櫻坂46「Addiction」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

Interlude #1櫻坂46

    
承認欲求櫻坂46櫻坂46秋元康浦島健太・加藤優希加藤優希街中 溢れるデジタルサイネージ Oh Oh Oh Oh It's so annoying そんな一斉にメッセージされたって… Oh Oh Oh Oh 聖徳太子か!  世界はいつも 騒々しい 好き勝手 叫び続けてる (私が・僕が・俺が ジャン ジャン) 言いたいことはあるんだろうが 一人一人に構ってられない (あなたが・君が・おまえが ジャン ジャン)  Hey! 心の中で手を振ってる ここにいること わかっているか 不安!不安!不安!不安!  誰も承認欲求強すぎて そんなにも自分に自信がないのかい? もっと見てと求められるSNS ちゃんと見てるからって言ってるのに欲張る Approval  話聞いてよ もっと頷いて 具体的に褒めて欲しい 他人(ひと)とは違う 何かって何? 君は君でしかないだろう  自分という特別な存在に いつになったら気づいてくれる? ねえ 何で無視するの? 目には映ってるYou know? お互いに同じこと 勘違い ムカついてた  集団的にずっと孤独 メンタルが崩壊しそうで… (黙る・籠(こも)る・沼る ジャン ジャン) こんな頑張って生きているのに 誰もわかってくれない四面楚歌 (頼る・逃げる・追えない ジャン ジャン)  Hey! コミュニケーション能力なんて 全くなくて どうすればいい? 知らん 知らん 知らん 知らん  それは被害妄想というものだ 君のことだってちゃんと見ているよ 仮に誰かに承認されたら即 友達かい? キリがなくなるぞって次から次に止まらない 涙  アンチもブロックしないよ 数だけ欲しいフォロワー(Why?) 誹謗中傷 想定内 傷だらけのまるでホラー  誰でもいいから 愛を 愛を  誰も承認欲求強すぎて そんなにも自分に自信がないのかい? もっと見てと求められるSNS ちゃんと見てるからって言ってるのに欲張る Approval  話聞いてよ もっと頷いて 具体的に褒めて欲しい 他人(ひと)とは違う 何かって何? 君は君でしかないだろう

Interlude #2櫻坂46

    
何歳の頃に戻りたいのか?櫻坂46櫻坂46秋元康ナスカAPAZZIAll day ずっと ソファーに寝そべって スマホを見てる非生産的日常 あんたを見てると腹が立つ 一瞬 殺意さえ浮かぶ 悩み一つないなんて 世の中 舐めてるんだろう?  夕暮れのグラウンドで一人 ピッチャーゴロに全力で走ってたあの日 間に合う 間に合わないは 生きる答えじゃなく 僕のイノセンス  自分が 何歳(いくつ)の頃に戻りたいか 記憶の目盛りの合わせ方を忘れた (Go on back) 最高の日々は終わった? 幸せな日々は消えた? 輝いた瞬間(とき)は遠く (Those days) 過去に 戻れやしないと知っている 夢を見るなら 先の未来がいい  一体 何に挫折したんだろう? 目指した夢がなんだか 思い出せなくなった 腹立つあんたはよく似てる 現状維持でいいんだ 明日(あす)に期待しなきゃ 傷つくこともないさ  真っ暗なグラウンドの風は どこかを走る列車の汽笛を運んで 行き先がどこかなんて 今はどうでもいい 微かなリグレット  本当に あの頃 そんな楽しかったか? きっと 特別 楽しくはなかっただろう (Go on back) 思い出の日々は普通だ 目に浮かぶ日々は幻想 美しく見えるだけさ (Those days) 大人になったその分だけ 青春を美化し続ける  今が過ぎる足音が聴こえなくて (目の前の景色に 意識を奪われて) こんな今もいつの日か輝くんだ (大人への階段)  自分が 何歳(いくつ)の頃に戻りたいか 記憶の目盛りの合わせ方を忘れた (Go on back) 最高の日々は終わった? 幸せな日々は消えた? 輝いた瞬間(とき)は遠く (Those days) 過去に 戻れやしないと知っている 夢を見るなら 先の未来がいい
