redballoon「EVER BLUE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サンセット・スーパーノヴァredballoonredballoon浅田信一村屋光二redballoon君と歩いた放課後の 風に乾いたグランドが かげろうに揺れた  二人はしゃいでいるだけで 夢に描いたその場所が 見つかると思った  胸の地図はどれだけ 広げられているのかな 手立てなく仕方なく 見過ごしている場合じゃない  サンセット・スーパーノヴァ探しに行こう 無限に広がるユニヴァース 理想高く掲げて行こう 手あかに汚れたユニヴァース  いつも見ていた茜空 ふいに仰いだあの星が 眩しくてかすんだ  君が見ていた哀しみの 意味に気付いて言いかけて 飲み込んだ言葉  ウェブサイトやコンビニじゃ 手に入れられないものを 理屈なく限りなく どこまでも追いかけて行くよ  サンセット・スーパーノヴァ見つけに行こう 無限に広がるユニヴァース 誇り高く抱いて行こう 手あかに汚れたユニヴァース
グローリーredballoonredballoon村屋光二村屋光二redballoon首都高速 高架下並んで歩く 僕と彼女に割り込む 嫌なクラクション 修復のタイミング逃しましな事 言えないまま 目の前シグナル点滅  互いに 強がって すり切れたままの想いを…  抱きしめたはずが 傷つけた 事さえ気づかない 胸の中 ぶつける感情制御できず 空回り ただ虚しくて…  溢れ返す交差点 青に変わって 僕達の関係を映す『ブルー』 人ごみの中 思うように歩けずに 離れてく君との距離 感じて  君の背中 人ごみの中で 遠く揺れてる  抱きしめたはずが 傷つけた 事さえ気づかない 胸の中 ぶつける感情制御できず 空回り ただ…  抱きしめたはずが 傷つけた 事さえ気づかない 胸の中 ぶつける感情制御できず 空回り ただ悲しくて…
気まぐれなオレンジredballoonredballoon堂島孝平村屋光二redballoon手に入れたモノ どれでもせんぶ 惜しみなく差し出そう 何よりも 大切な キミの一部になるなら  戻れないよ 今さら ほら 大キライにはなれない 夏の間 熱く積もった 高気圧な想い  ボクの前で泣いてみせて ボクの前で笑ってみせて 伝えたい でも うまく言えない MY WISH 放課後の渡り廊下で キミとふたり 夕陽が 気まぐれにオレンジ  くだらない話は 腐るほど ラクにやってるのに マジメぶった話の時だって メールならいいのに  いつも通り じゃあねって言って すれ違えばいい 分かっているけれど ココロを 明日にはできない  ボクの前で素直になって ボクの前で怒ってみせて 乾いたノドの奥で響く MY WISH 誰かの足音に 思わず 無口になった 陽射しは 気休めなオレンジ  好きになったら 黒板のように 簡単には消せない  ボクの前で泣いてみせて ボクの前で笑ってみせて 伝えても まだ 伝えきれない MY WISH 放課後の渡り廊下に ボクはひとり 17時 気まぐれなオレンジ
ヤングクリーチャーズredballoonredballoon堂島孝平村屋光二redballoon風切る音は ふぞろいなシンフォニー 時間(とき)に飛び乗って 自転車 うなれ 回転数をあげて 焦げつくアスファルト  市営グラウンドの脇道を抜けて 今 キミのことを迎えに行くんだよ きっと見つける 鍵は見つかる 思い扉を 押し開けよう  純粋な発想で未来へブッ飛んでも 大体において虚しくなるだけ 叶わないけれど 敵わないと思いたくない どうしたって悲しい事件は待っていて どうしたって傷ついてしまうんだろう でも大丈夫 ボクがキミの夢を知ってる  いつしか錆びた チェーンが外れたら きっと直してみせよう  有料道路の橋をカッ飛ばして 今 夕闇へとボクらは溶けるんだよ 面倒なことも 輝くぐらい 真っ逆さまに 走ろう  この瞳(め)に映るキミはどうだい? まだひとりぼっちに見えるかい? 怪物みたいな現実の渦に けしてキミを飲み込ませないさ  純粋な発想で未来 描いてみても 大体において虚しくなるだけ 叶わないけれど 敵わないとは思いたくない どうしたって悲しい事件は待っていて どうしたって傷ついてしまう それでもボクらは進むんだ されでもボクらは笑うんだ 誰よりもキミの夢を知ってる
