柿原朱美「Mermaid Kiss」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
LOVE'S HOLIDAY柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳海が見えてきたら 夏のホリディはすぐそこね 悩みごとは おいておいて 仲間とくりだす 青い海  ボーダーのシャツ着ている 彼がとばすジョークに 笑い声 空に ひびいた 振り向きざま ふと目があえば 夏の陽射しよりまぶしい  風のリズムに 身をまかせ 気持ちのまま 胸を踊らせよう 理由などいらない 嬉しいなら おもいおもいの夏 love's holiday  “今もまだ好きなの” 突然 彼女がつぶやいた “あきらめてた 去年よりも 堂々と好きだと言いたくて”  内緒の話して今 ひたっているところへ あいつが 砂をかかえて “I believe in sunshine”なんて言いつつ ひざまづいてる 砂浜  あふれる光 つれてくる 変わらない ステキな仲間たち このままずっとただ こんなふうに みんなでむかえたい love's holiday  彼の缶ビール 口をつけたら 砂のつぶ噛み 間接キスした味と 苦笑いとが まざってとけた  ひとりで風をあび 彼を見た ときめく想い いつ伝えよう 海は今だと 言ってる  風のリズムに 身をまかせ 気持ちのまま 恋を抱きしめよう 終わらない夏など ないのならば 胸が痛くなるほど 楽しもう  潮風のリズムに 身をまかせ 気持ちのまま 胸を踊らせよう 理由などいらない 嬉しいなら おもいおもいの夏 love's holiday
海辺柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳なつかしい海にあなたと ふたりできたの ぬれた髪と 肩に光る水のしずくに 潮の香り 吹きぬける  元気でいた? どうしてた? あなたの声は まるで あの頃みたいに 変わらないふたり せつない愛 よみがえる  やさしく風に遊ばれている髪 その笑い方も いつか 私へとむけられてたもの 忘れたことなどなかった いつでも どんな時だって あなただけだった この海辺は  波に向かう背中へと 追いつけなくて 振り向くあなたが 差し出す手を握ったら 海の水が あたたかい  なんにも 束縛されずにあなたが そばにいた頃は やさしさも愛も 見えなかったの もう一度 その腕につつまれたなら 戻れるのならば だけど今はもう 誰かのもの  愛している 今もきっと いいえ 今いるふたりが やさしいから 愛しいだけだわ  戻れない 遠いあの日のふたりへと さよならするから 忘れられない くちづけをして  出会えたことを 分けあったすべてを 宝物にする  いつか今日の日が 想い出になっても  ふたりだけのものでしょう この海辺は
SWEET SWEET DREAMS柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳あいたくて………  夜ごとにただ 窓をあけ あなたのこと 想うだけ ただ それだけで いいから 会えない夜 瞳とじ あなたの名前 よんでみる ただ それだけで いいから  今夜も キャンドル灯し 踊りましょう あの日のように I miss you  あいたくて 長い夜がいま 淋しさと あそんでる ねぇ 今度また 会える日はくるの だけど 心は よぶの  やわらかい髪の毛と あたたかい くちびるを 想うの それだけで いいから  きっと あなたは こんな 私のこと 知らないでしょう I miss you  あいたくて あふれだす愛が 気まぐれに さわいでる ねぇ 今度また 会える日はくるの だけど 心は よぶの  あなたからの愛も感じる  もらった 読みかけの本と あなたの写真 抱きしめ 眠ろう 今夜は  あいたくて あふれだす愛は 空をこえ とどくでしょう ねぇ 今度また 会える日はくるの だけど 心は よぶの ねぇ 今夜また 夢の中で会いましょう そして 眠りましょう  I miss you I wanna see you
