浜田朱里「GOLDEN J-POP/THE BEST」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよなら好き浜田朱里浜田朱里浅野裕子平尾昌晃恋はドンファン 昨日は青い 明日は赤い 恋はドンファン さよなら好きの私をつくる  夏が滑走路に降りれば 優しいひとがただ近づく 朝になりそこねた街では 出逢った数だけ また醒めてく 本当の愛は何色ですか? いとしい傷をうけることも 大人になる 大人になる つまずきでしょうか? 恋はドンファン 恋はドンファン さよなら好きの私をつくる  恋はドンファン アリバイ探す 真昼のドラマ 恋はドンファン 化粧のスリル今では消えた  夏が2/3過ぎれば 甘えるひとがまたふえてく 夜がドアを叩く海辺は 夢より体をただ欲しがる 本当の愛は見つけられますか? ひとりじゃ抱き合えないことが 大人になる 大人になる 哀しさでしょうか? 恋はドンファン 恋はドンファン さよなら好きの私をつくる  恋はドンファン 恋はドンファン さよなら好きの私をつくる
あなたに熱中浜田朱里浜田朱里糸井重里馬飼野康二あなたと夢なら抱きしめあえる あなたは夢なら KISS してくれる ほんとのあなたは ふたりだけでいても おしゃべりばかりで なんにもできないの 好きよ あげたいの 待ちくたびれて こころつなぐ糸 もうほどけそうよ だめよ ためらいは 愛してるなら かたく結ばれて もう離れない 離せない 離さないで  あなたと夢なら ほほよせあえる あなたは夢だとおとなに見える ほんとは いつでも 無邪気な笑顔だけね 悲しいことだって ほしい季節なのに 好きよ あなただけ 泣きたいくらい だから たしかめて もう何もかも いいの ためらいは 愛してるなら きつく抱きしめて もう離れない 離せない 離さないで  好きよ 好きだから いつでもいいの 胸に咲いた花 もうこぼれそうよ いやよ ためらいは 愛してるなら つよくひきとめて もう帰れない 帰せない 帰さないで
青い花火浜田朱里浜田朱里三浦徳子馬飼野康二パっと 青い花火 ジンと 熱い胸が あなたの瞳に 七色の虹をみた  空をつきさすように 木立が立っているの 私は一人きり 道を歩いてるわ どこへ続くとしても 後悔はしないでしょう 昨夜(ゆうべ)のあなたから愛を受け取った  飛び散る夢… 冷たい風… 消えちゃう時… あなたの炎  パっと 青い花火 ジンと 熱い胸が あなたの瞳に 七色の虹をみた  黒いコートのえり 両手で押さえてるの かじかむ指先に 午後の鐘が鳴るわ 地平線が見える 鉛の汽車の中で あなたと同じよう椅子にもたれます  飛び散る夢… 冷たい風… 消えちゃう時… あなたの炎  パっと 青い花火 ジンと 熱い胸が あなたの瞳に 七色の虹をみた
青い嫉妬浜田朱里浜田朱里三浦徳子馬飼野康二日に焼けた肌をして夏が 木陰からあの二人見せた 籐椅子に揺れている会話 キラキラと Jealousy を映し出す  彼女の名を口にしないで欲しい いきなりただ憎んでしまうから  私は知らんふりで 帽子のつば押えた だけど熱い風が吹くわ 二人へ 私は知らんふりで 軽くほほえんでいた 一人で飲む朝のジュースは きっと苦いはずよ……  夏なんてキライだわ 私 心まで剥いでゆく季節 淡いという言葉などいつか キラキラと青空に弾き出す……  彼女の名を口にしないで欲しい いきなりただ憎んでしまうから  私は知らんふりで ひまわりの葉をちぎる だけど熱い風が吹くわ 二人へ 私は知らんふりで あの人の名を呼んだ それはただ 心の中の 出来事に終るわ……
黒い瞳浜田朱里浜田朱里三浦徳子馬飼野康二泣くのはやめなよ 僕の 可愛い そうさ恋人 どこから そんなセリフ 覚えてきたの 生意気 Ah Ah… 18才の青い夏だから いさかいさえも 愛の香り… 黒い瞳… 夏の風を見た 黒い瞳… 青い海を見た 横切るものは 何もないけど 何故かいつも 何故かいつも 私の前 あなたがいた…  ふざけて あなたの頬を ぶったら 急に真顔で 私の肩をひき寄せ くちびる 押しつけたの… Ah Ah… 18才の青い夏だから 渇いたままで ころがってく… 黒い瞳… 夏の風を見た 黒い瞳… 青い海を見た どこまでも ただ広い世界に 何故かいつも 何故かいつも 私の前 あなたがいた…  黒い瞳… 夏の風を見た 黒い瞳… 青い海を見た どこまでも ただ広い世界に 何故かいつも 何故かいつも 私の前 あなたがいた…