キズナredballoonredballoon浜崎貴司村屋光二redballoon友よ 君は変わらずに 元気にやっているのかい? 食堂のテレビで 嫌なニュース流れたよ 目をそむけたくなる事 胸を痛めるべき事 出て来た定食を食べ始めたら忘れた  みんな我がままな 現実の中で 愛とか希望を語り尽くし 繰り返す 深い闇  それでも探そう 信じ合う 強い絆 熱い想い 繋がる僕らの過去と未来が 途切れぬように 愛された記憶 それをただあなたに伝える・・  父よ 僕と同じ頃 どんな事を思ったの? 時代の荒波が 迷う事を増やしてる 母よ 人を好きでいる 力 どこで手にしたの? 尽きない欲望が いつも肩を叩いてる  朝の光が 窓から差し込んで 孤独の鎧に 袖を通し 人ごみで口閉ざす  幼き理想 振りかざすだけじゃ済まされぬ 見つめた先は 複雑な状況 出口はあるの?  それでも探そう 信じ合う 強い絆 熱い想い 繋がる僕らの過去と未来が 途切れぬように 愛された記憶 それだけを握りしめ 愛してる奇跡 それをただあなたに伝える
季節の旅人redballoonredballoon浅田信一村屋光二redballoonバス停に続いた坂道 いつも草木が揺られていたよ 二度と戻れない想いで 僕ら昨日を紡いでく  夏と冬の間に 君と夢を語ったり 街の音もかすかに 夜はただ過ぎるよ 瞬きする間で 手を取る暇などないけど…連れていこう  さあ僕ら季節の旅人さ めぐる光追いかけ 誰も知らない 桟橋渡るよ  そういつか描いた自画像に 今の絵の具重ねて こぼれ落ちそうな 正夢を探す  今は帰れないあの頃 ずっと終わらない気がしてたよ  うろこ雲の夕焼け さよならのはじまり 秋の空は確かに 思い出に染まるよ 乾いた体を 潤す風などないけど…揺れていよう  宛名をなくした 書きかけのメールは そのまま消せずに 右のポケットの中 続きの言葉を 無意識に探してる  ああ耳を澄ませば今 聴こえる詩を口にして ただ… そう鳴り止まぬ 歌声が君にしっかり届くまで  さあ僕ら季節の旅人さ めぐる光追いかけ 誰も知らない 桟橋渡るよ  そういつか描いた自画像に 今の絵の具重ねて こぼれ落ちそうな 正夢を探すよ
迷い路redballoonredballoon森山公一村屋光二redballoon吹き抜ける風の強さのせいで 雨に濡れた手 自然に乾いてた 窓越しに見える水たまりは 置いてきぼりさ 静かな忘れ物  泥まみれの石 蹴飛ばして 遠回りして帰ろうか 戸惑いを 愛しさを 身の丈と引き換えに 詰め込んだ想い そのままで  さぁ 果てしなく続く迷路の途中で 僕らは 何を選んで 出口へ向かうだろう そう 輝ける未来 明日の為に 僕らは 誰と出会って いくつ手にするだろう 答えなんて もうどうだっていい  移りゆく時の速さのせいで 揺れる面影 どこかでぼやけてた 作り笑顔でくぼんだ頬に 目印だからと そっと触れさせたね  裏通りふたり 腕組んで 周りを白く染めようか ざわめきも ひとときの 出来事と割り切って 込み上げた気持ち そのまま  さぁ 果てしなく続く迷路の途中で 僕らは 何を選んで 出口へ向かうだろう そう 輝ける未来 明日の為に 僕らは 誰と出会って いくつ手にするだろう 答えなんて もうどうだっていいから 好きなように やれるといいな
ドラマチックredballoonredballoon村屋光二村屋光二redballoonキャンセルしてくれた友達に感謝 誘われたドライヴは人数合わせ 気分が乗らないままワゴンに乗って 仲間と待ち合わせの 場所に一番乗り  でもそこで現れた ショートボブの似合う君 心の中 一粒のラズベリーが甘酸っぱくはじけた  ah ドラマチック ココロおどらせる経験 だんだん身体騒ぎ出す yes はみ出せ! ah トキメキ 無限のループに乗って 出会った瞬間 急展開  助手席の仲間の会話も聞かず 僕は彼女の声に耳を傾けて  ルームミラー覗き込む 偶然君を目が合って パニくってアクセル踏んだ 恋心ブレーキはいらないさ  ah ドラマチック ココロおどらせる経験 だんだん身体騒ぎ出す yes はみ出せ! ah トキメキ 無限のループに乗って 出会った瞬間 急展開  ah ドラマチック ココロおどらせる経験 だんだん身体騒ぎ出す yes はみ出せ! ah トキメキ 無限のループに乗って  出会った瞬間に 時が止まるよな 僕だけの 瞬間迷宮ラヴ