Cool櫻坂46櫻坂46秋元康CHOCOLATE MIXCHOCOLATE MIX大事なことなんて誰にも言っちゃダメなんだ 自分の心飛び出せば一瞬で腐る どんなキレイな言葉を選んだとしても 悲しいくらい見苦しいものに変わる  人間は誰も 愛を信じているのに 空気に触れちゃったら それが弱さになってしまう  だから 僕は心捨てて そう 誰に媚びることなく 無愛想な男でいよう  Cool どうでもいいふりして Cool 関係ないふりして Cool そっぽ向いて意思表示していた Cool そんなにこっち見ても Cool 興味がないんだって Cool まだ抵抗し続ける  大人になりたくないよ このまま愚かでいたい Cool なんて厄介な Cool ホントの僕の気持ち Cool Cool 気づいてよ  自分の心はいつでも堅い殻に包み込んで 誰にも触れられないようにしておくべきだ 周りの誰かに振り回されたくはない 孤独でいれば僕は僕でいられるよ  やさしさや愛は 時に見えないナイフになり そばにいる味方まで 知らず知らず傷つけてる  そんなつもりはなかったんだ そう 他人(ひと)との距離感は 思ったより難しい  Rule もし守れと言うなら Rule もちろんできやしない Rule 感情 剥き出しのまま生きて来た Rule 孤独な過去を笑え Rule 勝手にさせてくれ Rule 縛られたくないよ  普通を求めちゃダメだ 何も変わるわけない Rule 放っておいてくれないか Rule 最後の僕の願い Rule Rule 破ろう  ああ だから カッコつけさせてよ もう真実の僕なんか どうだっていいじゃないか?  Cool どうでもいいふりして Cool 関係ないふりして Cool そっぽ向いて意思表示していた Cool そんなにこっち見ても Cool 興味がないんだって Cool まだ抵抗し続ける  大人になりたくないよ このまま愚かでいたい Cool なんて厄介な Cool ホントの僕の気持ち Cool Cool 気づいてよ
I want tomorrow to come櫻坂46櫻坂46秋元康ナスカmellow僕は暗闇が怖くて 部屋の灯りを点けたまま寝る 大人になった今でも 実は見えないものに怯えてる 煌々(こうこう)と ただ照らすLEDを見上げホッとして やっと眠りにつける  そんな臆病すぎる僕のことをみんなが嘲(あざけ)る だけどもしもこのまま二度と目覚めなかったら? ああ誰にも発見されず Bye Bye んなこと考えたってしょうがない 「まだまだ 若いし…」とかなんて何の慰めにもなりゃしない 人間いつか死ぬってわかってはいるけど…  でも明日が来て欲しいんだ ねえ明日は来てくれるの? そう やりたいことがあるし やり残したこともあるよ きっと 生きるってことは 暗闇をビビらないこと そばに誰かがいる 孤独じゃないと教えてくれ Yes, I want tomorrow to come I believe tomorrow will come そうしたら瞼だって閉じられる ここに魔物などいないってことさ 夜を乗り越えて 期待通りの陽が昇る  耳栓とアイマスクつけたら おぞましい別世界 世の中のことはどうしても知りたくはなくなる 夢を見ちゃえば いつか覚めてしまうものでしょう  もし明日が来ないとしたら ねえ明日が絶望なら もう 生きてる意味はないし いいことなんかありもせぬ Always 時間って奴は 自分勝手に過ぎて行くもの You know どんな涙も いつの間にか乾いてく Yes, I want tomorrow to come I believe tomorrow will come 不幸せとは 自分を呪うこと 想像が怪物を生み出してるんだ 目を瞑(つむ)ったって 何も出て来ないはずさ 眩(まばゆ)い今日が来るだろう  僕の寝顔 誰かが見ててくれたら それがしあわせだ すぐ横で君が添い寝するような そんな安らぎの中 ちゃんと 間違いなく 朝は来るよ 明日(あす)は 明日(あす)は 誰かのために I want tomorrow to come

