MAMALAID RAG「The Best of MAMALAID RAG 2009~2018 Vol.1」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
D・O・K・IMAMALAID RAGMAMALAID RAG田中拡邦田中拡邦HIROKUNI TANAKA輝くような 流行りのメイクで 指差す爪に 花びらを並べ ツンと尖った口元が 言葉を一つ紡ぐたび 君の魅力が風に舞い上がる  まるでオシャレな雑誌 表紙を飾った 素敵な Cover girl  だけど素顔の君はきっと もっときれい 僕にだけお見通しなのさ 飾らない素直な 視線があったら ふたりの恋の始まり  この胸を打つ鼓動の音が リズムを刻み 眠れはしない 高ぶる気持ちのせいで  眩しい腕を 惜しげなく見せて 疲れたなんて 様子も見せずに 額の髪をかき上げて 明るい声で笑い出す 君の若さが きらり舞い落ちる  まるで憧れの的 視線を集める 素敵な Movie star  だけど素顔の君はちょっと さみしがり屋 僕にはお見通しなのさ 俯く瞳を 少し開いて 話して  腕を輪にして 君のこと誘うよ 素晴らしいバラ園歩こう いつか君のことわかってあげたい ふたりの恋の始まり
オフェリアMAMALAID RAGMAMALAID RAG田中拡邦田中拡邦HIROKUNI TANAKAオフェリア 美しい人 フランスの昼のように ごらん 絵のような街並が 風にゆられている  言葉を空に浮かべて ふたりで眺めていよう 驚いた小鳥たちも歌うよ 誰よりも愛してると  花咲く小径では ふたりの愛が微睡み 大きな波紋を広げる湖では 楽しい船遊び  オフェリア すみれ色の 風に髪は浸り 琥珀色に染まった横顔 うつつな夢のようだ  Hola senorita! Por favor!  涼しい陽陰の庭 柔らかな光が落ちる 陽気な木々たちが 僕らに話しかけてる  オフェリア 美しい人 フランスの昼のように ヴェールを脱ぎすてておいでよ やさしい風の中へ やさしい風の中へ
I loveMAMALAID RAGMAMALAID RAG田中拡邦田中拡邦HIROKUNI TANAKA優しい鳥の囀りにも似た きみの声がきこえた気がした 躑躅が彩る四月の小径 思いがけず高い空見上げた  震えるこの心はそうさ 恋の色に染まる きみに愛の言葉 アイ・ラヴ アイ・ラヴ  輝く正午(ひる)の光線(ひかり)が縁取る きみの写像(イメージ)に風も静まり 彷徨い続けた冬も忘れて 僕は穏やかな夢の中へ  溢れるこの涙も乾いて 恋の色に染まる きみに愛を誓う アイ・ラヴ アイ・ラヴ  碧い瞳をみつめるだけで 言葉を失うのさ まるで子供のように  震えるこの心はそうさ恋の色に染まる きみに愛の言葉 アイ・ラヴ アイ・ラヴ アイ・ラヴ アイ・ラヴ アイ・ラヴ アイ・ラヴ アイ・ラヴ アイ・ラヴ
ずっと二人でMAMALAID RAGMAMALAID RAG田中拡邦田中拡邦HIROKUNI TANAKA未来が過去をきっと忘れるさ 涙に濡れた悲しい日々も 心をうたれたきみの美しさ 歌の言葉が浮かんでは消える  十二月の枝に凍結(こお)る 悲しみも今 溶け出して 陽射しが差し込む  きみの微笑みを抱いて僕は歩いていこう 眩しい風の中をこのまま ずっと二人で  明日が昨日をきっと運び去るよ 深く想いを顰めた日々も まっすぐな髪に指を触れたとき 長い夢から僕は目覚める  十二月の澄んだ空に 悲しみも今 溶け出して 陽射しが差し込む  細い指を手に取って僕は歩いていこう やさしい季節の中をこのまま ずっと二人で  単彩画(モノクローム)に色を与えた恋の調べが響き渡る  十二月の枝に凍結(こお)る 悲しみも今 溶け出して 陽射しが差し込む  きみの微笑みを抱いて僕は歩いていこう 眩しい風の中をこのまま ずっと二人で  細い指を手に取って僕は歩いていこう やさしい季節の中をこのまま ずっと二人で
