| Synthetic SympathyWho-ya Extended | Who-ya Extended | Who-ya Extended | Who-ya Extended | Who-ya Extended | 匿名の世界は今夜も雨模様 革命家の遠吠え支持する雑踏 極性など有って無い様なもの 崩れ去る苦悩 見つめた点と点を 結ばずに消した 満ちる喪失感 Synthetic Sympathy 剥がされたい ハグされたい感情 孤独すら溶けた海は 無口なまま 不自由な自由が 理由無き罪(ざい)と成って 鼓膜を裂いて行く Sympathy 傷つけたい キスされたい感傷 共鳴した記憶の渦 時を壊せ 偽りの終わりを掴んで 目を覚ますように 未必の制裁 正義は無尽蔵 煽動する憎悪 転嫁する衝動 言葉を捨てた果ての不整合 壊して行くの？ 触れたら熱を感じた Synthetic Sympathy 裁かれたい 暴かれたい 理想 引き連れた群れは傷を 重ねたまま 選択肢を託して隠した罪(ざい)を負って 奈落へ沿って行く Sympathy 耐えられない 退路もない事象 更新された真実の ログを壊せ 怒りを駆り立てるばかりの 声を削ぐように 声を削ぐように |
| Killing My FearWho-ya Extended | Who-ya Extended | Who-ya Extended | Who-ya Extended | Who-ya Extended | 渦巻いた刹那 幸か不幸かって逃避行さ 俯いて立ち尽くす 繋がった手を振り払う度に知った 革命の痛みを 壊せない苦悩 Cause I... 傷ついて傷つけてただ笑って 重ね続けた偽りの声捨て去って どうか 刻む時を越えて 伝えた祈りも隠された傷跡も 遮られた叫びさえ命を溶かすのなら 何も要らない killing my fear 自由を喰らうverbalize 思考蔓延った業か 躓いて見失う 切り裂いた絶望を希望へと灯した 確然の命を 離れない虚像 Cause I... 乱されて満たされてまた速って 繰り返された慰めの声振り切って いっそ孤独に遊ばれて 帰り着く先も行き先も崩れてく 繋ぎ止める為の犠牲をまた探すのなら 全てを捨てて killing my fear |
| Dogma-AgnosticWho-ya Extended | Who-ya Extended | Who-ya Extended | Who-ya Extended | Who-ya Extended | 崩れた境界 浄罪の空が陰る 己を疑い 光を失う月夜 灯した命を 黎明の風が揺らす 両手を丸めた 決して絶やさないように 瞼の裏 今も 嘲笑う雑音は現実じみた夢か 目醒めたくて 声枯れても 声枯れても 届くまで叫んでた この痛みも 時が来れば やがて消えて 報いを受けるのか 伝えたくて 身を刻んで 指先から 赤く標(しるし)を落とす 君が二度と 迷わなければいい 交わる背徳 犠牲を厭わぬ自由 勝者の悪意が 正義の威を借る憂き世 理想を違えた 現実から目を逸らす 抗う答えに 決して気付かないように 瞼の裏 今も 嘲笑う雑音は現実じみた夢か 壊したくて 傷ついても 傷ついても 遠くまで走ってた 毀れて行く 足元から 道は消えて 救いの雨を待つ 信じたくて 目を凝らして 息を止めて 赤い標(しるし)を辿る 君に二度と 触れられなくてもいい 目醒めたくて 声枯れても 声枯れても 届くまで叫んでた 壊したくて 傷ついても 傷ついても 遠くまで走ってた 伝えたくて 身を刻んで 指先から 赤く標(しるし)を落とす 君が二度と 迷わなければいい |
| ErroЯ CODEWho-ya Extended | Who-ya Extended | Who-ya Extended | Who-ya Extended | Who-ya Extended | 完全なんて不完全なError 押し付けばかりの 理解し甲斐の無い互い違いに平等なんて嘘だろ？ 猜疑心 guessing の賜物 01101001 セイジツケンキョ 本当にそうか？ ぶつかる肩 無言で通過 片手にGun心には薔薇 模造の愛 踊ってみせようか？ 愛されたい 愛されてみたいよ 理由(わけ)も無い 焦燥が降り積もって 昏い 昏い 片隅で 蹲ってる声を 確かめたい 確かめてみたいよ かけ違い 壊れたままの追想 遠い 遠い 誓いのように なんて不完全なldea 食い荒らすだけの 無法地帯みたい支配したいだけの凡人 そうだろ？ 暴いて biting もう吐きそう 01101001 コウテイタシュタヨウはブームか？ 他人の落ち度 許せなくて 片手にGun心には薔薇 模造の愛 煽ってあげようか？ どうにもなれ どうにもならないよ わからない 本当の生き方って 痛い 痛い 涙して 探り合ってる傷を 何でもない なんてことは無いよ 欠け落ちる 誰かに向けた感傷 深い 深い 憧れのように 愛されたい 愛されてみたいよ 理由(わけ)も無い 焦燥が降り積もって 昏い 昏い 片隅で 蹲ってる声を 確かめたい 確かめてみたいよ かけ違い 壊れたままの追想 遠い 遠い 誓いのように |
