星村麻衣「MY LIFE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青空スケッチ星村麻衣星村麻衣星村麻衣星村麻衣いつもの帰り道ふと空を見上げた 少し重いカバン右手にぶら下げて 雨上がりの青空…  無難に敷かれたレール ずっと歩いてみた 何がゴールかなんて考えもしなかった そんな自分でも嫌いにはなれないとわかった  空は泣けるほど大きくて 蒼さを誇ってる ちっぽけな事なんて霞んで行くくらいに 大丈夫 きっと大丈夫 ただ溢れてくる想い 風に放って 家路を急いだ  昔に比べたら空を見上げること 忙しさのせいかな ほとんどなくなってた こんなにも深い青空…  ため息ばかりしてたら 幸せが逃げるって 一昨日友達の誰かが言ってたっけ そんな自分じゃ好きになんてなれないとわかった  空は泣けるほど優しくて 蒼さに満ちていて 弱虫な僕達の心を映すように 忘れてた大事なものを思い出させるように 足跡のような 雲を追いかけて  空は泣けるほど大きくて 蒼さを誇ってる ちっぽけな事なんて霞んで行くくらいに そう誰もが一生懸命に毎日を生きているよ 例え苦しくて悲しくて 足が止まりそうでも 最後には帰るべき場所が見つかるから 大丈夫 きっと大丈夫 ただ溢れてくる想い 風に放って 家路を急いだ
瞬間、ストロボ。星村麻衣星村麻衣星村麻衣星村麻衣Falsetto de Es波のようにキラめいて見えた 魔法じかけの夏の日 涙色もたちまち笑顔色に変わる 二人であるように  鼻先をそっと悪戯に撫でた南風 それは予測も不可能なくらい 突然の恋の知らせ  波のように揺らめいて消えた 魔法じかけの夏の日 時間(トキ)よ止まれ 誰よりも大切な人を見つめていたいから  つま先がギュッと熱く火照り出す瞬間 あたしは夢中でキリがないくらい あなたに恋のシャッター切る  波のようにキラめいて見えた 魔法じかけの夏の日 時間(トキ)を止めて 終わらないキスをする人があなたであるように  あなたに惹かれていった感触は今でも この身を焦がす だけど好きだけではダメなんだろうね…でも 今は「好き」しか言えない  波のように揺らめいて消えた 魔法じかけの夏の日 涙色もたちまち笑顔色に変わる 二人であるように
ひかりGOLD LYLIC星村麻衣GOLD LYLIC星村麻衣星村麻衣・シライシ紗トリ星村麻衣・シライシ紗トリシライシ紗トリ・千住明何を求めここにいるの? 後ろ振り返れば 君の笑顔ぱっと咲いた揺れる花の陰で  瞳とじた闇の中に何が見えるのだろう ただ傍で微笑む それだけなのに愛を感じている  ひかりの先に 笑顔の先に 私は明日への夢を見る 激しく胸に 残す事実に 僕らは明日への希望を知る 小さな掌の中に 生まれて旅立ったものは 無数の出来事と 誰かを導くひかり 私を導くひかり  空を動く 白い雲をじっと見つめていた 時を超えて人は今も願い祈っている  何かが変わってくれること ただ待っていたんだ 翳した手の奥に 変わる強さの 意味を感じている  明日ひかりが届かなくても見えない壁が高くても 背中合わせの光と影を 彷徨いながら歩いていく 頼りなく自分を責めて 訳もなく涙流した 眩しい陽射しの中に 誰かを愛するひかり 私を愛するひかり  明日になれば 陽はまた昇る 誰もが未来への夢を見る 果てなく続く無辺の空に 僕らは生きていく意味を知る 全てを包み込む愛に育まれ気づいたものは 心の奥にある 優しくよりそうひかり 私を導くひかり  何を求めここにいるの? 後ろ振り返れば 君の笑顔 ぱっと咲いた 揺れる花の陰で