My LoveMAMALAID RAGMAMALAID RAG田中拡邦田中拡邦HIROKUNI TANAKA今朝みた夢の話 聞かせて 意味もない言葉たちが今は心地良いから  穏やかな朝の食卓(テーブル)に並ぶ 小さな幸せたちを僕はみつめて  風のない空を自由に羽ばたく鳥たち 過ぎ去った時など忘れて  いま心にも留めずに生きて来たことが込み上げて 泣き出しそうなこの胸は そう君が愛しいから そっと暖かい光が射し込む  旅した街の話 聞かせて 目を閉じれば今ここに景色広がるような  穏やかな季節はそっと舞い降りて 見知らぬ街の小さな路地に花咲く  夢中で遊ぶ子供たちのように無邪気な 心でいられたらいいのに  探し続けた そう絶え間なく今ここに見つけて 泣き出しそうなこの胸は そう君が愛しいから そっと柔らかい風が吹き込む  彩りを投映し輝くこの愛 マイ・ラヴ マイ・ラヴ…  いま心にも留めずに生きて来たことが込み上げて 泣き出しそうなこの胸は そう君が愛しいから そっと暖かい光が…  探し続けた そう絶え間なく今ここに見つけて 泣き出しそうなこの胸は そう君が愛しいから そっと柔らかい風が吹き込む
みつめていたいMAMALAID RAGMAMALAID RAG田中拡邦田中拡邦HIROKUNI TANAKA陽焦けも気にしない君は胸いっぱい 正午のきらめく太陽を浴びて その笑顔は美人だって知っているね 南風が走り出す夏が来た (Ah ヒア・カムズ・ザ・サン Ah)  カラフルな屋根たちの傾斜にほら (レッド・ブルー・グリーン・アンド・イエロー) 真夏が膝を抱えて座り込む(心地いい気怠さ) その仕草は美人だって知っているね(いつでも僕の負け) いま僕は親指の合図一つ  ひび割れたラムネの瓶をつかんで 降り注ぐ光に翳してみる  いま舞い降りたこの素晴らしい 愛に満たされて気を失いそう 抱きしめたいけど今はまだ ここからみつめていたい そう君の横顔を  短すぎるスカートを気にして(膝上20(トゥエンティ)センチ) それでも風はいたずら好きさ(ドキドキさせるよ) その笑顔は美人だって知っているね(いつでも僕の負け) ポニー・テールを盛んに弾ませて  投げ放ったフリスビーを追いかける ボーダー・コリーも 僕らのこと分かっている  花を敷き詰めたように素晴らしい 恋に満たされて気を失いそう 手を取りたいけど今はまだ 平静を装って待っていたい  いま舞い降りたこの素晴らしい 愛に満たされて気を失いそう 抱きしめたいけど今はまだ ここからみつめていたい そう君の横顔を (Ah ヒア・カムズ・ザ・サン Ah)
Valentine DayMAMALAID RAGMAMALAID RAG田中拡邦田中拡邦HIROKUNI TANAKAヴァレンタイン・デイ ヴァレンタイン・デイ ヴァレンタイン・デイ ラヴ・ラヴ  あの娘のチョコレート もらえるかしら 素敵なあの娘の髪も チョコレート色に染まっている  ヴァレンタイン・デイ ヴァレンタイン・デイ ヴァレンタイン・デイ ラヴ・ラヴ  声をかけられたら ドキドキしてしまう 恋の小箱を 背中に隠して僕の名を呼ぶ  ヴァレンタイン・デイ ヴァレンタイン・デイ ヴァレンタイン・デイ ラヴ・ラヴ  爽やか 素敵な一日だね 今日という日は 恋の願いが叶ったら いうことなしだね  憂鬱な一年にならないように 上着の襟を直して 僕は密かに待っている あの娘に期待してるのさ  ヴァレンタイン・デイ ヴァレンタイン・デイ ヴァレンタイン・デイ ラヴ・ラヴ  ヴァレンタイン・デイ ヴァレンタイン・デイ ヴァレンタイン・デイ ラヴ・ラヴ ヴァレンタイン・デイ ラララ…
