サイダーガール「ジオラマインサイダー」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
オーバードライブサイダーガールサイダーガール青い光に置いて行かれるな 考えたって無駄なんだ どうやったって戻れないな 躊躇いはいつも敵なんだ 嗚呼  青い光に置いて行かれるな 諦めたいなら簡単さ どうやったって伝えたいな 心の奥が震えている  ほら 夜のしじまに君に届くなら  走っていけ その限界へ 飛んでいけ その瞬間へ まだこんなんじゃ終わらねーぞって空に吠えたら 息切らして駆け抜けて辿り着いたその白線で まだこんなんじゃ伝わんねーぞって誰か教えてくれ  嗚呼 もう光が見えなくなっても 焼き付いたままで消えちゃいなかったな そうだ 今なら何処でも行けるのに こんな想いを直ぐ君に伝えたい  後悔なんか忘れないな 心の奥で泣いたって どうやったって変わらないな 戸惑いはもう要らないさ  ほら 夜のしじまに飲み込まれるなよ いつかの夢が君に届くなら まだ  走っていけ その限界へ 飛んでいけ その瞬間へ まだこんなんじゃ終わらねーぞって空に吠えたら 息切らして駆け抜けて辿り着いたその白線で まだこんなんじゃ伝わんねーぞって誰か教えてくれ
夢が醒めたら泡になるサイダーガールサイダーガールYurinYurin朝焼け照らす赤い空は まるで絵に描いたようだった まだ誰も居ない商店街抜けて 未来を探してる  ああ迷子のままで 淡い過去になる 夢が覚めたなら さよならだ  壊れないように 抱きしめ続けたんだね 大丈夫 まだ歩いていけるかな 小さな呼吸で 喜びも悲しみも携えて そっと手をとりあおう  夕映えの街ではねた髪に笑う 無邪気な君が 少しだけ俯いてまた大きな欠伸を真似た  ふわり ふわりと シャボン玉が浮いて 触るとわれるなら 手を伸ばさず空に離そう  ああ幸せのままで さめざめと泣けばいい 夢が覚めたなら 前を向く  壊れないように 抱きしめ続けたんだよ 大丈夫 まだ歩いていけるから 小さな呼吸で 喜びも悲しみも携えて この旅を生きて行こう  われないように 傷つけぬように
モラトリアムさんサイダーガールサイダーガールYurinYurinああ憧れていた ヒーローの裏の顔を知ったような 悲しい結末 お姫様はただのメルヘンです  今日も明日も揺られていく 全自動人生設計機 まぁそれも楽なのかもな 空っぽの頭使いなよ!  アホくせえ言葉の喧騒が これまでの自分を惑わせている 腐るほど見てきた感情に どれだけの価値もないんだ  過去も今も関係ない 擦り寄った結果の賜物です なあ親の脛骨見えてるぞ その心にゆとりはない!  何となく生きてる今日だって あなたの航海の一部だろう 灯台を目指す旅路なんて 今らしくないんだろう  アホくせえ言葉の喧騒が これまでの自分を惑わせている 腐るほど見てきた感情に どれだけの価値もないんだ
ストロボサイダーガールサイダーガールフジムラフジムラ捲れたカーテンの隙間から 悲しみの雨と終わりのない夜を 途切れたイメージのその先に またとない明日が待っているんだ  いつまで眠っているつもりだい? 空が呼んでいる  瞬いた星のライトが まるでストロボのように 乱反射した青い涙が 灰色の夜を照らすまで 飛んでゆく 煌めく音色が 夜の隙間へ  捲れたカーテンの隙間から 悲しみの雨と光のない朝を 霞んだイメージのその先に またとない明日が待っているんだ  いつしか目を閉じて 描いては消してを繰り返して この薄暗い部屋でずっと 枯れないようにまた朝を待つ  とめどない日々を彷徨うように僕は息を潜める 五線譜の海に溺れる前に飛び出して  瞬いた星のライトが まるでストロボのように 乱反射した青い涙が 灰色の夜を照らすまで 飛んでゆく 煌めく音色が 夜の隙間へ
橙の行方サイダーガールサイダーガール当たり前のような日々を 代わり映えしないイメージで どれくらいかけて歩いたんだろう 胸の奥の痛みを忘れかけてた僕は 今になってまた繰り返してる  伝えたい事が言えなくても 描きたい夢が見えなくても 忘れない為の歌だけは今も歌えるから  昨日増やした傷を 見られないように隠して どれくらい経てば笑えるんだろう 胸の奥の痛みを思い出してた僕は 今になってまた繰り返してる  隠したい傷が癒えなくても 忘れたい過去が消せなくても 飾りたいだけの歌なんかは今も要らないから  思えば僕は傷だらけだったな この青臭さを未来と呼べるなら 明日の行方を知らないままでも 夕焼け空を追いかけたら  伝えたい事が言えなくても 描きたい夢が見えなくても 忘れない為の歌だけは今も歌えるから 隠したい傷が癒えなくても 忘れたい過去が消せなくても 飾りたいだけの歌なんかは今も要らないから
恋のすべてサイダーガールサイダーガールフジムラフジムラ陽炎のようなあの夏は いつもと同じ匂いで 「それでいいのさ」と笑えたら 夢のままにしよう  青いレンズを覗けば あの日見た日差しに溺れる 淡い水面の波の音が この胸に響いている  その濡れた黒髪を追いかけてゆく 教室の向こう側のプールサイドにまた憧れて 揺らめいて揺らめいて 黒い影が色褪せてゆく 陽の当たる窓側の席で夢を見てる  陽炎のようなあの夏は いつもと同じ匂いで 「それでいいのさ」と笑えたら 夢のままにしよう  泡のように弾けてゆく あの太陽も夏の色さえも 少しかすんだその声に 胸を焦がすのだろう  その濡れた黒髪を追いかけてゆく 教室の向こう側のプールサイドにまた憧れて 傷つけて傷つけて その心に傷をつけるのだ 「これが恋のすべてだろう」なんて君が笑う
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