ClariS「Fairy Castle」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
againClariSClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子キミと出逢う前の 私にもう戻れないね やり直してもきっと ここに辿り着くの  朝日が昇る 繋いだ手と手離して 私たちはまるで 影と同じ幻 願うだけでは 叶わないことばかり 諦められるなら ラクなのに  何かを選び 何かを捨てて みんな生きてる 微笑み合える日をずっと 夢見てたから  何度も何度も 呟いて確かめる 夜に飲まれそうな この気持ち 間違いなの? 泣かないで 今は遠くても 変えられる どんな明日が2人を 待っていたとしても キミと…  あの日のように 地平線から染まってく トワイライトの空が あまりにも綺麗で 不意に零れた その涙の理由は 言葉にしなくても 分かってる  壊されないように 仕舞い込んでた 大事なモノを 大事と言える世界で 一緒にいたい  何度も何度も 繰り返す夢の中 目覚めた瞬間に その笑顔 見失って 逢えない時間も 挫けそうなこの距離も 分け合ったぬくもりは 誰にも消せないって 知った  果てない闇を切り裂いた 希望の声を もう1度 聞かせてよ 見せたい 景色があるの  キミと出逢うために 生まれてきたから  何度も何度も 呟いて確かめる 夜に飲まれそうな この気持ち 間違いなの? 泣かないで 今は遠くても 変えられる どんな明日が2人を 待っていたとしても キミと…  ヒカリ迎えに行こう 叶える未来まで
borderClariSClariSmeg rock重永亮介重永亮介いつも通りの あたりまえの日々を いつまで こんな風に 過ごせるんだろ? そんなこと 考えた 瞬間から おわりは はじまりかけちゃってるのかな?  よく当たる占いとか はねた髪のせいにして だけど 今日も変われないまま 立ちすくむ  君のいない そんな世界になって はじめて 今日という日を 後悔する なんて 嫌だ 今 しかない いつだって 知ってたのに 今日も 云えなくて  鼻先を くすぐってく 春の匂い 置いてかれないように 焦ってしまう いつもより 少しだけ 急ぎ足で あたりまえだった日々 追い越していく  あきらめられるんだったら 一番 簡単なのにね あきらめきれない このままじゃ だめなんだ  君のいない そんな世界になって はじめて 今日という日を 後悔する なんて 嫌だ 今 しかない いつだって 知ってたのに 今日も 云えなくて  完璧ばかり 求めてるような気がする 勝手に期待して 勝手に凹んで もう だめだと思っても すぐに ほら 加速する きもち また 心を はみだした  君のいない そんな世界になって はじめて 今日という日を 後悔する なんて 嫌だ 今 しかない いつだって 知ってたのに ずっと 云えなくて  あんな日々に もう 二度と 戻れないとしても ねぇ 何度でも あたらしく はじめたい 今 しかない いつだって 知ってるから 今日は 云いたくて  ねぇ 何度でも.. 今 しかない いつだって 境界線 飛び越え 君に 届くように
ホログラムClariSClariS重永亮介重永亮介重永亮介雨玉の中紛れた 光の粒が奇麗で泣きそうだった バス停の側 しゃがんで広げた指の隙間を通り過ぎた  懐かしいなんて思う程 時間は過ぎていないけど スカートの裾を掴んで 聴こえない振りをして塞いだ「ごめんね。」  覗き込んだ筒の奥 散らばるホログラム 目にした覚えの無い 淡いグラデーション 無限に伸びてゆく しろくろホログラム 出口の無い道の 先をまだ探している  改札を出て叫んだ 言葉が距離を埋めることはなくて マフラーに顔を隠して 閉じた瞳の中で泳ぎ続けた  もう一度逢える気がして 捨てる事ができなかった 手紙を知らない空に 置き去りにしてそっと呟いた「ごめんね。」  窓の外 乱反射 消えないホログラム 涙越しに視える 街はイミテーション 素直になれなくて 痛いよホログラム 通り過ぎたはずの 日々をまだ夢見ている  傘を並べて当てもなく過ごして 雨の下 歪な足跡を辿った 誰も知らない 二人だけの時間 想いだけが光のように 透過してるよ  二つ前の季節に 今更戻れない 振り返るはずもない 違うレールを進む背中に「サヨナラ。」  声にならない声 溢れるホログラム 今になって気付いた 淡いグラデーション 無限に伸びてゆく しろくろホログラム 出口の無い道の 先をまだ探している 君の手を探している 届くように
