藍井エイル「BEST -E-」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
GOLD LYLIC藍井エイルGOLD LYLIC藍井エイルUkiRyuhey YamadaYusuke Kato誓い合った約束は 明日への翼  たった一つの願い ずっと心に背負い 一体どこへ向かってるの?  ほんの少しの傷は きっと強くなるため ずっと抱え続けて行くの?  あの日の君が 僕に手を振り 微笑みかけて消えてく 切なさ隠し 願いを 今は抱きしめ  ひらかれた未来へ進む僕は 振り向かず ただ前だけ見て 描いてた世界はどこにもなく だからこそ 強く生きれるよ 誓い合った約束は 明日への翼  絶対なんて言葉 言ってしまう時ほど そっと心は迷ってるよ たった一人の声も きっと響くはずだと ずっと思い続けて行こう  いつかの君は 僕の手をとり 立ち上がるまで支えた その優しさに 追いつける日を夢見て  夜明けがある限り駆ける僕は 真っ直ぐな軌跡を刻んで 明らかな答えはどこにもなく 挫けても 乗り越えて行くよ まぶたの中開かれた 希望の扉  果てしなく道は続いてく 出会いも別れも受け入れて 夢を勝ち取る力に変えて行こう  ひらかれた未来へ進む僕は 振り向かず ただ前だけ見て 描いてた世界はどこにもなく だからこそ 強く生きれるよ 誓い合った約束は 明日への翼  両手広げて踏み出す僕らは 悲しみを 恐れず彼方へ 立ち止まる時間はどこにもなく 鮮やかな 景色を目指して 胸に抱いた約束は 消えない翼
INNOCENCEGOLD LYLIC藍井エイルGOLD LYLIC藍井エイルEir・Ryosuke ShigenagaRyosuke ShigenagaRyosuke Shigenaga・Kayo Shimokawa隠してた感情が悲鳴を上げてる 確かな誓いを手に  奇跡だけを求め 消えない闇を彷徨う ここにいれば二度と 未来見る事出来ない  今宵も月が誘って まだ言葉出せないけど 心の中叫び続けた  隠してた感情が悲鳴を上げてる 確かな誓いを手に あとほんの少しだけ強くなれたなら 目の前にあるこの空 越えてゆくから この先にある未来に手を伸ばすから  素直な声響いて はやる胸の高鳴り 君が描いた地図に 夢の在処(ありか)を探す  雲間に射し込む光 微かに走るこの痛み あの空にまた飛び立てたなら  果てしなく広がった澄み渡る世界 眩しさに目を細め 信じられる強さを胸に抱いたら 雲一つないこの空 飛び廻るから  無くすものは何も無い 震える指握りしめ 君の無垢な笑顔だけを焼き付け  終わらないエピソードの果てに掴めたら 君との想いが今 幼き日の欠片を繋ぎ彩って ふたりで描いた心の軌跡辿るから  隠してた感情が悲鳴を上げてる 確かな誓いを手に あとほんの少しだけ強くなれたなら 目の前にあるこの空 越えてゆくから  この先にある未来に手を伸ばすから…
サンビカ藍井エイル藍井エイルTakahiro YasudaTakahiro Yasuda安田貴広信じることに疲れ 閉じた世界から抜け出せずに 一人きりで座り込んでいた ドアには鍵などかかってないのに  誰もがみんな本当は 翼を持っているんだって 気づいたら この世界も変わるから  夜明けのサンビカ 心で歌う 輝く明日を 目指して踏み出せば できないことなんてきっと無いから 何も恐れることなんて無い まだ見ぬファンタジー 心に描く 君の笑顔がこの胸にあるから 覚めない夢今も見続けては Growin'!  真実を追いかけて 走り続けた日々の中で 気づいたことはこの世界には 陽はまた必ず昇るっていうこと  ビルの谷間に咲いた 名前もない花だって 朝日を浴びて輝くよ  命のサンビカ 君も知っているよ この世に無意味なコトなんてないから 足りないモノなんて数えても 何も解決なんてしないでしょう 心のシンパシー 誰かが泣いてる 寄り添えなくても繋がっていたいから 止まない雨なんてありはしないんだと Trust me!  信じることに疲れ 真実を追いかけて  両手に溢れそうな 夢を翼に変えて 未来へと飛び立つ時は今  夜明けに鳴り響くサンビカ 命の歌声 輝く明日を 目指して踏み出せば できないことなんてきっと無いから 何も恐れることなんて無い まだ見ぬファンタジー 心に描く 君の笑顔がこの胸にあるから 覚めない夢今も見続けては Growin'!
