崎山蒼志「いつかみた国」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志時を止める 僕らだけの 幸せそうな 国をつくろう かつて流した涙も忘れるくらいの  おとぎ話の世界で息をするの 形はなくても夢ではないの 街のはずれで座り泣いてる君と キラキラした夜なんてもう見たくはないの  時を止める 僕らだけの 幸せそうな 国をつくろう かつて流した涙も忘れるくらいの  月がきれいに光る ここは暗闇と 感情の渦にのった夜が踊った国 朝焼けのきれいさに息をのむ 別れを告げると季節にすぐ追い越されそうで 今、夏が終わってく 今、秋が始まる 今、冬が終わってく 今、春を感じる  笑っても無駄だよ、全部知ってるの なぜだか不安になるの  ねえ君のはなしはなに どう答えてもいいから ねえ君のはなしはなに 揺れる木々がまた夢みたいに ねえ君のはなしはなに どう答えてもいいから ああ、揺れる木々がまた微笑むと 僕は無性に苦しくなり 息もたてずに 逃げよう
塔と海崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志模範的な夜の森林をくぐり抜けて 大きなトンネルを通過したら 人工的な塔が見える 悲し気な光に照らされている  体内には知らない異物感 マンホールの下には桜があって 巨大な轟き 遠い未来から大木の様 そして今公園から流れる熱い泥 とかされそうさ  真っ青な海に飛び込んで 知った 世界だから 傷つき わからないことだらけで ここまできてしまった 様々な形をした星たちが 非常に綺麗に光っていた 海の上でゆらいだりして  テレビつけて知る 行き場の無い怒りおぼえて 「だれも救われないじゃない」 と呟き 部屋を出る君 「本当にそうだね」と呟く頭の中 なぜ定期的に起こってしまうの そういった人が出てきてしまうの 不安と比例する恐怖、怒り 今日も雨が降っている  真っ青な海に飛び込んで 知った 世界だから 傷つき わからないことだらけで ここまできてしまった 様々な形をした星たちが 非常に綺麗に光っていた 海の上でゆらいだりして
時計でもない崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志瞼の裏は暗闇の奥に 綺麗なホースをつくった その入り口から入る ゆめじゃなく ふつうの意識の表面で  あ、またも 白い葉脈に 身体を重ねて とける、憂いじゃない、虫でもない  レモンかじって朝を迎えた 君は笑っていた
龍の子崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志眠れない夜に 龍の子がのぼってゆく 寂しさを連れて 眠れない夜に 龍の子がのぼってゆく 寂しさを連れて  眠れない夜に 龍の子がのぼってゆく 寂しさを連れて 眠れない夜に 龍の子がのぼってゆく 寂しさを連れて
ソフト崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志柔らかな球体でキャッチボールをしよう この白い白い公園の隅で 昨日歩いていたら穴をみつけた 中は見ないことにした  嘘が成長して 一メートルを超えたころには 庭に咲いた偽善の花は もう枯れていた  死んでいく生き物の 墓場のように それが見えたからだと、今思う  両眼を開けて 爽やかな空間に 傷をつけないように 壊さないようにして  セピアの映像に色を与えよう その色も もうすぐなくなるだろうけど セピアの映像に色を与えよう その色も もうすぐなくなるだろうけど  青が群がって空を作ったころには 地上の重力がだんだん重くなって  死にたい一人の人間は、昔々重力から逃げて 太陽になった 太陽になった 太陽になった 太陽になった  両眼を開けて 爽やかな空間に 傷をつけないように 壊さないようにして 両眼を開けて 爽やかな空間に 傷をつけないように 壊さないようにして  ソっとしといて フっと見つめて 止まらない月への行進  ソっとしといて フっと見つめて 止まらない月への行進  両眼を開けて 爽やかな空間に 傷をつけないように 壊さないようにして 両眼を開けて 爽やかな空間に 傷をつけないように 壊さないようにして  両眼を開けて 爽やかな空間に 傷をつけないように 壊さないようにして 壊さないようにして
形のない乗り物で崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志山際 決まった形のない乗り物で すべっていく 頼りなく 宇宙が見えるでしょ それでも信じられなかったりするでしょう  ほんの少しだけさびしいな 霧が濃くなって忘れてしまう 大事なこと 大事な思い出 大事な人  短い道を通ってさよなら 短い道を通ってさよなら 短い道を通ってさよなら 短い道を通ってさよなら さよなら  山際 決まった形のない乗り物で すべっていく 頼りなく 体が空っぽ 帰るために乗る電車で ほどけた今日が 煙の様に泳いでいた  短い道を通ってさよなら 短い道を通ってさよなら 短い道を通ってさよなら 短い道を通ってさよなら さよなら  本能で辿って複雑な線を 本能で辿って複雑な線を  新品の意識が朦朧としていく 藍色の絵具が乾いていく 夜になる
旅の中で崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志水面にうつる風景 知らない街並 輝きゆれる波 最果てみたいな場所だ  うごめくきもちが このうごめくきもちは  今みえなかったものが 急に みえるような気がした 息をのむほど美しい 光が僕らをつらぬくようだ  この日常から逃げたいな この優しさはひつこいな もう一人にしてほしいわ なんて思ってる なんて思ってたんだ  うごめくきもちが このうごめくきもちは  なんだろうか 行き先はわからないままで あの人の顔が浮かんだり でも次の方向へ向かってるのはたしかだ  今 みえなかったものが 急に みえるような気がした あてのないこの旅路で 新しいなにかを掴み また始めよう
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