青春の詩redballoonredballoon浜崎貴司村屋光二redballoon空は不機嫌な色の 雲をかき集め 雨を待つ グランドでは野球部が次の大会に向けて球を打つ いつも向かうコンビニで 片思いの彼女の姿 すれ違った時 長い髪が 風に吹かれ乱れた  みんな 青春 無我夢中 泣いたり笑ったりただしたいだけ どんな将来がってるの? 僕や あなたに・・  路地を抜ける自転車の チェーンがはずれて 空回り 相変わらず 上がるスピードを 押さえきれないで 大騒ぎ だけど 胸の情熱よ いつまでも このままでいて 果てしなく続いてく トラブルにもどうか負けずに  みんな 青春 無我夢中 涙が止まらない事もあるさ 頑張って さあ行こう 最後は 笑顔で  森が緑の服を脱ぎ 次の季節を呼び込んで 気がつけば 僕達は 大人になり また次のストーリー  みんな 青春 無我夢中 今感じた気分を忘れぬよう 頑張って さあ行こう 最後は 笑顔で
RUNredballoonredballoon村屋光二村屋光二redballoon咲いて散る方がいい まだまだこのままじゃ諦めがつけられない さすらいのランナーよ まだまだ走れるさ 駆け抜けろペース上げて  陽炎で揺れてるメインスタジアムの スタートライン時が止まる ざわつくスタンドもまとわりつく汗も そのままに合図を待ってる  空に一発 打ち込む弾丸 蹴り上げて進め コンマ何秒 出遅れたスタート勝負でちょっと焦ってる  咲いて散る方がいい まだまだこのままじゃ諦めがつけられない さすらいのランナーよ まだまだ走れるさ 駆け抜けろペース上げて  情熱で揺れてるメインスタジアムの 最終コーナーに入る 体の中巡る血液が叫ぶ わずかな力振り絞って  カラダに絡み付いた向かい風 邪魔して 迫るライバル 伸びないストライド もがく様にゴールに向かう  咲いて散る方がいい まだまだこのままじゃ… さすらいのランナーよ まだまだ走れるか? もう一度ペース上げて  咲いて散る方がいい まだまだこのままじゃ諦めがつけられない さすらいのランナーよ まだまだ走れるさ もう一度ペース上げて  君だけの ゴール目指して
冬のセツナredballoonredballoon浜崎貴司村屋光二redballoon一瞬の鮮やかな ときめきが舞い降りる 愛しさが 苦しくて 胸が切ないよ なんでだろう?  すれ違う時はまるで 世界が止まってしまったかのようさ 「また明日、じゃあね」なんて普通のふり 精一杯さ 「好きなんだ」と言えず 何度も心を飲んだ 君と僕の間に 届きそうで届かぬ 想いが溢れて  曇り空 気がつけば 降り出した白い雪 振り返り さりげなく見送る 後ろ姿 一瞬の鮮やかな ときめきが舞い降りる 愛しさが 苦しくて 胸が切ないよ なんでだろう?  さっきまで 聞こえてた 慌ただしい 仲間の声 静かになる校舎を 一人きりで歩いた もしかしたらどこかに まだ帰らないでいる 君がいないかな  風踊り 雪ひらり 僕の手のひらの上 熱を持ち 溶けてゆく 感情はどこに行くのだろう  来年には 卒業だね 離ればなれ 移り行く 時はただ 針を刻んで  動けずに 気がつけば 降り積もる白い雪 後少し このままで 寒さの中にいよう 一瞬の鮮やかな ときめきが舞い降りる 愛しさが 苦しくて 胸が切ないよ 理由(わけ)はただ  口に出来ぬ 君への恋 「好き」の二文字・・
旅立ちの日にredballoonredballoon小嶋登坂本浩美河野圭白い光の中に 山並みは萌えて 遙かな空の 果てまでも 君は飛び立つ  限りなく青い 空に心ふるわせ 自由をかける鳥よ 振り返ることもせず  勇気を翼にこめて 希望の風に乗り この広い大空に 夢を託して  懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もない いさかいに 泣いたあの時  心通ったうれしさに 抱き合った日よ みんな過ぎたけれど 思い出強く抱いて  勇気を翼にこめて 希望の風に乗り この広い大空に 夢を託して  今 別れの時 飛び立とう 未来信じて はずむ 若い 力信じて この広い この広い 大空に  今 別れの時 飛び立とう 未来信じて はずむ 若い 力信じて この広い この広い 大空に
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