GENESIS藍井エイル藍井エイル唐沢美帆丸山真由子Atsushi Sato・Takehito Shimizu僕たちは 彷徨える未来 窮屈な空に ヒカリを探している  朝焼けに 時が過ぎてゆく 戻れない日々は 切ないほど輝いてる  震える手は無力で 叫びはまだ遠くて だけど飛ぶことを 恐れてはいられない  永遠じゃなくても 完璧じゃなくても 背中合わせの世界を 真っ直ぐ生きてゆく 何度 傷ついても 何度 間違えても 運命さえ飛び超えていこう この宙(そら)の果てまで  静けさに 咲く花のように 凛とした姿に 何を背負うのだろう  この声が響くなら この手が届くのなら いつか伝えたい 本当のしあわせを  翼をはためかせ 自由を呼び覚ませ 決して離しはしない 絆という誇り もう何も 迷わない もう何も 失くさない 繋がること恐れずに進もう 汚れなき魂(こころ)で  空と風と海に抱かれ ひとは夢をみてる ナミダの要らない さよならのさきへ  永遠じゃなくても 完璧じゃなくても 背中合わせの世界を 真っ直ぐ生きてゆく 何度 傷ついても 何度 間違えても 運命さえ飛び超えていこう この宙(そら)の果てまで 創造(はじまり)を信じて
MEMORIAGOLD LYLIC藍井エイルGOLD LYLIC藍井エイルEir・Fumio YasudaFumio Yasuda下川佳代静かに移りゆく 遠い記憶の中 思い出に寄り添いながら 君を想えるなら  いつも見慣れてる窓辺に映った沈む君の横顔 涙声さえ冷たく呑み込んだその瞳は明日を向いていた  逆らえぬ運命(さだめ)と知っても怖くない 心から信じている  静かに移りゆく 遠い記憶の中 君と過ごした証は確かにここにある 溢れ出す気持ちを教えてくれたから この世界がなくなっても私はそこにいる  海に行きたいといつしか話した 君と二人で叶わぬ夢を見た  降りしきる雪の中彷徨い 傷つく君はもう独りじゃない  どんなに離れても忘れることはない 君が私に光を教えてくれたから 溢れ出す涙は君へのありがとう あの日交わした約束の空は色褪せない  静かに移りゆく 遠い記憶の中 思い出に寄り添いながら 君を想えるなら  どんなに離れても忘れることはない 君と過ごした証は確かにここにある 溢れ出す気持ちを教えてくれたから この世界がなくなっても私はそこにいる  あの日交わした約束の空は色褪せない
シンシアの光藍井エイル藍井エイルHiroki AraiHiroki AraiHiroki Araiずっと鳴り止まないのは 光、輝きの音 遠くの空  静けさ 声が宙を舞った 空には青い彗星落ちた 導かれた月の裏側 憂愁が広がる 境界線 越えるように 現実 遠のいて行く 今日を忘れ 明日を忘れて 身を寄せた泣き顔  混在した運命が 交わったなら点となり 突き動かされるまま ゆっくり幻想を映し出す  ずっと鳴り止まないのは 光、輝きの音 どんなに強い風が僕をさらっても シンシア 時を越えて 笑顔に戻れるから 心 歌え 宙を伝え 僕を待つ空に響け ring for Cynthia  激しさ 声は空を切って 集めた夢こぼれていく 誓い合って笑う昨日が目の奥で滲んだ  潜在した真実に 行き場を遮られて 怯えた僕は未来を変える 幻想を映し出す  ずっと信じてるのは 夜空塗り替える音 遠くで霞んでしまいそうに弱いけれど シンシア 夜を越えて 想いを届け行くよ 声を伝え 明日を照らせ 僕を待つ空に響け ring for Cynthia  藍色の空に差し込んだ星 あざやか それが照らし出したのは 君がいる僕の幸せだったんだ  今日も聞こえてくるのは 願い、きらめきの音 遠くの空  ずっと鳴り止まないのは 光、輝きの音 どんなに強い風が僕をさらっても シンシア 時を越えて 笑顔に戻れるから 心 歌え 宙を伝え 僕を待つ空に響け ring for Cynthia