Interlude #3櫻坂46

    
Start over!櫻坂46櫻坂46秋元康ナスカmellow君は何か夢とかあるのかい? いつかやりたいなって思うこと だって生きてく理由はあるだろ? 明日はこうしたいなんて願望が… だから眠るんだ 人は皆 嫌なこと忘れるため 今日という日を乗り越えちまえば どうにかなると言い聞かせて…  こんな夜遅く コンビニのレンジで 弁当温め どんな奇跡待ってるの? 君はきっと分かってるだろ? いつの間にか諦めてること だけど 気づかないふりをして…  Start over! Start over! もう一度だけ やり直そうなんて思うなら 今しかない 後にはない 逃げてる今の自分 目を覚ませ!  ガラス窓に映った現実に 心は背中向けたくなるけど 自動ドアを出た瞬間 別人にもなれる 大事なのは どこからやり直すか? そりゃ諦めかけた数秒前  それじゃ僕は一体何(なん)なんだ? 誰かのこととやかく言えるのか? 知らず知らず 自分は安全地帯で 評論家みたいに上から目線 どこをどうすれば ぬるま湯の環境を抜け出せる? どうせだったら失敗したって 当事者でありたいのに…  防犯カメラに守られることより 誰も見ていない自由が欲しいだけ 何を犠牲にできるんだろう 代償なしは虫がいいね だから 他人(ひと)の目気にすんな  Make it zero! Make it zero! 今日までずっと持ってたものなんてどうでもいい 見栄張るな カッコつけるな 冷めたら二束三文のプライド  風に吹かれ メッキが剥(は)がれても あそこのあいつほどは馬鹿じゃない 僕の方が少しはマシだって言い張って 君に向かって 全否定してやりたい 結局 同じ穴の狢(むじな)  “今さら”はダメかい? 遅すぎるのかい? やり直せるなら 何だってできるだろう? 君は僕の過去みたいだな 僕は君の未来になるよ どうせ自己嫌悪の塊(かたまり)  Start over! Start over! もう一度だけ やり直そうなんて思うなら 今しかない 後にはない 逃げてる今の自分 目を覚ませ!  ガラス窓に映った現実に 心は背中向けたくなるけど 自動ドアを出た瞬間 別人にもなれる 大事なのは どこからやり直すか? そりゃ諦めかけた数秒前
一瞬の馬櫻坂46櫻坂46秋元康河原健介河原健介Wow...  永遠はないと誰も知ってる 僕たちも忘れられてく  しあわせを感じる 今のこの瞬間さえ 遠く曖昧な記憶だ  君は一瞬の馬になれ 目にも留まらぬくらい (You're gonna be a horse and go run faster than anything) 感情のままに 全力で踊るんだ (走り抜けろ!) その伝説を 目撃させてくれ  思い出になんて残らなくても 今がよければそれでもいいさ  立ち止まるな (Wow...) 信じるまま (Wow...) 光の中 (Wow...) 消えて行け (Wow...)  いつか語られる馬になれ 僕は奇跡を見たと… (I happened to meet you there, sheer serendipity) 美しい汗を流したその分だけ (風のように) 力強く 誰よりも早く…  そんな未来を待ち続けて 周りのことは気にするな 君は君だけの道へ 人は誰も夢を見るものだ  感情のままに 全力で踊るんだ (走り抜けろ!) その伝説を 目撃させてくれ  Wow...