PrismClariSClariS重永亮介重永亮介重永亮介彩る街を飛び越えたら 差し出した手を掴む「やっと逢えたね」 二つの奇跡に おめでとう  雲をホイップさせて バニラ色の空に撒いたエッセンス 弾み出す光が導くままに進んでく 綺麗な尾を引いたダンス  寄り添うように並ぶパステルカラー 誰よりも憧れた キラキラに逢いに来た  一人じゃ怖かった夜でも 二人でなら助け合って 近づけるサテライト 彩る街を飛び越えたら 差し出した手を掴む「やっと逢えたね」 二つの奇跡に おめでとう  夢から飛び降りて 煌びやかな空の海を泳いでく これからどうしようか? 秘密のおまじない唱えて 次の行き先決めた  昨日読んだ絵本のように 誰よりも輝いたキラキラになりたいな  眠れない夜の越え方も 軌道上で手を繋げば シンクロするシグナル たくさんの願いを集めて 目を閉じて確かめる「やっと逢えたね」 加速する星が踊るプラネット  世界に一つしかない かけがえのない愛の形 連なる星たち よく似てるね 側にある光と手を繋ぎ これからも変わらずに旅を続けていこう  一人きりの夜なんてないから 躓いても立ち上がって 夢運んだプリズム 確かな約束を交わして 虹のように彩った空を飛んでく 二つの奇跡に ありがとう  一人じゃ怖かった夜でも 二人でなら助け合って 近づけるサテライト 彩る街を飛び越えたら 差し出した手を掴む「やっと逢えたね」 二つの奇跡に おめでとう
cleverClariSClariS渡辺翔渡辺翔toku永く凍てついた手 何も感じない せめて誰か此処に気付いて  ねぇ決められたコードに 黙って従って今の意味を見ずに行くの?  退屈なヒーローを 促してちょっとでも 明日への建前を 作って 守って このゲームみたいなバグの中 泳いで あがいて 居場所探した  ほら 混ざり合い不揃いな葛藤の中疑って 信実も現実に急かされて見失ってた 「まだ違う」胸に置き 唯一残った条件持って 世界に寄り添って行こう  正解は一つでもないし  常識に飲まれて 出来た勘違い それも別に悪くないかな  ねぇ溶けきらない本音は 構ってほしくて消える前に現れるの?  単調な日々の予定 一息であっけなく 台無しに倒れだす ゆっくり 止まった 先には不釣り合いなほど 綺麗に光った理想があった  ただ 終わらない夢の中笑ってなんていられない 目あけ傷確かめ痛いって 痛いって言おう 人から借りてきた言葉あてに 進まないで胸響かせないで  結局は自分次第に  体中を巡る意思はいったい 何が嘘で何が本当か  ほら 混ざり合い不揃いな葛藤の中疑って 信実も現実に急かされて見失ってた 「まだ違う」胸に置き 唯一残った条件持って 世界に寄り添って行こう  正解は一つでもないし 結局は自分次第に
水色クラゲClariSClariS渡辺翔渡辺翔湯浅篤体の中反射してる水の光を飲んで 行き先のない穏やかな時間は碧で包まれた  漂うほどわかった自分 頭ん中高速で思考回って 見た目とは違う内側だった クラゲのような心理わかりにくいでしょ  君だけには教えよう  深層水に隠した想いゆらゆらゆら 目一杯溜め込んで またゆらゆら その流れに身ゆだね 傘の下抱えてた本音は 食べてもまた生まれる  チクリとしたつもりはない ただ少しさみしくて 広いセカイ たまに出会う君に惹かれていたんだ  数秒後には忘れてしまう 目まぐるしく変わる些細なルールは  深く深く沈もう  静寂が溶け込むくらいふわふわふわ 眠っているふりしてまたふわふわ 泡を行方見送り 気になる外のセカイ 呼吸は私じゃ出来そうもない 今日も透明だ  深層水に隠した想いゆらゆらゆら 目一杯溜め込んで またゆらゆら その流れに身ゆだね 傘の下抱えてた本音は 食べてもまた生まれる 今日も透明だ 君に見つけてほしい
