堂島孝平「FIT」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月光地帯堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平夜に月が綺麗な日は よく君が教えてくれたね  冷えた街を 並んで歩く 月光が照らす 分かってたけど 思ったよりも 不揃いな足並みがつらい  その指に光る 見慣れない指輪 眩しさに胸が軋んで 空を見上げた いつだって Baby,Love you  夜に月が綺麗な日は よく君が教えてくれたね いつも僕ら探し合った 今 心を君に捧ぐ どんな未来も離れないようにと 何年経っても 何千年先会っても Moonlight Moonlight 想いは欠けない  「愛し足りない」 なんて笑って 冗談を言えば 十分 満たしてくれたからって 微笑んだ君が切ない  ふたりで編んだ物語の終わり あとがきに忍び込ませるように誓う いつだって Baby,Love you  僕の知らない君に変わる こんな日が来ると思えずに 組んだ腕をほどけなかった この心を君に注ぐ 今はもう間に合わなくても 何年経っても 何千年先だっても Moonlight Moonlight 愛し切るまで  夜に月が綺麗な日は よく君が教えてくれたね ずっと僕ら見つけ合った 今 心を君に捧ぐ どんな未来も離れないようにと 何年経っても 何千年先会っても Moonlight Moonlight 想いは欠けない
Almond堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平・斉藤伸也(ONIGAWARA)視界なら良好で 迷いも今はないね 不思議だよ 殺風景な街まで愛しい 信号を待ちながら 赤を青に勘違いして なにも気づかなかったな そう笑って歩いた  chew it chew it その目になにが見えんの パンケーキを重ねて 頬張りながら  ずっと好きだよ アーモンド 口で響くクラッシュ音 心浮き立つこの時を 噛みしめていたい 限りあるものだって 分かってるんだ どこかで そんな日が来ると思うと うまく飲み込めない  さざめいた人工湾 開発中のエリア 未来にはまだどうやら 立ち入り禁止だ ゆらゆら きらめく 波のグリッター 変わったばかりの その髪光ってる  ずっと好きだよ アーモンド どんなに苦くなっても 砕けてしまったとしても あきらめない 消えてほしくはなくて なくしてほしくもなくて できることなら今日だけを 未来に焦がしつけたい  chew it chew it その目に chew it chew it その目に愛が見えるの  ずっと好きだよ アーモンド 口で響くクラッシュ音 心浮き立つこの時を 噛みしめていたい 限りあるものだって 分かってるんだ どこかで そんな日が来ると思うと うまく飲み込めない  chew it chew it その目に愛が見えるの chew it chew it その目に愛が見えるの
てんてん堂島孝平 & 眉村ちあき堂島孝平 & 眉村ちあき堂島孝平堂島孝平堂島孝平愛は到達点に 到達点に達したのだった のべつ 融和しては 融和していたりけり 我ら相違点も 問題点も愛とせんとし 彼方には出発点 今触れるこの頂点  多謝 多謝 今日という日よ また再び 増すつながり 他者 他者 君という人 その寄り添いが沁みる体内  分かり合えてないって前提で相対し介在する それ 温もりは積もり 永遠に包むような そんな気持ちになんだ  愛は到達点に 到達点に達したのだった のべつ 融和しては 融和していたりけり 我ら相違点も 問題点も愛とせんとし 彼方には出発点 今触れるこの頂点  あとどれぐらいの時を過ごせるのか誰も知らない まあきっと消失点の向こう側でも いずこでも待つから  当たり前じゃないって前提が曖昧になんない日ない 喜びのほころび 共に直そうな できるだけ丁寧に  人生 完結編のラストカットは 破顔した君の顔で決定稿だ  愛は到達点に 到達点に達したのだった のべつ 融和しては 融和していたりけり 我ら相違点も 問題点も愛とせんとし 彼方には出発点 今触れるこの頂点  てんてん てんてん 転じていく てんてん てんてん ピリオドじゃない てんてん てんてん 線にしてく いたって to be continued…
