ClariS「ZONEトリビュート~君がくれたもの~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
true blueClariSClariS町田紀彦町田紀彦What is the reason of my birth reason of my life question of man What he is What he wants  今君に 見えない圧力(ちから)が 襲いうつむいて 涙隠してた どうすればいいか? それさえわからずに アスファルトに咲く 雑草(はな)に勇気 感じた…  いつも君の側にいるよ だからもう一人じゃない 君が道に迷う時は 僕が先を歩くよ  遠い空越えて 僕達(ぼくら)は飛び立つ きっとそこにある それが君の夢…  今君に 悲しみや不安襲い 音をたて崩れる心を  あのパズルの様に モトに戻せたら 不思議と少しだけ 大きな絵になるだろう…  いつも君の側にいるよ だからもう一人じゃない 君が道に迷う時は 僕が先を歩くよ  いつかまた君が笑顔を 無くしそうになったら いつでもどこでも呼んでよ 「永遠だよ 僕達(ぼくら)は…」  いつも君の側にいるよ だからもう一人じゃない 君が道に迷う時は 僕が先を歩くよ  遠い空越えて 僕達(ぼくら)は飛び立つ きっとそこにある それが君の夢…
夢ノカケラ…Tomato n'PineTomato n'Pine千空・n.machida町田紀彦君がくれたもの 君がくれたもの  気がつけば ボク達 明日を見失って 何か大切なモノを 今は忘れてる あの長い坂道 夕焼けに染まって ふざけ合いながら二人 語り合っていたね  今悲しみと苦しみを うまくかわしてる 今嬉しさと優しさに 震えてる  君がくれたもの 信じることの勇気 (夢を) 変わらない気持ち いつも胸に刻んだ 君がくれたもの 暖かくて優しい (夢は) ボクの未来に 輝き続けているから  大人に近づいて ボクは夢をしまい込んで 街の渦に飛び込んだ―明日を見失った―  何度も立ち止まり かすかに見えてきた 細く長いこの道を走り続けてる  ボクの心のドアを静かに開けてみると 幼い頃出逢った夢のカケラ ボクが両手でそっとカケラを拾い上げて もう一度信じると夜空見上げ  君が 君がくれたもの 信じることの勇気 (夢を) 変わらない気持ち いつも胸に刻んだ 君がくれたもの 暖かくて優しい (夢は) ボクの未来に 輝き続けているから  大人に近づいて ボクは夢をしまい込んで 街の渦に飛び込んだ―明日を見失った―  それは小さな時 確かに見えていた 目を閉じれば すぐ側にあると信じていた…
白い花中川翔子中川翔子町田紀彦町田紀彦白い花が夜空の 隙間静かに埋める まるであなたが側にいる ような 優しさ香る 忘れられない名前 胸の奥に咲いてる 白い花が枯れたとして いつか また咲くだろう  あなたと 自由を 探した あなたとの やすらぎ 求めた あなたとの 永遠の愛を 信じた雪降る夜だった  私の涙がほら 白い雪に変わって あなたの心を染め もう一度 二人は 出逢うだろう… いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった 夜空に白い花が咲いてる…  それは二人さえぎる 冬の凍てつく道を… けれどつないだ手のぬくもり 今も 暖かく感じ 細く続く足跡 今日はどこか違うの? 雪と星の囁き声 さえも 確かに聞こえ  あなたが 私の 少し前 歩いてくれた 後ろ姿 あなたとの 永遠の愛を 信じた雪降る夜だった  記憶の中の写真 白い雪に埋めたの 最後にもう一度だけ 逢いたくて 探した 夜だった 冷たく凍えた手は もう何も捜せない 月明かりが優しく 私を照らし続けて眠る…  私の涙がほら 白い雪に変わって あなたの心を染め もう一度 二人は 出逢うだろう… いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった 夜空に白い花が咲いてる…  いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった 夜空に白い花が咲いてる…
secret base〜君がくれたもの〜SCANDALSCANDALNorihiko MachidaNorihiko Machida君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を…  出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ  あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる  嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中  