蒼山幸子「まぼろし」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
まぼろし蒼山幸子蒼山幸子蒼山幸子蒼山幸子雨の音で 目覚めたら さっきまでの あなたがいない 夢の中で 微笑んだ ひとときが うそみたい  どうか いかないで こんな思いとまだ居たいのに 朝はやってくる 誰より厳しく 優しく  忘れたいことばかり 増えてゆく 気がしていた 気が付けば 同じくらい 花束を 抱えてた  どうか 歩かせて どんな冷たい手に出会っても 朝はやってくる あなたの胸にも 静かに  今なら 言えること ばかりでおかしいな まぼろしみたいだな 過ぎ去った すべてが 今から 出来ること 紡いでゆけるかな いつか この気持ちに 終わりがくるまで  雨の音とあなたが 消えてゆく 少しずつ 胸の中で 手を振った じゃあね また 会えるまで
バニラ蒼山幸子蒼山幸子蒼山幸子蒼山幸子泣けないままで 夢から覚めて 机の上に 溶け出したバニラ  愛の真似事 信じてたこと ありきたりでいい 明日からも生きてゆけますように  ミスユー あっけない火花だって 永遠に思えた あどけない僕らだった ミスユー 溶けない幻に 騙されて歩こう 夜風に消えないバニラ  冷めたふりして 蓋をしてきた 青い時代の 寂しさのありか  やがて気づいた 認めれたその日から 孤独はきっと 特別な自由をつれてくれると  ミスユー 美しい未来だって 曖昧に思えた 味気ない僕らだった ミスユー そしていま 痛くたって 鮮やかな夜だ 心はまだ消さない  ミスユー あっけない火花だって 永遠に思えた あどけない僕らだった ミスユー 溶けない幻に 騙されて歩こう 夜風に消えないバニラ
ミューズ蒼山幸子蒼山幸子蒼山幸子蒼山幸子ミューズになれない センシティブガール  狂ったように噂話に 花を咲かせる その花園遠く眺めて そっと息を吐いた  夢の外じゃ息が出来ない みじめな群れから 今すぐに遠く離れて ぱっと羽ばたきたいのに  本当はわかっている わたしもあなたと同じ 休憩の終わる鐘が聞こえる  ミューズになれないセンシティブガール 研ぎ澄まされた闇の中を行く ヒールを鳴らして今日こそ 定時に帰る 優しい誰かが 肩を抱いてくれたら 大丈夫になるのにな 破れかけた 心でまた誓い立てる 明日こそは…  前触れもなく リングの上に 出される日もある その人は言う “秘めてることは ちゃんと口に出さないと”  本当は感じている 届かない声もあると 運命の曲がり角でふらつく  ミューズになれないセンシティブガール 研ぎ澄まされた想いが駆け出す 悪役(ヒール)を買って出るほど 強くはないけど 媚びずに生きたい 今は悔しさを 傘に変えて嵐しのぐ ありきたりでいい 静かな生活を下さい 明日こそは…  ミューズになれないセンシティブガール 研ぎ澄まされた闇の中を行く ヒールを鳴らして今日こそ 定時に帰る 諦めなければ いつの日かきっと 優しい仲間に出会える 破れかけた 心でまた誓い立てる そのときには…
鳥と糸蒼山幸子蒼山幸子蒼山幸子蒼山幸子窓を揺らしてる 布は波のよう 何ができるのか ずっと 考えてたよ  きみはいつか 希望を探して ここを出たきり 僕はいつしか 動けずに 羽を閉じてた  風が吹くたび息を止めて 帰りを待ってたけど か細い糸を繋ぎとめに 今夜 飛ぶよ  地上を離れてく 体は煽られて 何も聞こえない 闇を駆けていく  だけどなぜか 不思議なくらいに迷わないんだ 僕にはきみ以外 帰る場所なんてないから  風が変わってく 季節がまた 変わるように 今までずっと 行けなかったところへ 行けるよ  千切れそうな心のままで いま会いにいくから 聞こえるなら声を上げて すぐ手を伸ばすから 神様なんてこの際居なくたって 構わないさ 地を這うような寂しさならば 僕が消してやる  地上を離れてく 体は煽られて 何も聞こえない 闇を駆けていく
silence of light蒼山幸子蒼山幸子蒼山幸子蒼山幸子音もなくそっと 途切れていった ふたりの糸の先が 浮かんでいくのを 見つめていた 羽の折れた天使  もう大人だし終電がなくたって タクシーで帰れるけど まだらな光に 照らされても 帰りたい温もりには 帰れない  別々の暗号が 届き合う日を夢見ては ただ言葉の裏側で 触れ合えるのを 待ってたの  心のドアを 開いたあとは あなたの香りも閉め出せなくて 天使が泣いた 真夜中はいま 光にまみれて 触れ合えたのかな 一度だけでも 残されたままの 足跡がまだ 空っぽな胸で 静かに暴れてる Silence of Light Silence of Light  特別だった 街の景色が まるでうそみたいに 白々しくて 目を瞑った たぶん 午前0時  もっと先まで 早く明日まで 急いで行かなくちゃ あまりにもきっと捧げすぎた 振り向かずいかなきゃ  長い夢が終わっても 続いてく日々を知ってるから 何事もなかったように 夜が明けたら生きてくの  心のドアを 開いていった あなたの背中が見えなくなった 天使が泣いた 真夜中はいま 光にまみれて 触れ合えたのかな 一度だけでも 残されたままの 足跡がまだ 空っぽな胸で 静かに暴れてる Silence of Light Silence of Light
セブンスヘブン蒼山幸子蒼山幸子蒼山幸子蒼山幸子煙に巻いた 言葉を ゆっくりと飲み干して グラスの底には 口にできない想い  甘えないでいれたら 壊さないでいれるかな ベイビー 僕は明日がこわい  いつも時計の針が 心なしか胸を 締め付けるけれど 許されるなら このなぞなぞはずっと 解けないままがいい  セブンスヘブン あなたと 見上げたい天国がある気がした セブンスヘブン どこにも 行けないくらいに抱きしめて 今すぐ  夢のような日々から ゆっくりと抜け出して 歯が立たないくらい 世界に笑われても  ばかみたいねって笑って 小さな花 咲かせて 望むのは いつもそれだけだから  きっと長い道だと どこかで言い聞かせては 決めていること 酔いに任せた綺麗事みたいに 聞こえるけれど  セブンスヘブン 必ず 美しい方だけを選んでゆこう セブンスヘブン 静かに ここで揺れる光 抱きしめて このまま  セブンスヘブン
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