18カラットの涙浜田朱里浜田朱里三浦徳子馬飼野康二雨に煙る街で 赤い鼻緒が切れてしまう それはきっとあなたの小さな裏切り 誰もいないからと鍵を渡されたけど ドアの向こう笑う声 口唇かんだわ  ひとつの裏切りは 右の涙 ひとつの疑いは 左の涙 喜びの涙なら 溶けた空へと虹になる 哀しみの涙なら 硬く冷たくきらめく石になる  くもりガラス越しに 悪いけどさと 口ごもった いいのあとは黙ってせつなくなるだけ 胸の鼓動 銀の帯に伝わるたびに 昨日までのあたし達 かすかにふるえた  ひとつの裏切りは 右の涙 ひとつの疑いは 左の涙 喜びの涙なら 溶けた空へと虹になる 哀しみの涙なら 硬く冷たくきらめく石になる
夏の指定席浜田朱里浜田朱里三浦徳子小泉まさみ曖昧なままで この恋を 終らせるほど ああ 私子供じゃないわ 遠くを見つめるその瞳で 女の人として 私を見て下さい…  花にまけないの 風にまけないの 愛の香り 漂わせて 見つめていたいの 見つめられたいの 夏の指定席 どうぞあけといて  確かにあなたは いい人だわ だけどそれ以上に なれないのなぜなの… あなたの明日(あした)をこの両手で 支えたいと思う そんな心わかって…  波にさらわれて 星にさそわれて 愛の涙 こぼれるけど ただひとりだけの ただひとつだけの 夏の指定席 どうぞあけといて  花にまけないの 風にまけないの 愛の香り 漂わせて 見つめていたいの 見つめられたいの 夏の指定席 どうぞあけといて
芽ばえ浜田朱里浜田朱里千家和也筒美京平もしもあの日あなたに逢わなければ この私はどんな女の子に なっていたでしょう 足に豆をこさえて街から街 行くあてもないのに 泪で歩いていたでしょう  悪い遊び憶えていけない子と…… 人に呼ばれて泣いたでしょう 今も想い出すたび胸が痛む…… もうあなたのそばを離れないわ 離れないわ 離れないわ  もしもあの日あなたに逢わなければ この私はどんな女の子に なっていたでしょう 白い薔薇の匂いも鳥の声も まだ気付く事なく ひっそり暮らしていたでしょう  誰か人に心を盗みとられ…… 神の裁きを受けたでしょう 今の想い出すたび恐くなるわ…… もうあなたのそばを離れないわ 離れないわ 離れないわ
想い出のセレナーデ浜田朱里浜田朱里山上路夫森田公一あの坂の道で 二人言ったさよならが 今もそうよ 聴こえてくるの まだ眠れなくて ひとり窓に寄りそえば 今日も星が とてもきれいよ  あなたのもとへ いそいそと 季節の花を かかえては 訪ねたのあれはまるで 遠い夢のようね あんなに素晴らしい愛が 何故に今はとどかないのあなたのあの胸に  あの駅を降りて そうよ坂をのぼったら あなたの家 見えてくるのよ もう知らない人住んでいるの あの部屋は 窓に咲いた花もないのよ  きらめくような ひとときを あなたと生きて 来たことを これからも忘れないわ いつも胸に抱いて あんなに素晴らしい愛が 何故に今はとどかないのあなたのあの胸に  あなたのもとへ いそいそと 季節の花を かかえては 訪ねたのあれはまるで 遠い夢のようね あんなに素晴らしい愛が 何故に今はとどかないのあなたのあの胸に
みずいろの手紙浜田朱里浜田朱里阿久悠三木たかし“お元気ですか そして今でも愛していると言って下さいますか”  みずいろは涙色 そんな便箋に 泣きそうな心をかくします あれこれと 楽しげなことを書きならべ さびしさをまぎらす 私です  会えなくなってふた月 過ぎてなおさらつのる恋心 手紙よんだら少しでいいから 私のもとへ来て下さい  みずいろは涙色 それを知りながら あなたへの手紙を書いてます 誰からも 恋をしているとからかわれ それだけがうれしい私です 愛していると言われた 時がだんだん遠くなるみたい 手紙よんだら少しでいいから 私のもとへ来て下さい 私のもとへ来て下さい