Interlude #4櫻坂46

    
桜月櫻坂46櫻坂46秋元康ナスカthe Thirdこんなに誰かを好きになったこと 今までなかった そんな気がするんだ 自分が傷つくことより 君を傷つけたくないって 思い込んでしまった 最終のバスを待ってる間 そのタイミングは何度あっただろう 寒さも感じないくらい 僕たちは向き合ってたのに… “もしも” なんて何の意味もない  ああ 卒業式まであと何日? その日から何が変わるって言うんだろう? ただ通う場所が変わるだけで 新しい友達が増えるだけで まだ 大切な何かを 残したまま 大人と呼ばれてしまう  君を想う桜 風に吹かれて 心の中を舞い上がる せめてもう少し満開でいてくれたなら… どんな好きでいても 季節は過ぎて あっと言う間に散り行くもの あの日は 桜月(さくらづき) トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル  僕が今ここで夢を語るのは そう 他の言葉 口に出しそうで… 愛とは身勝手なボール 投げれば自分だけは楽になる そんなことできない 東京へ旅立つ決意を聞いて 君のその背中を押したくなった いつの日か笑顔の嘘 あれでよかったと思えるだろう 甘酸っぱい青春  何 カッコつけてんだろうって もう一人の自分が呆れてるけど せめて そう君を思い出した時 そんな美しい恋だったと 独りよがりでもいいから 見送った僕を褒めてあげたい  ずっと咲き続ける花がないように こうしていられないのなら どうやってキレイに散ればいいか考えたんだ 空に舞い上がって ただひらひらと 何度も思い出せるように 名残惜しく ゆっくり落ちて行け  そっと気づかれないように 僕は瞼を閉じながら 君のその声 耳を傾け 記憶の中 残そうとした  暗い夜空の先 確かに今も 満開の桜が見える あの花は僕が大好きだった人だ 大人になって 夢や理想が思うようにならなくなっても あんなに美しい散り方ができたらな  君を想う桜 風に吹かれて 心の中を舞い上がる せめてもう少し満開でいてくれたなら… どんな好きでいても 季節は過ぎて あっと言う間に散り行くもの 泣くな 桜月(さくらづき) トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル
夏の近道櫻坂46櫻坂46秋元康井上トモノリAPAZZI夏の近道 右手翳(かざ)して 風と陽射しのその中に(きっとある) 同じに見えた毎日だったのに 夕焼けが沈むのが遅い  そんな仲よかったのか? 帰り道で あいつと君の笑顔 なぜか切なくなって 明日(あす)が早く(早く) やって来ればいい(もう)  このままだと追いつけない 僕より先を歩く二人に 話すチャンス待ち伏せして 君を(君を)海に(海に) 誘いたいんだ  夏の近道 どこを探せば 次の季節のドアが開(あ)く(待ち遠しい) 恋はいつも せっかちなものだから 未来(未来)地図を(地図を)教えて  夏の近道 右手翳(かざ)して 風と陽射しのその中に(きっとある) 同じに見えた毎日だったのに 夕焼けが沈むのが遅い  いつか誘えればいいなって 今までまるで焦(あせ)ってなかった僕さ 突然今日になって 心の距離(距離) 急がなきゃダメだ(すぐ)  春夏秋冬 順番だけど スキップしたくなるものなのさ どうしてもズルしてでも 君を(君を)他に(他に) 渡せやしない  梅雨の寄り道 いつまで続く? 雨は止みそうで止まない(レイニーデイ) 光 差し込む 雲のその切れ間に 会える(会える)場所を(場所を)見つけよう  梅雨の寄り道 遠回りでも ずっと奇跡を追いかけて(ミラクル) もっと手前で その角を曲がれば もうそこは 真夏の入口  できるならゆっくりと 君と恋をしたいけど ライバルのせいでもう時間がない  夏の近道 どこを探せば 次の季節のドアが開(あ)く(待ち遠しい) 恋はいつも せっかちなものだから 未来(未来)地図を(地図を)教えて  夏の近道 右手翳(かざ)して 風と陽射しのその中に(きっとある) 同じに見えた毎日だったのに 夕焼けが沈むのが遅い もうそこは 真夏の入口
