GIANTSTAMP」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

〒460-0008

GIANTSTAMPSuspended 4thSuspended 4thKazuki WashiyamaKazuki Washiyama踏み出した一歩 この声が届くか 辿るべき場所見つけて 大胆な一歩 その価値がつくのは 生き絶える時までわからない  足跡が残せるように 振り降ろしたその足は GIANTSTAMP 地球へ刻め 誰も知らない未知のZONE 未到達の次のGRADE GIANTSTAMP 地球へ刻め  大げさな一歩 身の丈に合わない どうせならって少し覗いた もう戻れないぜ 勝手に動き出した 生き絶える場所を探してる  足跡が残せるように 踏み降ろしたその足は GIANTSTAMP 地球へ刻め 誰も知らない未知のZONE 未到達の次のGRADE GIANTSTAMP 地球へ刻め  どこかへ どこか遠くへ このまま この地を去って 何かが 動き出した そのまま 空に落ちて
97.9hzSuspended 4thSuspended 4thKazuki WashiyamaKazuki Washiyamaこの歌詞には意味などない ただ並べた文章 閃いてくるフレーズ取り逃がさないように待って 千載一遇なステージ狙うはここから30秒間 とりあえずまあ聴けよこのSLAP  まだ足りない 何もかも黒く見えるな??まだ足りない 頭の中  飲みすぎちゃって 吐き出したいからみたいな感じ Ctrl + z みたいな そんな戻れるボタンはないぜ 今までの全て そう お前の偉大な人生 くたばるにはまだ早いぜ  hey yo 性も懲りることなく 貪る身体と人生 やりたくないことには 目をとことん逸らせばいいさ 気がつくころにはもう 広がる世界を肯定 重なるコード + ビート 向かうは新たなセクション 息継ぎのようなブレイク 死ぬ前にまあ聴けよこのSLAP  まだ足りない 何もかも黒く見える??まだ足りない 頭の中  刻む 時の流れ 囲う 生きた道を  この歌詞には意味などない ただ並べた文章 閃いてくるフレーズ取り逃がさないように待って 千載一遇なステージ狙うはここから30秒間 とりあえずまあ聴けよこのSLAP
ストラトキャスター・シーサイドSuspended 4thSuspended 4thKazuki WashiyamaSuspended 4th湧き出た事実に乗っかって 彷徨うは真夜中の午前3時 あいつが近づいてくる 貪欲な眼差しとモーション 目と目があった瞬間に 動き出してたらもう逃げられないのに まんまと飛び出す右足 唐突な最後の晩餐  想像してたよ I am freaking out. こんな俺をhit me. いつまでこんな Don't you like it. 恋の名残のせい  ストラトキャスター・シーサイドなう まさに夢の中で ストラトキャスター・シーサイドなう 故に今を生きる  いつもこうなんのわかってんだ ザレゴトに身を任せ後悔するんだ 信じられるのは己と 培った命の結晶  想像してたよ I am freaking out. こんな俺をhit me. いつまでこんな Don't you like it. 恋の名残のせい  ストラトキャスター・シーサイドなう まさに夢の中で ストラトキャスター・シーサイドなう 故に今を生きる  ストラトキャスター・シーサイドなう 奴はもうここにいない ストラトキャスター・シーサイドなう 後ろにいたんだ 夢なら もう終わってくれ
VanessaSuspended 4thSuspended 4thKazuki WashiyamaKazuki Washiyama有名なあの作曲家も 聡明なあの発明家も 才能の柵を打ち壊して 傷んだ僕らは 有限の引き出しはもう 枯れて廃れている 知ったんだ自分に嘘をつくワケを教えて  加速する才能、優越感に浸る心 揺らぐ言葉を探って舞い降りた先に  さあ踊れ 平成の鐘 抜け出した二つの意味も遠く この世界 無常の中 さあ手を叩け  死んだって賞賛されない、無能で凡人 と言うんだ 想像の育成は怠らずにしてるか  等身大で平均的 そんな形にハマってるような 下らない自論は 自分を護る為の弱音  さあ歌え 生を受けて 死んだって何かが残るように この最前線 無謀の果 さあ手を叩け
ヨンヨンゼロSuspended 4thSuspended 4thDennis lwabuDennis lwabu例え涙こぼれて 声かすれ立ち尽くして動けなくても 君は行き着く場所で 翼広げ光を放てばいいんだ  新しい玉座に座るの誰? 走り出したらもう止まらないで  吊り橋の奥のドア開けて 君を見守り待つよ 側にいられなくても 窓の向こうの雨は決して 寒さの中にさらさない いつも  春の風に身任せ 何があってもきっとうまく行くはず  つまづいても転げ落ちながらも 走り出したらもう止まらないで  吊り橋の奥のドア開けて 君を見守り待つよ 側にいられなくても 君を寒さの中にさらさない  どうか見上げた眼差し そのまま変えないで 例えどんなに霧深くても いつか掴んだ指先 思い出せば1 人じゃない

kniht

thinkSuspended 4thSuspended 4thKazuki WashiyamaKazuki Washiyama空 海 どこへも行ける 革と 糸が 揺らす空気が 意味と 波紋を もたらす魔法 始まるのはその指の先に  水も 息も 何もいらないのに なぜ まだ 急ぐように生きてるの ほら また 一人にするなら 心も身体もいらないのさ  この一音が 鼓膜を揺らすのなら 気づいてくれよ 目を閉じてくれよ 渡すことでしか 思いは伝わらない 握った 手を解いてみる  今更 訪ねてみても 手も 顔も 触れられやしない でも そこに 居るのは知ってる 足元の星屑たちの中  まぶたを 擦りながら 夜 二つ 流れる時間に 今日は 少し 夜更かしをする 過ぎ去る時代を横目にして  この一音が 鼓膜を揺らしてるなら 気づいてくれよ 目を閉じてくれよ うまく喋れないな。 ああ、息苦しいな、窓を開けよう。  空 海 どこへも行ける 革と 糸が 揺らす空気が 意味と 波紋を もたらす魔法 始まるのはその指の先に  まぶたを 擦りながら 夜 二つ 流れる時間に 今日は 少し 夜更かしをする 過ぎ去る時代を横目にして  始まるのはその指の先に
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