HaNaZaKaRi藍井エイル藍井エイルUkiYusuke KatoYusuke Kato夢はもう 夢のままにしない 心のまま この花開け  そう 守っていたいの 鏡に唱えてた希望 そう 二度と言わないよ 自分をおとしめる言葉  誰に何を言われようと 凛とした ためらわない 瞳のまま  強く 鮮やかに咲きみだれるために 私たち生まれてきたから ツボミの中で 膝を抱えながら か弱いまま終わらせないの さあ開け ゆらり ゆられ 色付いた 心 止まらないから 飾りのない微笑みで 舞い上がれ花盛り  そう 忘れたくないの 思い切り泣いたあの夜 そう 放したくないよ 自分を好きになる強さ  何を試されていようと 信じて 恥じらわない 気持ちのまま  白く 清らかな羽は持たなくても 自由に舞う花びらになれ 選ばれなかった 小さな芽も種も 気高く咲くあすを目指して さあ光れ めぐり めぐる 儚さを そっと 脱ぎ捨てながら 胸の糸をはじくような 香り立つ花開け  いつも 軽やかでたくましい音色と 響き合える心でいよう 想い焦がれて 時に傷ついても 胸を張って歩いて行くよ  いつか 強く 鮮やかに咲きみだれるために 私たち生まれてきたから ツボミの中で 膝を抱えながら か弱いまま終わらせないの さあ開け ゆらり ゆられ 色付いた 心 止まらないから 飾りのない微笑みで 舞い上がれ花盛り この花開け
クロイウタ藍井エイル藍井エイル菊地はな岡部啓一岡部啓一・帆足圭吾アタラセ リ ハメツアウ タ ケモノト ナリ トキリ  ウバイサ ル ハリノシラ ベ リンネノ ヒト タリ  シト ハバタツアミ コイ クライシロカラ イツ オア トオク キコエ アマイ キロクバネ ササメク  クロイハナ アノコエガ コワレタメノ アル ママ  クロイハナ アノウタガ ツクリマイツ アル ママ イミ  アタラセ リ コオリアウ タ アクムナ マウ ヒヲ  ムト タチキルシガ イク アカイモリカラ イム ベク ケガレ ハラム ヨワイ アノオモイ ハガレル  クロイハナ アノコエガ イノリノチガ アル ママ  クロイハナ アノウタガ ザンゲノヒガ アル ママ キエ  サイヤクア マチオリル コワレタトキ ヒト ユメ  クリカエリ ワカレユキ ユルサレザル オト ハナ シウ
KASUMI藍井エイル藍井エイルHiroki AraiHiroki Arai新井弘毅深い沈黙 どれくらい続いたろう TVの音がやけに大きく聞こえる どんな言葉をずっと待っているの? 小さな部屋が 広く思えた  さびしさ 切なさ と 愛心 入り交じった喉の奥底 たったの数秒の無言に かき消されてしまう  いつかの、 ギリギリだった夜も 心が折れそうな時も 自分探して 泣いた まっ暗  暗がりの 深い深い闇の中で キミの声が聞こえた  そんなこと 思い出して こぼれた 泪の先に どんなこと 想うのかな なんて ちょっと響きかけた やっぱ ずっと もっと キミ想うの?  このままきっと すれ違い続けるの TVの音は私だけに聞こえてる ふいに流れたあの日の思い出 私1人で眺めてた  泪 と 悲しさ と 愛心 いつまでも混じることの無い 片方の気持ちを 胸の奥ギュッと押し込んだ  そうやって、 ギリギリだった夜も 心が折れそうな時も 自分がなくて泣いた まっ暗 暗がりの 深い深い闇に疲れて キミの声を探した  そんなこと 思い出して こぼれた 泪をキミは どんなふうに見てるのかな なんて ちょっと期待してはずっと遠くにキミ、思うの?  思考が巡りに巡って そのうち夕陽に変わった 考えるほどに キミへの想いは今も変わることの無いまま 胸を締めつけて行く いつか分かり合えたなら  さびしさ 切なさ と 愛心 入り交じった喉の奥底 たったの数秒の無言に かき消されてしまう  いつかの、 ギリギリだった夜も 心が折れそうな時も 自分探して 泣いた まっ暗 暗がりの 深い深い闇の中で キミの声が聞こえた  そんなこと 思い出して こぼれた 泪の先に どんなこと 想うのかな なんて ちょっと響きかけた やっぱ ずっと もっと キミ想うの?