僕たちの La vie en rose櫻坂46櫻坂46秋元康中村泰輔・TomoLow中村泰輔・TomoLow君は 全部 全部 僕のもの もう誰にも絶対 渡さない 目を離した隙に ふらふら どこ行くの? お手上げさ  そう 何の警戒心もなく 狼たちの群れに入ってたりして 慌てて 手を引っ張って こっちに連れて来たよ Oh yeah  好奇心 旺盛だからさ あっちこっちに行って 遊んでるし 浮気性に見られてるのは みんな知ってる  そんなの 関係ないって ほっといた僕だったけど どうにかしなくちゃ きっと 世界は終わってしまう  君は 全部 全部 僕のもの 今ここで 宣言する はっきり言っておかないと 勘違いされてしまうからさ  だって 全部 全部 宝物 愛でできた特別な存在 もう誰の手にも 僕のその全てを 触れさせない  La vie en rose La vie en rose La vie en rose La vie en rose La vie en rose La vie en rose  ほら 何がどうしたの?って キョトンとした顔で僕を見ている 君って 鈍感なのか? ゴーイング・マイ・ウェイなのか? Oh yeah  誰にも 縛られたくない 自由でいたいって 怒るけど 見守る僕がいるから 自由なんだよ  一人で いるのは寂しい 君だって知ってるだろう? だから 僕らは そう 誰かと一緒にいる  愛は きっと きっと 誰かのもの そっとそっと 温めて 大事に大事に育てて 綺麗な花園 作りたい  Maybe そう それは 甘い香り 君も僕もお互い惹かれ合い 美しい人生 永遠が終わるまで 夢を見よう  君のその手 今掴(つか)んで どこかへと走り始めよう もう誰も 追いつかないように  君は 全部 全部 僕のもの 今ここで 宣言する はっきり言っておかないと 勘違いされてしまうからさ  全部 全部 宝物 愛でできた特別な存在 もう誰の手にも 僕のその全てを 触れさせない  La vie en rose La vie en rose La vie en rose La vie en rose La vie en rose La vie en rose
TOKYO SNOW櫻坂46櫻坂46秋元康水流雄一朗水流雄一朗底冷えがする12月のある日 僕たちはずっと歩いていた 本当は君に伝えたいことがあったんだけど 張り詰めた冷たい風が気持ちよくて 落葉樹の並木道をただ黙ったまま歩いた  天気予報は当たるのかな 午後から雨になるだろうって… 折り畳みの傘は持っているけど これくらいの小雨ならいい 不意に頬に雨じゃないものが当たって そっと広げた掌  雪だ(雪だ)雪だ(雪だ) 雪だ(雪だ)思わず呟いた 雪だ(雪だ)雪だ(雪だ) 雪だ(雪だ)今年 初めての風景  東京に降る雪は 物悲しいよね 積もらないことを知っているから それでもしんしん 舞い降りる そんな報われないひたむきさのように 君のことだけ思い続ける自分と重なって うっすらと大地を覆(おお)うそんな儚さに 切なくなるんだ TOKYO SNOW  天気図の低気圧なんて 今まで気にしたことなんかないよ だけど大人になってほんの少しだけ 知ってた方がいいかな 春が来るまで君に伝えるのはやめよう このままでもいい  溶ける(溶ける)溶ける(溶ける) 溶ける(溶ける)アスファルトの上 溶ける(溶ける)溶ける(溶ける) 溶ける(溶ける) 言葉は消えてなくなった また 雨になる  僕が生まれた街では 雪が止むことはない 誰に踏まれることもなくまっさらで… 愛しさは頑(かたく)なに ずっと消えることなく 何も言わなくても 胸の奥 静かに降り積もる Hard to say...  雪よ 雪よ 雪よ Woo 雪よ 雪よ 雪よ 今年 初めての風景  降り積もれ!  東京に降る雪は 物悲しいよね 積もらないことを知っているから それでもしんしん 舞い降りる そんな報われないひたむきさのように 君のことだけ思い続ける自分と重なって うっすらと大地を覆(おお)うそんな儚さに 切なくなるんだ TOKYO SNOW  TOKYO SNOW

Interlude #5櫻坂46

    
UDAGAWA GENERATION櫻坂46櫻坂46秋元康シライシ紗トリAPAZZIYeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah  何で?何で?何で? 意味不明 どうしてここにいちゃいけないの? 今宵はFull moon ビルに目隠しされて 手探りで歩く人混みよ  いいじゃん いいじゃん いいじゃん 何をしたって…傷ついたって… 好きに生きたい ホントの年齢より 大人に見えるように Make me up! Yeah Yeah Yeah  こんなバカをできるのも 若さのせいにできるまで イリーガルって その線踏まずに… ギリギリがいい 刺激的な日々 どっちに転ぶか? どこまで行くのか?  Unknown Unknown 誰かのマイルストーン 変わらないって最高じゃない? いついつまでも遊んでいたいよ だって…ずっと… 他に何があるのか? 