TRIPLANE「四次元飛行」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Triumph -red and blacks-TRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANE何度目の夜を越えた? 並ぶ景色は変わらずに  賽の目に身を縛られ 道化を演じるmy sweet  仮の姿も板に付いて それも本性と呼べば良い  イっちまった奴だと笑え 例え 果てても 掴めそのtriumph  ファストミュージックに成り上がれ 愛だ恋だの騙し合いで 中途半端に奇をてらって 歌えよ さぁ 回り出す  red and blacks... they really are... bloods? why?  No one wins, same 終わりなき世界から飛び出そうぜ 灰になるその前に  汚れた手を取り合い立ち向かえよ さぁ 暗い壁の向こうへ 黒塗りになった世界へ  死んだコンテンツにサヨナラ 鏡には誰が写る? 終夜没頭していたスクロール その手を止めてまどろみ  朝は嫌味なくらい 眩く未来を照らし出すよ そこに 幾度 飛べもしない羽根担いで 挑む? もう 終わります  red and blacks... they really are... bloods? why?  No one wins, same 終わりなき世界から飛び出そうぜ 灰になるその前に  癒えもしない傷の舐め合い 欠伸をしてさ 矛盾の闇を飲み込んで  温もりとは何だった? 戻れやしない道で ただ 振り返るんだ 大袈裟に背負い込んだ中身など 自分も知らず  どんな呼吸で終わるんだ そんな事に 誰も手は貸してくれぬさ 追いつけない でも 追い越して そんな夜を摘んで  No one wins, same 終わりなき世界から飛び出そうぜ 灰になるその前に  汚れた手を取り合い立ち向かえよ さぁ 暗い壁の向こうへ 黒塗りになった世界へ
回セTRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANEザックリと乾いたステップでさ 見様見真似でclap your hands  さぁ 寄り添って dance with us 今宵を与え合うように  楽天観で刻んでみた緩いダンスビート お気に召すまま さぁ 君も乗っかって  回せ 巻き起こせ 回せ 風になって 回せ もっと振り回せ 待ち侘びた今を回して  まったりと繋いだギミックでさ 多少おざなりにclap your hands  さぁ 気配って dance with us 互いを照らし合うように  肯定的アンサンブルの歪んだ4ビート つべこべ言わず さぁ 君も乗っかって  回せ 巻き起こせ 回せ 時を舞って 回せ もっと振り回せ 些細な一生も回して  鬱憤のレタッチで着膨れしてました あなたも 誰かも そう言えば私も 心を解いて 曝け出し合って  回せ 巻き起こせ 回せ 風になって 回せ もっと振り回せ 待ち侘びた今を回して  回せば 全ては薔薇色 気に食わない明日も回して
君への讃歌TRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANEもっと楽しめ もっとバカになれ そこら中に落ちてる 希望なんて落ちてるんだ  ずっと隠してる 君は嘘ついてる ほら 誇らしいと言えるものは無いと いつまでそんなフリを続けるんだい  並べられたり 自分でも比べたりさ 他人ってだけで輝いて見えちゃうんだ  今日が特別ダメな今日だったって 寝る前リセットしちゃってさ 迷ってつまずいて 明日を登ってけ  何回繰り返し同じ間違いだって そんな君だって 愛して笑い飛ばせ 力一杯 今の自分を抱き締めて  急いでる いつでも急いでる 時間は流れてくから また焦っている  あぁ 孤独の中を いつでも一人ぼっちで 気取ってないでさ 空でも見上げたらどうだい  今日も取り敢えずダメな今日だったって 寝返りを打って 朝になる そうやって割り切って 明日を登ってけ  何回繰り返し同じ間違いだって そんな君だって愛して 他の誰でもない その手で 今の自分を抱き締めて  灯火を囲みながら 僕ら それぞれの明日を讃え 高らかに声を上げ 歌おう  悩み もがき 重ねて来た日々が 揺るぎない道となり 君を導いてくれるさ  この先どんな風が吹いていても 未来はいつだって 君のものでしかないんだから  涙などじゃ越えられなかった夜も そのうち笑えるだろう 君はいつだって素晴らしい  今日が特別ダメな今日だったって 寝る前リセットしちゃってさ 迷って つまずいて 明日を登ってけ  何回繰り返し同じ間違いだって そんな君だって 愛して笑い飛ばせ 力一杯 今の自分を抱き締めてやれ  どんなにダメな今日だったって 明日が見えないと嘆いても 君である事が素晴らしい 今の自分を抱き締めて 進め  震える手で開けたドアの その先のどんな未来も 君を笑いはしないだろう 闘ってる君を讃えよう
アイラブユーTRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANEあっさりと泡のように消えて 天晴れな程に 全部 跡形も何もない 写真や これといった思い出さえ 胸の隅っこがまだ痛むだけ  のっぺりとまた普段通りの夜が来て 君の影が揺れるはずもないのに ごめんよ まっさらでいられない僕は あの日の燃えカスを灯そうとしている  特別な意味なんて無いままで良かった 時の流れに 歳老いた僕らを 「詐欺だ」とか言って笑い合いたかった  アイラブユー ちっぽけな予定調和の響き 躊躇いもなくこじ開けた胸を飛び出して  アイラブユー もう 二度と言う事なんてないから 鍵を掛けてしまうように呟いた  ぼんやりと眺めるみたいに 君の眼をじっと見ていた 世界中をどれだけ探し回れば そんな美しいものに出逢えるんだろう  傷付けば 世の中を受け入れながら 懸命にちゃっかり幸せを生きて居てよ  アイラブユー 滑稽な程に伝え合って 未来なんてものまで誓い合ったりして  アイラブユー ごっそりと行間を持ち去って行く 不慣れでベタな響きに救われてた  今世紀最大の恋だったなんて そんな肩書きじゃ足りないくらいに 今更何をどうしたいのか この頭じゃ答えなど 叩き出せるはずもないけど 叫んでみるよ  アイラブユー ちっぽけな予定調和の響き 躊躇いもなくこじ開けた胸を飛び出して  アイラブユー もう二度と言う事なんてないから 鍵を掛けてしまうように呟いた  もう 誰かを 新しい言葉で 守れるようにならなくちゃな
Meet MeTRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANEあぁ 試し合いの果てにさ 声も枯れ 繋ぎの日々でも 愛されて生きるまで もう少し手を伸ばすの  いつしか報われるの? ここにも魔法はあるの? すり寄る影に また怯え出し あぁ 何と夜を越える?  当たり前で 何気なくて いつもここにあって ずっと笑っていた 空を渡るように フリーステップで踊り出して いっそ 闇を選んで もっとさらけ出して 自由を煌めけ  meet me この世界をもっと信じながら いつか 誰かに教えてあげるよ 荒んだ胸の奥を そっと覗き込んで 泣いて引きこもった 僕を呼び出して  あぁ やめちまえよと叫ぶ声 その場凌ぎの答えで 来世まで脅かし それは 付きまとうよ  いつしか報われるの? ここにも魔法はあるの? 振り乱す髪 祈りの舞 あぁ 空は気まぐれ様  雨は止んでさ 光が差してさ 目の前にずっとかかっていた もやが晴れるように  meet me この世界をもっと信じながら いつか 誰かに教えてあげるよ  踏み出す足はいつでも 優柔不断だけれど それでも賭けてみるのさ 明日を手にする その日まで  当たり前で 何気なくて いつもここにあって ずっと笑っていた 空を渡るように フリーステップで踊り出して いっそ 闇を選んで もっとさらけ出して 自由を煌めけ  meet me この世界をもっと信じながら いつか 誰かに教えてあげるよ 荒んだ胸の奥を そっと覗き込んで 泣いて引きこもった 僕を呼び出して
妄想飛行TRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANE地平線の先へ滑走 煌めく街に 手を振ってグッドラック 暗黒の空へ消えて 音に埋もれて 無を照らしたい  無謀な夢に手を染めて 息巻いてた結果 迷子なんだ 失ってきた愛など 数え切れるはずもないな  一体何処にあんだよ 望んだ景色なんてさ  ケタ違いの風 上昇気流 そんなものじゃなくて 頼るべきものは ここにあんだろ  思い通りになんて行かない その歯痒さを背負って 闇雲に また 空を泳いで  誰も飛んでいない 胸躍る軌道を探して 輝いて見えるものなど 手にすれば ちっぽけなもんさ いっそ どっかの世界線で逢いましょう  順風なんて要らないけど まだ 安全ベルト欲しがってる 積み上げて来た乱打も 虚しい音を立ててる  ハレーションに怯え過ぎて もう 手も足も出せないよ  実際 此処は何処なの 拡大したマップで示してよ  額滲む汗 もう逃避行 今更 どう足掻いて この生き様にケリをつけんだよ  叶いそうと見せかけて 叶わないのかよって お笑いなら 派手にツッコませて オチが付きゃ まだマシなもんだ  悪いようにはしない ほんのちょっと味わって 遥か向こう 何処の誰か知らないけど 届くと良いな 貴方は どんな明日を夢見てるの?  思い通りになんて行かない その歯痒さを背負って 闇雲に また空を泳いで  誰も飛んでいない 胸躍る明日を繋ぎたくて 何故かは上手く言えないけど それで良いんだ いつか どっかの世界線で逢いましょう  まだ見えないかな? きっと どっかで重なり合えるさ
わらべうたTRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANE冗談で丁度良いくらい 人生なんてものはさ デラシネだ  真面目くさって 生き抜けやしない 閻魔様のお裁きを待つ  猥談に腹をよじらせて 政治と経済を憂うよ  走れ 走れ ゴールテープの先へ ほら 僕を待つ カワイコちゃんの元へ 一瞬の差なんて無い 脇見したって良い このレーンを独走して行け  クタバレ クタバレ チャンスを凌駕して行け 脳ミソを掻き回し 己と二人三脚です 明日なんて晴れるもんか ずぶ濡れのシャツを絞って 虹を架けてやるさ  配列で表示されて 僕らも いつかは どっかでガッチャンコ  廻り廻って 貴方様の樹液となれるなら 本望です  あぁ 故郷のさ 匂いが 今さ 風に乗って来た  ハナタレの野望 お姫様の柔らかな胸に抱かれて眠る  もうひと暴れ 下っ端で終われやしないのさ 青く澄んだ空 あいつも笑ってるだろう 確たる勝算など無いけど 軽率な夢をかたどって 魂を飛ばすよ  一体何だってんだ 混沌の時代劇だ 情報が迷ってる 誰かの手によって ひん曲げられてる  走れ 走れ ゴールテープの先へ ほら 僕を待つ カワイコちゃんの元へ 一瞬の差なんて無い 脇見したって良い このレーンを独走して行け  クタバレ クタバレ チャンスを凌駕して行け 脳ミソを掻き回し 己と二人三脚です 明日なんて晴れるもんか ずぶ濡れのシャツを絞って でっかい虹を架けるのさ
バースデイTRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANE開いてない目をこする そんな一日がもう始まる 段ボールにしまいかけた 送り先もない毎日だ  どんな言葉で飾ろう 特別な意味など無いけれど 大切な人と奏でたい ささやかな時間を  あなたと私で ハッピーバースデイ 何気ない今日を照らそうか 不器用な日々で溜めた イヤイヤのお背中を流しましょう  無邪気な顔して ハッピーバースデイ 産声のような朝が来た 答えにもなっていない 時間のかかるガラクタでも かけがえのないバースデイ  ホントでも嘘でもない そんなものだらけの日々だ 生きづらい世の中だな 目立つのは避けて右へ倣え  スッピンとメガネで着飾る オフの日限定公開の アニメや映画やドラマじゃ描けない その笑顔こそ本物  あなたと私で ハッピーバースデイ また次のスタートを祝おうか 気まぐれな情緒で 新しい扉を開いて行きましょう  花束渡して ハッピーバースデイ 旅立ちのような朝が来た 映える定石やルール 詳細などは知らないけど 昨日など蹴飛ばして  あなたと私で ハッピーバースデイ 何気ない今日を照らそうか 不器用な日々で溜めた イヤイヤのお背中を流しましょう  無邪気な顔して ハッピーバースデイ 産声のような朝が来た 答えにもなっていない 時間のかかるガラクタでも かけがえのないバースデイ  頼りなくたって 世界で一つだけのバースデイ
NOT YETTRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANEたまたま産まれて来たのにな 大それた事になり 答えに窮してる僕を そっと助けて  アップダウンの多い坂を 何故か選んでしまう 笑ってくれよ 笑って良いよ  曲がってクネって 一人前の蕾になって 花を咲かせるまでは  何だって食い漁って 僕の血肉に変えて 歩んで行く  前をただ向いていたんだ 誰にも止められやしない 何も変わらない僕で 此処に居るだけ  プライドなんて砕いて 明日を笑ってくんだ 終わらない未来を始めよう  気圧差に乱されたバイオリズム どうかしてる 笑ってくれよ 笑って良いよ  超大作の新譜 永遠を歌って LOVE&PEACE もっと お手入れしなくちゃな 乱世の英雄 気取ってみたって かちどきは 聞こえて来やしない  白々しく朝になって おてんばな光が うざったいくらい もうしばらく お掛けになって そのままで お待ちあれ  前をただ向いていたんだ 誰にも止められやしない 何も変わらない僕で 此処に居るだけ  プライドなんて砕いて 明日を笑ってくんだ 終わらない未来を始めよう  誰にも描けない未来へ
SingTRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANEきっと明日も続いてるこの時間が もしかして ただのデタラメだったりして  そんな怖さを 悟られないように くだらない話をした まるで宇宙みたいで 小さなソファの上で  この愛を歌うよ 君にとって 何の価値もない 愛を歌うよ ずっと ずっと 響きますように  愛を歌うよ どうせ君は また眠ってしまうだろうけれど そんな横顔に全てを込めて  騙し騙し紡いで来たこんな時間は ほんの少しの事で壊れてしまうってさ  また つまらなそうな顔で そっぽを向く そんな丸い背中も 愛おしいんだ  僕の声が 君の心の奥の冷たい隙間を そっと埋められるなら  いつか そんな日が 来るのなら 僕のカラダにあらゆる魔法をかけて  この愛を歌うよ 君にとっては ただの君でも 愛を歌うよ 僕にとって ただの宝物  愛を歌うよ 誰かにとって 時に それが 凶器となってしまっても 皮肉な程 愛を伝えたいんだ  まだ出来上がってない この愛を歌うよ 未熟だった日々を笑い合えるように
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