君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から「ありがとう」叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようならせつないよね 最高の思い出を…  あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして  悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の秘密の 基地の中  君が最後まで 心から「ありがとう」叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を…  突然の転校でどうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中  君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に…  君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて  君が最後まで 心から「ありがとう」叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を…
ステレオポニーステレオポニー町田紀彦町田紀彦なぜ僕は ここにいるのか? どしゃぶりの雨の中で 明日の為に 僕はいるのか? 何ができるのか?  誰か 教えて 誰か 気付いて 誰か 僕に その答えを  人の渦 迷い込んで 見上げた ビルの狭間で 小さく見えた ちぎれた空に のみ込まれそうで  誰か 教えて 誰か 気付いて 誰か 僕に その答えを  今 僕が 生きる 自分の居場所 探し求めて 叫んでる 迷い疲れても 叫び疲れても もう 逃げたくはないよ…  何も無い この部屋の隅 うずくまり 疲れ果てて 眠る事さえ おびえていた 傷付いた僕に…  誰か 教えて 誰か 気付いて 誰か 僕に その答えを  今 僕が 生きる 自分の居場所 探し求めて 叫んでる 迷い疲れても 叫び疲れても もう 逃げたくはないよ…  もし 僕が死んで 涙を流す 人がいるなら…×××××  涙が 左の鼓動を 揺らす 震え上がる 証を 僕は ここにいる 今生きている 叫び続けて 進む…
卒業bump.ybump.y町田紀彦町田紀彦「卒業」人は新しい扉(ドア) また一つ開けて進む…  最後の日早起きをして いつもの道を踏みしめてた 狭かった教室に今 思い出が溢れている  出会った頃の 不安や希望 どこか懐かしい 涙こぼれる…  「卒業」 いつか 必ず来ると 分かっていたけど 切ないね… 「卒業」 きっと 忘れはしない だから 笑顔でいたいよ…  少しずついつもの声が 戻りにぎやかにはなるけど 明日からはそれぞれの道 進む事は知っていた  机に付けた 傷跡眺め 思い出全部 カバンに詰めた  「卒業」 いつも 涙じゃなくて これから始まる 夢くれる… 「卒業」 それは 別れじゃなくて 出会いの 予感をくれる…  いつかきっと桜の花が この道に咲き乱れる時… 人はみんなまた思い出を 抱えて 歩き始めるだろう… 「卒業」 それは たった一つの 未来の 扉(ドア)の鍵だね… 未来の 扉(ドア)を開けるよ…
僕の手紙東京女子流東京女子流町田紀彦町田紀彦「君が好きです。」と 素直に言えず 夜空の星を眺めて たぶん 渡す事は出来ないけど 今 君に 手紙 書きます...。 「元気ですか? 僕は元気です...。」と、ありふれた 言葉の後に 震えたペンの先、滲む涙、太陽が 静かに昇る...  帰り道 二人きり 何から話せば いいか 分からず 「不思議だね 月が ほら、今日は 少し大きく 見えるよ...」 見上げてた 横顔に 本当は 伝えたい事があるよ 目が合った 瞬間に 自分に 自信持てない 僕がいるよ...  だけど これだけ 言える事があるよ 世界の 誰よりも 君が好きな事を...  不器用で 臆病な 僕だけど 一つだけ 夢があるよ 人は くだらないと 笑うけれど この道を 信じているよ... 君とは 不釣り合いかもしれない 僕は 微かに 見える星 だけど 必ず 輝いて見せる その時に 君に言えるよ...  毎日 鏡 見て ため息ばかりの 姿が映る 何度も 手にしては 最後が 押せないままの 電話 見つめ  だけど これだけ 言える事があるよ 世界の 誰よりも 君が好きな事を...  もう少し 僕に 勇気が あれば変われるのに... あと少し 僕が カッコよく なれれば いいのに... でも 君は そんな 僕に いつも 優しく 微笑んで たった一人だけ 僕の夢を 信じてくれたよね...。  不器用で 臆病な 僕だけど 一つだけ 夢があるよ 人は くだらないと 笑うけれど この道を 信じているよ... 君とは 不釣り合いかもしれない 僕は 微かに 見える星 だけど 必ず 輝いて見せる その時に 君に言えるよ...
