TRIPLANE「Tokyo Biotope」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シンボリックTRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANEいざ手を取り合え 新たな価値へ 旅立ちの朝 共に踏み出す足並みに 先人の確かな声  折り重なる日々の繋ぎ目に旗めく希望 灯し続けた期待の炎 明日への糧に 混沌の中 今 広野を渡れ  懐かしいような 昨日の事のような 君に逢うまでの僕は 本当の僕なのかと 問い掛けながら いくつ季節を越えたのだろう 呼び覚ます余韻と 色褪せない感動のリフレイン  形は違えど 僕らの胸の中 そびえ立って 甦って いつまでも こんなにも 輝くのだろう  白い激動のシンボリック 僕らを照らしてよ そしていつか 長い旅路の先で 笑う日まで 待って居てよ  差し替えなどはきかない日々を どんな自分で描けば良いんだ 引き返せない怖さと 無限の自由を持って たった一つだけ 与えられた このライフにしがみついて 未来へ何を残して行けるの?  形は違えど 僕らの胸の中 そびえ立って 甦って いつまでも こんなにも 輝くのだろう  白い激動のシンボリック 僕を照らしてよ そしていつか 長い旅路の先で 笑う日まで 待って居てよ  忌わしい過去と繋いだ手を放して 綺麗に見える姿は本当の僕なのかと 問い掛けてみても 返事なんかは無いけど 目を閉じれば いつも ここに甦る感動  形は違えど 僕らの胸の中 そびえ立って 甦って いつまでも こんなにも 輝くのだろう  白い激動のシンボリック 僕らを照らしてよ そしていつか 長い旅路の先で 笑う日まで 待って居てよ
boundlessTRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANE想像と現実の壁を敢えて取っ払って 変幻自在のフォームでボールを放つよ  讃美と背中合わせの誹謗でさえも背負って 翼は耐え切れずに 幾度となく折れかけた  それでも 割れんばかりの歓声に 押されながら アップセット 揺らすネット 時を止めて 鳴り響いて行く音  間違いだらけの毎日だっていいさ マルかバツか分からないが そんな風に未来を仕上げて行くんだ  蓋を開けてみれば きっと光っているから 無我夢中で駆け上った時代を越えて 新しい僕らの希望を胸に灯して行こう  地平線の先を望むような広い気持ちで まっさらなスコアボードに明日を描くよ  どっかで掛け間違った ボタンは無いかと探して 慌てふためいた日々も 今 やっと 全部笑えた  いつでも漠然としたプランで 切り落とされた火蓋に あくせくと乱して 取り止めもなく漂っていたんだ  不確かに暮れて行く毎日だって良いさ 止めどない情熱は 胸の熱い部分に仕舞っているんだ  下を向かず走り続ける勇者の影に倣え 汚れたシューズをすり減らして 苦難も超えて ひたむきで 前のめった夢を 灯して行こう  それぞれの今日がboundless 待ち焦がれた明日もboundless 喜びの数はboundless 流す涙を超えたboundless  間違いだらけの毎日だっていいさ マルかバツか分からないが そんな風に未来を仕上げて行くんだ  蓋を開けてみれば きっと光っているから 無我夢中で駆け上った時代を越えて 新しい僕らの希望を胸に灯して行こう
帰ろうよTRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANE夕暮れの街は 僕らを上手に騙して 一日 また一日と終わらせた 予定と言えば それらしいものだけに 振り回されて 息をしてる  また嘘ついて 笑顔を振り撒いてしまえば 今度こそ 心は死んでしまうのかな 他所行きのジャケット しまってた紙袋を覗いたら やけに小さく畳まれた いつの日かの僕がいた  帰ろう 帰ろう 僕らのあの場所へ 何も無いけど ただ笑えた そんな世界へ 閉じ込められて泣いてた 君の笑顔も連れて 色々と変わったろう? そんな話をゆっくりと聞かせて  重力のままに 体を投げ込んで眠る