チョー・ヨンピル「スーパー・ベスト」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
想いで迷子PLATINA LYLICチョー・ヨンピルPLATINA LYLICチョー・ヨンピル荒木とよひさ三木たかし馬飼野俊一愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅 ふきとるだけの 生き方だけなら 淋しい こんな夜には 少しお酒で 泪の相手しましょう そしてぬけがらパジャマあなたのかわりに 時はあしたを連れてくるけど 過去のどこかで迷子になってる  夢のつづきを 誰かに見ても 若くないから あしたが恐い 綺麗ごとなら 愛するだけで 本当は何んにも いらない だから鏡に映るわたしに 想い出ばなし しましょう そして枕を抱いて あなたのかわりに 時はあなたの移り香だけを 今もこの部屋残しているから  こんな夜には 少しお酒で 泪の相手しましょう そしてぬけがらパジャマあなたのかわりに 時はあしたを連れてくるけど 過去のどこかで迷子になってる
風のエオリアチョー・ヨンピルチョー・ヨンピル大津あきら徳永英明前田俊明だからエオリア 夢にまで 恋の風があふれたら ひとりエオリア 泣かないで どんな声もはこんで 口唇に指をあて 君に勇気をあげる うつ向いた涙に 虹が架かるまで 君はエオリア 鷺色の風に踊る妖精さ きっと誰かと めぐり逢う そんな朝を信じて 優しさを結べたら 涙の訳もわかる せつなくて独りで 髪を切らないで だからエオリア 夢にまで 恋の風があふれたら ひとり迷って 泣かないで どんな声もはこんで 君はエオリア 鷺色の風に踊る妖精さ きっと誰かと めぐり逢う そんな朝を信じて
カルチェラタンの雪チョー・ヨンピルチョー・ヨンピル門谷憲二岡本一生前田俊明悪かった もう泣かせたりしない だから はやくコートを着て ともだちに おやすみを言って 抱きあって 家に帰ろう 寒かった 夜ひとりで寝るのは ずっと 君を想っていて 窓をたたく 風のいたずらも 君の足音に 聞こえた 雪がふる 鐘がなる くちづけは歩きながら カルチェラタンの 哀しい灯りが 凍りつかないうちに  こわかった もう逢えない気がして どんな愛にも 証しはなく さよならは 突然にくると 僕だって 知っているから 手を貸して 火をつけたい 煙草に 通りすぎる 冬の中で 知り合った あの頃のままに さりげなく 腕をからめて 雪がふる 鐘がなる くちづけは歩きながら カルチェラタンの 哀しい灯りが 凍りつかないうちに  雪がふる 鐘がなる くちづけは歩きながら カルチェラタンの 哀しい灯りが 凍りつかないうちに
愛を傷つけないでチョー・ヨンピルチョー・ヨンピル荒木とよひさ堀内孝雄川村栄二愛を傷つけないで 別れがきても 優しくされたこと 憶えているから 愛を悲しまないで あしたがきても すべては過ぎてゆく 時のせいだから  Love is memory 夢の中の短い絵物語 Love is memory 悲しみだけ昨日に閉じこめて  愛を引きとめないで 未練を誘う 自由に生きること 教えてくれたのに 愛をこまらせないで 想い出だけは あしたのむこう側 連れてはゆけない  Love is memory 夢の中で終りのベルが鳴るわ Love is memory さよならだけ昨日に閉じこめて  Love is memory 夢の中で終りのベルが鳴るわ Love is memory さよならだけ昨日に閉じこめて 昨日に閉じこめて  愛を傷つけないで 別れがきても 優しくされたこと 憶えているから
時の流れに身をまかせチョー・ヨンピルチョー・ヨンピル荒木とよひさ三木たかし薗広昭もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮らし してたでしょうか 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない  もしも あなたに嫌われたなら 明日(あした)という日 失くしてしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない 時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 見えないの  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない
チョー・ヨンピルチョー・ヨンピル谷村新司谷村新司馬飼野俊一汽車の窓辺に 寄り添う人を 遠くから見つめてる 声もかけないまま 張り裂ける胸 抱きしめ乍ら 死ぬことのかわりにも 人は旅をする 永遠に散ることのない花を 人は愛してくれるでしょうか 優しい雨にうたれて落ちる  儚(はか)なさゆえ 人は愛するのでしょう  惜別(せきべつ)の時 心静かに 振返るその肩に やさしい春の雨 頬を流れる 涙こらえず  想い出のつきるまで 佇(たたず)めばいい 永遠に散ることのない花を 人は愛してくれるでしょうか 優しい雨にうたれて落ちる  儚(はか)なさゆえ 人は愛するのでしょう  花は花よ ひたすら咲く 花は花よ ひたすらに舞う 花は花よ ひたすら咲く 花は花よ ひたすらに散る  花は花よ ひたすら咲く 花は花よ ひたすらに舞う 花は花よ ひたすら咲く 花は花よ ひたすらに散る