未来… We are UDAGAWA GENERATION  Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah  Yeah 普通に歳取るその都度Boring やりたいこととか何にもNothing ああしろこうしろ言われたくない 流されて行けばどこかに着く  Z世代なんて言葉は 誰かが作ったマーケティング 私は私だ Yeah Yeah Yeah  ここで騒ぐことすら 今じゃできなくなりました ハロウィンなんかもうどうでもいい 浄化作戦 追い出されてしまう あの娘(こ)はWelcome 私はNG?  I wanna go! I wanna go! 生まれた街じゃないけど シャッター閉められ 拒否されちゃったら ずっとこのまま しゃがんでいたいよ だから…全然… 夢なんか見たくない 何も… We are UDAGAWA GENERATION  ただただ歩いているだけなのにさ 嫌でも目に付く いいこと悪いこと 常識と非常識 食い違う青春 What are we to do? What do you wanna be? What do you wanna be?  Unknown Unknown うちらのランドマーク 離れた街で憧れて来た 終電気にしない 住人みたいに いつか…きっと 何か見つかると思う  I wanna go! I wanna go! 呪文のような独り言 世界で唯一 退屈じゃない街 疲れた朝陽 何度見ただろう そんな…こんな… 自由とは愚かかい? You know! I know! 何も期待してない Forever We are UDAGAWA GENERATION  Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah
もう一曲 欲しいのかい?櫻坂46櫻坂46秋元康辻村有記・Naoki Itai辻村有記・Naoki Itaiリズムの波に 風を受けながら 疾走するセットリスト 汗を拭(ぬぐ)って まだまだだぜ もっと熱狂しろよ ライヴだ  時間なんか気にするな 興奮 絶叫 無我夢中 みんな ひとつになれ  Ride on la la la la ta ta Ride on la la la la ta ta Ride on la la la la ta ta Ride on la la la la ta ta  もう一曲 欲しいのかい? このままじゃ終われないだろう? 心の声 聴かせてくれ もう一曲 やってもいいよ Ride on la la la la ta ta もっと!もっと!Come on Everybody Ride on la la la la ta ta さあ立ち上がって腕を振り上げろ!  つんざく音と 光に煽(あお)られ 上昇する群衆フィーバー 床踏み鳴らし これからだぜ これじゃ止(や)められない アンコール  今夜くらい大目に見ろ 感動 発散 クライマックス みんな 置いて行かれるな  Get down da da da la ta ta  リクエストを聞かせてくれ 何だって もうやってやるぜ 何時間も楽しみたい リクエストが尽き果てるまで Get down da da da la ta ta 行くぜ!行くぜ!OK! Go ahead! Get down da da da la ta ta さあ肩を組んで 瞼(まぶた)焼き付けろ!  Get down da da da la ta ta Get down da da da la ta ta Get down da da da la ta ta Get down da da da la ta ta  もう一曲 欲しいのかい? このままじゃ終われないだろう? 心の声 聴かせてくれ もう一曲 やってもいいよ 「最後の力 振り絞って!」 Ride on la la la la ta ta もっと!もっと!Come on Everybody Ride on la la la la ta ta さあ立ち上がって腕を振り上げろ!  もう一曲欲しいなら 「態度で示せ!」  Ride on la la la la ta ta (Ride on la la la la ta ta) Ride on la la la la ta ta (Ride on la la la la ta ta) Ride on la la la la ta ta (Ride on la la la la ta ta) Ride on la la la la ta ta (Ride on la la la la ta ta)