あなたと未来の夏へ柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳行き先も決めないまま 夏の空 誘われ あなたと 地図にない知らない道へと 入っていった  こっちの道にしようか どんどん別れてく スリルの向こう側 つないだ手に力はいっているよ  時計のない休日 ふたりの旅は まるで冒険旅行 迷いながら進む どんな場所でも あなたとなら 怖くない  未来に何が起こるのか わからなくてもいい 今 目の前にある すべてが輝いているのだから  人生のストーリーは 変わるものだわ ジェットコースターのよう あなたの気持ちが いつか変わっても 責めないでいたらいいな  泥だらけになったスニーカー 買ったばかりと笑う 白い花の揺れる ここはいつか 秘密の場所だね  太陽の輝きが 美しすぎて 涙がでることもある わからないものに 心 動くなら それはそれでいいのよ  太陽の輝きに 守られてほら いつか未来はくるわ わからないことがある 今のほうがきっと 本当は楽しいの  遠回りした道も ルートに出れば 何だか寂しくなった でも明日も 何がくるかわからない あなたとなら怖くない
ANGEL柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳angel in love………  消えてゆく 花火のおびを 最後まで 見上げてた 歓声の 残る河辺で くちびるを かさねた  どちらからともなく つないだ手は 甘く せつなく 愛してるって つたえあってる  エンジェルが そばにいるみたい ほほえみが 生まれてくるの 今までで いちばんやさしい 私になれるの あなたといると  草の上 ふたりねころび 蒼い月の下 あなたが言った わかるんだ 本当の愛は おだやかで 静かだね  今まで知らない 言葉にふるえ あなたに愛され 天国を みつけてしまった  エンジェルが そばにいるみたい あたたかい 気持ちになるの せつなくて 涙 あふれた だけどもそれは 悲しみの涙じゃない  angel in love………  誰かを想って こんなに胸が 素直にふるえている 幸せが はじめてみつけた私  エンジェルが そばにいるみたい ほほえみが 生まれてくるの 今までで いちばんやさしい 私になれるの あなたといると  エンジェルが そばでささやくの 愛してる 愛していると 耳元に そっとつげよう あなただけの angelになりたい  angel in love………  I wanna be your angel………
SO IN LOVE柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳突然 降り出したスコール 街を襲い あなたと走って逃げる  5度目の 彼の部屋 濡れてるシャツを脱げば あなたがタオルを投げた  I say “カーティスの曲をかけていい? 少しなにか 聴こうよ” あなたの匂いのするタオルに 包まれて 歌うわ so in love  ちらかった 床の上 みつけた 女の子の レターも 今は聞かない  you say “コーヒーと紅茶どれがいい?” それともワインにする?” 小さなジェラシー 消えるほど 憎めない顔で 微笑む  雨は窓をたたいて はげしく降り続く このまま 帰りたくない今夜 “今は留守”と言いながら 彼が押す留守電 見つめあえば 抱きしめたいのサイン  we say “あなたみたいな人を今まで ずっと ずっと待ってた” 言葉にしたくて できなくて 神様 素直にしてよ  抱き合ったままで 話す彼 息が耳をくすぐる “明日もしも 空が晴れたら 一緒に 部屋を探そうか”  So in love Baby baby baby………
YOU'RE THE No.1柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳you're the No.1 世界で No.1 あなたを愛している 嬉しい時も 悲しい時も あなたといたい  頬にキスして 歩く日曜 急に嬉しくなった 今年の冬で ふたり何度目だろう ずっと あたりまえに となりにいてくれたね やっと わかってきたの 特別だと ふたり  you're the No.1 世界で No.1 あなたのそばにいたい 嬉しい時も 悲しい時も あなたのそばに yeh!  ひどいケンカも たくさんしたし 別れも考えてた だけどその数 仲直りもしたね 好きなものは違うし 嫌いなとこもあるし 思いどおりいかない そんなふたりに夢中  you're the No.1 世界で No.1 わたしは幸せだわ 嬉しい時も 悲しい時も あなたがいるの  夢のようなキスも 手をつなぐ街も 朝まで話すのも あなたとならきっと ステキな日もっと むかえてゆける  you're the No.1 世界で No.1 あなたを愛してる 笑うときも 泣いてる時も あなたといたい  you're the No.1 世界で No.1 ずっと一緒にいよう 嬉しい時も 悲しい時も ふたりでいよう yeh!