The Best Of My Life星村麻衣星村麻衣星村麻衣・シライシ紗トリ星村麻衣・シライシ紗トリ急いでホームを走る あいつら待っているかな? 雨に濡れて 重くなったブーツ脱ぎたい… 仕事が楽しすぎて 安心しすぎちゃった 別れのメールにへこんでる  仲間の笑う声 広いカフェの隅っこで ふっと ぽっかりあいた穴に泣けてきたけれど  一番 大切なものだけを 側に置いときたいけれど 選べない全てが私だし ずっと大切にしたいもの 探しつづけているけど もう少しわがまま言いたいの 今だけ The Best Of My Life  近頃立て続けに 周りが変わってきてる 若干気後れしてたり 少し…  憧れも時が経てば 色褪せてしまうけど いつでも自分らしく 生きたい  自分の10年後 まるで想像つかないけど どんな風になっていても 笑って楽しむの  いつも大切なものだけを 側に置いときたいけれど 立ち止まるばかりじゃ 見つからない 今 目の前にある景色を 塗り替えていくだけなの すべては明日の私自身  ずっと大切にしたいもの 探しつづけているけど もう少しわがまま言いたいの 今だけ The Best Of My Life
Popping星村麻衣星村麻衣星村麻衣星村麻衣予定のない退屈な週末に なぜか気持ちだけめいっぱい揺れている いつの間にかこんなあたしを生み出してる 晴れのち曇りのち雨のちあられ 昨日笑ってたら今日泣いてる 振り回すくらいがちょうどいいのに  神様がもしいるのなら コントロールして欲しい  愛だったり 恋だったりって 言うけど ばっちりピントの合う運命なんてないと思ってた だけど違う 気づいてしまったの こんなにもあなたを愛してること…  おとといにきたメールをまた開いて 飽きれるくらい想像だけふくらます そう誰もがこんなあたしを知らないはず 夢の中じゃ 何だって思い通り かわいさを演じるのだって出来るのに 現実に戻され 指を噛んだ  神様がもし見てるなら じれったいって言うのかなぁ  愛だったり 恋だったりって 言うけど そんな単純じゃない全てはあなた次第なの 抱きしめたいキスしたいって思うハートは 風船のように膨らんで行く  愛だったり 恋だったりって 言うけど こんなに本気になる自分だなんてありえなかったし もっともっと知りたいと思った こんなにもあなたを愛してる  愛だったり 恋だったりって 言うけど そんな単純じゃない全てはあなた次第なの 抱きしめたいキスしたいって思うハートは ほらこんなに膨らんで行く
桜日和GOLD LYLIC星村麻衣GOLD LYLIC星村麻衣星村麻衣星村麻衣Falsetto de Es十六で君と逢い 百年の恋をしたね ひらひらと舞い落ちる 桜の花びらの下で  逢いたくて駆け抜けた 陽のあたる急な坂道や 公園の隅二人の影は 今も変わらぬまま  君と僕と“桜日和” 風に揺れて舞い戻る まるで長い夢から覚めたように 見上げた先は桃色の空  好きでした好きでした 笑顔咲き染めた君が 僕だけが知っていた 右側やわらかな居場所  桜の下の約束 「来年もここに来よう」って 何度も確かめあったけど 今も果たせぬまま  君と僕と“桜日和” 風にそっと甦る 君も今どこかで見てるのかなぁ あの日と同じ桃色の空  追いかけた日々の中に 刻まれた足跡は 何よりもかけがえのない宝物  君と僕と“桜日和” 風に揺れて舞い戻る とめどない想いが溢れ出して 涙がこみ上げた 君と僕と“桜日和” 風に揺れて舞い戻る まだ見ぬ未来を胸に抱いて 見上げた先は桃色の空
ゆびきり星村麻衣星村麻衣星村麻衣星村麻衣あたしの目の前から あなたが居なくなったら… そんなことなど1mmも思えない今日  デコボコで壊れそうな あたしの心でさえ ちゃんと包んでくれていたね その時から変わりはじめたんだ  願い事一つだけ叶うのなら この先もあきれるほど一緒に居たい 悲しみも喜びも二人で分けて しわくちゃになっても笑い合って 生きて行きたい いいかな? ..............一つだけ  少しの沈黙にも 胸が騒がしくなる そんなことなど1mmも知らないのでしょう  まだ今は何となく 未来を見上げている それでもいいのゆっくりでいい あたしはもっとあなたを好きになる  あなたへと伝えたい言葉がある あなたへと届いて欲しい歌声がある こんなこと思えたの初めてだから 世界中の恋人達より 素敵になろう いいよね? ..............一つだけ