何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう櫻坂46櫻坂46秋元康温詞TomoLow眠れない夜はいつでも 君のことばかり考える いいや でももしかしたら 君を想うから眠れないのか  妄想が止まらなくなって まるで映画の主人公 自分でさえ気恥ずかしくなる シチュエーションは他人(ひと)には言えない  恋は絶対に 癖になるね  何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう 思い当たるフレーズに切なくなった きっと人は誰も同じなんだな こんな歌詞を書いた誰かの経験だ 自分のこの想いをわかって欲しいと 好きになった夜 眠れなくなる  夢を見れば救われるような そんな勘違いをしていた 自分の思い違いのすべて 昨日の夢に置いて来られるから  夜(よる)が明けちゃえば 記憶喪失  僕も LOVE SONGの歌詞を書いてみたくなった 思い通りにならない気持ちの行き場 それはきっと怒りに満ちてるだろう だって愛は なんて理不尽な情熱なんだ? 冷静に歌詞だけ読むと気づいてしまう 好きになったって 叶うことはない  恋するすべての眠れない人に LOVE SONGを書け!とアドバイスしたい 不眠症の理由 手に取るようにわかるだろう 妄想はエンドレス  何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう 思い当たるフレーズに切なくなった きっと人は誰も同じなんだな こんな歌詞を書いた誰かの経験だ 自分のこの想いをわかって欲しいと 好きになった夜 眠れなくなる
油を注せ!櫻坂46櫻坂46秋元康辻村有記・伊藤賢辻村有記・伊藤賢いつの間に錆び付いてしまったんだろう 庭先に立て掛けていた僕の自転車 忘れてたわけじゃないんだ 目に見えない時間は勝手に過ぎる  君のことだって 目を離した隙に 心のどこかが錆び付いていたってことさ 歯車の嫌な音が 聴こえる  恋がなぜだか上手く行かないなら 油を注(さ)せばどうにかなるだろう 構ってやらなかったのは 僕の悪いとこなんだ  いつも近くで大切にしてたら ピカピカのまま いられたのかな 出会った時から変わらない そんな幻想抱(いだ)いてるのは僕だけか 油を注(さ)せ!  慌てて磨いても 無駄だって… 取ってつけたみたいな優しさなんて 愚かな偽善的な振る舞いと 君だけじゃなくバレバレだろう  雨晒(あまざら)しの中 寂しさに耐えて 錆び付いてくのは感情の起伏と 平静を装う嘘 ごめんね  そういつまでも新品同然と 僕が思っていただけなんだ まさか愛にも時間は流れ 劣化して行くなんて…  錆は悪くないんだ 酸化して行くだけなんだ 元へ戻ろうとする 普通の自然現象なのさ  僕らもいつしか二人 楽しかったあの頃に 帰りたくなって 表面だけ変わったのか  恋がなぜだか上手く行かないなら 油を注(さ)せばどうにかなるだろう 構ってやらなかったのは 僕の悪いとこなんだ  いつも近くで大切にしてたら ピカピカのまま いられたのかな 出会った時から変わらない そんな幻想抱(いだ)いてるのは僕だけか 油を注(さ)せ!

Interlude #6櫻坂46

    
自業自得櫻坂46櫻坂46秋元康中村泰輔中村泰輔どういうつもりだい? 冗談じゃない そんなわがままは通用しない 今さらじゃない? もう一度付き合おうって… Da da da damn!  絶対は絶対にないんだ 言ったろう? 未来なんて 誰にもわかりゃしないさ  Why? もっと早く 気づいて欲しかったよ Gosh! 時間を巻き戻せるとしたなら あの日 あんな別れ方はしない 君の腕を 掴んだまま どこまでも歩いただろう  愛とは 自業自得 過去に出した答えが 間違っていても 誰のせいでもない 決めたのは自分自身なんだ  いつだって 自業自得 寂しさから逃げるな 選んだ感情 何を失ったか? 思い出より残酷だ Betray Betray Betray Betray me?  泣いていたって 君らしくない ずっと強情でいて欲しかった 振り向いても そう何も始まんない Da da da down!  反省は最悪のプロセス やめとけ! 人ごと 誰も気にするもんか  Done 終わったんだ よりなんか戻せない Cause 傷つくことでわかり合えるだろう どれだけ愛し合っていたのか? 真っ赤な血が まだ流れてて 瘡蓋(かさぶた)になっていない  愛とは 自問自答 何が正しいかなんて 正解わかったようで… いつか知らぬ間(ま)に 痛みになって返って来る  何度も 自問自答 幻想から逃げろよ 君からの I love you! 許してしまえば 繰り返すだけだ I think... I think... I think... I think so  まだ迷ってるんだ 理屈よりも 感情で生きろ 終わった恋なんて 忘却の彼方だ その続き 始めればいい You know?  愛とは 自業自得 過去に出した答えが 間違っていても 誰のせいでもない 決めたのは自分自身なんだ  いつだって 自業自得 寂しさから逃げるな 選んだ感情 何を失ったか? 思い出より残酷だ Betray Betray Betray Betray me?