星空へつづくハイウェイ柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳星空へと このまま飛んでゆきたい そっと 甘く 手のひらかさねたままで  青い夜に みちびかれて走る ハイウェイ はじめてあなたと こんなに遠くまできたの  ふいに触れた腕に 胸が熱く震えた 見つめあう瞳は 揺れる気持ちをいま 映してる  夜空に舞う 星の誘惑にふたり つつまれて 走りだした 恋におちる予感を とめられないの  いつもふたり 気ままに誘いあっていた だけどお互いに 求めてたこと 知っている  きっとあなたも今 とまどっているでしょう 肩を抱きよせ いつしか ふたりただ くちづける  星空へと 永遠につづくように 願ったわ 嘘でもいい 好きだとささやく声 甘くひびくの 星空へと このまま飛んでゆきたい ふたりきり もっと 遠く もどれない場所まで ふたり連れてって  あぁ 特別な友達だと 胸に想い隠し あなたを見つめていた あぁ 今なら許すでしょう ごめんなんて どうか言わないでこのまま 強くうばって  ahhhh………  強い風に さけんでも 聞こえないから 言った I love you そっと 甘く 手のひらかさねたまま 時をこえるの 星空へと このまま飛んでゆきたい ふたりきり もっと 遠く もどれない 場所まで ふたり連れてって
LIGHTS OF MY LOVE柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳柔らかな光の中で 立っているあなたを見てた それだけで泣きたくなった  言葉が見つからずに風に口笛のせて いつかあなたへと届けたいの 昨日よりも優しくなって  Hold me once again 抱きしめて ぬくもりで伝えたいの ここに今ふたりがいる それがうれしい  暖かな日差しをあびて 野の花が咲きだすように 恋をして生まれ変わったわ  小さなすれ違いやゆれ動いた気持ちが ときどきふたり傷つけたけれど もう迷わない私になれたの  Hold me once again 目を閉じて 心の声を聞いたら 愛はただそこにあるの ずっと いつでも  あなたを愛している自分を好きになった 心 感じやすくなったから 雨に萌える緑も 街に架かる虹でも すべてほら あなたへ続くの  Hold me once again 抱きしめて ぬくもりで伝えたいの ここに今ふたりがいる それがうれしい  Hold me once again 目を閉じて 心の声を聞いたら 愛はただそこにあるの ずっと いつでも
友達のままで柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳夜明けが今 海をそめてゆく だまったまま 風をうけたね 週末ごと どこへ行こうかと 会えるたびに 嬉しくなった いつか 友達とよべずに 触れる ふたりをおそれてた  胸の奥 大事な恋人がいて 隣でいまふりむく あなたをみてた  友達でいい ちかくにいたいの こんな気持ちは 罪だろうか 友達のまま 手と手が触れたら 悲しいくらい 幸せだった  ただ話して ただわかりあえて いつかふたり 恋におちてた そしていつか すべてが変わった そしていつか いたみがふえた ふたり 心に隠してる 胸の 悲しみは同じで  ただ笑いあえていた 日々がきっと もうもどらないことも わかっているの  友達でいい あなたをこのまま 永遠にただ 失くしたくない 友達のまま 瞳があったら 悲しいほどの 愛がみえたの  どこか 神様がいるなら こんな ふたりを守って かけがえのないひとと 出会ったのに 永遠の別れしかないのでしょうか  友達でいい あなたといたいの こんな気持ちが 罪でもいいの 友達のまま 抱きしめあったら 悲しい愛が ふたりつつんだ  友達のまま くちづけをしたね 本当にただ 幸せだった
SEPTEMBER TOKYO TOWER柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳舗道で抱きしめあって くちづけかわす恋人達 まるであの日ここにいた あなたと私のようだわ 車の窓から ながれる景色 ふたりがいた場所 すべておぼえている  ここで出会って うちあけられた ここでキスして 愛しあった 雨の夜でも 冬の風でも あなたがいれば それでよかった  どれくらい時がたてば あなたを忘れられるだろう そしていつになったなら このいたみが消えてゆくだろう かがやくタワーへ 手を振りながら “まだここにいる”と ふたり笑った夜  夏の夜風に緑がゆれる いつもあなたを さがしている せつないくらい 愛されていた そしていまでも 愛しているわ  なぜ 同じ道を歩けず はぐれるなら 出会ったのだろう いつか あなたが行きたがった ふたりだけの世界で むすばれたいの  ここで抱きしめ ここで別れた あなたの笑顔 かさねた指 あなたの腕に 触れたすべてに もう一度強くつつまれたい 何万回も愛していると ささやいた声 やさしい声 せつないくらい 胸に生きてる あなたとの愛 わすれないわ
MERMAID KISS柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳あなたとの くちづけに 憧れた かなわない 恋だと 知っていて  黄昏に今 赤く染まる 海辺に よせてかえす恋 くだけてゆく  しずかに この気持ちを 終わらせることが できないから 海の泡に なりたかった  あなたとの 愛を 知りたかった どれくらい やさしくて 苦しいか  あなたのそばに いられるのならば 天国さえも 行きたくなかった  遠い昔に みた夢は この かがやく 海のそば あなたと ただよりそい 永遠に時が止まるほどの くちづけをかわす夢  あなただけ 見てた いつの日も 太陽の光あび かがやくあなたを  たった今 人魚になりたい 愛は泡にかわり 永遠になるでしょう  誰よりも 誰よりも 好きだった 永遠に 永遠に 愛している  誰よりも 誰よりも 好きだった 永遠に 永遠に 愛している
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