崎山蒼志「find fuse in youth」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Undulation (album ver.)崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志友達にもらった言葉のナイフを 今日も僕は頭の中で握っている 空高い雲を睨んだ君の 家の近くの水平線がうねっている  願いが願いのまま終わるなんて嫌だな でも僕はそれを感じながら生きていくんだろう そんなふうに寝返りをうつ この僕に 藍色の世界が微笑む  あの子がいってた感情の凶器を 今日も僕は忘れられぬまま 走っている 知らないことを知らないままで終わらせる 毎日に抽象的なノイズが問いかける  願いが願いのまま終わるなんて嫌だな でも僕はそれを感じながら生きていくんだろう そんなふうに寝返りをうつ この僕に 藍色の世界が僕の背中を強く刺す
Heaven崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志誰もがある人の言葉の中 頭に咲いた少しの希望と ヘブンとかコミュニケーションなど 優しさをふくめてみたりして  誰もがある人の言葉の中 頭に咲いた少しの希望と ヘブンとかイニシエーションなど 優しさをふくめてみたりして  ハイタッチして割れる毎日で 太陽を体内の内臓まで燃やして ジャンプしてんだずっと 嫌いなものから 探している魔法など 全てから脱皮したい12月の夜  黄金の撃鉄に触れて 一発でも撃ち込みたいみたいな この世界の中で in the end navy blue  ハイタッチして割れる毎日で 太陽を体内の内臓まで燃やして ジャンプしてんだずっと 嫌いなものから 探している魔法など 全てから脱皮したい  美しさが動脈の走り方に 敏感に反応して今朝 身体の中 踊る  月の下では 無重力な嘘 黒い色をした水道は 悲しさを浴びる シャワーの様で  ハイダイブして沈む毎日で 太陽を体内の内臓まで燃やして 天に届かないんだ 嫌いなものも 好きなように この街から逃げてしまえばいい  ハイタッチして割れる毎日で 太陽を体内の内臓まで燃やして ジャンプしてんだずっと 嫌いなものから 探している魔法など 全てから脱皮したい  灰になって世界を循環して 悟って星になる そんな曖昧なイニシエーションいらない
鳥になり海を渡る崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志道端に生えるあの花は 過ぎ去る時間なにを思い 生きてるんだろう 色のない虚無は底無し 蓄積する考察や不安 「夜」という胃袋の中で  街灯が聡明に見えた 汚れた僕はそれが怖かった 地平線は斜めに傾き 全て巨大な宇宙に飲まれる 意識は次の世界で覚める  枯れていく君の言葉に 意思はなくて 腐ってく 僕の耳をすり抜け 鳥になり海を渡る 鳥になり海を渡る  枯れていく君の言葉に 意思はなくて 腐ってく 僕の耳をすり抜け 鳥になり海を渡る 鳥になり海を渡る  ネオンのうるさい街をくぐりぬけても 君もいないし朝も来ないだろう
花火崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志akkin夜、夜、夜、夜の中に咲いた火花が 僕の手を 引くように、 見えてる 聴こえてる この瞬間に 隠れられたら いいのにな 散れたら  蝉の脱け殻 僕も脱け殻の様 自暴自棄 も越えて 土手に向かう 蝉の脱け殻 僕も脱け殻の様 夜は、夕暮れと 混濁していく 今日よ さよなら 今も ここで消えらんない 不意に吹いた風に涙が出るよ  いつも 許されないから 破裂音だけが 意味をなすのさ 虚無をぶち壊すよな 満開の刹那が 希望の声と 咲う 笑う  今日よ さよなら 今も ここで消えらんない 不意に吹いた風に涙が出るよ  深く吸い込む空気に 光が混じってた それが苦しくてさ 虚無をぶち壊すよな 満開の刹那が 希望の声と 咲う 笑う  夜、夜、夜、夜の中に咲いた火花が 僕の 手を 引くように
そのままどこか崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志宗本康兵後悔に包まれて 心の底で俯いている 夕焼け前の空は 水彩のにおい 溶けだしてきそうなほどに  ぼんやり固めた覚悟なんて 脆いもんでさ 駄目になりそう だめになってるかもう この夕景に拐われるように 現れてくれたらいいのに 微かに時が止まる  そして そのままどこか連れてって 連れてってよ 明るいうち(家)はない ずっと夜までも 真澄の空が月へと 続いてく 深く呼吸をして 今日はもう眠ろうか  ひとつ 鼓動が聞こえる夜は深い 明日になって言える こともない 虚無の予感が部屋を満たしていく 今日の終わりは暗い 窓の向こうに明日が待ってる 見えてくるよ  後悔に包まれて 心の底で俯いている 夕立ち前の空に急ぐ 君に会いに 駆けていくのさ  (響きわたる環境音にのまれてく 夕暮れに沿って街も閉じていく) 騒ぎたてるようにずっと流れてる この音楽よりもはやく 音楽よりもはやく  (そのままどこか連れてって 連れてってよ) 明るいうち(家)はない ずっと夜までも 真澄の空が月へと 続いてく 深く呼吸をして 今日はもう眠ろうか