Interlude #7櫻坂46

    
静寂の暴力櫻坂46櫻坂46秋元康辻村有記・伊藤賢辻村有記・伊藤賢静かすぎる時間は嫌い 呼吸さえもできなくて 星の降る夜 なぜ 人恋しいのか  灯りを消した 部屋の天井は 心の声 聴いてくれる あれこれ 弱音を思い浮かべても眠れないだけ 目を閉じて何を夢見ればいい?  静寂は一つの暴力だと思う これ以上傷つけないで し~んとした無限の空間  暗闇に 吸い込まれるように 全て 無になる 光を否定された 私のそばに誰かがあなたが いてくれたなら 怖くない  街はもう眠ったか? それとももう死んだのか? 世界から ノイズが消え 誰も孤独になるよ  この世には自分以外の 何者かいて 騒いでるから 人の気配にホッとするんだ 一人じゃない そう信じたい  何にも 起きてない 時計の針がくるくると 虚しく回ってる気がするよ ベッドにどんどん沈んで行くような 私の身体は錯覚して 唇が乾いてしまうくらい 無口な筋書き  静寂という名の音が存在する それは確かに聴こえていた 言いかけた言葉は終わる  「喋りたい願望を捨てて 沈黙を愛せるか?」  想像をするのは当たり前の日常 妄想だって言われても 正解を答えられない ブランケットを頭からかぶってしまおう このまま愛情をもらえずに 夜が明けるまで 瞬きしないで じっとしてよう  自分から 叫びたいよ 泣いてもいい 声を枯らし ここにいると知らせたい 黙ってたら 気づかれない 愛しても 忘れられる ジタバタして 大声で 無視するのはやめて欲しい 待つだけじゃ 息が詰まる  「どうしても考えてしまう」  「私から何を奪うつもり? 思考を停止させる 静寂は暴力だ」
Addiction櫻坂46櫻坂46秋元康浦島健太・野口大志APAZZI付き合ってた元彼(もとかれ)さえも嫉妬するなんて 恋って奴に夢中な時は無様になる 自分の(Hey!) 感情に(Hey!) もう こんなに溺れてしまって いつしか Addiction!  偶然 カフェで会うまでは ただの友達だったのに… 髪を切ったのか? 僕はなぜ気になったんだろう? 自覚症状は…  心はとっくに 君の方へ傾いていた 馴れ馴れしい自分に腹が立つよ  朝から晩まで頭から離れないんだ 聞かれても そんなことを僕は認めやしない 唯一の(Hey!)存在(Hey!) そう 会えない時間は 禁断症状 出ちゃうし 人は誰も他人に言えない秘密がある 理性ではコントロールできないだろう 消えない(Hey!) 面影(Hey!) なぜ こんなになっちゃったのか 君だけに Addiction!  愛の 愛の 愛の 愛の 愛のAddiction(Wow Oh Oh) I know, I know, I know, I know, I know, Addiction(Wow Oh Oh) 愛の 愛の 愛の 愛の 愛のAddiction(Wow Oh Oh) I know, I know, I know, I know, I know, Addiction(Wow Oh Oh)  そういう目で見てるなんて 自分でも想定外だった あまりに 僕は君の全てが大好き過ぎて 過剰に反応中  第三者がいない限り 僕一人じゃやめられない わかってる どこまで好きでいるか?  何度も何度も違うこと考えながら 大声で“九九(くく)”を叫んで気を紛らす どうすりゃ(Hey!) いいんだ?(Hey!) そう 好きな人がそこにいたら無視できないだろう? ハートは爆発しそうで 告白しそう それでも取り憑かれたように君のこと想う これじゃあ(Hey!) オーバードーズ(Hey!) ああ 一秒でも長くいたい 永遠に… Addiction!  Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey!  朝から晩まで頭から離れないんだ 聞かれても そんなことを僕は認めやしない 唯一の(Hey!) 存在(Hey!) そう 会えない時間は 禁断症状 出ちゃうし 人は誰も他人に言えない秘密がある 理性ではコントロールできないだろう 消えない(Hey!) 面影(Hey!) なぜ こんなになっちゃったのか 君だけに Addiction!  愛の 愛の 愛の 愛の 愛のAddiction(Wow Oh Oh) Why not? Why not? Why not? Why not? Addiction(Wow Oh Oh) 愛の 愛の 愛の 愛の 愛のAddiction(Wow Oh Oh) Why not? Why not? Why not? Why not? Addiction
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