ツナガルオモイ藍井エイル藍井エイルEirEirEiichirou Ishizuka・Shun Mizukiツナガルオモイ 映し出した新しい世界  不安の影に怯えて 震えれば支えるその手は 温かくて優しくて 溢れる涙 笑顔が ねえ 止まらない  こんなに広すぎる場所の中 君に出会えた奇跡を誇りたい  ツナガルオモイ 距離さえも超えてく 見上げた空には 同じ星明かり ツナガルオモイ 輝き続けて 確かな明日を 眩しい程に照らして  寂しさを背負いながら 世界に産み落とされたから いつだって誰かを愛し 抱え込んでた 孤独を ねえ 分け合える  誰がこの涙を拭って 誰がこの背中をずっと支えてた?  ツナガルオモイ 僕らの合言葉 不器用にでもずっとそばにいたいんだよ ツナガルオモイ 未来を紡いで まだ見ぬ夢を 眩しい程に照らして  君との鼓動が (君との鼓動が) 君との笑顔が (君との笑顔が) 重なるその瞬間(とき) (重なるその瞬間(とき)) 世界は鮮やかに色付き始める  ツナガルオモイ 距離さえも超えてく 見上げた空には 同じ星明かり ツナガルオモイ 未来を紡いで まだ見ぬ夢を 眩しい程に照らして行こう
LAMENT藍井エイル藍井エイルEir・Sohshi IihamaTomo.願いよ 時間を越えてこの手に蘇れ 奇跡信じて新たなる扉へ 何度だって進んでゆく 未来へ…  降りしきる雨の中で独り丘に佇んで 儚く消える光 頬を濡らす雨の滴  蒼く滲んだ世界を目の前にして 止まない向かい風 強くなる 早足で飛ぶ雲の影追い越して 時代(とき)を駆けてゆく  終わらない螺旋を壊し光求め走り出す 奇跡信じて新たなる扉へ 祈りを握りながら進んでゆく  願いよ 時間を越えて さあ、この手に蘇れ 迷い斬り棄て切り拓く道の先 何度だって立ち向かう 未来へと…  翳した掌から零れて夕陽に溶けた 幼い夢の欠片 二度とは戻れないと解ってた  蒼く染まった記憶の中にある場所 どれほど遠くまできたのだろう 果てなく続く道を独り歩いて光探した  止まった時計の針を 巻き戻せるものならば 廻り続ける運命の歯車に 失われたものを刻み込んで  嘆きも痛みも越えて手にしてきたこの誇りを 胸に擁いて辿り着く道の先 何度だって立ち向かう  終わらない螺旋を壊し光求め走り出す 奇跡信じて新たなる扉へ 祈りを握りながら進んでゆく  願いよ 時間を越えて さあ、この手に蘇れ 迷い斬り棄て切り拓く道の先  何度だって立ち向かう 何度だって進んでゆく  光、輝く時 未来へと…
春〜spring〜藍井エイル藍井エイルたくやたくやEir Band・Ryosuke Shigenagaけぶる木漏れ日浴びふと気付く 春風の奥思い出す 揺れる笑顔あとわずかな時間 近くにいたかった それでも  あぁ 同じ視点で見ている世界が あぁ 二人ビミョウにズレてた  遠く 見つめ ポツリ 「じゃあね」 今は 同じ おひさまの下 目を覚ます  こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたびあなたに逢える そういう気持ちで チクリと心が痛む  通りを見渡せばふと気付く 花の色から思い出す 同じ夢を夢見てたあなた 誘って連れ出した それから  あぁ 長い時間をかけても それでも あぁ 世間が愛想つかせても  授業よりも 食事よりも もっと大切なコト「私…歌が好き…」  こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたび大きくなれる そういう気持ちを 忘れずにいたら 強く生きられるような気がして  雪がやんで 寒さも消え 今年もあの季節が来る あぁ春が来る  こういう夢ならもう一度逢いたい 別れの季節も好きになれる いっぱい話した思い出がひらり いつでもよみがえらせれる  こういう夢だしもう一度懸けたい いつか……
アカツキ藍井エイル藍井エイルSakuSakuSaku照らしだして アカツキのように ヒトリ紡いだ愛の調べ  願いは錆び付いて 冷たい風に乗って 空へ還る 涙は枯れ果てて 優しさだけ残って 愛しくなる  そんな日々をただ 彷徨い続けて  照らしだして アカツキのように ヒトリ紡いだ愛の調べ 雨の音も 胸の音も 君へ繋がる 悲しきメロディ  夜が朝に 溶ける前に 君の面影 抱きしめてた 痛みと共に生きていくよ 君が全部くれたから  止めどない愛しさの 数だけ苦しくなって 目を細める 痛みは意味を持って 立ち止まってた心に 光を射す  そんな日々にまた 想いは募ってく 永遠は消えたのに  塗り潰して アカツキのように そっと隠した 愛の居場所 狂おしいほど 壊れるほど 二人描いた 儚きメモリー  夜と朝が 分かつ前に 手繰り寄せるように 抱きしめては 言葉以上に愛していた 君がすべてだったから  君に何か残せたのかな 求めることばかりだったね 拒めない時間の流れに 立ち尽くしたまま  信じていた アカツキのように 微かな光で繋ぐ未来 滲んでても 色褪せても 君が残した 確かな想い  照らしだして アカツキのように ヒトリ紡いだ愛の調べ 雨の音も 胸の音も 君へ繋がる 優しいメロディ  夜が朝に 溶ける前に 君の面影 抱きしめてた 痛みと共に生きていくよ 君が全部くれたから 君がすべてだったから
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