waterfall in me崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志天国で会えたら なにを話そう できるだけ くだらないことがいいな 天国で会えたら なにを話そう  さよならが走りだした 流れるようさ 悪戯に走りだした ああ 満ちてく 時は羅列だ 騙されそうさ 痛みのない ここで 不確かに 隠れるのさ  waterfall in me  壁をつたう 滝のように falling human 僕は息を呑む ここに湛えられてきた pain 羊の悲鳴 生贄のメッセージ  ああ 鉄格子 眺める 道徳の授業じゃ収まらないから 夜景と化す 怒りのメッセージ (おしいれのぼうけん) waterfall in me
目を閉じて、失せるから。崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志goodnight 今日まで会えた光よ goodnight 今日まで会えた光よ goodnight 今日まで会えた光よ goodnight 今日まで  「目を閉じて、失せるから。」 「夜が明けるそこで待っていて」とさ  目が覚めても 外は真っ暗のままで goodnight 今日まで会えた光よ  (傾いた肉体合戦 そこには俺は居なくて 傾いた肉体が線 そこには君も居なくて)
SamidareGOLD LYLIC崎山蒼志GOLD LYLIC崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志裸足のまま来てしまったようだ 東から走る魔法の夜 虫のように小さくて 炎のように熱い  すばらしき日々の途中 こびりつく不安定な夜に 美しい声の針を 静かに泪でぬらすように すばらしき日々の途中 こびりつく不安定な意味で 美しい声の針を 静かに泪でぬらして  意味のない僕らの 救えないほどの傷から 泪のあとから 悪い言葉で震える 黒くて静かな 何気ない会話に 刺されて今は痛いよ あなたが 針に見えてしまって  すばらしき日々の途中 こびりつく不安定な蒼に 全ての声の針を 静かに宇宙でぬらすように すばらしき日々の途中 こびりつく不安定な意味で 美しい声の針を 静かに泪でぬらして  意味のない僕らの 救えない程の傷から 泪のあとから 悪い言葉で震える 天使とぶざまな 救えない会話に刺されて今は 今ながれるこの頬は すべてを すべてを すべてを  冬 雪 濡れてとける君と 夜と春 走る君の汗が 夏へ急ぎだす  冬 雪 濡れてとける君と 夜と春 走る君の汗が 夏へ急ぎだす  急ぎだす 急ぎだす
回転崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志大濱健悟どうしようもないことが 大小様々に迫る 転がる そこに 躓いては 気づいては 沈むような気分で また夜が更ける  わかり合えないね 朝日が優しい 澄んだ日陰の歩道には 悲しみに濡れた新聞 その上で猫が眠ってる  回転する この世は夢か 否かそれは わからないけど 祈りは届くよ 季節や 陰謀を貫通して 何処までも  唐突に 遠い未練のこと 景色の香りを含んで 思い出す まるで 洞窟に反響する様に  わかり合えないね 朝日が優しい 街灯、夜風 月の下で やり場のない感情の赴くままに 走って 走っていく  絶景 点滅を繰り返してる 何もかもが入り乱れるけど  祈りは届くの 季節や 陰謀を貫通して 何処までも 何処までも

観察

ただいまと言えば崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志ただいまと言えば 帰れなくなる Cosmic 巨大空間 万華鏡 黒い空洞 どこにもいないよ  ただいまと言えば 帰れなくなる Cosmic... それでもなぞってくの 幻まで  ゆるやかな川の流れに 無数の動きをみたよ 僕もまた そこにいたいと思ったの 天も底もない感覚で  繰り返しに含まれた歓び さようなら 時間の速度は紙一重ながら とても早くなにも掴めないまま  転がってる夜を君が数えたら手を引っ張って、 転がってる夜を僕が数えたら手を引っ張って おくれよ 今すぐ  転がってる夜を君が数えたら手を引っ張って、 転がってる夜を僕が数えたら手を引っ張って おくれよ 今すぐ  ただいまと言えば 帰れなくなる Cosmic 巨大空間 万華鏡 黒い空洞 どこにもいないよ  ただいまと言えば 帰れなくなる Cosmic... それでもなぞってくの 幻まで
Repeat崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志空中に描かれた線が消えぬまま 月が見えても目はしばしば 愚かな私は 蒙昧を上塗り 眠りにつく頃に 本能だけが悟る 変則的 なうねり あれなんで ここに 権力者は皆 神様のつもりで 愚民を 見捨て 穴に埋めるのか?  また始まる 何万目かの 地球で 何万目かの 地球で また会えるから 嬉しいな 楽しいな  聞こえないのに止まない雨が 痛いほどに見えてくる  また始まる 何万目かの 地球で 何万目かの 地球で また会えるから 嬉しいな 楽しいな
find fuse in youth崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志野はらを駆ける子ども 湖が風とざわめく 鳥も僕も “ここ”で生きて “ここ”で死ぬことになるから 大きく息を吸っておこう 優しい今日 ありがとう  メロディ 何処かで 忘れた 言葉 拾って メロディ 何処かで 忘れた 言葉 拾って 僕に 聴かせてくれ  イメージの墓場でこれ以上 体を燃やさないように 憎み合う人間の心が これ以上 グロテスクに ならないように  野はらを駆ける子ども 湖が風とざわめく 鳥も僕も “ここ”で生きて “ここ”で死ぬことになるから 大きく息を吸っておこう 優しい今日 ありがとう
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