マイ・スイート・ホーム 起きたら 誰かに成っていたい なんて言いながら 明日になれば また僕をやりますから 今は少しだけ 子供みたいな夢でも見させて  帰ろう 帰ろう 僕らのあの場所へ 古臭いけど あったかい匂いがする世界へ ため息ばかりで俯いてた その泣き虫も連れて 焦らずに 猛スピードで 未来へと僕らを戻して  戸惑いや不安がスローモーションでよぎる 心に余裕も無いのに 時の流れは重い 単純な感動 目で追える程度の娯楽 涙とセロトニンで ほんの少し満足して また明日の準備をする  帰ろう 帰ろう 僕らのあの場所へ 夢に見てた「当たり前」の待つ世界へ 心がやつれた棘ばかりが ひしめき合う世の中を 笑い飛ばす強さなんて 僕も持っていないけど  帰ろう 帰ろう 僕らだけの場所へ 何もかも忘れてさせてくれる世界へ 「またね」って手を振った あの日の君も連れて きっと何も変わってない 懐かしい そんな声を聞かせて
おーないろんTRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANE先月はちょっと遣い過ぎましたので 即席の麺で済ませて寝転んでいます  天井の傷を眺めていました 贅沢などは言えませんが 君に逢いたいや  安定のスレッド 未知の倦怠感 また過去最高です 沈没は目前です ハァ 嫌々付き合ったようなさ そんな顔はしないでよ 愛し合っていてよ 叶う願い 叶わぬ願いと 誰が線を引くでもない 空へ向かって想い飛ばして あと一押しです  ジャストアイデア 天晴れさ 気鋭のビジネス 報酬は倍増です 特別な待遇です イェア 立法府は狂気 烏合の衆のステージ ヒエラルキーの妙に投降致します 騙される為の僕ら 其々の道に光を グッドラック 強弁な知者面した リーダーでいーじゃん ため息しか出ないよ ジーザス 昨日くらいの今日が続くなら この命など捧げます  その辺に 僕の幸せは 転がっていないですか? 帰り道のソサイエティ 群像劇バラエティ 有象無象のヒーローとヒロインの ノンフィクション  ご機嫌なローテンション 堅物なハイテンション お疲れ様 お互い様 ご褒美の酎ハイボール ストロングにしました 朧月 また明日 君に見えました やってらんないや いや こんなはずじゃないや どっかで聞いたような笑い話だ 叶う願い 叶わぬ願いと 誰が線を引くでもない 空へ向かって想い飛ばして あと一押しです  ラララ... 消えないように想い飛ばして あと一押しですか?
Brand New Day [album ver.]TRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛騒がしくらい 胸をかき鳴らす衝動のように この胸の奥でぶつかり合う 善と悪の自分さ 行き止まりの壁 それは 自分らしさをアップデートするために与えられた 気まぐれ 且つ 最高のシチュエーション  時空を飛び超えて 叶えたい願いがあるから 今更 限界だとか そんな影に怯えたりはしない  待ちに待っていた 新しい自分を 白日の下に 信じて来たもの 誓いのままに行こう それで行こう 守りたい 全てを ハッピーな笑顔を 君の幸せを 降りかかる難題を蹴散らして 明日を駆けぬけよう  誰もが 美しい自分でありたいと願うあまりに 浅ましいくらい打ち消し合う ダーティーな本性さ 「たられば」がもつれ 気が付けば もう 何の趣向 も無いよ いつだって 弱い 弱い自分を誘うイノベーション  昨日を塗り替えて 手にしたい未来があるから 「一途な変態」だとか そんな誹りで折れたりはしない  立ち止まっていた臆病な自分を風に飛ばすように 月並みの励ましも両手に抱えて行こう それで行こう 守りたい 全てを キュートな思い出を 君の幸せを 差し当たる関門を飛び超えて 明日を駆けぬけよう  特別な何かじゃない 日々の輝きを灯すように 僕らしい答えを また捻り出すよ  待ちに待っていた 新しい自分を 白日の下に 信じて来たもの 誓いのままに行こう それで行こう 守りたい 全てを ハッピーな笑顔を 君の幸せを 降りかかる難題を蹴散らして 明日を駆けぬけよう brand new day...
