瀧川ありさ「at film.」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SeasonGOLD LYLIC瀧川ありさGOLD LYLIC瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ・渡辺拓也瀧川ありさ・Takuya Watanabeほらまた君の前で涙を見せてしまった 何があってもずっと離れないでくれた  誰かを守り抜くと誰かに罪を作る 生きるほど愛を知って こころは強くなる  目の奥に映る過去の傷は わたしが飲み干すから  君の存在だけで世界は万華鏡みたいに くるくる回って光が射す 変わる季節と変わらない笑い声 君は思い出にならないよ ここにいるから  真夜中ベンチで言った まだかさぶたの過去を 綺麗に剥がしたのあたたかい君の手  沈黙続いたあと 降り出す雨に気付いて そのまま言えずにいる ごめんね、ありがとう  月日が経つほど 純粋な言葉は飲み込むけど  いつかまたひとりになっても星のない夜でも あの頃の孤独とは違うだろう 泣いてばかりな青い日のわたしには 会いたいと思う顔さえも浮かばなくて  桜舞う春 花火が夜空を染めていく夏 もみじ揺れる秋 雪降る冬 すべてに君が居てほしい  君の存在だけで世界は万華鏡みたいに くるくる回って光が射す 変わる季節と変わらない笑い声 走る君に合わせ景色は色付くから  どうか忘れないで 今その目に映る幸せ
BOY'S CHRONICLE瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ・渡辺拓也Takuya Watanabe何故だか太陽は惑星を巻き込み 何故だか僕たちはまた誰かに巻き込まれてる  時間は溢れてるなのにずっと焦ってる いつでも僕たちは誰かの運命軌道上  A BOY MEETS THE GIRL 始まりはそう 月と太陽が触れるような出会いだけど A BOY MEETS THE GIRL 虹のように 僕ら初めての恋もさよならも儚い  流星の涙も太陽の翳りも 知るのはあとの祭り 時間は巻き戻せないよ  未来永劫に繰り返すから  A BOY BY SEASIDE 広い海も 君と太陽を繋ぐ様な青さだけど A BOYS BY SEASIDE 波のように 揺れ動くその気持ちに俯かないでくれよ  泣き止んだ君の笑顔はまるであの日 見上げた虹だった  A BOY MEETS THE GIRL いたいけなその瞳に巻き込まれちゃうの  THE BOY BY MYSIDE 始まりはそう 月と太陽が触れるような出会いだけど THE BOY BY MYSIDE 僕はずっと、ずっと君の 運命軌道上
さよならのゆくえGOLD LYLIC瀧川ありさGOLD LYLIC瀧川ありさAlisa TakigawaAlisa Takigawa・SakuSaku・Alisa Takigawa向こうで君の笑い声がきこえる ずっと隣に居たはずの声  教室の窓に息を吐いて書いた 名前を慌てて袖で消した 廊下から君の声がしたから こころごまかすように早足で帰った  いつからかわたしは君と話せなくなった  向こうで君の笑い声がきこえる ずっと隣にいたはずの声 何も言わなくたって すぐ気付いてくれた人 何より大切と気付いても もう目も合わない  教室の隅に君の姿が見えた 本当は話しかけたい だけど 廊下の僕はそれさえ出来ず 平気なふりして笑って日が暮れる  いつからか僕たちは夢も語らなくなった  向こうで君の背中が小さくなる ずっと隣にいたはずなのに 変われない僕のせいで 傷つけ合ってしまう 何より自分が嫌になる もう目も見れない  ため息も白くなっていく帰り道 君に話したい事が溢れる 耐えられない孤独も 抑え切れない不安も 君なら一秒で変えてくれたはずなのに  あの日の二人の笑い声が聞こえる ずっと隣になんてもう言わない 退屈な日々君が 蹴り飛ばしてくれてた 自分が空っぽになるほど 好きだった人
