 光を当てて 小さな花を ひとつ咲かそう  誰かのことを考えた時に ふと今自分を思う誰かが いるのだろうかと孤独になる そんな夜が 僕にもあるんだよ  ねぇ待って 独りを選ばないで 今そこにいる君のこと 歌いたいんだ  例外なく僕らみんな 希望のバトンを運んでる 必死に手を伸ばす人がいる 君しか気づけない思いがある 難しくないさ 繋いでいくんだ ほらそこに 絆は芽吹くよ  もしも遠く離れた場所で 僕が傷つき迷った時は 君の祈りが 風になって この手きっと握ってくれるから  ねぇ ずっと先のことだとしても 今ここにいる君のこと 忘れないよ  例外なく僕らみんな 人知れず痛みを抱えてく 必死に手を伸ばす人がいる 君しか拭えない涙がある 恐れることないさ 繋いでいくんだ ほらそこに 絆は根付くよ  前を向いても 振り向いても 一人に思える時もある 必死に手を伸ばすその先に 必ず待ってる誰かがいる  例外なく僕らみんな 希望のバトンを運んでる 必死に手を伸ばす人がいる 君しか気づけない思いがある 難しくないさ 繋いでいくんだ ほらそこに 絆は芽吹くよ
笑顔の花Goose houseGoose houseGoose houseGoose house呆れるほど騒がしい笑い声で この世界をかき回してる 君が笑えば空も腹よじらせて 鳥は調子をあげて歌うよ  夜の下で惑う僕らを あの窓から君が迎えに来るんだ  笑顔の花咲かせば すべてが新しい今日が 僕らの前 光浴びて 広がる 悲しみは過去にだけ 置いて笑えればいい 君と何度も笑えればいい 君と何度も笑えればいい  心の水溜りをはね散らして 泥だらけの虹をかけよう 君が肩を小突けば昨日までの 憎しみはもう消えてしまうよ  凍りついた固い扉を 汗ながして君が溶かして行くんだ  笑顔の花咲かせば いつでも優しい汽笛が 明日の影 かき消すように鳴り響く 悲しみは過去にだけ 置いて笑えればいい 君と何度も笑えればいい 君と何度も笑えればいい  君が歳を重ねてくほど その笑顔はずっと きらめき増すんだ  笑顔の花咲かせば すべてが新しい今日が 僕らの前 光浴びて 広がる 悲しみは過去にだけ 置いて笑えればいい 君と何度も笑えればいい  笑顔の花咲かせば すべてが新しい今日が 僕らの前 光浴びて 広がる 悲しみは過去にだけ 置いて笑えればいい 君と何度も笑えればいい 君と何度も笑えればいい 君と何度も笑えればいい
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