魔法の鏡浜田朱里浜田朱里荒井由実荒井由実魔法の鏡を持ってたら あなたのくらし 映してみたい もしもブルーにしていたなら 偶然そうに電話をするわ できることならもう一度 私のことを思い出して あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから  きょうもおんなじ夜空の下 あなたもきっと眠る時間ね 手帳につけた誕生日も そっと遠くでお祝いするわ こんな時にはどうしても あなたに会いに行きたいけど あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから  できることならもう一度 私のこと思い出して あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから
何故に二人はここに浜田朱里浜田朱里山上路夫鈴木邦彦なぜに 僕たち二人 生まれてきたの だれも こたえてくれず 海が青いだけ なぜに こうして二人 愛しているの だれも こたえてくれず 波が寄せるだけ  だけど 二人いつの日も 若いからだ寄せて 生きてゆくの 風の中も 支えあって生きる なぜに 二人はここに こうしているの だれも こたえてくれず 空が青いだけ  だけど 指もくちびるも 肩も腕も胸も 若い枝が からむように 求め合って生きる なぜに 二人はここに こうしているの だれも こたえてくれず 空が青いだけ
夏を忘れた海浜田朱里浜田朱里安井かずみ森田公一夏を忘れた海 カモメがとびかう 私は おぼえてるの 燃える太陽 胸の中であの人を 愛しているのが たまらなくって 波のこないすきに 砂に書いた名前 いまはふりかえる ひともない  夏を忘れた海 カモメがとびかう 私は ひとりぼっち 想い出のページ 熱い風に ざわめきが 貝に耳をあて 聞こえるの くちづけさえしない 二人だったけれど 知り始めた 青春の日を  広い海が 青い空が 若い明日を 教えてくれる 消しておくれ波よ あの人の名前を 知り始めた 青春の日を
時には母のない子のように浜田朱里浜田朱里寺山修司田中未知時には母のない子のように だまって海をみつめていたい 時には母のない子のように ひとりで旅に出てみたい だけど心はすぐわかる 母のない子になったなら だれにも愛を話せない  時には母のない子のように 長い手紙を書いてみたい 時には母のない子のように 大きな声で叫んでみたい だけど心はすぐわかる 母のない子になったなら だれにも愛を話せない
旅立ち浜田朱里浜田朱里松山千春松山千春私の瞳が ぬれているのは 涙なんかじゃないわ 泣いたりしない この日がいつか 来ることなんか 二人が出会った時に 知っていたはず 私のことなど もう気にしないで あなたはあなたの道を 歩いてほしい  さよなら言わずに 笑ってみるわ あなたの旅立ちだもの 泣いたりしない 言葉はいらない 笑顔を見せて 心の中のあなたは いつもやさしい 私は泣かない だってあなたの あなたの思い出だけは 消えたりしない  私の瞳が ぬれているのは 涙なんかじゃないわ 泣いたりしない 私の瞳が ぬれているのは 涙なんかじゃないわ 泣いたりしない ラララ………
悲しみは駈け足でやってくる浜田朱里浜田朱里アン真理子中川克彦明日という字は 明るい日とかくのね あなたとわたしの明日は 明るい日ね それでも時々 悲しい日もくるけれど だけどそれは 気にしないでね  ふたりは若い 小さな星さ 悲しい歌は知らない  若いという字は 苦しい字に似てるわ 涙が出るのは 若いというしるしね それでも時々 楽しい日もくるけど またいつかは 涙をふくのね  ふたりは若い 小さな星さ 悲しい歌は知らない  ルルル…
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