希島あいり「東京resistance」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
真夜中のカフェテリア希島あいり希島あいり松岡美弥子松岡美弥子松岡美弥子真夜中 街外れの 階段を降りたら 気紛れに現れる 秘密のカフェテリア こんばんは、お久しぶりね。 元気にしていたの? いつものを一杯いただくわ 甘くてほろ苦い不思議な魔法  14日目の月の夜って なんだか憂鬱なの 満たされたと思えば また欠けて消える  夜空の星屑と あなたの横顔 珈琲に映して カップの中 揺れるふたりの影 ひとときの夢 はじめましょう 宴を 悪魔が天使に愛を囁く今宵 だから、ねぇ、今だけ わたしを見て 熱く淹れすぎた 珈琲が冷めるまで  きらめくシャンデリア 輝くドレスに 大きなダイヤモンド 終わらないパーティー でも………ずっと一人だった ねぇ、教えて、この気持ちはなに? 熱くて、胸が痛い。 こんなのはじめてよ…でも、 とても幸せ  欲しいものを数えては 手に入れて膨らんで それでも足りなかった これが、そうなのね  小さな星影に祈るわ 夢ならばいっそこのまま 夜が逃げる前に ふたつの影 ひとつに重ねて いくつもの願いを 映しては消える 蜃気楼みたいね 曖昧な水面を掻き混ぜて 魔法が解けるまで  夜空の星屑と あなたの横顔 珈琲に映して カップの中 揺れるふたりの影 ひとときの夢 はじめましょう 宴を 悪魔が天使に愛を囁く今宵 だから、ねぇ、今だけ わたしを見て 熱く淹れすぎた 珈琲が冷めるまで  珈琲が冷めるまで
Resistance希島あいり希島あいり希島あいり・松岡美弥子二木元太郎二木元太郎果てしなく続く この道を歩く 僕ら旅の途中 上手くいかなくて どうしようもなくて 立ちすくんだ 臆病な夜  零れ落ちそうな 悔し涙 自信なんてなくても 負けたままで 終わりたくはないよね そう 未来が続く限り  ひらりひらり ふわりひらひら くるくるまわりまわる この 現実も常識も馴れ合いの日々も  壊せ! 何度でも 何度でも 諦めずに 握った手 振り下ろし 現状(いま)を壊して 傷付いても 転んでも 立ち上がり 明日へ 踏み出せ  懸命に 真っ直ぐに 嘘のないように 自分だけの道で 咲き誇れ  逃げ出したいこと 忘れ去りたいこと 数え切れないけれど 意味のない敗北なんてないよね そう 命が続く限り  ゆらり揺らぎ 夜半(よわ)にキラキラ くるくるめぐりめぐる その 悲しみも孤独も笑顔に変えよう  壊せ! いつだって どこだって 諦めずに 愛だって 夢だって 全部掴んで 怖くても どん底でも 立ち向かい 明日へ 飛び込め  運命には抗え どこまででも 真っ直ぐ この道を 進むだけ  人生は生きるためにあるよ 自分次第で 道は切り開けるから  傷付くことも きっとあるよ それでも行くのさ 自分を信じて...  ひらりひらり ふわりひらひら くるくるまわりまわる そうさ どんな暗い夜も いつか明けるだろう  壊せ! 何度でも 何度でも 諦めずに 握った手 振り下ろし 現状(いま)を壊して 傷付いても 転んでも 立ち上がり 明日へ 踏み出せ  大丈夫! いつだって どこだって 諦めずに 愛だって 夢だって 全部掴んで 怖くても どん底でも 立ち向かい 明日へ 飛び込め  懸命に 真っ直ぐに 嘘の無いように 一歩 また 一歩 歩いて行く 涙は 強さに変えて 自分だけの道を 咲き誇れ
君へ届け希島あいり希島あいり松岡美弥子松岡美弥子朝 見上げる曇り空 眠い目で思う “君の居る方は、晴れてるのかなぁ?”  気が付けばそんな日々 どうしちゃったの 好きになんて ならないはずだったのに  友達で居ようって もう 何度誓ったんだろう そのたび胸が ぎゅってなる理由 誤摩化し切れない  恋に落ちるんだ ずっと 本当は解ってた 君に惹かれてる…  あたし君の声に その言葉に 触れそうな掌に もっと ゆらゆら揺られていたいの 想いよ羽ばたいて 君へ届け!  もう…遅すぎるかな 肩 遠ざかってく 戻せない時間に涙ぐんでも  あの日あのとき出逢って 世界の色が変わった 廻り始めた時計の針は 止まるはずもない  恋に飛び込んだ 君に映るその景色で 明日を唄わせて  もう振り向かない、逃げ出さない 今しかない今を生きてやるんだ きらきらのソラ 掴んで 光を抱き寄せて 明日へ、届け!  哀しい夜は 分かち合おうよ 明けないソラは きっと 無いから 朝が来るまで そばに居させて 苦しみも 切なさも、寂しさも、孤独も、ぜんぶぜんぶ 君のこと解りたいよ ねえ…  恋に落ちたんだ きっと 今なら言えるから 聞いて欲しいんだ あたしどうしたって 君が好きで 好きで好きで 好きが溢れ出すの きらきらのイマ 掴んで 明日を抱き寄せて 君へ届け!