幸福論TRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANE「もう限界です」深々と頭下げて 眩いライトの中 何を思ってマイクに向かう  引き際の美学か こんな地位なんじゃ元も子もないが  窓の外 広がる大海 次から次へ向かい来る波に おセンチなメロディーラインで トドメを刺されて もうノックアウト  敵わないと分かってたって 突っぱねて生きるっきゃない 家に帰りゃ 腹を空かせて 女房と子が待つ  屍 雑草の決心 タマくらいは付いとるんか? 不様だ何だと 勝手言い放題 構いやしねぇさ 掌サイズ ワンコインでも幸福なんだ  気も小さいの 人目ばっか気にしちゃって ブレるんだ でも プライドは高いの 言い訳ばっかりしちゃう  息抜きも必要なんだって デカい胸に顔を埋めて フロント側のホックに 手間取って シラけて でもイッちゃってる  必要ないと分かってたって 食いしばって生きるっきゃない 家に帰りゃ 指を加えて 女房と子が待つ  媚びもせず へつらいもせずに 奪い合う事もしないで どっからか降って湧いた 居場所なんてありゃしねぇさ 掌の上 デカい花火を打ち上げるんだ  朝陽が差し込んだ 冷たい布団の上 口開けて寝息を立てる君 愛してるよ 思わずその手を握る  敵わないと分かっていたって 突っぱねて生きるっきゃない 家に帰りゃ 腹を空かせて 女房と子が待つ  屍 雑草の決心 タマくらいは付いとるんか? 不様だ何だと 勝手言い放題 構いやしねぇさ 掌サイズ ワンコインでも幸福なんだ
Passengers [album ver.]TRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛大都会の真ん中 僕は 前時代の価値観に縛られて 呼吸を失ってたんだ 妄想した君の笑顔で ちょっと復活 単純明快な回路 大雑把な企画の未来像 ほら まだ間に合うさ 予約した僕の隣に 君を連れ込んで どんな夢を描こう 不安定な世界に試されながら 君と歩く未来は不思議と輝いて見えるから  いつか また 出掛けよう 目一杯の希望を詰め込んだなら パンフレットを広げて 自由という扉の向こうへ出よう 待っているのは きっと 想像もつかないような 笑顔て溢れる僕らだ ざっと見渡した限り ランドマークも無いな 片っ端から手を付けて 自身を鼓舞するくらいだろ?  件の騒ぎに 振り回されながら それでも煌めく未来を模索して 演じてるパイロット まだ誰も知らないようなロケーション 僕の隣で君を笑わせてさ  そんな夢を描こう 未完成の世界に煽られながら 君と歩く未来は不思議と輝いて見えるから  いつか また 出掛けよう 溜め込んでいた期待も解放したなら バッゲージのファスナーが ちぎれてしまう程に 新たな思い出を作ろう  腑に落ちない現状を 胸の奥に埋め込んで 加速しているつもりが それなのに後退りしていたり 借りて来たような言葉じゃなくて 鳴り続けてる鐘のような 温もりと強さが この先も僕を奮い立たせるよ  どんな夢を描こう 不安定な世界に試されながら 君と歩く未来は不思議と輝いて見えるから  いつか また 出掛けよう 目一杯の希望を詰め込んだなら パンフレットを広げて 自由という扉の向こうへ出よう 待っているのは きっと 想像もつかないような 笑顔で溢れる僕らだ ガイドにも載っていないような 笑顔で溢れる僕らだ
Mt.JAPONICA -in a toy box-TRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANEしくじったその種は 明日の希望と芽吹きましょう 土を選ぶ暇も無いが 着の身着のままでダイバー  静まった街並みが 心まで飲み込むのさ 僕は所詮ただのカラダ 気休めを運ぶ駄馬だ  夜はまだ きっと まだ眠りの中 忍び足で捕まえてさ 連れ去ってよ 娑婆の空気を少し吸わせて  跳べ 掴め 戦場の夢に橋を架け 吐き捨てりゃ良いさ 笑えば良いさ 頭から爪先まで喰らえ  嘘で積まれ いつの間にか 天にまで届きそうなジャポニカ いっちょ飛び越えませんか  シャブリつくその種は もう何の味もしてない 小型ドローンから眺めた 僕らは何とも真面目だ  あぁ 出したら終いだ 無限の時に部屋は暮れる 去り際抱き締めた君は いたって冷静だ  なんだかな 重いな いつからか効かない魔法のフレーズ 旗を振るモチベ 誰か持ってたら 少しだけ貸しておいて  跳べ 掴め 戦場の夢に橋を架け 光り輝いた ときめくような 言葉だけを垂れ流して  嘘で塗られ霞むフェイスシールド越しの 未来のために 心を磨いておくよ  表参道の電飾 君と歩いて 端から端までずっと手を繋いで  自惚れた僕なら 何でも叶うでしょう 五月雨のムーブメント 綱渡りで明日を祈る  跳べ 掴め 戦場の夢に橋を架け 吐き捨てりゃ良いさ 笑えば良いさ 頭から爪先まで喰らえ  嘘で積まれ いつの間にか 天にまで届きそうなジャポニカ いっちょ飛び越えませんか  見えませんか 聞こえませんか
サイボーグTRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANE半分眠ったままのルーティーン まだ寝ていたいや 「風邪引きづらくなるから」って 強要されていたヨーグルトが  今日は何だが酸っぱくて まとめきれていない感情が だらしなくパラパラと テーブルの上を散らばった  喜びも僕の分しか無い 君は誰と分け合うの? 手に付いていない 独りの日々は 何の色も音も匂いも無い  Ah, まだ隣で君が笑っている そんな空虚なリマインドしてる  指切りして夢を誓い合った あれは何処のどなたでしたか  僕はチャージ機能さえ無い出来損ないさ 人様の笑顔を妬み マイナスだけ吸うサイボーグだ  明日は晴れるってウェザーニュースで 宝物手にしたみたいな顔で はしゃいでいた君を  それが全てと 今は思う  すれ違う日々の中に潜り  突然顔を出す 争いの罠にハマって 大切なものが 本当は何かさえも見えずに  Ah,「ごめんね」 たった一つ言えたなら 今日の世界も違っていたかな どうせスペックも低い頭なら 洗いざらい全部を消してよ  ある日から この身体が 僕のものじゃないみたいで 不思議で でも胸は痛いから まだ生きている  Ah, 神様の胸に飛び込んで 今すぐ君を連れ戻してと 泣いて済むものなら すぐにでも 全てを懸けて  なんて戯言はどうでも良いからさ 君が 出来るだけ 笑顔でいられますように 燃え尽きたサイボーグの願いを 最後に叶えて
Magic DrivingTRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANE眉間の皺に難しい話を閉じ込め 上手く受け流して日々を過ごしている 都会も随分と住みやすい街になった 時折何故だか僕がぼやけそうだけど  人混みの中に飲まれて行くように 僕の自由を失わぬように  逢いに行くよ君の街まで 緩やかなカーブに風を流しながら 逢いに行くよ君の街まで 流れる景色を歌いながら 踏み込むペダルに胸を踊らせながら  失敗など恐れる事はないぞって 突き進むその足も 最近空回っているな 一つ たった一つでさえも成し遂げられずに 終わって行く 終わって行くのか 何をしていたんだよ  懐かしい歌を聴いて僕を洗うように 抑えていた感情に耳を傾けて  逢いに行くよ君の街まで 緩やかなカーブに風を流しながら 逢いに行くよ君の街まで 流れる景色を歌いながら  水面に優しさを散りばめながら 沈んで行く夕陽は心を何処へと誘う 君の街はどんな顔しているかな  逢いに行くよ君の街まで 緩やかなカーブに風を流しながら 逢いに行くよ君の街まで 流れる景色を歌いながら 踏み込むペダルに胸を踊らせながら
東京TRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANEどれだけの背伸びをしていた? 鏡越しの僕が問いかけた うなずけるような それなりの理由を 探してみるけれど どこにも落ちていやしないな  口笛なんて吹いてみたのさ 雑音の街に吸い込まれた 霞んでいくゴールライン 諦めを諭す声を掻き消せ  まぶたの奥にある 未熟な理想に導かれた そのままで  踏み潰されぬように 逸れてしまわぬように 東京というこの街を 掻き分けて 歩いて行けるかい?  揉みくちゃにされそうで 抱きかかえた この願いだけは 叶えてみせると 誰かじゃなく 僕に言い聞かせて  漏れ聞こえて来る誰かの凱歌を 妬む癖も抜けず 身がもたないや 虚勢のポーカーフェイス 歯痒さで また未来を照らせ  急かしてる正体は 時を刻む音じゃなくて 僕だと 本当は気付いているのなら  吹き飛ばされぬように 流れてしまわぬように 東京というこの街を追いかけて 歩いて行けるかい?  有耶無耶にされそうで 踏み締め直したこのアスファルトが 何処へと続くか 僕のこの目で見届けるため  大事なもの探して 選別を繰り返す 陽炎のように揺らめきながら  踏み潰されぬように 逸れてしまわぬように 東京というこの街を 掻き分けて 歩いて行けるかい?  揉みくちゃにされそうで 抱きかかえた この願いだけは 叶えてみせると 誰かじゃなく 僕に言い聞かせて たった一つの 居場所を探して行くんだ
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