| Slight light lifeWho-ya Extended | Who-ya Extended | Who-ya Extended | Who-ya Extended | Who-ya Extended | 半透明で ぼやけた 敵に 怯えて 怒りを 振り翳す 問いは「手を引くのはどちらか」 後出しの方が有利だってさ 誰もが分かってる Slight light life, slight light know？ 願いを 葬って Slight light life, slight light know？ 世界は 巡る Slight light life, slight light know？ 祈ってもいいのなら Slight light life, slight light know？ 嘆きを断ち切って どうか 連鎖する 弔い 奪い合い 許す 簡単に出来るのなら 涙なんて必要ないから 誰もが求めてる Bright night road, bright night flow 憂いを 照らして Bright night road, bright night flow 世界は 彷徨う Bright night road, bright night flow 守ってもいいのなら Bright night road, bright night flow 儚い静寂を Bright night road Slight light life, slight light know？ 願いを 葬って Slight light life, slight light know？ 世界は 巡る |
| Too late to knowWho-ya Extended | Who-ya Extended | Who-ya Extended | Who-ya Extended | Who-ya Extended | 午前二時 視界さえ 虚ろながらんどうで 油断した途端のDoubt これ以上 嘘はつかないで 否定されない平穏が欲しいなら 孤独すら耐えるの？ Too late to know, too late to follow 使い古しの翅捨てて Falling but now Too late to know 彷徨い続ける様を 思考したり放ったり あたかも無垢なフリ 理想など見栄はり 憂いてもあざとさ滲むだけ 信じたい物なんてそう 移りゆく 誓いも約束も Too late to know, too late to follow 使い古しの翅捨てて Falling but now Too late to know 彷徨い続ける様を 嗤うんだろう 午前二時 視界さえ 虚ろながらんどうで 望んでた最後を 乱され ぐらついただけ Too late to know, too late to follow 使い古しの翅捨てて Falling but now Too late to know 彷徨い続ける様を 嗤うんだろう 忘れたくて もう放っておいて uh |
| ●REC ONWho-ya Extended | Who-ya Extended | Who-ya Extended | Who-ya Extended | Who-ya Extended | Turning on the TV show (oh) 乗り越えたんだ今日を 変わらない日常と 止められない●REC ON 裏切らないRipper song ピントずれても追う 艶めいてるMotion High アガるEmotion どうなったっていい この気持ち 叫びたい 言えない ままで良い 会いたいようで そうじゃない 会うより見つめていたいから 届かないくらいでいい 画面越しの片想い 落としたって 君を想い出す瞬間を いつだって待ち焦がれてる 終わりの来ない think about you you you…,(yeah yeah) Turning on the radio (oh) 見逃せない予定表 君の為の●REC ON 特別な情報を 飛ばしすぎたLead song そんなとこも愛嬌 ガラリ変わるTension Dive 深いAffection 会いたいようで そうじゃない 会うより見つめていたいから 届かないくらいでいい 画面越しの幻 叶えたくて 追いかけてるんじゃない いつだって笑っていてくれ 寝ても覚めても think about you you you…,(yeah yeah) 会いたいようで そうじゃない 会うより見つめていたいから 届かないくらいでいい 画面越しの片想い 落としたって 君を想い出す瞬間を いつだって待ち焦がれてる 終わりの来ない think about you you you…,(yeah yeah) |