色褪せない瞳瀧川ありさ瀧川ありさAlisa TakigawaKosuke Okui・Alisa TakigawaAlisa Takigawa・Takuya Watanabe先を見据える背中に 一つも迷いは見えなくて わたしの心の中に 小さな炎が生まれてる  君のようになりたいと 同じ歩幅で歩いたけど 気づけば息は上がって 初めてわかった  まだ知らない自分の可能性 箱にしまったままだった 暗がりでは何も見えない 錆び付いた 胸の鍵 抉じ開けて  君には君にだけの 特別な色がある 誰に塗りつぶされそうでも強く光ってる それぞれの色纏い 生き抜いていくんだよ 君のすべてわたしが守る  今も周り見渡せば 止まることない人混みの中 肩と肩がぶつかっても 言葉は交わされない  強さは誰かを睨んで 突き進むことじゃないよ 目を合わせて笑ってみれば 立ち止まることだって怖くない  君には君にだけの 幸せの場所がある 誰に壊されそうになっても消えることのない それぞれの幸せを 比べても意味がない 君が笑う 世界がまわる  風がまた記憶を連れてくる 大丈夫ほらね大丈夫 過去の自分と目を合わせて 大空へと深呼吸  ひとりぼっちでいても 自分の色は見えない 君に触れると濁ったこころ透き通ってく  君には君にだけの 特別な色がある 誰に塗りつぶされそうでも強く光ってる それぞれの色纏い 生き抜いていくんだよ 君のすべてわたしが守る この炎が心灯すかぎり
日々モノクローム瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさAlisa Takigawa・Takuya Watanabe駅に向かうまでの長い坂道 ゆっくり下る静かな街  君がいなくなって長くなるけど 街もわたしも変わらないよ 変われないよ  嬉しくて泣いたのは君のせいで 悲しくて泣いたのも君のせいだ  夕陽を撮るふりで君を撮ると 照れ笑い走り出したね  線路の前で警報機が鳴る この急行が過ぎたら 向こうに君がいたらいいのに  どうして夕陽を見ても何も感じないよ あの日も見たのに どうしてあの曲聴いても何も思わないよ 虚しいんだよ  君がいないと日々は白と黒 新しい日々もなにもかもつまらないよ  大人になんかなりたくなくて でも君と一緒ならいいと思ってた  おかげで夢に見る二人はまだ あの日の若さのまま  路面に咲いたひまわりはずっと あの太陽見つめるけどわたしの太陽は君だった  どうして誰と過ごしても上手く笑えないよ みんな好きなのに どうしても本当の自分がどれか分からないよ おかしいんだよ  君と選んだ小さな花のイヤリング 枯れも散りもせず ただただ咲き続ける  こうしてこころはもう誰にもあげることないまま 今日がまた終わる  どうして夕陽を見ても何も感じないよ あの日も見たのに どうしてあの曲聴いても何も思わないよ 虚しいんだよ  君がいないと日々は白と黒 新しい日々もなにもかもつまらないよ
プラネタリウム瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ・SakuSaku天井は無限の宇宙に繋がって 月明かりだけの部屋の中 見つめてるだけでどこか行けそう この星の中たった一人みたい  君からの電話がそんな時に来る 上着肩にかけベランダに出るよ あの日屋上で一緒に見ていた 満天の空は今日も瞬いて  時を超えて確かに光るとても小さな 星が見えてまるで君のこと ひとつひとつと 知っていくみたいで  真夜中の部屋で とりとめのないことばかり考えて まるで宇宙みたい飲み込まれそうだよ 君の相槌で眠りにつきたいよ 真夜中の空は あの月も星も真昼に会えないものに惹かれるけど この電話切れば朝日が昇る  オリオン座とかペテルギウスとか 別にそれほど興味ないけど 得意げな顔して指差すから 覚えてしまう 少し悔しいよ  この街には溢れているよ 君の冗談 だからきっとこの話だって いつものそれでしょ 騙されやしない うそつき  沈黙が長く続くのも 好きだったよ  真夜中の部屋で とりとめのないことばかり考えて まるで宇宙みたい飲み込まれそうだよ 君の相槌で眠りにつきたいよ 真夜中の空は あの月も星ももうすぐ消えてしまうから君に聞いた 今からあの屋上で朝日を見よう