君にキスをMAMALAID RAGMAMALAID RAG田中拡邦田中拡邦HIROKUNI TANAKA両手を空に広げて 抱きしめた風がほら 舞い降りた真新しい季節の到来を知らせる 花を積み上げた港の景色は非現実的 青い瞳をした少女の眼差し何を見てるの  いま訪れた異国の街角 長い休暇とって 代わり映えのしない日々を ちょっと忘れるため  時計の針が止まったみたいだね 絵のように 心が洗われる気がして 風に溶けてゆくよ 過ぎ去った君との日々さえ今は 美しいよ 遠く離れたこの場所から君にキスを  夢の波間に沈む 恋のメロディはただ 渇いた心を慰める 何も言わずに抱きしめて  冷たい水でデッキを洗ってる水兵たち(ベレー帽をかぶって) カメラを向けるとはにかみながらポーズをとりだす(まるで少年のように)  蛋白石色(オパール)に透き通っている くだけた波たちが 海鳥たちのかわいい鳴き声に ひとつひとつ答える  太陽さえがまぶしがってる船の きらめきに 瞼を閉じたその裏側に 愛しい君の影 手紙を書くような気持ちで言葉を 綴ったら 壊れた胸が泣き出しそうで  過ぎ去った君との日々さえ今は 美しいよ 遠く離れたこの場所から君にキスを
Girl FriendMAMALAID RAGMAMALAID RAG田中拡邦田中拡邦HIROKUNI TANAKAガール・フレンド 気持ち良さそうに ツー・テイル 髪をゆらして みつめるたびにそうさ 何度も恋におちる マイ・ガール 君は僕のもの  ガール・フレンド 吸い込まれそうな ブルー・アイズ 水色の瞳 覗き込むたびにそう 抱きしめたくなるのさ マイ・ガール 君は僕のもの  触れ合う指先 恋の魔法で 素敵な夢 みさせておくれ  風に漂いながら消えゆく遠い日々たち ただ優しい微笑みを返すだけさ  ガール・フレンド 少し疲れて グッド・ナイト 今日はおやすみ  寝椅子(ソファ)に腰掛けてる 君の寝息聞くまで マイ・ガール 君は僕のもの  目覚めたらそう そばにいてあげる 素敵な夢みながら眠れ かける言葉を思い巡らせて 僕も少し横になるのさ
時の過ぎゆくままMAMALAID RAGMAMALAID RAG田中拡邦田中拡邦HIROKUNI TANAKAそっと抱き寄せたきみの肩 ジャケット越しに 伝わってくる温もりを想い出して 外は雨の音 続いてる 窓を曇らせて 忘れようとしても無駄な気がする  秋が滅ぼした夏の間 愛し合った そうお互いの身を焦がすようにして過ぎ去った  いまはただ この震えてる胸を抱えたまま 心の破片を集めて 時の過ぎゆくまま  光にあふれた日々は今 瞼の裏に じっとみつめた君の眼差しと いつもと同じの日曜日 ベッドに寝転び 振り払おうとしてもうまくいかない  耳元で揺れる 耳飾り(イヤリング)に心奪われ そう いつの間にか 君は僕の元をそっと去った  雨はまだ降り続いてる 背景音楽(B.G.M.)のように 作り出してる水溜まりは僕の涙さ いまはただ この震えてる胸を抱えたまま 心の破片を集めて 時の過ぎゆくまま
This is LoveMAMALAID RAGMAMALAID RAG田中拡邦田中拡邦HIROKUNI TANAKA明日 光眩しい朝の中目覚めたら 過ぎた日々に別れを告げて 素敵な風に抱かれた僕は今そっと 胸のドアを閉める  飛び立つツグミの群れはどこへ 消え去る それはきっと愛のありかをいま探し求めてゆくのさ  待ちこがれた This time この腕に抱きしめた 君のこときっと離さぬように 包まれるよ This love この胸溢れるほど 愛のメロディに満たされる 信じられないほど素晴らしい This is love!  明日 やさしい光の朝 二人で迎えて 新しい日々にただ包まれて 素敵な菜の花畑を歩いてゆくのさ 心重ねたままで  さえずるカナリアの声 何を唄うの それはきっと祝福を表す 素晴らしい旋律さ  包まれるよ This love この溶け出す胸が 愛の陽射しに照らされて 輝き始めた世界中が This is love!  さびしい孤独の物音が響いてた 冬の季節にいま幕は降りて  飛び立つツグミの群れはどこへ 消え去る それはきっと愛のありかをいま探し求めてゆくのさ  待ちこがれた This time この腕に抱きしめた 君のこときっと離さぬように 包まれるよ This love この胸溢れるほど 愛のメロディに満たされる 信じられないほど素晴らしい This is love!