このiは虚数ClariSClariSmimichaki(CWF)・永野小織(CWF)mimichaki(CWF)・永野小織(CWF)長沢知亜紀・永野小織好きで 好きで  測れない感情 答え求め 決められた運命 辿ってた 君の幸せを 願うベクトル 嘘じゃない でも世界は許さない  誰も知らない 私の想い 星空の影 潜む希望 因果の果て何かあっても 奇跡起こして  好きで 好きで 好きで 重なるほど深く 愛を 愛を 問う 無限に続く矛盾・理想 何度数え 何度叫び 何度泣いてたの 絆 光 繰り返すたび強く美しい もっともっともっともっともっともっともっと愛して このiは虚数  振りやまぬ雨が 心ぬらす 抗えないさだめを 受け止め 絡まって解けない 罪の数式 現実はいつの日も 残酷で  誰も消せない 君の涙 青空の闇、歪む刹那 悲しみのピリオド祈るの 命かけて  夢は 夢は 夢は 掴むほど切なく 君に 君に 問う 永遠に続く偽善・純情 何度悩み 何度壊し 何度抱きしめた たとえ地球滅びてもその手を離さない ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと守って このiは虚数  正しい愛など分からない だから儚く愛おしい 戦い続ける 輝き続ける 二度と迷わないと誓う  好きで 好きで 好きで 重なるほど深く 愛を 愛を 問う 無限に続く矛盾・理想 何度数え 何度叫び 何度泣いてたの 決意 勇気 凛として今ふたり羽ばたく もっともっともっともっともっともっともっと信じて この愛は虚数
アネモネClariSClariSKOHKOH湯浅篤南風が通り過ぎて行く さざなみに合わせて揺れる心 迷いなんて一つないって思い込ませて 明日言えますように…  何度も繰り返し 思い返し歩いた  離れ離れでもいい 同じ夢で笑い合っていたい でもね本音は言えない まだ言えないよ 強がりが弱音だって きっとキミはまだ分からないはず 会いたい 寂しい このまま 友達じゃイヤだよ  急ぎ足でキミが通り過ぎた 聞こえそうな程に胸痛むの 理屈なんて分からないけど そばに居たい もっと素直でいたい…  何度も問いかけた ごまかして悩んでた  遠くても近くても 同じ気持ちで繋がっていたい でもね言葉が選べない まだ選べないよ 大キライと言ったって きっとキミはまだ気付かないはず 笑顔 横顔 このまま 見てるだけなの?  もつれた心少しづつ ほどく度に縮まる キミにもう少しだけでいい 近づいてもいいのかな  離れ離れでもいい 同じ夢で笑い合っていたい でもね本音は言えない まだ言えないよ 強がりが弱音だって きっとキミはまだ分からないはず 会いたい 寂しい このまま苦しいのなら 笑えないなら 友達はイヤだよ  今なら…言えるよ このまま…終われない
ウソツキClariSClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子会いたいよと 震える想い 凍えそうな 夜空の果て  街は白く染まって 冷たい風が頬を刺すよ 痛みで思い出すの 届かない場所にいるんだね  今も耳をすましたら その言葉 溶けないで積もってる 巡る季節の向こうに もう君はいないから  変わりたい 変われない あの日のまま 少しの傷跡 広がってく バラバラに壊れちゃう前に 早く迎えに来て  戻りたい 戻れない あの頃には 笑顔も 涙も どこにもない ひとりきり 今日も探してる ずっとここにいると誓った 君はウソツキ  肩を竦め歩いた 思い出ばかりリフレインだよ 2人の輪郭そっと 遠ざかるのは どうして?  いつか曖昧になって 消えてゆく 真っ白な足跡 誰も覚えてなくても 私は忘れない  触りたい 触れない あのぬくもり 繋いだ絆が 凍りついて バラバラに砕けちゃう前に 元に戻せたなら  守りたい 守れない あの約束 同じ未来を 夢見たはず ひとりでは 辿り着けなくて ずっとここで立ち止まってる 私ヨワムシ  無数の星たち(輝いて) 泣いてるみたいな(月に今) 願いをかけるの(もう一度君に) 会いたい  変わりたい 変われない あの日のまま 少しの傷跡 広がってく バラバラに壊れちゃう前に 早く迎えに来て  戻りたい 戻れない あの頃には 笑顔も 涙も どこにもない ひとりきり 今日も探してる ずっとここにいると誓った 君はウソツキ