Again瀧川ありさ瀧川ありさAlisa TakigawaAlisa TakigawaAlisa Takigawa・Takuya Watanabe瞳を輝かせ 笑顔で語る夢 それがやがて君を 何よりも苦しめて 眩しすぎる君に 敵は増え孤独になり いつかきっとという 想いだけ胸にして  やがてのぼる太陽 その熱に負けぬように 挫けてもすぐに立ち上がる まだ見ぬ自分のために  涙も見せずただまっすぐ 立ち向かう君を僕は見てる 小さい身体に背負い込んだ 未来は君を守る 君が時代をつくる  その夢のために できないことも沢山あったの? いくつかの別れも きっとあるよ大事になるほど その時は堪えないで 声出して泣いたっていいの 弱さ見せる勇気も持って 夢だけは君とずっと離れない  どんな時でもただまっすぐ 自分を信じ立ち続けた 孤独も力に変え続けた あの日と同じ笑顔で  涙も見せずただまっすぐ 立ち向かう君を僕は見てる 小さい身体に背負い込んだ 未来は君を守る 君が時代をつくる  瞳を輝かせ 笑顔で語る夢 それがやがて 君を何よりも輝かす
Sugar瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさMotoki Matsuoka・Miyata"Lefty"Ryoグラスに沈むガムシロップを くるくるとかき混ぜてる 窓辺からみる海はなぜだか 少しだけ寂しそうで  初めてここに来たときからは まるで違うように見えた きらきら光る水面は今日も 同じなのにね  そうやって風景は心と重なるの  燦々降り注いでる 太陽に手を伸ばし わくわくするこの気持ちを 抱きしめたい  だんだん過ぎる月日は まるでSugarみたいになって 甘い甘い思い出作って 涙を誘うけど  はしゃぐ子供の弾む足元 ふと何かに躓いたら 目を潤ませてそれでも泣かず 立ち上がり膝を払う  手に持っていた小説よりも 大きく外れた予想 汗ばんだグラス 氷もすでに溶けてしまった  そうやって運命は自分でめくるもの  燦々降り注いでる 太陽に手を伸ばし どきどきするこの気持ちを 抱きしめたい  だんだん過ぎる月日は まるでSugarみたいになって 甘い甘い思い出作って 底に沈んでいく  sunset沈む夕陽が 水平線重なってく そろそろ家に帰ろうか 海風吸って  燦々降り注いでる 太陽に手を伸ばし あの頃と変わらない気持ちを 抱きしめたい  だんだん過ぎる月日は まるでSugarみたいになって 甘い甘い蜜になって わたしを誘うけど
夏の花瀧川ありさ瀧川ありさAlisa TakigawaTakuya Watanabe・Alisa Takigawa瀧川ありさ・Takuya Watanabe海の匂いがする 路面電車に乗り 隣に座る君は 髪をほどいてた  海に行こうなんて 放課後下駄箱で 急に言い出した訳を ずっと考えてた  今年の夏、僕らはどんな風に変わってしまうかな 駅を降りて 改札を抜け 君が走り出す  打ち上げ花火があがる 僕ら一つ大人になる あどけないその笑顔は そのまま見させてよ 一瞬で消える花火 一瞬で変わるその横顔 焼き付けてる  周りは知った顔で言う 僕がどうするべきか 僕の道を選ぶのは 他の誰でもない  防波堤で一人きり 水平線を眺めてたら 自転車ベル 振り向くと君が 投げてきた缶ジュース  打ち上げ花火があがる この心も弾ける 花が咲いた瞳から 涙滲んでた とっさに手を握ってた 夏の魔法解けないでよ ずっとそばにいて  君が笑っていれば なにも怖くなかったはずなのに 君の手を引き立ち止まる  打ち上げ花火が終わる 僕ら一つ大人になる 黙って君は歩き出す さよならしたくない そんな事考えてたら 君がまた顔を覗き込んで 微笑むんだ
17番地瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさAlisa Takigawa・Yoshiyuki Yatsuhashi僕らが居た17番地 今ではもう知らない子ども達 君といつも待ち合わせた あの居場所は知らぬ落書きだらけ  無くなっちゃった学校の校庭に 残されてたブランコ揺らしても あの頃のように心は揺れない バスに乗って知らない街へ逃げたくなったさ  悲しいなんて言えないよ 楽しそうなあなた見てると ありもしない話重ねて また知らないわたしが増えてく  僕は君をすべて知りたがり 待ち合わせた未来は放ったらかし 僕は君に何も伝えない だからと言って何も聞いてこない君はわかってた  悲しいなんて言えないよ 楽しそうなあなた見てると ありもしない話重ねて また知らないわたしが増えてく  悲しいなんて言えないよ 楽しそうなあなた見てると ありふれた笑顔重ねて まだ知らない誰かと目が合う  さよならなんて言えないよ  そばにいてよ 僕のことを知ってるのは 君と17番地だけさ