Desire希島あいり希島あいり希島あいり二木元太郎髪を乱して 腰 躍らす うめく快感 抑えきれずに 熱を帯びるの 声や呼吸すらも 奪うほどに激しく 頭の奥まで 響き渡る 征服  愛 衝動 本能 駆られる二人 欲望のままで 結ばれる絆で 深くなぞって…  敏感になる 心 一つになることを 求めあう 切望するほど Oh Oh.. 誰にも止められない 抑えきれずに 溢れ出すの  奥まで当たるわ… (おかしくなるくらい 抱きしめて)  唇 塞がれ 細胞 大きくなるの 痺れるカラダ 爆発しそう 挑発的な視線で見つめられるたびに シーツの上まで 溢れてきちゃう あのエキス  汚れるまでずっと 困らせたいの あたしだけみて 全てをさらけだして 永遠 誓う…  簡単になるルール 一つになることを 求めあう それだけが答え もう 私は止められない 抑えきれない もっともっと 奥まで欲しいの (おかしくなるくらい 抱きしめて)  あなたの存在の 隙間今すぐ 埋めてあげるわ 見返りはいらない 「それ」だけでいい…  敏感になる 心 一つになることを 求めあう 切望するほど Oh Oh.. 誰にも止められない 抑えきれずに 溢れ出すの 奥まで当てて  二つのカラダと心 一つになるために 生まれた 知ってしまったの もう 誰にも止められない 抑えきれない もっともっと 奥まで欲しいの  (真実の愛に 引き込まれて)
Scarlet希島あいり希島あいり希島あいり楠瀬拓哉二木元太郎哀しみに支配されるのなら 傷を武器に変え まだ 見ぬ世界へ 儚き運命(もの)  遠い記憶が蘇る 黄昏(たそがれ)の刻 消すことの出来ない この傷みに いつまで耐えればいい?  偽りの笑顔ばかり 振り撒いて 大事なものさえ 守れずに…  哀しみに支配されたくない たとえ残酷な 結末でも  過去に絆(ほだ)されるだけの “僕”はもう要らないから 愛を刻もう 傷と共に  敵か味方か わからずに 距離を置いてる 投げつけたコトバを ただ見つめて 臆病になっていた  存在しえない 闇に飲み込まれ 心は涙で 凍(い)てつくよ  胸の激情を 押し殺して 赤く染まってく 不抜(ふばつ)の盾  孤独の世界から また 僕はもがき続けてる 見つけて…  生まれ落ちて 踏まれ閉じて 愛求めて 儚き運命(もの)よ 咲かない想いを 君に捧げよう  憎しみに支配されたくない 赤く染め上げた 不抜(ふばつ)の盾  哀しみに支配されたくない たとえ残酷な 結末でも  過去に絆(ほだ)されるだけの “僕”はもう要らないから ここで  愛を刻もう 君と永遠(とわ)に…
希望の旋律希島あいり希島あいり希島あいり希島あいり・二木元太郎二木元太郎この 瞳に 映る 夜空に咲く花は 心のひだ なびかせた  生きることの意味を 語りかけるように 輝き出した…  月あかりが 灯した ちっぽけな心 誰でも弱さはある  信じた道 進めば 答えに いつか 辿り着くから  溢れた涙 悔しさの旋律が 私を 突き動かす  抑えきれない「感情」 胸の中へ 虹のように 色づく 心 それが「強さ」に変わる  その 瞳に 映る もう一人の私 キラキラ輝いていた  安らぎと 絆と 温もりを 抱いて 愛が 芽生えた…  上手くいかない日々が 心惑わす 冷たい風 吹きつける  悲しい歌 ばかり 突き刺さるけど もう 迷わない  溢れた涙 悲しみの旋律が 私を 突き動かす  数えきれない「想い」を 胸の中へ 星のように キラリ 散りばめて「優しさ」に変えよう  心 重くなってきたら 錆びついた 感情 深い傷 涙で 洗い流そう  褪せない 星屑の輝き 思い出して また「RESET」すればいい  流した涙のしずく…  溢れた涙 愛しさの旋律が 私を突き動かす  抑えきれない「想い」を 胸の中へ 虹のように 色づくよ  溢れた涙 希望の旋律が 私を突き動かした  諦めきれない「想い」を 胸の中へ 放り込んで 信じる心 全て 未来(あした) に繋げる
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Masterplan
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. さよーならまたいつか!
  4. ライラック
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×