想いで迷子 2〜悲しみだけで眠れるように〜チョー・ヨンピルチョー・ヨンピル荒木とよひさ三木たかしあなたの胸の匂い いまでは忘れてるのに きき訳のない 涙 意地悪して また悲しみ運ぶわ ひとり冷たいベッド もぐりこんでも あなたを恨むこと 出来ないから せめて想い出だけで 眠れるように 心 返してよ わたしの胸の中に あの日のままで 昔のままで  あなたのかわりなんて しばらく 見つけられない 幸福だった 昨日 この指先 恋しがっているから ひとり冷たいベッド ひざをまるめて 悲しみの隣で 添い寝しても いつかあなたのことを 忘れるように 心 返してよ わたしの胸のなかに  ひとり冷たいベッド もぐりこんでも あなたを恨むこと 出来ないから せめて想い出だけで 眠れるように 心 返してよ わたしの胸の中に あの日のままで 昔のままで
ソウル・ソウル・ソウル ―追憶の街―チョー・ヨンピルチョー・ヨンピル梁仁子・日本語詞:荒木とよひさ趙容弼流れる河のように この愛が 昨日のどこかへ 遠ざかる あなたを想いでと 引き換えに 悲しみを おきざりにして 別れるだけならば 人生の あの日をここまで もどしたい 心を結んだ 約束よりも この胸の 中にだけいて ソウル ソウル ソウル 忘れぬ人よ ソウル ソウル ソウル 追憶(おもいで)の街 ソウル ソウル ソウル いつの日までも きっと Never forget oh my lover Seoul  涙をこぼしたら この空が 昨日を探して 淋しがる 過ぎゆく季節を 見送れば あすの日が 迎えにくるけど ソウル ソウル ソウル 帰らぬ人よ ソウル ソウル ソウル 美しい街 ソウル ソウル ソウル いつの日までも きっと Never forget oh my lover Seoul  ソウル ソウル ソウル 忘れぬ人よ ソウル ソウル ソウル 追憶(おもいで)の街 ソウル ソウル ソウル いつの日までも きっと Never forget oh my lover Seoul  ソウル ソウル ソウル 帰らぬ人よ ソウル ソウル ソウル 美しい街 ソウル ソウル ソウル いつの日までも きっと Never forget oh my lover Seoul  ソウル ソウル ソウル 忘れぬ人よ ソウル ソウル ソウル 追憶(おもいで)の街 ソウル ソウル ソウル いつの日までも きっと Never forget oh my lover Seoul
悲しみのゆくえチョー・ヨンピルチョー・ヨンピル荒木とよひさ三木たかし愛を投げやりに あなたは何処かへ 部屋のかた隅に わたしを残したまま まるで飽きられた 人形みたいに ほこりにまみれたまま 今では捨てられて この世に願いが ひとつ叶えば 時を止めたままで あなたの胸を返して この生命 引き換えに したっていいから  悲しみはいつか 薄らぐけれども 心の傷あと 涙が沁みて痛い 鏡のむこうに 閉じこめた日々は 幸福すぎたけれど 今ではうつせない この世の何処かに 昨日があるなら 胸の糸をたぐり あなたのそばに行きたい この生命 やせ細り 死んでもいいから  この世に願いが ひとつ叶えば 時を止めたままで あなたの胸を返して この生命 引き換えに したっていいから この生命 引き換えに したっていいから
いい日旅立ちチョー・ヨンピルチョー・ヨンピル谷村新司谷村新司前田俊明雪解け間近の 北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を 道連れに…  岬のはずれに 少年は魚つり 青い芒の小径を 帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり さよならと ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を 道連れに…  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った歌を 道連れに…
窓の外の女チョー・ヨンピルチョー・ヨンピル裴明淑・日本語詞:三佳令二趙容弼夕暮れの窓ぎわに立てば想い出す やさしいあなたの笑顔を 白いその手のぬくもりを いつもはなれない あなた あなた アア 愛を 美しいなどと いつ 誰が云ったのですか いっそ いっそ あなたの手で 眠らせてほしい  アア 愛を 美しいなどと いつ 誰が云ったのですか いっそ いっそ あなたの手で 眠らせてほしい
釜山港へ帰れGOLD LYLICチョー・ヨンピルGOLD LYLICチョー・ヨンピル黄善友・日本語詞:三佳令二黄善友つばき咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港(プサンハン)に 涙の雨が降る あついその胸に 顔うずめて もいちど幸せ 噛みしめたいのよ トラワヨ プサンハンへ 逢いたい あなた  行きたくてたまらない あなたのいる町へ さまよう釜山港(プサンハン)は 霧笛が胸を刺す きっと伝えてよ カモメさん いまも信じて 耐えてるあたしを トラワヨ プサンハンへ 逢いたい あなた

想いで迷子-2 ―悲しみだけで眠れるように― (韓国語バージョン)

恨五百年

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