Crash!星村麻衣星村麻衣星村麻衣星村麻衣身体中から気だるさが 抜けてかない毎日 造り物の笑顔なんて 吐き気がするだけ  心がグルグル渦巻く 沸き上がってく感情は 何なのか?  ああ もう 訳わかんない 不埒な事ばっかり ああ でも そのくせに 逃げ出す勇気もない  言われるままに流され まるで人形のよう 溜めてきたものを全部 ぶちまけてやりたい  バランスが上手く取れない いつも邪魔してるものは 何なのか?  ああ もう 信じらんない ルールも何もない ああ でも このままで 終わるわけに行かない  どこでどう間違ったかなんて 考えるだけ無駄だよね 馬鹿みたい  ああ もう 訳わかんない 不埒な事ばっかり ああ でも そのくせに 逃げ出す勇気もない  ああ もう やってらんない ぼやきはホント尽きない ああ でも 進まなきゃ どうしようもないんだ
regret星村麻衣星村麻衣星村麻衣星村麻衣鈴木Daichi秀行窓の外の景色 移り変わって 季節までがあたしを置いてく 誰より近くにいて 不安の種に どうしてあのとき気付けなかった?  あなたの姿が見えなくなる前に たったのたった一言「行かないで」が言えなかった  あなたが幸せならそれでいいなんて絶対に言えない ねじ曲がったこんな心がどうしようもないくらいあたしは嫌い  誕生日にもらった イニシャルリング 思い出せば辛いだけなのに 今更分かったのは 思う以上に あなたを必要としてたこと  二人で築いた時間さえ壊すように 心と裏腹に出てきた言葉 味気ないサヨナラ  あなたがすごく後悔する そんな日が来ること望んでる 意地悪で醜い心が 昨日よりももっとあたしは嫌い  あなたが幸せならそれでいいなんて絶対に言えない ねじ曲がったこんな心が どうしようもないくらいあたしは嫌い あなたがすごく後悔する そんな日が来ること望んでる 意地悪で醜い心が 昨日よりももっとあたしは嫌い
Flower星村麻衣星村麻衣星村麻衣星村麻衣生まれた町も通った道もまるで違うのに あなたのことはずっと前から 知ってたみたい  不思議なシンパシー それって信じる? ここが新しいスタートライン  My love あなたに 続いて行くから これからもずっと大切にしてね 出逢えた奇跡に 溢れた気持ちに 心から感謝してるから  きっとここからは 二人にとって初めてだらけね かしこまるのも 見つめ合うのも なんだか照れるね  今日を迎えるまで 平坦じゃなかった 時に信じられず泣いた日もあった  My life あなたと 築いて行くから いつだって私をつつみこんでね 幸せの鐘が鳴り響いてるわ 人生で最高の一日  あなたが笑えば 私も笑う そんな二人がいい どんなこともあなたと一緒に…  My love あなたに 続いて行くから これからもずっと大切にしてね 出逢えた奇跡に 溢れた気持ちに 心から「ホント、ありがとう」
かけがえのない人へ星村麻衣星村麻衣星村麻衣星村麻衣鈴木Daichi秀行小さな手のひらに乗り切らない程の 夢を信じてたあの頃  近づけば近づく程 遠く 標識(しるし)もない道の中をさまよってるけれど  もしも君が 少し疲れてしまった時は 心にある 重たそうな荷物を ためらわず 僕に預けて欲しいんだ  黄色やオレンジで溢れてた世界 今は灰色に見えても  そんな顔しないで 負けないで 今 僕の中での君は輝いているよ  ねぇ気付いてよ もっと素直な君のままがいい 僕が側で 道しるべになるから この広い空の下 進み出そう  ねぇ気付いてよ もっと素直な君のままでいい どんな時も 君の側にいるから この広い空の下 一緒に歩けばいい 一人じゃないから
そっと、さよなら星村麻衣星村麻衣星村麻衣星村麻衣上手な恋なんて出来ないと すねてた私が惹かれた人  小さな強がりが重なって 気付けばあなたの不安を誘ってた  大好きでいたかったけど あなたにはもう会えないよ もっともっと本当は上手く甘えたかった  不器用に差し出したあなたの手 照れた横顔が可愛かった  眠れない夜には一晩中 長電話にも付き合ってくれたよね  いつだって優しかった いつだって愛してくれた もっともっとあなたと泣いて笑いたかった  今はまだ無理だけどいつの日にか 新しい幸せに歩き出すよ  悪いのは私でした 責めるしか選べなかった きっときっと認めてしまうのが怖かった  どうかどうか私の事を忘れないでね そっと、さよなら
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