Yellow Shadow堂島孝平堂島孝平土岐麻子堂島孝平斉藤伸也(ONIGAWARA)待ち合わせてた場所に 辿り着けない 迷子のような 気分のまま 今日も 生きてるよ 家に帰る 人波から 名前を呼ぶ きみの声が 聞こえた気がした  なにから僕は逃げ出したつもりか 本当の自分? それともふたりきりの孤独? I'm losing you you...  交差点 動き出せない 僕はからっぽ 西日のイエローシャドー 恋しさ焦がしてく あの日々きみのことを思うたびに 「生きているんだ」って 体が叫んでた 叫んでた  他人と違った 生き方が怖かった 紛れ込んだひとだかりで 歌う人を 見てる He plays the guitar  you...  海を突き抜けてく風が 髪に絡んで まぶたのイエローシャドー 眩しく光ってた いやというほど愛し感じてたんだ 「生きているんだ」って もう逃げ出した日は 戻らない  名前を呼んで 名前を呼んで 僕の名前を あの日のひとみで
NO MORE 涙堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平斉藤伸也(ONIGAWARA)君といつだって 日々をいつまでも 君といつだって 君といつだって 日々をいつまでも 君といつだって 願いは Everyday  ちょうど今夜とおんなじ 雨の香りがしてた日 思い出すよ 消えたシルエットを 振り返りもしないまま あの時離れていったね 傘もささずに  微笑みで見送ってしまったけれど 心をごまかしてただけ 実はずっとさ もうそりゃずっとさ 君を探してしまう Oh  I don't wanna cry. No more 涙 強がってはみたけれど I don't wanna cry. まだ乾かせない 幸せって意地悪だね  No damageなふりして 過ごしてきたけどやっぱり 虚しさが山積みなんだ 平気だって思ってた 自分のことも分からずに バカみたいだろ  雨上がりに日差しは戻るけれど 愛はたやすくはないよね ほんとずっとさ もうそりゃずっとさ 君を求めてしまう Oh  I don't wanna cry. No more 涙 強がってはみたけれど I don't wanna cry. まだ乾かせない 幸せって意地悪だね  I don't wanna cry. No more 涙 強がってはみたけれど I don't wanna cry. まだ乾かせない 幸せって意地悪だね  I don't wanna cry. さよなら 涙 手を振ってはみたけれど I don't wanna cry. まだ乾かせない 幸せって意地悪だね  君といつだって 日々をいつまでも 君といつだって 君といつだって 日々をいつまでも 君といつだって
氷結地点堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平青いメモリー 弧を描いている 目を開いてごらん 消えゆくまでご覧 暮れる空に 輝きが散っていく あれは紛れもない 僕らの一部さ  互いに 刹那に 咲かせながら 途切れ途切れ 途切れ途切れ 魂になっても 離れないと いつか いつか 約束したね  このままずっと ふたり 手を取っていたいの Frozen Frozen もう悲しくないままでいたいの 次にふたりが笑ったら 世界を凍らせて 永遠に僕らを このまま閉じ込めて ねえ  初めて心に触れた 乾いた心に触れた あの時 溢れた涙を覚えてるかい いつもどこか儚げな いつもどこか寂しげな 君が喜んで 嬉しくなった  互いに 刹那に 咲かせながら 途切れ途切れ 途切れ途切れ 出会った あの日の遥か前から 一緒 一緒にいたようだね  このままずっと ふたりで踊っていたいの Frozen Frozen もう悲しくないままでいたいの 次にふたりが笑ったら 世界を凍らせて 永久の凍土で このまま眠らせて  ああ 僕はもう君を見失えない ああ 君はもう僕を見失えない 目を閉じていたって見えるんだ きっと この愛は滅ばない  このままずっと ふたり 寄り添ってたいけど Frozen Frozen もう悲しみが好きを超えちゃうの 日は沈んで 時が終わりを告げていく 永遠に僕らを 僕らを  このままずっと ふたり 手を取っていたいの Frozen Frozen もう悲しくないままでいたいの 次にふたりが笑えたら 世界を凍らせて 永遠に僕らを このまま閉じ込めて ねえ このまま閉じ込めて ねえ このまま閉じ込めて