| G.O.A.TWho-ya Extended | Who-ya Extended | Who-ya Extended | Who-ya Extended | Who-ya Extended | ブレスの音でザワつくほど 殴られたように 強烈な閃光を 求めていても 不意に強くて 羨む以上に のめり込んでいた Truly 追いかけていたんだ ずっと遠すぎない場所で Barely 一歩進むたびに きっと埋まらない距離を 埋めようとしても 埋まらないのかな 上手くやれるかな 動き出せる力を 憧憬なんて言葉じゃない 届かない Face 'em G.O.A.T 壊してくれ 退屈を 垣間見える才能 巻き込んで 不感症も oh no Can I get you？ G.O.A.T 見逃せない快進撃を 引き上げていけ底を 切り開くその先で きっと Can I face 'em？ G.O.A.T Deeply 滲み出す背景 取って付けたブラフじゃない Merely 怖気付きたくない じっと眺めていたくない Face 'em G.O.A.T 潤してくれ 退屈を 垣間見える才能 巻き込んで 不感症も oh no Can I get you？ G.O.A.T 見逃せない快進撃を 引き上げていけ底を 切り開くその先で きっと Can I face 'em？ G.O.A.T 埋まらない距離を 埋めようとしても 埋まらないのかな 埋められるのかなんて 堂々巡りばかりじゃ 届かない Face 'em G.O.A.T 壊してくれ 退屈を 垣間見える才能 巻き込んで 不感症も oh no Can I get you？ G.O.A.T 見逃せない快進撃を 引き上げていけ底を 切り開くその先で きっと Can I face 'em？ G.O.A.T 求めていても 不意に強くて 羨む以上に のめり込んでいた 追いかけても 違いすぎて それでもリピート やめられやしないんだ…… |
| memorized.Who-ya Extended | Who-ya Extended | Who-ya Extended | Who-ya Extended | Who-ya Extended | 何かを届けたいとき どうして空を見上げるんだろう きみに近づくほどに どうして触れたいと願うんだろう 涙が枯れ果てるまで 本当に泣いた日々は薄れて やがて君に出会う日まで 喜びの涙 知らずにいた いまを生きてゆく 風に吹かれて どこかで咲き落ちる光 刻んでゆく記憶 許しあう足跡 包み込むその手のぬくもり 君の笑顔を守りたい ずっと 行かないで欲しいのに どうして別れは来るのだろう 誰だって知ってるのに どうして心は痛むんだろう どんな道を選んでも 後悔しては また歩いてく やまない君のたたかいを 支えるよ 何処にいたとしても いまを生きてゆく 雨に打たれて 繋いで明日へ未来へ飛ぶ 離れない絆 巡り会うこと 抱きしめた確かな鼓動を 君の笑顔を守りたい ずっと いまを生きてゆく 風に吹かれて どこかで咲き落ちる光 刻んだ記憶 許す足跡 包み込むその手のぬくもり 君の笑顔を守りたい ずっと |
Q-vism Who-ya Extended | Who-ya Extended | Who-ya Extended | Who-ya Extended | Who-ya Extended | 瞼の奥に閉じ込められた刃物を取り出して “シガラミ”となって茎を伸ばす 息の根を刈り取って 解放追放すぐ逃避行 喪失した記憶だって 朽ちることのないcubism Cause I know 狂い出した未来 悪夢すら平穏 RESET RESET そう 覚醒する白夜 暴徒と化して 愛想ぶったキスに銃を 革命ぶったハグにナイフを 消えろ消えろ全て 冷えた鎖も 現実は何時も アタマの外に 獣のような目で見据えた世界には 闇も光も何もない 繰り返したセオリー通りの孤独 色相すら偽って 見渡せば具現化したドグマが立ち塞がる 涙だって毒牙で刺す奇想 殺伐すら祈りだった 背後に見たピースをもう一度だけ for escape my fate Cause I know 問い正す蜃気楼 加速する切情を RESET RESET そう 逆上するメモリー 憎悪と化して 弱者が縋る解像力に 核心突く偽の愛よ 響け響け全て 生まれ変われ 現実は何時も 瞳の奥に 汚れた瞼で 隠した世界には 嘘も真実も何もない 瞼の奥に閉じ込められた刃物を取り出して “シガラミ”となって茎を伸ばす 息の根を刈り取って 焦燥衝動的走馬灯 錯覚する記憶だって 朽ちることのないcubism |