glory colors〜風のトビラ〜スフィアスフィア渡辺なつみ・渡辺未来渡辺未来鮮やかな色に変わりゆく 君の思い出の中 キラキラと輝き続けてゆく忘れない今日の事 大切な宝物だよ  会いたい思うだけで 涙が溢れた 悲しくないのにある涙 初めて知ったよ 明日のことは誰も わからないけれど 少しずつでもいいから 夢追い続けていてほしいよ  後悔したくないから そうさ君の支えになりたい  どんな遠く離れていても 君をみつけられるよ 夢追いかけるその瞳の中 光る風が吹くから 風は明日に向かうから  ささいな事でいつも 不安感じてた なりたい自分何通りも 描いては膝を抱えた  どうして挫けてもねえ、変わらず歩き続けられるの?  見知らぬトビラの向こう 掴める輝きがある 君に出逢ってわかった 麗し涙みたいに 青空はいくつもあるから  鮮やかな色に変わりゆく 君の思い出の中 キラキラと輝き続けてゆく忘れない今日の事  どんな遠く離れていても 君をみつけられるよ 夢追いかけるその瞳の中 光る風が吹くから 風は明日に向かうから
一雫やなぎなぎやなぎなぎ町田紀彦羽岡佳部屋の灯りをすべて消して 窓から見える夏の夜 星が囁きやさしい風が つつみ込んで心を誘う  とまどい続けて 素直になれずにいたけど  やさしさに初めて出逢った頃は この胸の奥がハガユク感じ 何故か一雫の涙が頬を そっと伝わったよ それはあなたが心の中に…ふれたの  ふっと気づくと遠く見えてた 空は明るくあたたかくて 両手伸ばして抱きしめてた 迷いも不安も消えていた  あなたの存在が すべてを埋めつくしていた  ずっと側にいたいと思う気持ちは 次々と溢れ押さえ切れずに 自然と素直に今変わる自分が 伝えたい想い… それはあなたが心の中に…いるから  やさしさに初めて出逢った頃は この胸の奥がハガユク感じ 何故か一雫の涙が頬を そっと伝わったよ  ずっと側にいたいと思う気持ちは 次々と溢れ押さえ切れずに 自然と素直に今変わる自分が 伝えたい想い… それはあなたが心の中に…いるから
GOOD DAYSPEACEFULPEACEFULたくやKazuhiro Hara時に深い闇に負けそうなときが ボクのこころまでも奪いに来ても 強い想いだけはいつも変わらない 独りじゃない事が ボクの最後の武器さ  何度も語り合ったガラスの外には 新しい道がある! Sunrise 行動始めてみようよ 自分の中に秘めたstory 全然怖くないハズさ 誰でもみんな始めはslowly GOOD DAYS GOOD TIME キラめきあれば闇も見えない! 明日はもっと大きな自分の 夢描いてGOOD NIGHT  今もたまにひとり思い出すのは いつも勇気くれた言葉ばっかりだから  真っすぐに前へ向けた大きな瞳は 誰のためなんかじゃない Thank you  H・E = だらしないけれど 力があるし嘘つかない S・H・E = 勝手なんだけど 気配りだけは忘れやしない  GOOD DAYS GOOD GUYS 力合わせば何でも出来る! 今日は今日でお互い自分の 夢磨いてGOOD LUCK  行動始めてみようよ 自分の中に秘めたstory 全然怖くないハズさ 誰でもみんな始めはslowly GOOD DAYS GOOD TIME キラめきあれば闇も見えない! 明日はもっと大きな自分の 夢描いてGOOD NIGHT  GOOD LUCK GOOD DAYS!
secret base 〜君がくれたもの〜(10 years after Ver.)GOLD LYLIC本間芽衣子(茅野愛衣)・安城鳴子(戸松遥)・鶴見知利子(早見沙織)GOLD LYLIC本間芽衣子(茅野愛衣)・安城鳴子(戸松遥)・鶴見知利子(早見沙織)町田紀彦町田紀彦とく君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を…  出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ  あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる  嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中  君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を…  あぁ 夏休みも あと少しで 終っちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして  悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中  君が最後まで 心から 「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を…  突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中  君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に…  君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を…  最高の思い出を…
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