とわとわ堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平・斉藤伸也(ONIGAWARA)この声が もしもまだ届くならば見せたい わたしに芽生えるも 叶わなかったひとつひとつの願い それは今に慈しむのだ あなたを 密やかに 見守りながら 星空に戯れる  とわとわ 絶え間なく光あれ とわとわ たゆまず照らしたもれ 永遠に踊れ その胸に灯れ 永劫永劫 愛よ 自由自在 時空超え 出でよ  この声が宿るのは 過ぎ去りし日の連なり わたしはそこにいて 憂い歌う一音一音のメロディー それは祈り 守りたいのだ あなたを 柔らかに ローブのように 夜空から降り注ぐ  とわとわ 絶え間なく光あれ とわとわ たゆまず照らしたもれ 永遠に踊れ その胸に灯れ 共にあらん 闇夜も  とわとわ とこしえに光あれ とわとわ たゆまず照らしたもれ 永遠に光れ その胸に灯れ 永劫永劫 愛よ 自由自在 時空超え 出でよ  <祝福あらんことを 喜びあらんことを>  とわとわ 愛よ 自由自在 時空超え 出でよ
Latest Train堂島孝平堂島孝平坂本真綾堂島孝平堂島孝平錆びたレールが今夜は 星の裏側まで続いてるようで どうか今はこのまま どこにも着かないでくれればいいと思った  どうして時々生きていくことは こんなにも難しいんだ  青い最終列車の窓から 目を凝らした世界はジオラマみたい 本当のこと探してる 緩やかにカーブ描いて夜を越える Latest train  遥か遠くに雷 天気予報通り たぶんシナリオ通り いつ どこ だれ なぜ 何のために 気に入らないなら書き直すだけさ  いつか最終列車に揺られて 寄りかかって眠ったあなたの匂い 会いたいなんて言わないよ 心残りはあるけれど 急かさないで Latest train  もう いらない 引き出しの手紙も すり減った靴も そう いらない 果たせない約束 追いかけなかった夢も  それでも時々 無駄なものたちが 愛しくてたまらないんだ  ひどく感情的なひとことや いまだ純情すぎる思い込みやなんか どうやっても消えないもの 塗りつぶすのはまだ早い まだ  青い最終列車の窓から 目を凝らした世界はジオラマみたい 本当のこと探してる 緩やかにカーブ描いて夜を越える Latest train
存在堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平・斉藤伸也なにひとつ 変わらないものなんてありはしないだろう 移ろいを 重ねては 時は呼吸をする  永遠にこのままなど理想だし 消失に向かう生き物だし 可変的で当たり前だ それでも 心を握りしめるような 記憶が誰にも確かにある  僕たちは風の中を 透明な息吹の中を 追いかけて走ってた 目を開けられないほどの 強い突風に乱れた髪の酷さ 笑い合って もう会うことはないかな もう話すこともないかな 懐かしく痛いけど 存在し続けるんだ 思い出す限りにおいて 君をずっと ずっと覚えている  なにもかも 隠さずに 浮かぶ思いを渡し合った たくさんの 言の葉に 耳を澄ました  時間の針先に停滞ってないし 残酷な連続性だし 止まることは皆無だ だからそう 時を超越するような 場面を抱きしめていたくなる  絶対なんてないから 人は約束をするって いつか話してくれたね あの時つけた印が あの時届かなかった 未来という現在 証となってる  僕たちは風の中を 透明な息吹の中を 追いかけて走ってた 目を開けられないほどの 強い突風に乱れた髪の酷さ 笑い合って もう会うことはなくても もう話すこともなくても 懐かしくなろうとも 存在し続けるんだ 思い出す限りにおいて 君をずっと ずっと覚えている
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