PostcardMAMALAID RAGMAMALAID RAG田中拡邦田中拡邦HIROKUNI TANAKA苦い煙草と 白ワインの酔いに あの日の風景がふと よみがえる  白い靴下 履いた君の後を どこまでも続く空の下歩いた  振り返りながら 僕を見た君の瞳が 透き通るビー玉の様で吸い込まれそうなのさ  ふと届いてた 一枚の絵はがき 外国の青い海岸で 笑う君がいた  染めない黒い髪の ショートヘアーゆらした あの夏の日 出来る事ならもう一度戻りたい  あの子の行方 知っているのなら いま聴かせて 幸せに暮らしてるか 暮らしてるか
祈りの言葉を知らなければMAMALAID RAGMAMALAID RAG田中拡邦田中拡邦HIROKUNI TANAKA胸の奥が張り裂けそうなほど 君はいま傷ついているんだね コップの水を立ったまま飲み干して 優しい誰かに慰められるより その痛みが通り過ぎてゆくのに じっと今耐えているんだ  疲れ果てた顔を上げると 眩しい光が窓から飛び込んできて 君を明るく照らしてる  生きることはこれほどまでに つらいことだと神様言うのですか 祈りの言葉を知らなければ 愛に溢れて生きられないのでしょうか  行き場のない気持ちばかりで もう抱え込むことが出来ないで 君はひとり取り残されたように感じて 逃げ出したくなる背中を向けて 声をかける人の安っぽい言葉なんて 今はそう聴きたくないんだ  響く物音はいつもと変わらず 吹き込む風は変わり始めた季節を ただただ伝えているだけ  神様どうか この人生を 生き抜く力を下さいませんか それとも弱い弱いものには 幸せを得る資格がないのでしょうか  生きることはこれほどまでに つらいことだと神様言うのですか 祈りの言葉を知らなければ 愛に溢れて生きられないのでしょうか
いつでもどこでもMAMALAID RAGMAMALAID RAG田中拡邦田中拡邦HIROKUNI TANAKA二階の窓で僕の名を呼んだ 輝く君は身を乗り出して ずいぶん昔に見た古い映画の 場面の様で素敵だね  二人を結びつけた偶然に ただ驚くよ 目には見えないものを いま僕は信じよう 決して枯れない深い井戸のように 溢れる愛を いつでもどこでもどんなときでも いっしょだよ  遠くの街まで旅に出かけよう 鞄ひとつで十分だよ 例えばそう ヨーロッパの国 レンガ造りの街 素敵だね  二人を結びつけた運命に ただありがとう 形のないものを いま僕は信じよう 決して枯れない深い井戸のように 溢れる愛を いつでもどこでもどんなときでも いっしょだよ
Day And Night BluesMAMALAID RAGMAMALAID RAG田中拡邦田中拡邦HIROKUNI TANAKA朝から晩まで一人きりのあいつ 朝から晩まで一人きりのあいつ 友達なんて一人もいやしない  いまでもあの娘が忘れられない あいつ いまでもあの娘が忘れられない あいつ 愛する心 胸に抱えたままで  Day and Night, Night and Day 一人きりのあいつ Day and Night, Night and Day 一人きりのあいつ 友達なんて一人もいやしない  朝から晩まで一人きりのあいつ 朝から晩まで一人きりのあいつ 友達なんて一人もいやしない  Day and Night, Night and Day 一人きりのあいつ Day and Night, Night and Day 一人きりのあいつ 愛する心 胸に抱えたままで
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