GravityClariSClariS武田城以(CWF)・PENGUINS PROJECT(CWF)武田城以(CWF)・PENGUINS PROJECT(CWF)湯浅篤二人 運命を 重ねる  ずっとずっと探してた宝物が 暗闇の中へと消えた時 幼い頃に見た夢の様な 優しさや愛なんて嘘だと諦めていたよ  色褪せればいい そう思ってた世界に いとおしさが 可能性が 生まれる  だから戸惑い 痛み 越えて 駆ける 引力の彼方へ だけど失う 届く筈の無い祈りを捧ぐ ねえ伝えて 私は必ず君を 守ると誓えるよ 二人 眼差しを 運命を 重ねる  夜空に瞬(またた)いた星が照らす 優しい大切な思い出も あの時感じてた温もりさえ 不確かな記憶の影だと忘れかけてたよ  傷つけ合うたび胸を刺すこの痛みに 降り注ぐ 解き放つ Gravity  光の向こう 闇を 越えて 行こう 引力の彼方へ 何もいらない たとえ全て失う定めでも そばにいるよ 君の瞳の先に 明日が見えるから 二人 眼差しを 運命を 重ねる  双曲線 巡り合う奇跡 導かれる未来  だから戸惑い 痛み 越えて 駆ける 引力の彼方へ だけど失う 届く筈の無い祈りを捧ぐ ねえ伝えて 私は必ず君を 守ると誓えるよ そして扉は開く 心 出会う 引力の彼方で いつか届ける 願う 籠のない小鳥になれる ねえ伝えて 私は必ず君と未来を掴めるよ その手を掴めるよ 二人 眼差しを 運命を 重ねる
recallClariSClariSKARENKOHKOHまぶたに映る 思い出の笑顔数え 静かな涙また 1人きり流すの  最後に撮った写真 本音隠した笑顔 そっと君に送るメッセージ  星が瞬く空 淡い夢見てたの  揺れる感情もどかしくて 離れる前に言いたいよ ねぇ… 気づいてるの? 閉じこめてた思い “君の傍にいたいよ...” 心の声じゃ届かなくて 素直に君の手を掴みたいよ その瞳に伝えたい思い 空に指で描く  ため息ばかり さよならの時が迫る 私の心まだ 朝靄の中なの  平気なフリをして 背中押してたけど 景色滲む涙隠せない  戻せない時間に 気持ちだけ焦るの  聞きたい言葉を期待して 立ち止まって振り返るばかり 分かってるの ごまかしてる思い “君の傍に居たいよ…” ただ一言を言いたいのに 君の目をまっすぐに見れない 積もっていく 後悔のページ 過去にしまい込むの  ずっと言えなかった言葉 追いかけて今伝えるの 想像して描いてた未来図を 君と見れたら…  触れた指先懐かしくて 止まってた記憶が動き出す 期待してた 答えじゃないけど 空が晴れて見えたの 二人進む道が違っても 帰る場所はずっと変わらない 「また会おうね」 笑顔でさよなら そっと手を離した  後ろ姿 空に溶けるまで ただ君を見守る
ひらひら ひららClariSClariS奥村イオン佐久間誠湯浅篤夢の中でも花が散ってる ひらひら舞う 暗闇に浮かぶ桜 水面に落ちたら 君はもう一度咲くのかな  桜月夜に宿る いたずらな風 匂いだけ残して 騒ぎ出した 記憶は浮かび 沈んでいく  思い出の破片が剥がれても 光る鱗で隠すの まばゆいほどに美しい  ひらひら ひらら きらきら きらら 瞼の裏 暗闇に浮かぶ桜 水面に落ちたら 君はもう一度咲くのかな  サヨナラしたら 会えないのでしょうか 言えないままの気持ちだけが 花びら浮んだ 桜の橋になれ  当たり前の景色が ひらひらと舞い 音もなく消えてく 細い雨に 濡れた想いが 霞んでいく  他の誰かに向けた笑顔みて 忘れた日は蘇る 色のない夜を染めてく  君と出会った 去年の春と 同じ場所で 同じ景色 見つめてた 咲き誇るほどに痛む 君がいない桜  生まれ変わって また咲くのでしょうか 戻れない場所と知りながら 散り行く花びら 手のひらにのせて  花明かりに誘われて 胸の中に降り積もる 光と影 舞い散る吹雪の 思い出だけ 白く 染めてく…  ひらひら ひらら きらきら きらら 瞼の裏 暗闇に浮かぶ桜 水面に落ちたら 君はもう一度 咲くのかな  サヨナラしたら 会えないのでしょうか 言えないままの気持ちだけが 花びらに変わっても  君と出会った 去年の春と 同じ場所で 同じ景色見つめてた 咲き誇るほどに痛む 君がいない桜  夢の中でも花が散ってゆく 暗闇に浮かんだ桜が 水面に落ちたら また会えるのかな
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