Journey瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさTakuya Watanabeその手を掴みたい 君が泣く前に  いつまで経ったって人々は 同じ過ちを繰り返して いつまで経ったって目の前の こころを読むことできない  きっかけなんてあまりにも ちっぽけなことだったりするよ だけどそれがあの子にとっての すべてだとしたらどうする?  同じ場所に居たって見えてる世界は それぞれ違う世界 今ここでも  それでもそばにいたい 何度ぶつかっても 時はもう過ぎていく終わりがいつか誰も分からない また降り出した通り雨も避けずに その手を掴みたい君が泣く前に  幸せそうに笑う人 その後ろでは泣く人 どうしてその瞬間笑顔が 悪者のように見えるの  優しさは感情を隠すことじゃない 自分を騙してたら弱くなった  いつまでもこの雨は降り続くのだろう 晴れた夏の日差しに憧れては寂しくなるよ それでも僕ら罪の雨を浴びても その手を掴みたい君が泣く前に  掛け違えてたシャツのボタンを 直し合うように 陽だまりの中生きていたいよ それしかいらない  それでもそばにいたい 何度ぶつかっても 時はもう過ぎていく終わりがいつか誰も分からない いつまでもこの雨は降り続くのだろう 晴れた夏の日差しに憧れては寂しくなるよ それでも僕ら深い森を抜け出して その手を掴みたい君が泣く前に その手を握るよ君が笑うから
アイセイハローのすべて瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ・渡辺拓也瀧川ありさ・渡辺拓也Alisa Takigawa・Yoichiro Nomuraバスを待ちながら君がふいに語った夢は 隣で笑う私を何故か置き去りにする  願い事をした流れ星その次の日 旅立つ飛行機に手を振ったあの夏の日  痛みはまだ癒えない どれくらい経ったけ? いつか会える日までは 幸せを祈るの どこにいたって  アイセイハローハローと 繋いでいた手 強く振っている アイセイハローハロー 忘れられなくても 過ぎる今を生きていよう  何度も書き直した夏の手紙握りしめて 滲んだ言葉に涙を落したあの夏の日  わたしがわたしまで哀しませないように ワンシーン加えてくこころが気付かないように  アイセイハローハローと 繋いでいた手 強く振っている アイセイハローハロー そう いつか傷は強さに変わるよ 会いたいハローハロー 忘れられなくても 過ぎる今を生きていくよ
花束瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさAkimitsu Homma君にもらった花とても美しい花を 枯れてしまわぬように長い間  水をあげ続けた写真だって何枚も それなのに気付けばしおれた花  時が進むこと いつも怯えていたんだ 終わりのチャイムに 少し安心していた  どこへでも行けるはずさ 儚い思い出 空に重ね 変わらない強さよりも 変わっていく勇気を持ちたい  君にあげたいもの喜んでほしいと願って すべて詰め込んだら重くなった  それぞれが違う 大切なもの抱えて 分かり合うことは 容易くない それでも  想うほど突き放して 愛される覚悟がないままで ただずっとそばにいたい そんなことがこれほど難しい  素直になれたら 自分愛せたら  君がずっと抱えていた 寂しさが青空舞い上がる 悲しみの向こう側に まだ知らない幸せと出会う  どこへでも行けるはずさ 儚い思い出 空に重ね 写真には映りきらない この記憶が永遠になるよ
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